JPH08143287A - 高所作業車 - Google Patents

高所作業車

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Publication number
JPH08143287A
JPH08143287A JP31412194A JP31412194A JPH08143287A JP H08143287 A JPH08143287 A JP H08143287A JP 31412194 A JP31412194 A JP 31412194A JP 31412194 A JP31412194 A JP 31412194A JP H08143287 A JPH08143287 A JP H08143287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
vehicle body
vehicle
cabin
workbench
Prior art date
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Pending
Application number
JP31412194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sasaki
宏 佐々木
Shigeru Taguchi
茂 田口
Jun Amano
潤 天野
Shuji Nakabayashi
修治 中林
Ritsu Miyaki
律 宮木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
Priority to JP31412194A priority Critical patent/JPH08143287A/ja
Publication of JPH08143287A publication Critical patent/JPH08143287A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高所作業車において、運転キャビンとの干渉
のおそれなくブームを広い範囲で作動させ、ブームの格
納時に車両全高を低くする。 【構成】 自走可能な車体1と、車体1に配設された旋
回可能な旋回台6と、この旋回台6に配設され、走行時
に運転者が搭乗するためのキャビン7と、旋回台に起伏
自在に枢支されたブーム8と、このブーム8の先端に取
り付けられた作業台11とから高所作業車を構成する。
なお、旋回台6を車体1の前部に配置し、キャビン7が
車体1の前方を向くとともにブーム8が車体1の後方に
延びるように旋回台6を車体1に対して旋回させた状態
で、ブーム8を車体1上に倒伏させて格納するように構
成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走可能な車体の上
に、ブームを旋回、起伏等自在に配設し、このブームの
先端に作業台を取り付けてなる高所作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】このような高所作業車としては、トラッ
クの車体を利用したものやいわゆるラフター式のものが
あり、従来から多用されている。これらいずれのタイプ
の高所作業車でも、車体の上に旋回台が配設され、この
旋回台の上に起伏、伸縮が自在なブームが配設されてい
る。また、ブームの先端には、常時水平に保持された作
業台が配設されており、この作業台に作業者が搭乗でき
るようになっている。そして、これら高所作業車では、
旋回台の旋回作動、ブームの起伏、伸縮作動によって作
業台とともに作業者を高所に移動させ、所望の高所作業
を行えるようになっている。
【0003】一方、高所作業を終了するときには、ブー
ムを車体前方または後方に延びる位置で倒伏させて格納
する。そして、このようにブームを格納した状態で、運
転キャビンに作業者が搭乗してこの車両を走行させるよ
うになっている。なお、従来の高所作業車では、車体の
前部や前後方向中間部に運転キャビンが車体に固定され
て設けられており、車体の後部や前後方向中間部におけ
るキャビンに並ぶ位置に旋回台が配設されるものが多
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな高所作業車では、ブームが旋回作動したり倒伏作動
したりする際に、ブームが運転キャビンに干渉するおそ
れがあるため、ブームの作動範囲(作業範囲)が制限さ
れるという問題がある。また、特に、トラック利用の高
所作業車の場合は、ブームを格納する際にブームの先端
や作業台を運転キャビンの上に位置させることがあり、
これでは車両全高が高くなって走行移動時の高さ制限が
問題となったり走行安定性が問題となったりする。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、運転キャビンとの干渉のおそれなくブーム
を広い範囲で作動させることができるとともに、ブーム
の格納時に車両全高を低くできるようにした高所作業車
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するために、本発明では、自走可能な車体と、車体
に配設された旋回可能な旋回台と、この旋回台上に配設
され、走行時に運転者が搭乗するためのキャビンと、旋
回台に起伏自在に枢支されたブームと、このブームの先
端に取り付けられた作業台とから高所作業車を構成して
いる。
【0007】このような高所作業車においては、旋回台
上に配設されたキャビンとブームとが一緒に旋回するた
め、ブームがキャビンに干渉することがなく広い作業範
囲を確保することができる。
【0008】なお、旋回台を車体の前部に配置し、キャ
