JPH0814462B2 - 粒状にされた焼結原料の装入装置 - Google Patents
粒状にされた焼結原料の装入装置Info
- Publication number
- JPH0814462B2 JPH0814462B2 JP63229518A JP22951888A JPH0814462B2 JP H0814462 B2 JPH0814462 B2 JP H0814462B2 JP 63229518 A JP63229518 A JP 63229518A JP 22951888 A JP22951888 A JP 22951888A JP H0814462 B2 JPH0814462 B2 JP H0814462B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- sintering raw
- sintering
- pallet
- adjusting plate
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、8mm前後に造粒された焼結原料を焼結機
に装入する際に、パレット上に堆積された焼結原料の上
下方向の粒度分布を適切に調整することができる粒状に
された焼結原料の装入装置に関するものである。
に装入する際に、パレット上に堆積された焼結原料の上
下方向の粒度分布を適切に調整することができる粒状に
された焼結原料の装入装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、通常の燒結機は、第2図に示すように、ベルト
コンベア1からサージホッパ2が入れられた燒結原料3
をロータリフィーダ4により定量的に切りだし、ならし
板5に当てゝパレット6に供給している。ここで供給さ
れた燒結原料はパレット6の進行とともに、図示矢印
(A)の方向に移動しデフレクタプレート5により、一
定の高さになって燒結が行われる。
コンベア1からサージホッパ2が入れられた燒結原料3
をロータリフィーダ4により定量的に切りだし、ならし
板5に当てゝパレット6に供給している。ここで供給さ
れた燒結原料はパレット6の進行とともに、図示矢印
(A)の方向に移動しデフレクタプレート5により、一
定の高さになって燒結が行われる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、近年粉状の燒結原料を粒状化して、直
径8mm前後の燒結原料をつくりこれを燒結機に供給する
新塊成鉱法が発達し、これにより通気性、還元率、製品
歩留などが向上され、優れた効果を発揮している。この
場合、焼結鉱で広く一般に採用されている第2図のよう
な原料供給装置では折角粒状にした燒結原料がホッパー
1内で潰されてしまう。また、パレット上で焼結原料の
上下方向の粒度分布が異なるという問題もある。
径8mm前後の燒結原料をつくりこれを燒結機に供給する
新塊成鉱法が発達し、これにより通気性、還元率、製品
歩留などが向上され、優れた効果を発揮している。この
場合、焼結鉱で広く一般に採用されている第2図のよう
な原料供給装置では折角粒状にした燒結原料がホッパー
1内で潰されてしまう。また、パレット上で焼結原料の
上下方向の粒度分布が異なるという問題もある。
すなわち、パレット上に落下した燒結原料は、粒度の
大きいものが先に転がり落ち、粒度の小さいものが後か
ら落ちるので、上下方向に粒度分布が異なるのである。
この粒度分布の差が大きい場合は燒結が上下で均一に行
われず、燒結鉱に品質のムラが生ずる虞がある。
大きいものが先に転がり落ち、粒度の小さいものが後か
ら落ちるので、上下方向に粒度分布が異なるのである。
この粒度分布の差が大きい場合は燒結が上下で均一に行
われず、燒結鉱に品質のムラが生ずる虞がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、
燒結原料が潰されず、かつ、パレット上で燒結原料の上
下方向の粒度分布を適切に調整することのできる焼結原
料の装入装置を提供しようとするものである。
燒結原料が潰されず、かつ、パレット上で燒結原料の上
下方向の粒度分布を適切に調整することのできる焼結原
料の装入装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明による粒状にされた焼結原料の装入装置は、粒
状にされた焼結原料を焼結機のパレットに直接供給する
ベルトコンベアと、前記ベルトコンベアから前記パレッ
ト上に落下する焼結原料が直接当たらない位置に設けら
れ、堆積した焼結原料を一定の高さの層厚にするならし
板と、前記ならし板と対向して設けられ、前記パレット
上に落とされて堆積した焼結原料を支え焼結原料が後方
に転がり落ちる距離を短くするための調整板と、前記調
整板の傾斜角および上下、前後の位置を制御刷る駆動制
御装置を有することを特徴とする。
状にされた焼結原料を焼結機のパレットに直接供給する
ベルトコンベアと、前記ベルトコンベアから前記パレッ
ト上に落下する焼結原料が直接当たらない位置に設けら
れ、堆積した焼結原料を一定の高さの層厚にするならし
