JPH08145432A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JPH08145432A
JPH08145432A JP6290095A JP29009594A JPH08145432A JP H08145432 A JPH08145432 A JP H08145432A JP 6290095 A JP6290095 A JP 6290095A JP 29009594 A JP29009594 A JP 29009594A JP H08145432 A JPH08145432 A JP H08145432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
outside air
air
temperature
room temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6290095A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Matsui
高一 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6290095A priority Critical patent/JPH08145432A/ja
Publication of JPH08145432A publication Critical patent/JPH08145432A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】導入する外気の温度変動に応じた適切な空調能
力制御を可能にする。 【構成】室温センサ19により検出された室温検出値が
設定値になるように冷暖房等空調運転を制御する室内制
御手段20と、室内熱交換器6の上流側の通風路に外気
を選択的に導入する換気ファン10およびダクト11
と、外気温度を検出する外気温センサ23と、外気導入
時、外気温センサ23により検出された外気温に応じて
前記室温センサ19の検出値を補正する室温補正手段2
0aとを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内空気を新鮮な外気と
換気する換気自在のヒートポンプ型空気調和機に係り、
特に、外気を導入したときに、その導入外気の温度変動
に応じた適切な空調能力に制御することができる空気調
和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の換気型空気調和機の一例
としては、冷房や暖房、ドライ送風等の空調運転時に、
適宜新鮮な外気を室内熱交換器の上流側へ導入し、この
外気を室内からの室内空気と共に室内熱交換器で熱交換
させて、室内へ送風させることにより空調運転しながら
換気するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空気調和機では、外気の導入時において、室
内熱交換器の上流側に流入する空気のうち、室内からの
室内空気の温度のみを室温センサにより検出して空調能
力を制御しているだけで、導入される外気温度は考慮さ
れていないので、外気導入時には室内温度を設定温度に
制御することが非常に困難であり、長時間要するという
課題がある。
【0004】そこで本発明は上記事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、導入する外気の温度変動に応じ
た適切な空調能力に制御することができる空気調和機を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために次のように構成される。
【0006】本願の請求項1に記載の発明は、室内から
導入される室内空気を通風せしめて熱交換する室内熱交
換器と、室内温度を検出する室内温度センサと、この室
内温度センサにより検出された室内温度が設定値になる
ように冷暖房等空調運転を制御する制御手段と、を有す
る空気調和機において、上記室内熱交換器の上流側の通
風路に外気を選択的に導入する外気導入機構と、外気温
度を検出する外気温度センサと、外気導入時、前記外気
温度センサにより検出された外気温度に応じて前記室内
温度センサの検出値を補正する室温補正手段とを有する
ことを特徴とする。
【0007】また、本願の請求項2に記載の発明は、室
温補正手段は、少なくとも冷暖房等の空調運転モードの
種類を外気温度検出値と室内温度検出値とに応じて自動
的に選択する自動運転モード時に、室内温度センサの検
出値を補正する構成であることを特徴とする。
【0008】さらに、本願の請求項3に記載の発明は、
室温補正手段は、室内温度センサの検出値をta ,外気
温度センサの検出値をto 、室内への送風量をvo 、外
気導入量をvo としたときに、上記室内温度検出値ta
を、次式により求められる補正室内温度ti に補正する
構成であることを特徴とする。
【0009】
【数2】
【0010】
【作用】空気調和機は、外気を導入しないときは、室内
温度センサにより検出された室内温度検出値が室温設定
値になるように空調能力が制御手段により制御される。
【0011】しかし、外気導入時には、外気温度センサ
により検出された外気温度に応じて前記室内温度センサ
の検出値が補正される。
【0012】したがって、外気導入時には導入外気の温
度変動に応じた適切な空調能力に制御することができ
る。
【0013】また、室温補正手段は、冷房や暖房等の運
転モードを室内温度検出値に基づいて自動的に設定する
自動運転モード時に、室内温度検出値を補正するので、
自動運転モード時に外気温度の変動に応じた適切な空調
能力に制御することができる。
【0014】さらに、室温補正手段は、室内温度センサ
の検出値の外に、外気温度センサの検出値や室内への送
風量、外気導入量に基づいて上記室内温度検出値t
