JPH08108790A - 運搬用車両 - Google Patents

運搬用車両

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JPH08108790A
JPH08108790A JP6248979A JP24897994A JPH08108790A JP H08108790 A JPH08108790 A JP H08108790A JP 6248979 A JP6248979 A JP 6248979A JP 24897994 A JP24897994 A JP 24897994A JP H08108790 A JPH08108790 A JP H08108790A
Authority
JP
Japan
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steering
shaft
traveling
steering shaft
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP6248979A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Fujikura
勝利 藤倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
Priority to JP6248979A priority Critical patent/JPH08108790A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体を小型化、簡素化する。 【構成】 荷台フレーム1に回転自在に垂下されて走行
車輪4を支持するとともに、操向駆動装置17により走行
車輪4を操舵する操向軸3を、スライド自在に嵌合する
外筒軸12と内筒軸13とで伸縮自在に構成するとともに、
操向軸3内に操向軸3を伸縮させる昇降駆動シリンダ2
を内蔵し、上昇位置と下降位置で、操向軸3を構成する
外筒軸12と内筒軸13とをロックピン25により固定する操
向軸ロック装置を設け、荷台フレーム1に駆動機室と運
転室を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降機構を備えた運搬
用車両に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば船体組立前の船殻ブロッ
クなど大型の荷を運搬する運搬用車両は、荷台を昇降す
る機構を具備しており、走行車輪やエンジン、運転室を
装備した車体に、昇降装置を介して荷台を設けたものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記運搬用車
両は、大型の荷を運搬するために全体の寸法が大型化す
る傾向にあるが、製造コストやメンテナンス、車両の取
扱や走行性能などを考慮すると、載置面積を必要とする
荷台以外の車体を小型化、簡素化することが望まれてい
る。
【0004】本発明は、上記問題点を解決して、車体を
小型化、簡素化できる運搬用車両を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、荷台フレームを備え、複数の走行車輪を
介して走行自在な運搬用車両において、前記荷台フレー
ムに、スライド自在に嵌合された複数の筒軸により構成
されて伸縮自在な操向軸を設けるとともに、これら操向
軸の下部にそれぞれ走行車輪を配設し、前記操向軸内に
操向軸を伸縮して荷台フレームを昇降可能な昇降駆動装
置を内蔵し、前記操向軸上部の荷台フレームに、操向軸
を軸心回りに回転して走行車輪を転舵する操向駆動装置
を設け、前記操向軸の筒軸を互いに連結固定して、荷台
フレームの昇降をロックするとともに操向駆動装置によ
る回転を走行車輪に伝達する操向軸ロック装置を設け、
前記荷台フレームに駆動装置室および運転室を配置した
ものである。
【0006】また、上記構成の操向駆動装置を、操向軸
に回転自在に連結された走行切換レバーと、この走行切
換レバーと荷台フレームとの間に連結されて、走行車輪
を縦行走行と横行走行に切換可能な走行切換シリンダ
と、前記操向軸に連結固定されたナックルアームと、こ
のナックルアームと前記走行切換レバーとの間に連結さ
れて、走行車輪を操舵するステアリングシリンダとで構
成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、駆動装置室および運転室を
備えた荷台フレームに、車輪を支持する伸縮自在な操向
軸を配設するとともに、操向軸内に昇降駆動装置を内蔵
したので、従来に走行車輪により懸架されて昇降装置を
設けた車体フレームを不要にできるとともに、昇降駆動
装置を操向軸内に収容したので、車両全体を小型化、簡
略化できて、製造コストを低減することができる。ま