板と、前記ならし板と対向して設けられ、前記パレット
上に落とされて堆積した焼結原料を支え焼結原料が後方
に転がり落ちる距離を短くするための調整板と、前記調
整板の傾斜角および上下、前後の位置を制御刷る駆動制
御装置を有することを特徴とする。
燒結原料はベルトコンベアによってパレットに供給さ
れ、ホッパのように層厚が大きくなる装置を経由しない
ので、圧潰されるとはない。また、燒結原料はならし板
と調整板の間に前記ベルトコンベアにより直接供給され
て堆積するので、粒状の焼結原料が前方及び後方に転が
り落ちる距離は短くなり、堆積した焼結原料の傾斜も緩
くなる。このため、焼結原料の上下方向の粒度分布の差
は小さくなる。さらに、操業条件によっては多少の前記
粒度分布の差がある方が有利となる場合があるので、前
記駆動制御装置により調整板の傾斜またはならし板との
間隔を調整して、好ましい粒度分布とすることができ
る。
れ、ホッパのように層厚が大きくなる装置を経由しない
ので、圧潰されるとはない。また、燒結原料はならし板
と調整板の間に前記ベルトコンベアにより直接供給され
て堆積するので、粒状の焼結原料が前方及び後方に転が
り落ちる距離は短くなり、堆積した焼結原料の傾斜も緩
くなる。このため、焼結原料の上下方向の粒度分布の差
は小さくなる。さらに、操業条件によっては多少の前記
粒度分布の差がある方が有利となる場合があるので、前
記駆動制御装置により調整板の傾斜またはならし板との
間隔を調整して、好ましい粒度分布とすることができ
る。
[実施例] 本発明の実施例を添付の図面を参照しながら詳細に説
明する。第1図は本発明の実施例にかかる焼結原料装入
装置の縦断面図である。幅広コンベア11が設けられ、こ
の下方に燒結原料17を一定の層厚にするならし板12、燒
結原料17を載せて図示の矢印Aの方向に移動するパレッ
ト13が設けられている。また、ならし板12の後方には、
パレット上に堆積した燒結原料を支える調整板15と、こ
の位置および傾斜を制御する駆動制御装置16、および燒
結原料の状況を監視する監視装置14が設けられている。
明する。第1図は本発明の実施例にかかる焼結原料装入
装置の縦断面図である。幅広コンベア11が設けられ、こ
の下方に燒結原料17を一定の層厚にするならし板12、燒
結原料17を載せて図示の矢印Aの方向に移動するパレッ
ト13が設けられている。また、ならし板12の後方には、
パレット上に堆積した燒結原料を支える調整板15と、こ
の位置および傾斜を制御する駆動制御装置16、および燒
結原料の状況を監視する監視装置14が設けられている。
以上のように構成された焼結原料の装入装置の作用に
ついて説明する。燒結原料17はこの図には簡明のため図
示しない原料供給装置から幅広コンベア11に供給され
る。この幅広コンベア11から燒結機10のパレット13に、
その幅一杯に原料が供給される。パレット13に供給され
て堆積した燒結原料はならし板12により層厚を一定にさ
れて、パレット13とともに図示の矢印(A)の方向に移
動する。ならし板12の後方に設けられた前記調整板15に
より、堆積した燒結原料が支えられているので、幅広コ
ンベア11から落下された球状の燒結原料が転がり落ちる
距離(図示のL)が短く、また、堆積された焼結原料の
傾斜も緩くなる。従って、パレット上の燒結原料17は上
下方向で粒度の偏析は低減される。
ついて説明する。燒結原料17はこの図には簡明のため図
示しない原料供給装置から幅広コンベア11に供給され
る。この幅広コンベア11から燒結機10のパレット13に、
その幅一杯に原料が供給される。パレット13に供給され
て堆積した燒結原料はならし板12により層厚を一定にさ
れて、パレット13とともに図示の矢印(A)の方向に移
動する。ならし板12の後方に設けられた前記調整板15に
より、堆積した燒結原料が支えられているので、幅広コ
ンベア11から落下された球状の燒結原料が転がり落ちる
距離(図示のL)が短く、また、堆積された焼結原料の
傾斜も緩くなる。従って、パレット上の燒結原料17は上
下方向で粒度の偏析は低減される。
前述のように、前記粒度の偏析が多少あった方が良い
場合がある。例えば、粒状の焼結原料の表面に粉状の燃
料である微粉炭、粉コークス等を付着させて焼成し、焼
成塊成鉱の品質向上を図っている(特開昭61−106728)
が、この場合パレット上で層状にされた燒結原料の上部
に上記粉状の燃料が下部より多い方が望ましい。この理
由は、下部の燒結原料は上部の燒結原料よりも長い時
間、高熱の状態にあるので前記粉状の燃料がそれだけ少
なくて済むことになるからである。上記表面に付着させ
た粉状燃料の焼結原料中の含有量は、小粒は多く、大粒
は少なくなっているので、粒度分布を調整することによ
って燃料の分布を適切な範囲にすることができる。
場合がある。例えば、粒状の焼結原料の表面に粉状の燃
料である微粉炭、粉コークス等を付着させて焼成し、焼
成塊成鉱の品質向上を図っている(特開昭61−106728)
が、この場合パレット上で層状にされた燒結原料の上部
に上記粉状の燃料が下部より多い方が望ましい。この理
由は、下部の燒結原料は上部の燒結原料よりも長い時
