JPH10297839A - エレベータの停電時自動着床運転装置 - Google Patents

エレベータの停電時自動着床運転装置

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JPH10297839A
JPH10297839A JP10485497A JP10485497A JPH10297839A JP H10297839 A JPH10297839 A JP H10297839A JP 10485497 A JP10485497 A JP 10485497A JP 10485497 A JP10485497 A JP 10485497A JP H10297839 A JPH10297839 A JP H10297839A
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JP
Japan
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power supply
voltage
elevator
inverter
power failure
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Pending
Application number
JP10485497A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Matsui
孝行 松井
Tomoya Takei
智也 竹井
Rei Ishida
礼 石田
Teruyoshi Atsuzawa
輝佳 厚沢
Takeyoshi Ando
武喜 安藤
Keijiro Amano
慶次郎 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 停電が発生した状態においても急ブレーキを
掛けること無くスムーズに最寄り階に着床することがで
きるエレベータの停電時自動着床運転装置を提供する。 【解決手段】 停電が発生した状態においても少なくと
もエレベータ制御装置19の制御電源とマグネットブレ
ーキ装置8の励磁電源およびインバータ6の直流電源と
を連続的に商用交流電源から蓄電池22に切り替えて供
給する手段20、21と、前記停電を検出する手段4
と、この停電検出手段4が動作すると上記エレベータの
かご13の速度に応じて所定の速度に加減速する指令を
演算して出力する救出運転35とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、停電時に蓄電池
を電源として電動機を駆動してエレベータのかごを最寄
りの階に着床させるエレベータの停電時自動着床運転装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】停電によってエレベータ常用電源の供給
ができなくなり、エレベータのかごが階と階の中間に急
停止した場合に、戸を開くことが出来ず、乗客はかご内
に閉じ込められる。そこで停電時には電源を蓄電池に自
動的に切り替えかご内の乗客を最寄り階へ脱出させるよ
うにしている。
【0003】図5は従来の停電時に蓄電池を電源として
電動機を駆動してエレベータのかごを最寄りの階に着床
させる装置を示す構成図である。図において、1は商用
三相交流電源に接続されエレベータの平常時の電源を開
閉するFFB、2はFFB1に接続され交流電圧を直流
電圧に変換するコンバータ、3はコンバータ2の出力側
に接続され出力電圧を平滑化する平滑コンデンサ、5は
平滑コンデンサ3に接続され所定の電圧以上になると放
電回路を形成して過電圧を防止する過電圧防止回路、6
は平滑コンデンサ3に接続され直流電圧を可変電圧可変
周波数の交流電圧に変換するインバータである。
【0004】7a、7bはインバータ6の出力電流を検
出する電流検出器、8はエレベータのかご13を所定の
位置に保持するマグネットブレーキ装置、9はエレベー
タのかご13とつり合い重り12を駆動する巻上機のシ
ーブ、10はインバータ6の出力側に接続されシーブ9
を駆動する三相交流電動機、11は三相交流電動機10
の回転数を検出する速度検出器である。
【0005】18はリレー接点26およびリレー接点2
7に接続され平常時には商用三相交流電源を停電時には
昇圧トランス17の出力電圧を入力としてマグネットブ
レーキ装置8および制御装置19に電源電圧を供給する
制御電源装置、19は制御電源装置18からマグネット
ブレーキ装置8への電源供給をオン・オフ制御および電
流検出器7a、7bと速度検出器11の出力信号を取り
込みインバータ6の出力電圧を制御する制御装置であ
る。
【0006】24はFFB1に接続され商用三相交流電
源の電圧の有無を検知する停電検出器、26および27