ビンが車体の前方を向くとともにブームが車体の後方に
延びるように旋回台を車体に対して旋回させた状態で、
ブームを車体上に倒伏させて格納するように構成しても
よい。
【0009】これにより、走行時には、ブームおよび作
業台は車体の後方に格納されているため、キャビン内か
らの前方視界が十分確保できる。また、ブームを格納す
る際には、ブームの先端に取り付けられた作業台とキャ
ビンとを前後に離すことができるため、作業台等を車体
上面に近付けて格納することができ、車両全高を低くす
ることができる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の好ましい実施例について図
面を参照しながら説明する。図1から図3には、本発明
に係る高所作業車の第1の実施例を示している。これら
の図で矢印Fが車体前方を、矢印Rが車体後方を示して
いる。この高所作業車は、左右各一対の前輪2および後
輪3を有して走行可能となった車体1を備えている。な
お、車体1は、前後に延びる車体フレーム1aを有して
構成されている。車体1の前後左右の4箇所には、車体
1の側方に張り出すとともに下方に伸長して下端部を接
地させるアウトリガジャッキ4が取り付けられている。
また、車体1(車体フレーム1a)の後部(矢印R側)
における車幅方向中央には、エンジンボックス5aが取
り付けられており、このエンジンボックス5aにはエン
ジン5が内蔵されている。
【0011】このエンジン5の出力は、図2に示すよう
に、アッパードライブシャフト21を介してトランスミ
ッション22に伝達され、ここで変速された後、前後ロ
アドライブシャフト23,25を介して前後アクスル機
構24,26に伝達される。これにより、前後輪2,3
が駆動され、車体1が走行する。
【0012】一方、車体1の前後方向中央且つ車幅方向
中央には、車体1に対して水平旋回が自在な旋回台6が
取り付けられている。この旋回台6の上面における旋回
軸を挟む位置には、2枚の側板6aが平行に立設されて
おり、さらに旋回台6の上面における右側部分(右側の
側板6aに隣接する位置)には、運転キャビン7が取り
付けられている。なお、各図に示すように、両側板6
a,6aと運転キャビン7は互いに同じ方向を向いて
(両側板6a,6aが前向きのときは、運転キャビン7
も前向きになるように)取り付けられている。
【0013】両側板6a,6aの上部には、起伏自在に
ブーム8が枢支されている。このブーム8は、テレスコ
ープ状に伸縮自在に構成されており、両側板6a,6a
とブーム8との間に取り付けられた油圧起伏シリンダ8
aによって起伏駆動され、また、ブーム8に内蔵された
油圧伸縮シリンダ(図示せず)によって伸縮駆動され
る。さらに、ブーム8の先端には、垂直ポスト9が取り
付けられている。この垂直ポスト9は、図示しないレベ
リング装置によって、ブーム8の起伏状態にかかわらず
常に垂直に保持される。
【0014】そして、垂直ポスト9の上下方向中間部外
周には、この垂直ポスト9を中心として水平面内で旋回
が自在なアーム10が取り付けられている。さらに、こ
のアーム10の先端には、水平旋回機構11aを介して
作業台11が取り付けられている。この作業台11は、
水平旋回機構11aの作動によりアーム10に対して水
平旋回(首振)が自在である。なお、アーム10を、そ
の基端部分において起伏自在に構成してもよい。このア
ーム10の起伏作動によって、作業台11を垂直ポスト
9に対して上下動させることができる。また、垂直ポス
ト9の上端には、ウインチ12が取り付けられている。
【0015】以上のように構成された高所作業車により
高所作業を行う場合は、まず、必要に応じてアウトリガ
ジャッキ4を張り出して車体1を地面に支持させる。次
に、作業者が作業台11に搭乗して、作業台11に取り
付けられた操作装置11bを操作することにより、旋回
台6の旋回作動、ブーム8の起伏、伸縮作動、アーム1
0の旋回作動および作業台11の首振作動を制御する。
こうして作業台11とともに任意の高所に移動した作業
者は、所望の高所作業を行うことができる。この際、旋
回台6を旋回作動させると、図3に鎖線で示すように、
ブーム8とともに運転キャビン7も一緒に旋回する。こ
のため、ブーム8が運転キャビン7に干渉することがな
く、ブーム8を広い範囲で作動させることができる。な
お、図示はしないが、作業台11には、アウトリガジャ
ッキ4の張出・引込み作動および車体1の走行・操舵を
制御するための操作装置も取り付けられており、作業者
は作業台11に搭乗したまま車体1を移動させることが
できる。
【0016】そして、作業終了後は、図1から図3に示
すように、旋回台6を両側板6aが前方を向くように旋
回させてブーム8を前方に延ばすとともに、ブーム8を
車体1の上面に接近するように倒伏させる。また、アー
ム10および作業台11を旋回、首振作動させて、作業
台11をブーム8に対して運転キャビン7と反対側に位
置させるとともに、この作業台11の側面をブーム8の
側面に近接させる。こうして、ブーム8および作業台1
0は、車体1に対して格納される。
【0017】このように格納すると、従来のように作業
台が運転キャビンの上方に位置しないため、車両全高を
低くすることができる。これにより、走行時における高
さ制限の問題が生じることが少なく、且つ走行安定性が
向上する。なお、ブーム8等が格納された状態では、運
転キャビン7も前方を向いている。このため、作業者
(運転者)はこの運転キャビン7に搭乗して、この高所
作業車を走行させることができる。
【0018】(実施例2)図4から図6には、本発明に
係る高所作業車の第2実施例を示している。これらの図
で矢印Fが車体前方を、矢印Rが車体後方を示してい
