JPH08144665A - インバータ式建築用シャッター装置 - Google Patents

インバータ式建築用シャッター装置

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JPH08144665A
JPH08144665A JP6309545A JP30954594A JPH08144665A JP H08144665 A JPH08144665 A JP H08144665A JP 6309545 A JP6309545 A JP 6309545A JP 30954594 A JP30954594 A JP 30954594A JP H08144665 A JPH08144665 A JP H08144665A
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JP
Japan
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opening
command
closing
control command
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6309545A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Ueno
耕平 上野
Norihiro Koshii
宣博 越井
Yasushi Yamamoto
靖 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータ(周波数変換部)式の建築用シャ
ッター装置を反転開放させる場合に、シャッターカーテ
ンが失速して落下することがないようにする。 【構成】 シャッターカーテン1の閉鎖作動中に開放信
号が入力された場合に、開閉駆動制御部5はこれを反転
開放信号と判断し、反転開放時制動手段13が周波数変
換回路装置8に対して減速指令を出力してシャッターカ
ーテン1を減速し、続いてブレーキ用リレースイッチ9
に所定タイマ時間のあいだ制動指令を出力してシャッタ
ーカーテン1を完全に作動停止せしめ、この後シャッタ
ーカーテン1の開放作動がなされるように構成したイン
バータ式建築用シャッター装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開口部を開閉するため
のインバータ式建築用シャッター装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
電動開閉機のなかには、工場等の頻繁な出入りがなされ
る開口部に建築用シャッターを建付ける場合、開閉速度
を高速度で行うようにして出入り作業の効率化を計るこ
とが好ましい。ところがこの場合に、開閉機の開閉作動
を通常の交流電源で行おうとしたとき、始動時と停止時
において増減速が円滑にいかず、大きな作動ショックが
発生して各部に過大な負荷が働くという問題がある。そ
こでこれに対処するため、電動モータの開閉駆動制御
を、始動時および停止時において次第に増速または減速
するように周波数制御(インバータ制御)するようにし
たものがあり、既に実用化されている。ところがこのも
のにおいて、シャッターカーテンの閉鎖作動中に入出者
があったような場合、シャッターカーテンを反転開放さ
せる必要がある。そのため従来は、図7に示すように、
閉鎖作動中にシャッターカーテンを反転開放させるため
の反転開放制御指令の入力があったとき、減速制御指令
を出力して閉鎖作動速度を速度零状態まで減速した後、
増速を伴う開放作動指令を出力するようにしていた。と
ころがこの場合に、シャッターカーテンの閉鎖作動が完
全に停止していない状態で開放作動指令が出力されるこ
とがあり、この様なときには失速して落下する惧れがあ
る。このため、周波数制御装置を、この失速に対応して
電動モータの容量よりも大きい大容量型のものを用いる
必要があり、そうすると、コストアップになる許りでな
く、装置全体が大型化してしまう等の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるインバー
タ式建築用シャッター装置を提供することを目的として
創案されたものであって、シャッターカーテンを開閉作
動せしめる開閉機の電動モータへの電源回路に、電源電
圧の周波数変換をする周波数変換部を設け、該周波数変
換部と開閉機のブレーキ装置とを、開閉スイッチ等の各
種スイッチ類からの切換え信号の入力に基づいて開閉駆
動制御部から出力される制御指令により制御するように
構成したインバータ式建築用シャッターにおいて、前記
開閉駆動制御部には、閉鎖作動しているシャッターカー
テンを反転開放させるための反転開放制御信号を入力し
たとき、減速制御指令を出力して閉鎖作動速度を減速し
てから増速を伴う開放作動指令を出力するまでのあいだ
にブレーキ装置に対して予め定められるタイマ時間のあ
いだ制動指令を出力する反転開放時制動手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0004】そして本発明は、この構成によって、閉鎖
作動を完全に停止してから反転開放させるようにして、
失速しないようにしたものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建築物の開口部に建付けら
