JP2609827B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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JP2609827B2 JP6292559A JP29255994A JP2609827B2 JP 2609827 B2 JP2609827 B2 JP 2609827B2 JP 6292559 A JP6292559 A JP 6292559A JP 29255994 A JP29255994 A JP 29255994A JP 2609827 B2 JP2609827 B2 JP 2609827B2
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inverter
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雅宏 紺谷
武喜 安藤
哲 福田
博美 稲葉
三根  俊介
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Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B50/00Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies

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  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータ方式エレベー
タにおいて、停電になっても最寄階まで運転し、乗客の
閉じ込めを防止する自動救出運転が可能なエレベータ制
御装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、特開平1−259766 号公報
に記載のように、停電時にコンバータの出力電圧とバッ
テリ電圧とが等しくなった時点を比較検出し、この時点
でバッテリによってエレベータを駆動することにより、
かご内に閉じ込められている乗客の救出時間を短縮する
ようにしていた。
【0003】また、特開昭63−196483 号公報には、停
電時救出運転のエネルギー源であるバッテリに、正常運
転時の回生エネルギーを充電しておくことが開示されて
いる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、停
になるとエレベータが一旦停止せざる得ず、乗客に不安
を抱かせる問題があった。
【0005】さらに、据付工事で、建屋に設置する建屋
電源あるいは仮設電源などが設置しないと工事ができな
いなどの問題があった。
【0006】本発明の目的は、停電になってもエレベー
を早期に最寄り階まで運転し、乗客の不安を軽減し得
エレベータ制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、交流電源から
の電力を直流電力に変換する整流器,前記直流電力を交
流電力に変換する第一インバータ,この第一インバータ
に接続したエレベータ駆動電動機,エレベータの電磁ブ
レーキ,前記第一インバータを制御する制御装置,交流
電源からの電力または前記電動機から前記第一インバー
タを介して回生される電力によって充電されるバッテ
リ,このバッテリからの直流電力を交流電力に変換する
第二インバータ,前記交流電源の停電を検出する交流電
源停電検出装置を備えたエレベータの制御装置におい
て、前記バッテリからの電力を利用した前記電磁ブレー
キの電源装置,前記交流電源の正常時および停電時に亘
って前記バッテリからの電力を前記第一インバータの制
御装置に給電するように、前記バッテリと前記第二イン
バータとの間およびこの第二インバータと第一インバー
タの制御装置との間を接続する手段並びに前記第二イン
バータを制御する制御装置とを設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】まず、エレベータの電磁ブレーキの電源を、交
流電源からでなくバッテリから得ることによって、停電
時に自動的にブレーキが働いてエレベータが非常停止す
ることがないようにするとともに、交流電源の正常時お
よび停電時に亘って前記バッテリからの直流電力を前記
第一インバータの制御装置に給電するように,前記バッ
テリと前記第二インバータとの間およびこの第二インバ
ータと第一インバータの制御装置との間が接続されてお
り、また、交流電源の正常時および停電時に亘って前記
バッテリからの直流電力を前記第一インバータの制御装
置に給電するように前記第二インバータを制御する制御
装置とを設けたことによって、エレベータの走行中に停
電が発生しても、第一インバータを制御する制御装置に
は、回路の切換わりもなく電源が供給され続けるので、
第一インバータと、これに接続したエレベータ駆動電動
機は引き続き制御でき,エレベータを停止させることな
く最寄階等への運転が可能となる。
【0009】本発明の1実施態様においては、バッテリ
には第インバータからの回生エネルギーが供給され、
貯蔵したエネルギを通常の運転に有効に利用できる。
【0010】また、本発明の1実施態様においては、
ッテリ第二インバータからなる無停電々源はエレベー
タの末端装置に接続しているため、交流電源が停電にな
ってもエレベータの末端装置が停電になることもない。
【0011】さらに、本発明の1実施態様においては、
バッテリと第二インバータからなる無停電々源が、第一
インバータの制御装置に給電しているため、交流電源が
完備されてなくとも工事運転などが可能である。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1,図2により説明す
る。
【0013】1は交流電源、2は交流電源の電力を直
変換する整流器、3はコンデンサ、4は第一インバー
タ、5は電動機、13は主ロープ、14は乗かご、15
は制御装置、16は回トランジスタ、17,18およ
び21は制限抵抗、19は阻止ダイオード、20はバッ
テリ、22は第二インバータ、23は補充電源トラン
ス、24は補充電源整流器、25は補助電源コンデン
サ、26は給電ダイオード、27は補充々電ダイオー
ド、28は交流電源停電検出装置、29は停電検出信
号、30はエンコーダ、31はカウンタウェート、32
は補助電源、33は電源接触子、35はシーブ、36は
電磁ブレーキである。
【0014】次に構成,動作を説明する。
【0015】交流電源1の電力を整流器2で直流に変換
し、コンデンサ3で直流電を平滑する。
【0016】平滑した直流を第一インバータで可変周波
数,可変電圧の交流に変換し、電動機5に供給する。電
動機5はシーブ35を回転し、主ロープ13を介して乗
かご14を昇降する。
【0017】乗かご14とカウンタウェート31はつる
べ式に構成しており、それらの不平衡荷重の方向がエレ
ベータを加速する向きに余剰である場合には、その余剰
機械的エネルギは電動機5を介してエネルギを回生ト
ランジスタ16,阻止ダイオード19を経て、バッテリ
20に充電する。
【0018】バッテリ20に充電した回生エネルギは第
二インバータ22で交流電に変換する無停電々源を構