a を、補正室内温度ti に補正するので、室温補正値の
精度を高めることができる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図5に基づいて
説明する。なお、図1〜図5中、同一または相当部分に
は同一符号を付している。
【0016】図2は本発明を天井埋込形空気調和機に適
用した場合の一実施例を示しており、この天井埋込形空
気調和機1は部屋2の天井3等に室内ユニット4を埋設
し、図3にも示すように室内ユニット4内には横流ファ
ン等よりなる室内ファン5と室内熱交換器6等を内蔵し
ている。
【0017】空気調和機1は化粧パネル7に、室内熱交
換器6の上流側と下流側において吸込グリル8と吹出グ
リル9とをそれぞれ開口させている。また、室内熱交換
器6の上流側通風路には換気ファン10を介装している
換気ダクト11を接続しており、この換気ファン10の
オンオフ制御と、これに連動して開閉するダンパ11a
により換気ダクト11の先端開口より外気を選択的に導
入する外気導入機構を構成している。
【0018】室内熱交換器6は図4にも示すように冷媒
配管12を介して室外ユニット13内の膨張弁14、室
外ファン15を具備した室外熱交換器16、四方弁1
7、図示しないインバータにより回転数制御自在に運転
されるコンプレッサ18に順次かつ環状に接続され、冷
媒を可逆的に循環させる閉じた冷凍サイクルを構成して
いる。
【0019】この冷凍サイクルは、四方弁17の切換操
作により冷媒を、図中実線矢印方向に循環させると、冷
房運転され、図中破線矢印方向に循環させると、暖房運
転される。
【0020】そして、室内ユニット4は、その内部に室
温を検出する室温センサ19と、マイクロプロセッサ等
より成る室内制御器20とを内蔵している。室内制御器
20は、室温センサ19により検出された室温検出値
と、図1で示すリモコン21等の室温設定器により設定
された室温設定値とをそれぞれ読み込み、この室温検出
値を室温設定値にするために必要な運転指令周波数信号
を例えばマイクロプロセッサ等よりなる室外制御器22
に与えるようになっている。また、室内制御器20はリ
モコン21等により換気運転が選択されたときに、オン
信号を換気ファン10と換気ダクト11のダンパ11a
に与えて動作せしめ新鮮な外気を室内ユニット4内へ導
入するようになっている。
【0021】リモコン21は室温を手動設定する手段
と、運転モードの手動選択手段、つまり、冷房運転モー
ド、暖房運転モード、ドライ送風運転モード、これらの
運転モードを室内温度と外気温に応じて適切な運転モー
ドに自動的に設定する自動運転モードを適宜手動選択す
る手段を有する。
【0022】自動運転モードは例えば図5に示すように
室内温度検出値と外気温度検出値とに応じて冷房、暖
房、ドライ送風、単なる送風等の適切な運転モードの種
類や室内設定温度、風量切換、風向等に自動的に選択す
るものである。例えば、図5に示すように室温検出値が
a1で、外気温検出値がto1のときは暖房運転モードで
運転するために、室内制御器20から切替信号が四方弁
17に与えられて、暖房運転させる。またこの暖房運転
時に室内検出値がto2に上昇したときは送風運転に自動
的に切換え、あるいは外気温検出値がto2を超えたとき
は暖房運転を自動的に停止させる。
【0023】室外制御器22は、外気温度を検出する外
気温センサ23と共に室外ユニット13内に内蔵され、
室内制御器20からの運転指令周波数信号により指定さ
れた回転数によりインバータ24を介してコンプレッサ
18の運転を制御することにより空調能力を制御するよ
うになっている。
【0024】そして、室内制御器20は、室温補正手段
20aを設けている。この室温補正手段20aは、自動
運転モード時にリモコン21によって換気運転が選択さ
れ、換気ファン10をオンして室内熱交換器5の上流側
の通風路に外気を導入したときに、室温センサ19によ
り検出された室温検出値を次の(1)式により求められ
る室温補正値ti に補正するものである。
【0025】
【数3】 なお、va ,vo は予じめ室内ファン5、換気ファン1
0のタップ毎に値を記憶しておく。
【0026】したがって、自動運転モードの換気運転時
ではその際の室温検出値が外気導入時に外気温検出値に
基づいて室温補正手段20aにより補正されるので、外
気導入時の運転モードの自動選択の精度を高めることが
できる。
【0027】次に本実施例の作用を説明する。
【0028】まず、空気調和機1の運転時には、部屋2
内の室温空気が室内ユニット4の吸込グリル8からその
内方の室内熱交換器6の上流側へ流入してから、室内熱
交換器6を通風する際に熱交換されて、室内ファン5に
より吹出グリル9から部屋2の室内へ送風される。
【0029】室内の空気は図2に示すように部屋2内を
対流して再び室内ユニット4内へ吸込グリル8からその
内方へ吸い込まれ、上記作用が繰り返される。
【0030】この空調運転が自動運転モードのときは室
内制御器20が室温センサ19から室温検出値を、外気
温センサ23から外気温検出値をそれぞれ読み込み、こ
れらの両検出値に応じて、図5に示すように暖房や冷
房、ドライ送風、単なる送風、運転停止等の適切な運転
モードを自動的に選択すると共に、適切な設定温度や室
内への送風量切換、風向等を自動的に選択しており、こ
れらの運転モードの種類等により運転されている。
【0031】そして、この自動運転モード時にリモコン
21によって換気運転が選択され、換気ファン10がオ
ンされると、これに連動してダクト11のダンパ11a
が開放し、図2と図3に示すように新鮮な外気がダクト
11内を通って室内ユニット4内の室内熱交換器6の上
流側通風路に流入し、ここで、吸込グリル8から吸い込
まれる室内空気に混合される。
【0032】この混合空気はさらに室内熱交換器6を通
風して熱交換されてから室内ファン5により室内へ再び