れるインバータ式の建築用シャッターを構成するシャッ
ターカーテンであって、該シャッターカーテン1は、電
動モータ2とブレーキ装置3とを用いて構成される開閉
機4が、マイクロコンピュータを用いて構成される開閉
駆動制御部5から出力される制御指令に基づいて作動す
ることによって、シャッターカーテン1が両側縁部をガ
イドレール6に案内される状態で巻取りドラム7に巻取
られる開放姿勢と、開口部を開閉する閉鎖姿勢とに姿勢
変姿し、これによって開口部の開閉をするように構成さ
れていること等は何れも従来通りとなっている。
【0006】次ぎに、前記開閉機4の開閉駆動制御回路
図について図2に基づいて説明する。ここで、R、S、
Tは三相交流電源の各相であり、この交流電源は、メイ
ンスイッチMSWを経由して電動モータ2およびブレー
キ装置3に並列接続状態で供給されるようになっている
が、電動モータ2に至る電源回路については周波数変換
装置8が設けられている。この周波数変換回路装置8
は、開閉駆動制御部5からの指令に基づいて、前記三相
交流電源の電源電流を周波数変換制御するようになって
いる。また、ブレーキ装置3への電源回路については、
周波数変換回路装置8を経由することなく直接接続され
ており、そしてこのブレーキ装置用電源回路には、開閉
駆動制御部5からの制御指令を受けて励磁状態、非励磁
状態に切換わるブレーキ用リレースイッチ9のスイッチ
接点9aが設けられており、該スイッチ接点9aのON
−OFF切換えによってブレーキ装置3がブレーキ解除
状態、ブレーキ制動状態に切換わるように設定されてい
る。
【0007】そして、前記開閉駆動制御部5には開放
用、閉鎖用、停止用の操作スイッチPBU、PBD、P
BS、上下限用リミットスイッチLSU、LSD、上
昇、下降の各減速位置検知スイッチ10、11、障害物
検知スイッチSFT、開口部内外に設けられる通過物検
知スイッチ12等の各種スイッチ類が接続されており、
そして開閉駆動制御部5は、これら各スイッチ類のON
−OFF切換えによる信号の入力に基づいて対応する制
御指令を周波数変換回路装置8およびブレーキ用リレー
スイッチ9に対して出力するようになっている。ここ
で、通過物検知スイッチ12は光電管スイッチ、近接ス
イッチ等のスイッチを用いて構成されるが、開閉駆動制
御部5は、内外の通過物検知スイッチ12の少なくとも
一つが検知状態のときは開放信号の入力と判断し、両検
知スイッチ12が非検知状態のときのみ閉鎖信号と判断
するように設定されている。
【0008】次ぎに、開閉駆動制御部5による開閉制御
手順の一例について、図4、5に示すフローチャート図
により説明する。開閉駆動制御部5は、メインスイッチ
MSWの投入によりシステムスタートされ、初期設定が
なされる。この状態では、フラグF1、F2は何れも0
となっており、この状態でいま全閉状態(半開状態であ
ってもよい)のとき、開放用操作スイッチPBUあるい
は通過物検知スイッチ12からの開放信号が入力される
と、フラグF2を1にし、これによって開閉駆動制御部
5は開放制御のサブルーチンとなる。このサブルーチン
についての詳細は省略するが、該サブルーチンによる開
放指令を受けた周波数変換回路装置8は、電動モータ2
に対して増速−定速(高速)−減速に速度制御してシャ
ッターカーテン1の開放制御をし、そして全開あるいは
途中で停止したとき、フラグF2を0にするように設定
されているが、開放制御におけるシャッターカーテン1
の作動は従来通りの設定になっている。
【0009】一方、全開状態(半開状態であってもよ
い)のとき、閉鎖用操作スイッチPBDあるいは通過物
検知スイッチ12から閉鎖信号が入力されると、フラグ
F1を1にし、これによって開閉駆動制御部5は閉鎖制
御のサブルーチンとなる。この閉鎖制御のサブルーチン
において、開放用操作スイッチPBUあるいは通過物検
知スイッチ12から開放信号が入力したか否かの判断が
なされる。そして入力していないと判断された場合に
は、周波数変換回路装置8に対し、閉鎖制御指令を出力
し、該閉鎖制御指令を受けた周波数変換回路装置8は、
電動モータ2に対して増速−定速(高速)−減速に速度
制御してシャッターカーテン1の閉鎖制御をし、そして
全閉あるいは途中で停止したとき、フラグF1を0にす
るように設定されているが、閉鎖制御におけるシャッタ
ーカーテン1の作動は従来通りの設定になっているの
で、その詳細については省略する。
【0010】これに対し、開放用操作スイッチPBUあ
るいは通過物検知スイッチ12から開放信号が入力した
と判断された場合には、前記開閉駆動制御部5は、これ
を反転開放制御信号と判断して、周波数変換回路装置8
に対して減速制御指令を出力し、これによって予め設定
されるところまで減速すると、開閉駆動制御部5は、ブ
レーキ用リレースイッチ9に予め設定されるタイマ時間
T(例えば数百ミリ秒間)のあいだ制動指令を出力し、
この間、ブレーキ装置3が制動作動してシャッターカー
テン1は完全停止する。そして開閉駆動制御部5は、こ
の制動指令の出力と共に、フラグF1を0に、フラグF
2を1にセットし、以降、前述した開放制御のサブルー
チンに基づく開放制御がなされ、これに基づいてシャッ
ターカーテン1は反転開放することになり、本発明の反
転開放時制動手段13となっている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、シャッターカーテン1の開閉駆動は、開放用、下