は停電検出器24の出力信号によって制御されるリレー
接点、16は蓄電池22に接続され蓄電池の直流電圧を
商用周波数の三相交流電圧に変換するインバータ、17
はインバータ16に接続されインバータ16の出力電圧
を商用電源電圧相当に昇圧する昇圧トランスである。
【0007】23は交流電源に接続された充電器、22
は充電器23に接続された蓄電池、25は蓄電池22の
出力電圧を停電検出器24の出力信号によって制御され
るリレー接点である。
【0008】次に、上記従来装置の動作を説明する。平
常時は商用三相交流電源がリレー接点26を介して制御
電源装置18に供給され制御装置19およびマグネット
ブレーキ装置8に各々に必要な電圧値の電源が供給され
る。また、コンバータ2を介して平滑コンデンサ3に直
流電圧が供給され、インバータ6に供給される。停電検
出装置24は商用三相交流電源が停電あるいは故障によ
り供給されなくなるとリレー接点26をオフし、インバ
ータ16の動作を開始させ、所定の時間後にリレー接点
27をオンし、さらに所定の時間後にリレー接点25を
オンする。昇圧トランス17はインバータ16の出力電
圧を商用電源電圧相当に昇圧し、リレー接点27を介し
て制御電源装置18に供給する。リレー接点25は平滑
コンデンサ3に蓄電池22の直流電圧を供給し、この直
流電圧かインバータ6に供給される。以上の動作によっ
て、平常時および停電時にマグネットブレーキ装置8、
制御装置19及びインバータ6に電源が供給され、イン
バータ6は可変電圧可変周波数の三相交流電圧を交流電
動機10に供給してエレベータのかごを運転することが
できる。蓄電池22は平常時に充電器23によって容量
に過不足ない状態に充電される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベータの停電時自動着床運転装置では、停電が発生す
ると制御電源装置18に供給される電源が一時的に無く
なるために、マグネットブレーキ装置8の電源を供給で
きなくなり、マグネットブレーキ装置が釈放されて動作
し、エレベータのかごが運転中であっても急ブレーキが
かかり乗客に停電と同時にショックを与える問題があ
る。
【0010】この発明は上記の問題点を解決するため
に、停電が発生した状態においても急ブレーキを掛ける
こと無くスムーズに最寄り階に着床することができるよ
うにしたエレベータの停電時自動着床運転装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この請求項1に係わるエ
レベータの停電時自動着床運転装置は、平常時には商用
交流電源を電源として電動機をインバータ駆動し、停電
時に蓄電池を電源として電動機を駆動してエレベータの
かごを最寄りの階に着床させる装置において、上記停電
が発生した状態において少なくともエレベータ制御装置
の制御電源とマグネットブレーキの励磁電源およびイン
バータの直流電源とを連続的に前記商用交流電源から前
記蓄電池に切り替えて供給する手段と、前記停電を検出
する手段と、この停電検出手段が動作すると上記エレベ
ータのかごの速度に応じて所定の速度に加減速する指令
を演算して出力する加減速度演算手段を備えたものであ
る。
【0012】この請求項1に係わる発明では、停電が発
生すると連続的に前記商用交流電源から前記蓄電池に切
り替えてエレベータ制御装置の制御電源とマグネットブ
レーキの励磁電源およびインバータの直流電源とを供給
し、エレベータのかごの速度に応じて所定の速度に加減
速して最寄り階に着床する。
【0013】また、請求項2に係わるエレベータの停電
時自動着床運転装置は、停電検出手段を前記電動機を駆
動するインバータ装置の平滑コンデンサ電圧から検出す
るようにしたものである。
【0014】この請求項2に係わる発明では、電動機を
駆動するインバータ装置の平滑コンデンサ電圧に供給さ
れる直流電源電圧が、停電が発生すると連続的に前記商
用交流電源から前記蓄電池に切り替えられることを利用
して電圧値の変化から速やかに停電を検知してエレベー
タのかごの速度に応じて所定の速度に加減速して最寄り
階に着床する。
【0015】また、請求項3に係わるエレベータの停電
時自動着床運転装置は、少なくともエレベータ制御装置
の制御電源とマグネットブレーキの励磁電源とを連続的
に前記蓄電池から供給する手段を前記電動機を駆動する
インバータ装置の平滑コンデンサ電圧を三相交流電圧に
変換して電源を得るようにしたものである。
【0016】この請求項3に係わる発明では、電動機を
駆動するインバータ装置の平滑コンデンサ電圧に供給さ
れる直流電源電圧が、停電が発生すると連続的に前記商
用交流電源から前記蓄電機に切り替えられることを利用
して、この電圧を三相交流電圧に変換してエレベータ制
御装置の制御電源とマグネットブレーキの励磁電源を得