間、高熱の状態にあるので前記粉状の燃料がそれだけ少
なくて済むことになるからである。上記表面に付着させ
た粉状燃料の焼結原料中の含有量は、小粒は多く、大粒
は少なくなっているので、粒度分布を調整することによ
って燃料の分布を適切な範囲にすることができる。
焼結原料層における上下の燃料の分布を調整するに
は、制御装置16によって調整板15を前後にずらす。こう
すると、前記転がり落ちる距離Lおよび傾斜の大小によ
って主に上部での粉状原料の上下方向の分布が制御され
る。また調整板15を傾動することによってパレット13と
調整板15の下端との距離(図中Mで示す)が変化し、調
整板15の下の部分の粒度偏析についても制御することが
できる。こうして、調整板15の駆動制御装置16による前
後または傾動により、パレット上に堆積される燒結原料
の上部または下部の粒度分布を適切な範囲に偏析させる
ことができる。
は、制御装置16によって調整板15を前後にずらす。こう
すると、前記転がり落ちる距離Lおよび傾斜の大小によ
って主に上部での粉状原料の上下方向の分布が制御され
る。また調整板15を傾動することによってパレット13と
調整板15の下端との距離(図中Mで示す)が変化し、調
整板15の下の部分の粒度偏析についても制御することが
できる。こうして、調整板15の駆動制御装置16による前
後または傾動により、パレット上に堆積される燒結原料
の上部または下部の粒度分布を適切な範囲に偏析させる
ことができる。
なお、前記転がり距離L、または傾斜を監視し、また
はその大きさを検知するため、燒結原料の状況を監視す
る監視装置14がベルトコンベア11の下方に堆積されてい
る燒結原料の上方に設けてある。この監視装置のセンサ
はテレビカメラまたは超音波センサーを使うことができ
る。テレビカメラは燒結原料の堆積状況を視覚でとら
え、超音波センサーはその高さを定量的に把握するため
に使用される。
はその大きさを検知するため、燒結原料の状況を監視す
る監視装置14がベルトコンベア11の下方に堆積されてい
る燒結原料の上方に設けてある。この監視装置のセンサ
はテレビカメラまたは超音波センサーを使うことができ
る。テレビカメラは燒結原料の堆積状況を視覚でとら
え、超音波センサーはその高さを定量的に把握するため
に使用される。
[発明の効果] 本発明によれば、粒状にされた焼結原料をコンベアか
ら直接パレット上に供給するので、粒状にされた焼結原
料の圧潰が減少され、また、焼結原料を直接パレット上
に直接供給し、ならし板と対向する位置に調整板と、調
整板を駆動する駆動制御装置を設けることにより、粒度
分布の大幅な偏析が防止され、さらに、焼結原料中の燃
料分布を好ましい状態にすることができるので、均一な
性状の焼成塊成鉱が得られる。
ら直接パレット上に供給するので、粒状にされた焼結原
料の圧潰が減少され、また、焼結原料を直接パレット上
に直接供給し、ならし板と対向する位置に調整板と、調
整板を駆動する駆動制御装置を設けることにより、粒度
分布の大幅な偏析が防止され、さらに、焼結原料中の燃
料分布を好ましい状態にすることができるので、均一な
性状の焼成塊成鉱が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例にかかる焼結原料装入装置の縦
断面図、第2図は従来例の燒結原料供給装置の縦断面図
である。 10……燒結機、11……幅広コンベア、 12……ならし板、13……パレット、 14……監視装置、15……調整板、 16……駆動制御装置、17……燒結原料。
断面図、第2図は従来例の燒結原料供給装置の縦断面図
である。 10……燒結機、11……幅広コンベア、 12……ならし板、13……パレット、 14……監視装置、15……調整板、 16……駆動制御装置、17……燒結原料。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 英明 東京都千代田区丸ノ内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 審査官 奥井 正樹 (56)参考文献 特公 昭36−13902(JP,B1) 特公 昭57−61809(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】粒状にされた焼結原料を焼結機のパレット
に直接供給するベルトコンベアと、前記ベルトコンベア
から前記パレット上に落下する焼結原料が直接当たらな
い位置に設けられ、堆積した焼結原料を一定の高さの層
厚にするならし板と、前記ならし板と対向して設けら
れ、前記パレット上に落とされて堆積した焼結原料を支
え焼結原料が後方に転がり落ちる距離を短くするための
調整板と、前記調整板の傾斜角および上下、前後の位置
を制御する駆動制御装置を有することを特徴とする粒状
にされた焼結原料の装入装置。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229518A JPH0814462B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 粒状にされた焼結原料の装入装置 |