る。この高所作業車は、左右各一対の前輪42および後
輪43を有して走行可能となった車体41を備えてい
る。なお、車体41は、前後に延びる車体フレーム41
aを有して構成されている。車体41の前後左右の4箇
所には、車体41の側方に張り出すとともに下方に伸長
して下端部を接地させるアウトリガジャッキ44が取り
付けられている。また、車体41(車体フレーム41
a)の後部(矢印R側)における車幅方向中央には、エ
ンジンボックス45aが取り付けられており、このエン
ジンボックス45aにはエンジン45が内蔵されてい
る。
【0019】このエンジン45の出力は、図5に示すよ
うに、アッパードライブシャフト61を介してトランス
ミッション62に伝達され、ここで変速された後、前後
ロアドライブシャフト63,65を介して前後アクスル
機構64,66に伝達される。これにより、前後輪4
2,43が駆動され、車体41が走行する。
【0020】一方、車体41の前部(矢印F側)におけ
る車幅方向中央には、車体41に対して水平旋回が自在
な旋回台46が取り付けられている。この旋回台46の
上面における旋回軸を挟む位置には、2枚の側板46a
が平行に立設されており、さらに旋回台46の上面にお
ける右側部分(右側の側板46aに隣接する位置)に
は、運転キャビン47が取り付けられている。但し、各
図に示すように、両側板46a,46aと運転キャビン
47は互いに反対方向を向いて(両側板46a,46a
が後向きのときは、運転キャビン47が前向きになるよ
うに)取り付けられている。
【0021】両側板46a,46aの上部には、起伏自
在にブーム48が枢支されている。このブーム48は、
テレスコープ状に伸縮自在に構成されており、両側板4
6a,46aとブーム48との間に取り付けられた油圧
起伏シリンダ48aによって起伏駆動され、また、ブー
ム48に内蔵された油圧伸縮シリンダ(図示せず)によ
って伸縮駆動される。さらに、ブーム48の先端には、
垂直ポスト49が取り付けられている。この垂直ポスト
49は、図示しないレベリング装置によって、ブーム4
8の起伏状態にかかわらず常に垂直に保持される。
【0022】そして、垂直ポスト49の上下方向中間部
外周には、この垂直ポスト49を中心として水平面内で
旋回が自在なアーム50が取り付けられている。さら
に、このアーム50の先端には、水平旋回機構51aを
介して作業台51が取り付けられている。この作業台5
1は、水平旋回機構51aの作動によりアーム50に対
して水平旋回(首振)が自在である。なお、アーム50
を、その基端部分において起伏自在に構成してもよい。
このアーム50の起伏作動によって、作業台51を垂直
ポスト49に対して上下動させることができる。また、
垂直ポスト49の上端には、ウインチ52が取り付けら
れている。
【0023】以上のように構成された高所作業車におい
ては、まず、アウトリガジャッキ44を張り出して車体
41を地面に対して支持させる。次に、作業者が作業台
51に搭乗して、作業台51に取り付けられた操作装置
51bを操作することにより、旋回台46の旋回作動、
ブーム48の起伏、伸縮作動、アーム50の旋回作動お
よび作業台51の首振作動を制御する。こうして作業台
51とともに任意の高所に移動した作業者は、所望の高
所作業を行うことができる。この際、旋回台46を旋回
作動させると、図6に鎖線で示すように、ブーム48と
ともに運転キャビン47も一緒に旋回する。このため、
ブーム48が運転キャビン47に干渉することがなく、
ブーム48を広い範囲で作動させることができる。な
お、旋回台46は車体41の前端部に位置するが、エン
ジン45が車体41の後端部に位置してカウンタウエイ
トの役割を果たすため、車体41の安定度は高い。ま
た、図示はしないが、作業台51には、アウトリガジャ
ッキ44の張出・引込み作動および車体41の走行・操
舵を制御するための操作装置も取り付けられており、作
業者は作業台41に搭乗したまま車体41を移動させる
ことができる。
【0024】そして、作業終了後は、図4から図6に示
すように、旋回台46を両側板46aが後方を向くよう
に旋回させてブーム48を後方に延ばすとともに、ブー
ム48を、先端部が基端部よりも下がる位置であってエ
ンジンボックス45aのやや上の位置に位置するように
倒伏させる。また、アーム50および作業台51を旋
回、首振作動させて、作業台51の側面をブーム48の
側面に近接させる。こうして、ブーム48および作業台
51は、車体41に対して格納される。
【0025】このように格納すると、従来のように作業
台が運転キャビンの上方に位置しないため、車両全高を
低くすることができる。これにより、走行時における高
さ制限の問題が生じることが少なく、且つ走行安定性が
向上する。なお、ブーム48は車体41の前端部から後
端部まで延びるようにして格納されるため、車体41の
長さに対してブーム48の長さを十分長くすることがで
きる。
【0026】ところで、ブーム48等が格納された状態
では、運転キャビン47は前方を向いている。作業者
(運転者)はこの運転キャビン47に搭乗して、この高
所作業車を走行させる。運転キャビン47は車体41の
前端に取り付けられているため、運転者は上下左右に広
い前方視野をもって安全に運転することができる。
【0027】なお、上記2つの実施例において、運転キ
ャビン7,47を旋回台6,46に対して、平面視にて
ブーム8,48の長手軸と平行な方向にスライドできる
ようにしてもよい。これにより、図3や図6に示すよう
に、旋回台6,46が車体1,41に対して左右に旋回
することによって、運転キャビン7,47の一部が車体
の前方や側方に突出するような場合でも、運転キャビン