降用の操作スイッチPBU、PBDの操作あるいは通過
物検知スイッチ12からの開閉信号の入力に基づいてな
されるが、この場合にシャッターカーテン1の開閉速度
は周波数変換回路装置8によるインバータ制御に基づき
増速−定速−減速状態に制御されることになる。この様
なシャッター装置において、シャッターカーテン1の閉
鎖作動中に開放信号が開閉駆動制御部5に入力された場
合、開閉駆動制御部5はこれを反転開放制御信号と判断
し、周波数変換回路装置8に対して、減速制御指令、次
いで開放制御指令を出力することになるが、本発明にお
いては、開閉駆動制御手段5からの制御指令が、減速制
御指令から開放制御指令に移行するあいだに、ブレーキ
装置3に対して制動指令が出力されてタイマ時間Tのあ
いだブレーキ制動状態となる。
【0012】このように、本発明が実施されたもので
は、反転開放時において、減速制御指令から開放制御指
令に移行するあいだに、ブレーキ装置3に対して制動指
令が出力され、この結果、シャッターカーテン1は、反
転開放時において、完全に停止した状態になってから開
放制御されることになり、減速制御があった後に直ちに
開放制御される従来のもののように、大きな慣性負荷が
働いてしまうことがなく、これによって、周波数変換回
路装置8を、大きな慣性負荷に負けて失速しないよう大
容量のものを採用する必要がなくなって、電動モータ2
の容量と略同容量のものにでき、コストダウンを計ると
共に装置自体の軽量コンパクト化にも寄与することがで
きる。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、シャッターカーテンの開閉駆動
は、開閉信号の入力に基づいた開閉駆動制御部からの制
御指令を受けた周波数変換部によってインバータ制御さ
れることになるが、閉鎖作動中に開放信号が入力された
場合では、開閉駆動制御部はこれを反転開放制御信号と
判断して、周波数変換回路装置に対して減速制御指令か
ら開放制御指令に移行するあいだに、ブレーキ装置に対
して制動指令が出力されることになって、シャッターカ
ーテンは、反転開放時には停止状態から開放制御され
る。この結果、減速制御があった後に直ちに開放制御さ
れる従来のもののように、大きな慣性負荷が働いてしま
うことがなく、周波数変換回路装置を、大きな慣性負荷
を想定して大容量のものを装備する必要がなく、コスト
ダウンを計ると共に装置自体の軽量コンパクト化が果た
せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャッター装置の全体図である。
【図2】開閉機の制御回路図である。
【図3】開閉機の制御状態を示すブロック図である。
【図4】開閉機の操作手順を示すフローチャート図であ
る。
【図5】開閉機の操作手順を示すフローチャート図であ
る。
【図6】シャッターカーテンの作動状態を示すタイミン
グチャート図である。
【図7】シャッターカーテンの作動状態の従来例を示す
タイミングチャート図である。
【符号の説明】
1 シャッターカーテン 2 電動モータ 3 ブレーキ装置 4 開閉機 5 開閉駆動制御部 6 ガイドレール 7 巻取りドラム 8 周波数変換回路装置 9 ブレーキ用リレースイッチ 9a スイッチ接点 10 上昇減速位置検知スイッチ 12 通過物検知スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 3/26 C 7/63 302 E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッターカーテンを開閉作動せしめる
    開閉機の電動モータへの電源回路に、電源電圧の周波数
    変換をする周波数変換部を設け、該周波数変換部と開閉
    機のブレーキ装置とを、開閉スイッチ等の各種スイッチ
    類からの切換え信号の入力に基づいて開閉駆動制御部か
    ら出力される制御指令により制御するように構成したイ
    ンバータ式建築用シャッターにおいて、前記開閉駆動制
    御部には、閉鎖作動しているシャッターカーテンを反転
    開放させるための反転開放制御信号を入力したとき、減
    速制御指令を出力して閉鎖作動速度を減速してから増速
    を伴う開放作動指令を出力するまでのあいだにブレーキ
    装置に対して予め定められるタイマ時間のあいだ制動指
    令を出力する反転開放時制動手段を設けたことを特徴と
    するインバータ式建築用シャッター装置。
JP6309545A 1994-11-18 1994-11-18 インバータ式建築用シャッター装置 Pending JPH08144665A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1303034A2 (de) * 2001-09-24 2003-04-16 Siemens Aktiengesellschaft Antriebssystem
JP2009079457A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置
CN114517636A (zh) * 2022-03-10 2022-05-20 常州泽明自动化设备有限公司 用于卷帘门的启停控制方法、装置、驱动控制器及卷帘门

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