AU40265/89A AU612058B2 (en) | 1988-09-13 | 1989-08-25 | Apparatus for charging material to be sintered into a sintering machine |
CA000609459A CA1336040C (en) | 1988-09-13 | 1989-08-25 | Apparatus for charging material to be sintered into a sintering machine |
DE68911629T DE68911629T2 (de) | 1988-09-13 | 1989-09-06 | Beschickungsanordnung für Sinterstoffe in einer Sinteranlage. |
EP89116440A EP0359108B1 (en) | 1988-09-13 | 1989-09-06 | Apparatus for charging material to be sintered into a sintering machine |
IN250/BOM/89A IN170616B (ja) | 1988-09-13 | 1989-09-11 | |
CN89107064A CN1014270B (zh) | 1988-09-13 | 1989-09-11 | 将烧结原料加入烧结机的装置 |
BR898904595A BR8904595A (pt) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | Aparelho para carregar o material a ser sinterizado em uma maquina de sinterizar |
US07/406,104 US5002262A (en) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | Apparatus for charging material to be sintered into a sintering machine |
KR1019890013310A KR920007603B1 (ko) | 1988-09-13 | 1989-09-12 | 소결될 원료를 소결기로 장입하기 위한 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63229518A JPH0814462B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 粒状にされた焼結原料の装入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278889A JPH0278889A (ja) | 1990-03-19 |
JPH0814462B2 true JPH0814462B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16893430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63229518A Expired - Lifetime JPH0814462B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 粒状にされた焼結原料の装入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814462B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100668699B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2007-01-16 | 주식회사 포스코 | 소결광 배합원료 장입 장치 |
CN111928645B (zh) * | 2020-08-04 | 2022-08-23 | 西安建筑科技大学 | 一种改善烧结料层透气性的烧结机及方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761809A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-14 | Hitachi Ltd | Preventing method for artificially loosening screw |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229518A patent/JPH0814462B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0278889A (ja) | 1990-03-19 |
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