た、操向軸ロック装置により、荷台フレームを所定の高
さで固定する安全な固定機能と、操向駆動装置の駆動力
を走行車輪に伝達する伝達機能とを両用することがで
き、簡単な構成で安全性を高めることができる。
【0008】また操向駆動装置において、ステアリング
シリンダを走行切換レバーに支持させたので、走行切換
シリンダにより走行切換レバーが回動されることによ
り、ステアリングシリンダおよびナックルアームを介し
て操向軸を回動させ、走行車輪の縦行走行と横行走行と
を90度転舵して切り換えることができる。一方、走行
切換レバーおよび走行切換シリンダにより荷台フレーム
に支持されたステアリングシリンダを駆動することによ
り、ナックルアームを介して操向軸を回動させて走行車
輪を操舵することができる。したがって、操向駆動装置
を簡単な構造で走行の切り換えとステアリングとを両方
行うことができ、しかも走行の切換操作とステアリング
操作とはそれぞれ独自に操作されるので、それぞれの動
作を容易に制御することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る運搬用車両の一実施例を
図面に基づいて説明する。図6〜図8に示すように、平
面視が矩形状の荷台フレーム1に、大型の荷を搭載して
運搬するとともに、荷台フレーム1を所定ストローク
(実線と仮想線で示す)で昇降させて荷を受け渡すこと
ができるように構成されている。荷台フレーム1の底面
で四隅位置近傍には、荷台フレーム1に垂設されて昇降
駆動シリンダ2を内蔵した伸縮自在な操向軸3を介して
一対の走行車輪4がそれぞれ配設され、荷台フレーム1
の底面前部には、ステアリングハンドル5aが設けられ
た運転室5が設けられている。またこの荷台フレーム1
には、下面中央部に駆動用エンジン6aを装備した駆動
装置室6が設けられ、その両側に駆動装置室6内のエン
ジン6aにより駆動される作動油付油圧ユニット7と、
エンジン6aに燃料を供給する燃料タンク8が配置され
ている。
【0010】前記操向軸3は、図1,図2に示すよう
に、荷台フレーム1の底板1aに第1軸受11を介して
上端軸部12aが回転自在に垂設された外筒軸12と、
この外軸筒12にスライド自在に嵌合された内軸筒13
とで構成され、内軸筒13の下部に走行車輪4を支持す
る車軸フレーム14が設けられている。また、荷台フレ
ーム1の操向軸3外周部には、カバー筒15が外軸筒1
2の上部に外嵌して垂下され、荷台フレーム1内には操
向軸3を回転させて走行車輪4を転舵する操向駆動装置
16が設けられている。
【0011】また前記操向軸3内には、本体2aが車軸
フレーム14にピン17を介して固定されるとともに、
ピストンロッド2bが外筒軸12の上端軸部12aに連
結された昇降駆動シリンダ2が内蔵され、この昇降駆動
シリンダ2により操向軸3を伸縮して荷台フレーム1を
昇降させることができる。
【0012】前記車軸フレーム14に支持された走行車
輪4は、車軸フレーム13の両側部に同一水平軸心回り
に回転自在に支持された一対の駆動輪4aおよび遊転輪
4bからなり、駆動輪4aはその車軸部に装着された油
圧式走行用モーター18により回転駆動される。
【0013】前記操向軸3には、操向軸3の外筒軸12
と内筒軸13を互いに連結固定して、荷台フレーム1の
昇降を上昇位置と下降位置でロックするとともに操向駆
動装置16による回転を伝達する操向軸ロック装置21
が設けられている。この操向軸ロック装置21は、図3
に示すように、車軸フレーム14に操向軸3を挟んで対
向する一対のロックシリンダ22が取付部材23を介し
て配設され、これらロックシリンダ22のピストンロッ
ドに、取付部材23に設けられたガイド部材24に案内
されて出退自在なロックピン25が連結されている。そ
して、前記内筒軸13には、ロックピン25に対応して
ロックピン25が嵌合可能な一対の受孔26が形成さ
れ、内面に補強ブロック26aが取り付けられている。
一方、外筒軸12には、上昇位置と下降位置でロックピ
ン25が貫通するロック孔27がそれぞれ形成され、上
昇位置と下降位置で外筒軸12と内筒軸13をロックピ
ン25を介して連結固定することができる。
【0014】前記荷台フレーム1内で操向軸3の上端部
にそれぞれ設けられた操向駆動装置16は、図4,図5
に示すように、操向軸3の上端軸部3aに基端部が第2
軸受31(図1,図2)を介して走行切換レバー32が
回転自在に取り付けられ、この走行切換レバー32の遊
端部には、荷台フレーム1にシリンダ本体33aがピン
30を介して連結された走行切換シリンダ33のピスト
ンロッド33bがピン連結されている。
【0015】また前記走行切換レバー32の上部には、
基端部が操向軸3の上端軸部3aにナックルアーム34
が固定されており、ナックルアーム34の遊端部にステ
アリングシリンダ35のピストンロッド35bがピン連