送風される。これにより新鮮な外気が室内へ供給され
る。
【0033】また、この自動運転モードの換気運転時に
は室内制御器20の室温補正手段20aが室温センサ1
9の室温検出値を、外気温センサ23の外気温検出値等
に基づいて上記(1)式により補正室温ti に補正して
いるので、導入される外気温度に応じた適切な運転モー
ドを自動的に選択することができる。
【0034】したがって、本実施例によれば、自動運転
モード時、外気を導入しない場合は、室内温度と外気温
度に応じて運転モードの種類を自動的に選択するのに対
し、外気導入する場合は、導入される外気温度に応じて
室内温度を補正するので、外気導入の有無にかかわら
ず、外気温の変動に応じた適切な空調能力に制御するこ
とができる。
【0035】また、外気温の変動に応じて適切な運転モ
ードの種類を自動的に選択するので、季節の中間期等に
新鮮な外気を室内ユニット4内に直接導入し、その外気
を室内へ単に送風することにより冷房することができ、
消費電力の節減を図ることができる。
【0036】さらに、空調換気扇等の熱回収可能の換気
装置を用いずに、換気しながら室温変動の小さい冷暖房
運転を行なうことができるので、設備コストの低減と省
エネルギーとを共に図ることができる。
【0037】なお、上記実施例では本発明を天井埋込形
空気調和機1に適用した場合について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、壁掛型や据置型の
空気調和機でもよく、その種類には限定されない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外気を導
入しないときは、室内温度センサにより検出された室内
温度検出値が室温設定値になるように空調能力が制御手
段により制御される。
【0039】しかし、外気導入時には、外気温度センサ
により検出された外気温度に応じて前記室内温度センサ
の検出値が補正される。
【0040】したがって、外気導入時には導入外気の温
度変動に応じた適切な空調能力に制御することができ
る。
【0041】また、室温補正手段は、冷房や暖房等の運
転モードを室内温度検出値に基づいて自動的に設定する
自動運転モードの換気運転時に、室内温度検出値を補正
するので、自動運転モード時に外気温度の変動に応じた
適切な空調能力に制御することができる。
【0042】さらに、室温補正手段は、室内温度センサ
の検出値の外に、外気温度センサの検出値や室内への送
風量、外気導入量に基づいて上記室内温度検出値を、補
正室内温度に補正するので、室温補正値の精度を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の一実施例の制御系の
ブロック図。
【図2】図1で示す制御系を有する天井埋込形空気調和
機の全体構成図。
【図3】図2で示す室内ユニットの拡大図。
【図4】図2で示す空気調和機の冷凍サイクル図。
【図5】図1で示す制御系による自動運転モードの自動
選択の内容を示す図。
【符号の説明】
1 天井埋込形空気調和機 2 部屋 3 天井 4 室内ユニット 5 室内ファン 6 室内熱交換器 8 吸込グリル 9 吹出グリル 10 換気ファン 11 ダクト 12 冷媒配管 13 室外ユニット 16 室外ファン 17 四方弁 18 圧縮機 19 室温センサ 20 室内制御器 20a 室温補正手段 21 リモコン 22 室外制御器 23 外気温センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内から導入される室内空気を通風せし
    めて熱交換する室内熱交換器と、室内温度を検出する室
    内温度センサと、この室内温度センサにより検出された
    室内温度が設定値になるように冷暖房等空調運転を制御
    する制御手段と、を有する空気調和機において、上記室
    内熱交換器の上流側の通風路に外気を選択的に導入する
    外気導入機構と、外気温度を検出する外気温度センサ
    と、外気導入時、前記外気温度センサにより検出された
    外気温度に応じて前記室内温度センサの検出値を補正す
    る室温補正手段とを有することを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 室温補正手段は、少なくとも冷暖房等の
    空調運転モードの種類を外気温度検出値と室内温度検出
    値とに応じて自動的に選択する自動運転モード時に、室
    内温度センサの検出値を補正する構成であることを特徴
    とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 室温補正手段は、室内温度センサの検出
    値をta ,外気温度センサの検出値をto 、室内への送
    風量をvo 、外気導入量をvo としたときに、上記室内
    温度検出値ta を、次式により求められる補正室内温度
    i に補正する構成であることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の空気調和機。 【数1】
JP6290095A 1994-11-24 1994-11-24 空気調和機 Pending JPH08145432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6290095A JPH08145432A (ja) 1994-11-24 1994-11-24 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6290095A JPH08145432A (ja) 1994-11-24 1994-11-24 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08145432A true JPH08145432A (ja) 1996-06-07