て、エレベータのかごの速度に応じて所定の速度に加減
速して最寄り階着床する。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明の一実施の形
態を示す図で、図1は構成図、図2は停電時自動着床運
転装置の動作フローチャート、図3は動作のタイムチャ
ートである。図1において、従来例と同様の部分には同
じ記号で示す。
【0018】図1において、4は平滑コンデンサ3の電
圧検出器、14は商用三相交流電源を蓄電池22の電圧
相当に降圧する降圧トランス、15は降圧トランス14
に接続され三相交流電圧を直流電圧に変換するコンバー
タ、20は蓄電池22と平滑コンデンサ3との間に接続
されるダイオード、21は蓄電池22とインバータ16
との間に接続されるダイオードである。
【0019】次に、実施形態の動作を図1〜図3を用い
て説明する。ダイオード20は、停電が発生してコンバ
ータ2の出力電圧が蓄電池22の出力電圧に対して低下
すると導通して平滑コンデンサ3に蓄電池22の出力電
圧を供給する。また、ダイオード21はコンバータ15
の出力電圧が低下すると導通して蓄電池22の出力電圧
がインバータ16に供給される。これらの動作はコンバ
ータ2および15の出力電圧の変化に応じて行われ、連
続的な電源供給ができる。
【0020】電圧検出器4は平滑コンデンサ3の電圧を
検出して制御装置19に入力し、制御装置19では電圧
値の大きさから停電の有無を判断することができる。
【0021】図2は制御装置19の動作フローチャート
である。図において、処理30は平滑コンデンサ3の電
圧値を電圧検出器4から取り込み、処理31はこの平滑
コンデンサ電圧が蓄電池22の電圧値の設計値と比較し
て十分大きいときには平常であると判断して処理42を
行い、それ以外は停電と判断して処理32を行う。処理
32は平常運転時の情報として有するデータから停電を
検知した時点でエレベータのかご13がドアを開けるこ
とができる位置にあるかを判断し、ドア開ゾーンと判断
すると処理38を行い、そうでない時には中間階にかご
13があり救出運転が必要と判断して処理33を行う。
処理33は停電検知した時のかごの速度を速度検出器1
1の出力信号により検知し、処理34は救出運転の速度
設定値の設定を行い、処理35はかごの速度が救出運転
速度に一致するようにインバータ6の出力電圧と出力周
波数を演算して制御し、処理36はかご13は最寄り階
のドア開ゾーンに到着したかを判断し、到着しないとき
は処理35を行い、到着した時には処理37を行う。処
理37はマグネットブレーキ装置8の供給電源をオフし
て釈放しブレーキを動作させてかごを停止させ、所定の
時間が経過すると処理40でドアを閉じる。処理41は
処理31と同様に停電の有無を判定して停電が復電する
まで待機し、復電した時には処理42の平常運転に戻
る。
【0022】この一連の動作の一例を図3で説明する。
図において41は停電期間を示し、42は平滑コンデン
サ3の電圧を電圧検出器4で検出した信号を示し、43
はかご13の運転速度を速度検出器11で検出した信号
を示す。停電が発生すると検出電圧42は平常時のコン
バータ2の出力電圧から蓄電池の電圧まで低下し、停電
の発生が検知できる。
【0023】さらに、エレベータの速度が救出運転速度
に一致するように制御され、最寄り階に到着するとブレ
ーキを動作させ、ドアの開閉動作を行い、復電まで待機
し、復電後は平常運転を行う。
【0024】このように本実施形態では平常時の商用三
相交流電源が停電すると時間遅れなく蓄電池に切り替わ
って連続的にエレベータの運転に必要な電源とマグネッ
トブレーキ装置8の励磁電源が供給され、かご13が運
転中でも急ブレーキが動作することなくスムーズに最寄
り階に着床して、安全に乗客を最寄り階に退避させるこ
とができる。
【0025】図4は本発明の第2実施形態である。第1
実施形態と異なる点は、インバータ16の入力電源を平
滑コンデンサ3からとるようにしたことである。このよ
うにすると、インバータ16の入力電圧の変動が大きく
なり高い制御性能が必要となる反面、第1実施形態の降
圧トランス14とコンバータ15およびダイオード21
を省略することができ、構成を簡単にできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係わる
発明では、停電が発生した状態において少なくともエレ
ベータ制御装置の制御電源とマグネットブレーキの励磁
電源およびインバータの直流電源とを連続的に商用交流
電源から蓄電池に切り替えて供給する手段と、前記停電
を検出する手段と、この停電検出手段が動作すると上記
エレベータのかごの速度に応じて所定の速度に加減速す
る指令を演算して出力する加減速度演算手段とを備える
ようにしたので、停電が発生した状態においても急ブレ