7,47を適宜スライドさせて、この突出をなくするこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の高所作業
車は、車体に旋回自在に配設された旋回台上にキャビン
およびブームが配設されており、旋回台が旋回作動する
ことによってこれらが一緒に旋回する。このため、ブー
ムがキャビンに干渉することがなく、広い範囲でブーム
を作動させることができる。
【0029】なお、旋回台を車体の前部に配置し、キャ
ビンが車体の前方を向くとともにブームが車体の後方に
延びるように旋回台を車体に対して旋回させた状態でブ
ームを車体上に倒伏させて格納するように構成すれば、
走行時においては、ブームおよび作業台は車体の後方に
格納されているため、キャビン内からの前方視界が十分
確保できる。また、ブームを格納する際には、ブームの
先端に取り付けられた作業台とキャビンとを前後に離す
ことができるため、作業台等を車体上面に近付けて格納
することができ、車両全高を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高所作業車(第1実施例)の斜視
図である。
【図2】上記第1実施例の高所作業車の側面図である。
【図3】上記第1実施例の高所作業車の平面図である。
【図4】本発明に係る高所作業車(第2実施例)の斜視
図である。
【図5】上記第2実施例の高所作業車の側面図である。
【図6】上記第2実施例の高所作業車の平面図である。
【符号の説明】
1,41 車体 6,46 旋回台 7,47 運転キャビン 8,48 ブーム 11,51 作業台
フロントページの続き (72)発明者 天野 潤 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内 (72)発明者 中林 修治 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内 (72)発明者 宮木 律 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走可能な車体と、 前記車体に配設された旋回可能な旋回台と、 この旋回台に配設され、走行時に運転者が搭乗するため
    のキャビンと、 前記旋回台に起伏自在に枢支されたブームと、 このブームの先端に取り付けられた作業台とから構成さ
    れていることを特徴とする高所作業車。
  2. 【請求項2】 前記旋回台が前記車体の前部に配設され
    ており、 前記キャビンが前記車体の前方を向くとともに前記ブー
    ムが前記車体の後方に延びるように前記旋回台を前記車
    体に対して旋回させた状態で、前記ブームを前記車体上
    に倒伏させて格納するように構成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の高所作業車。
JP31412194A 1994-11-24 1994-11-24 高所作業車 Pending JPH08143287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31412194A JPH08143287A (ja) 1994-11-24 1994-11-24 高所作業車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31412194A JPH08143287A (ja) 1994-11-24 1994-11-24 高所作業車

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JPH08143287A true JPH08143287A (ja) 1996-06-04

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ID=18049502

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31412194A Pending JPH08143287A (ja) 1994-11-24 1994-11-24 高所作業車

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JP (1) JPH08143287A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040600A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tadano Ltd 移動式クレーン
JP2009040602A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tadano Ltd 移動式クレーン
JP2009040599A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tadano Ltd 移動式クレーン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009040600A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tadano Ltd 移動式クレーン
JP2009040602A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tadano Ltd 移動式クレーン
JP2009040599A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Tadano Ltd 移動式クレーン

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