成する。
【0019】無停電電源による交流電源は制御装置内の
トランス15−1に供給し、第一インバータの制御装置
である制御器15−2やエレベータの電磁ブレーキ36
の外、エレベータの照明などの負荷にも供給し、停電に
なっても継続運転可能なエレベータ制御装置としてい
る。
【0020】制御器15−2はバッテリ20と第二イン
バータからなる無停電源から電の供給を受け、第一
インバータ4を制御して前述のように可周波数,可変
電圧の交流を制御するよう構成している。
【0021】交流電源1に停電が発生した時について説
明する。交流電源1に停電が発生すると交流電源停電検
出装置28が作動し、停電検出信号29を制御器15−
2に与える。当然ながら、コンデンサ3の両端電圧は減
少を始める。
【0022】制御器15−2は停電検出信号29を受け
て減速動作を開始し、コンデンサ3の両端電圧がバッテ
リ20の電圧より低い電位になると給電ダイオードを介
して第一インバータ4へ電を供給し、バッテリ20の
で最寄階まで運転し乗客を安全に輸送する。
【0023】回生動作において、交流電源に停電が発生
すると、回生エネルギを回生トランジスタ16,阻止ダ
イオード19を介してバッテリ20にエネルギを貯蔵し
ながら減速し、最寄階まで運転し乗客を安全に輸送す
る。
【0024】補充電源トランス23,補充電源整流器2
4,補充電源コンデンサ25,補充々電ダイオード27
からなる補充電源回路はバッテリ20の電位が補充電源
より低位になった場合のみ動作し、補助的な機能となっ
ている。すなわち、バッテリ20は、交流電源1からの
電力または前記電動機5から前記第一インバータ4を介
して回生される電力によって充電される。
【0025】以上の本発明の実施例によれば、電磁ブレ
ーキ36の電源をバッテリ20から供給して停電時に自
動的にブレーキが働かないようにするとともに、バッテ
リ20と第二インバータからなる無停電々源から制御装
置15に電源供給できるので、制御器15−2には停電
がなく、動作の停止がないため、バッテリ20から電源
供給を受ける第一インバータ4を停止なく動作を続ける
ことができ、エレベータを停止させることなく乗客を安
心に最寄階に輸送できる効果がある。
【0026】他の実施例を図を用い、主電源の交流電
源1がまだ完備していない工事段階での運転について説
明する。他の動作は前記実施例と全く同じである。
【0027】交流電源1が完備していないので電源接触
子33−1を開き、電源接触子の背面接触子33−2を
閉じ、補助電源32を補充電源回路に接続する。
【0028】工事運転は制御装置15の工事運転操作
で、前述のようにバッテリ20からの供給で行う。
【0029】バッテリ20の電圧が降下すると補助電源
32から供給する。補助電源32は小容量の単相自家発
電源設備十分である。従って、電源設備が不十分な時
期からエレベータの工事着工ができエレベータの完成を
早期にできるため、ビル建設の工事用エレベータとして
も早期に利用可能となりビル建設の効率化に貢献できる
効果がある。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、停電になってもエレベ
ータを早期に最寄階まで運転し、乗客の不安を軽減し得
るエレベータ制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベータの制御装置の一実施例
の構成図。
【図2】本発明によるエレベータの制御装置の他の一実
施例の構成図。
【図3】本発明によるエレベータの制御装置のさらに他
の一実施例の構成図。
【符号の説明】1…交流電源、2…整流器、 4…第一インバータ、5
エレベータ駆動電動機、15ー2…第一インバータの
御装置、16…回トランジスタ、20…バッテリ、2
2…第二インバータ、28…交流電源停電検出装置、2
9…停電検出信号、32…電磁ブレーキ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 哲 東京都千代田区神田錦町一丁目6番地 株式会社 日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 稲葉 博美 茨城県日立市久慈町4026番地 株式会社 日立製作所 日立研究所内 (72)発明者 三根 俊介 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社 日立製作所 水戸工場内 (56)参考文献 特開 昭63−196483(JP,A) 特開 昭63−190577(JP,A) 実開 昭64−3769(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源からの電力を直流電力に変換する
    整流器,前記直流電力を交流電力に変換する第一インバ
    ータ,この第一インバータに接続したエレベータ駆動電
    動機,エレベータの電磁ブレーキ,前記第一インバータ
    を制御する制御装置,交流電源からの電力または前記電
    動機から前記第一インバータを介して回生される電力に
    よって充電されるバッテリ,このバッテリからの直流電
    力を交流電力に変換する第二インバータ,前記交流電源
    の停電を検出する交流電源停電検出装置を備えたエレベ
    ータの制御装置において、前記バッテリからの電力を利
    用した前記電磁ブレーキの電源装置,前記交流電源の正
    常時および停電時に亘って前記バッテリからの電力を前
    記第一インバータの制御装置に給電するように、前記バ
    ッテリと前記第二インバータとの間およびこの第二イン
    バータと第一インバータの制御装置との間を接続する手
    段とを設けたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第一インバータの
    制御装置は、エレベータ運転中における前記交流電源停
    電検出装置の停電検出信号に基づき最寄り階へのエレベ
    ータの減速指令を発生する手段を備えたことを特徴とす
    るエレベータの制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記第二インバータの
    出力を、エレベータの照明および第一インバータの制御
    装置の電源とするように構成したエレベータの制御装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1において、補助電源と、この補助
    電源からのエネルギを前記バッテリに補充する補充電源
    回路を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記電動機から前記第
    一インバータを介して前記バッテリを充電する手段とし
    て、前記バッテリと直列接続されたトランジスタを備え
    たことを特徴とするエレベータの制御装置。
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JPH07232872A JPH07232872A (ja) 1995-09-05
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