ーキを掛けること無くスムーズに最寄り階に着床するこ
とができる効果がある。
【0027】また、請求項2に係わる発明では、停電検
出手段を前記電動機を駆動するインバータ装置の平滑コ
ンデンサ電圧から検出するようにしたので、従来の停電
検出が不要でかつ検出が速やかにできる効果がある。
【0028】また、請求項3に係わる発明では、電動機
を駆動するインバータ装置の平滑コンデンサ電圧を三相
交流電圧に変換して、少なくともエレベータ制御装置の
制御電源とマグネットブレーキの励磁電源とを連続的に
得るようにしたので、簡単な構成で、停電が発生した状
態においても急ブレーキを掛けること無くスムーズに最
寄り階に着床することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す構成図である。
【図2】本発明の第1実施形態の停電時自動着床装置の
動作フローチャートである。
【図3】本発明の第1実施形態の動作のタイムチャート
である。
【図4】本発明の第2実施形態を示す構成図である。
【図5】従来の停電時自動着床装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
2 コンバータ 3 平滑コンデンサ 4 電圧検出器 6 インバータ 8 マグネットブレーキ 10 交流電動機 11 速度検出器 13 かご 14 降圧トランス 15 コンバータ 16 インバータ 17 昇圧トランス 18 制御電源装置 19 制御装置 20 ダイオード 21 ダイオード 22 蓄電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 厚沢 輝佳 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 安藤 武喜 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 天野 慶次郎 茨城県ひたちなか市高場2477番地 株式会 社日立カーエンジニアリング内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平常時には商用交流電源を電源として電
    動機をインバータ駆動し、停電時に蓄電池を電源として
    電動機を駆動してエレベータのかごを最寄りの階に着床
    させる装置において、上記停電が発生した状態において
    少なくともエレベータ制御装置の制御電源とマグネット
    ブレーキの励磁電源およびインバータの直流電源とを連
    続的に前記商用交流電源から前記蓄電池に切り替えて供
    給する手段と、前記停電を検出する手段と、この停電検
    出手段が動作すると上記エレベータのかごの速度に応じ
    て所定の速度に加減速する指令を演算して出力する加減
    速度演算手段を備えたことを特徴とするエレベータの停
    電時自動着床運転装置。
  2. 【請求項2】 停電検出手段を前記電動機を駆動するイ
    ンバータ装置の平滑コンデンサ電圧から検出するように
    したことを特徴とする請求項1記載のエレベータの停電
    時自動着床運転装置。
  3. 【請求項3】 少なくともエレベータ制御装置の制御電
    源とマグネットブレーキの励磁電源とを連続的に前記蓄
    電池から供給する手段を前記電動機を駆動するインバー
    タ装置の平滑コンデンサ電圧を三相交流電圧に変換して
    電源を得るようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    エレベータの停電時自動着床運転装置。
JP10485497A 1997-04-22 1997-04-22 エレベータの停電時自動着床運転装置 Pending JPH10297839A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154759A (ja) * 2000-11-22 2002-05-28 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの非常電力制御装置
JP2005145687A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御装置
JP2007137621A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154759A (ja) * 2000-11-22 2002-05-28 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの非常電力制御装置
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