Family

ID=17751740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6290095A Pending JPH08145432A (ja) 1994-11-24 1994-11-24 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08145432A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017119122A1 (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 三菱電機株式会社 換気装置及び除霜方法
JP2019168194A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 三菱電機株式会社 外気処理ユニット
JP2020034251A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 空気調和機
WO2020162306A1 (ja) * 2019-02-06 2020-08-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 空調システム及び制御ユニット
JP2021050854A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機の運転モードを決定する方法およびサーバ
WO2022071460A1 (ja) 2020-09-30 2022-04-07 ダイキン工業株式会社 空調換気システム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017119122A1 (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 三菱電機株式会社 換気装置及び除霜方法
JPWO2017119122A1 (ja) * 2016-01-08 2018-05-24 三菱電機株式会社 換気装置及び除霜方法
GB2559692A (en) * 2016-01-08 2018-08-15 Mitsubishi Electric Corp Ventilator, and defrosting method
GB2559692B (en) * 2016-01-08 2021-02-10 Mitsubishi Electric Corp Ventilator, and defrosting method
US10935269B2 (en) 2016-01-08 2021-03-02 Mitsubishi Electric Corporation Ventilator, and defrosting method
JP2019168194A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 三菱電機株式会社 外気処理ユニット
JP2020034251A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 空気調和機
WO2020162306A1 (ja) * 2019-02-06 2020-08-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 空調システム及び制御ユニット
US20220065488A1 (en) * 2019-02-06 2022-03-03 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Air conditioning system and control unit
JP2021050854A (ja) * 2019-09-24 2021-04-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機の運転モードを決定する方法およびサーバ
WO2022071460A1 (ja) 2020-09-30 2022-04-07 ダイキン工業株式会社 空調換気システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108397818A (zh) 壁挂式空调及其自清洁控制方法
JP2001304645A (ja) 空気調和装置
JP2838941B2 (ja) ダクト式空気調和機
JPH11287502A (ja) 空気調和機
JP2000121132A (ja) 空気調和装置
EP1659346A2 (en) Air conditioner
JPH08145432A (ja) 空気調和機
JP2000337687A (ja) 空気調和機
JP2789936B2 (ja) 空気調和機の制御装置
JPH05106906A (ja) 空調制御装置
JPH05296548A (ja) 空気調和装置
JPH04309744A (ja) 換気空調設備
JPH05106865A (ja) 換気機能付き冷暖房装置
JPS59191842A (ja) 空気調和機の送風制御装置
JP2001254985A (ja) 空気調和機
JPH0436535A (ja) 空気調和機の室内ファン運転方法
CN113074411B (zh) 一种改进的多联式新风机及其控制方法
JP3103583B2 (ja) 空気調和機
JPH05248690A (ja) 空気調和装置
JP4282499B2 (ja) 空気調和装置
JP2905579B2 (ja) 空気調和機
JP3148538B2 (ja) 空気調和機
JP2006242492A (ja) 空気調和機
JPH04366344A (ja) 空気調和機
JP3015551B2 (ja) 空気調和装置