結され、ステアリングシリンダ35のシリンダ本体35
aが走行切換レバー32に支持ピン36を介して回動自
在に連結されている。
【0016】したがって、この走行切換シリンダ33を
駆動することにより、走行切換レバー32を回動させ、
さらにステアリングシリンダ35およびナックルアーム
34を介して操向軸3を矢印B,C方向に90度回動さ
せ、走行車輪4を90度転舵して図4の縦行走行と図5
の横行走行とに切り換えることができる。さらに、走行
切換レバー32および走行切換シリンダ33により荷台
フレーム1にシリンダ本体35aが支持されたステアリ
ングシリンダ35を駆動することにより、ナックルアー
ム34を介して操向軸3を矢印D,E方向回動して走行
車輪4を矢印F,G方向に操舵することができる。
【0017】上記構成における運搬用車両の動作を説明
する。運転室5において走行装置を操作して走行用モー
ター18を駆動して走行車輪4を正逆転および走行速度
を制御し、さらにステアリング装置を操作して、走行切
換シリンダ33を進展状態または収縮状態に切り換える
ことにより、操向軸3を90度回転して走行車輪4を縦
行走行と横行走行とに切り換え、ステアリングシリンダ
35を伸縮することより、ナックルアーム34を介して
操向軸3を回動させて走行車輪4を操舵し、下降位置に
荷台フレーム1を保持した運搬用車両を、架台に支持さ
れた荷の下方に侵入させる。次いで、操向軸ロック装置
21のロックシリンダ22を収縮してロックピン25を
ロック孔27から抜き出しロックを解除した後、昇降用
シリンダ2を進展して操向軸3を進展させ、荷台フレー
ム1を上昇させて荷を載せ、荷を荷台フレーム1上に固
定した後、さらに荷台フレーム1を上昇させて荷を架台
上に持ち上げる。そして、操向軸ロック装置21のロッ
クシリンダ22を進展してロックピン25をロック孔2
7に嵌合させ、操向軸3を進展状態で固定する。この状
態で運搬用車両を走行させて目的位置まで運搬した後、
操向軸ロック装置21を解除して荷台フレーム1を下降
させ、荷を架台上に降ろす。
【0018】このようにして荷を運搬するが、走行中は
操向軸ロック装置21が必ず作用された状態で、操向軸
3の伸縮が規制されるとともに、外筒軸12の回転が内
筒軸13に伝達される。
【0019】上記実施例によれば、駆動装置室6および
運転室5を備えた荷台フレーム1に、走行車輪4を支持
する操向軸3を、スライド自在に嵌合する外筒軸12お
よび内筒軸13により伸縮自在に構成するとともに、操
向軸3内にこの操向軸3を伸縮させる昇降駆動シリンダ
2を内蔵したので、従来必要であった車体フレームを不
要にできるとともに、昇降駆動シリンダ2を操向軸3内
に収容して、車両全体を小型化、簡略化できて、操向性
能を向上させ製造コストを低減することができる。ま
た、操向軸ロック装置21により、ロックピン25によ
り外筒軸12と内筒軸13とを荷台フレーム1の上昇位
置と下降位置で確実に固定して、安定した安全な運搬が
可能になると同時に、操向駆動力の伝達をも行うことが
でき、装置の簡略化を促進することができる。
【0020】また操向駆動装置16において、ステアリ
ングシリンダ35を、走行切換シリンダ33により駆動
される走行切換レバー32に設けたので、縦行走行と横
行走行の切り換えは、走行切換シリンダ33により回動
される走行切換レバー32で、ステアリングシリンダ3
5およびナックルアーム34を介して操向軸3を回動さ
せることにより、走行車輪4を90度転舵させて切り換
えることができる。またステアリングは、走行切換レバ
ー32および走行切換シリンダ33を介して荷台フレー
ム1に支持されたステアリングシリンダ35により、ナ
ックルアームを駆動して操向軸3を回動させ走行車輪4
を操舵することができる。したがって、操向駆動装置1
6を簡単な構造に構成できるとともに、走行の切換とス
テアリングとをそれぞれ単独に制御することができて制
御を簡略化することができる。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明によれば、駆
動装置室および運転室を備えた荷台フレームに、車輪を
支持する伸縮自在な操向軸を配設するとともに、操向軸
内に昇降駆動装置を内蔵したので、従来に走行車輪によ
り懸架されて昇降装置を設けた車体フレームを不要にで
きるとともに、昇降駆動装置を操向軸内に収容したの
で、車両全体を小型化、簡略化できて、製造コストを低
減することができる。また、操向軸ロック装置により、
荷台フレームを所定の高さで固定する安全な固定機能
と、操向駆動装置の駆動力を走行車輪に伝達する伝達機
能とを両用することができ、簡単な構成で安全性を高め
ることができる。
【0022】また操向駆動装置において、ステアリング
シリンダを走行切換レバーに支持させたので、走行切換
シリンダにより走行切換レバーが回動されることによ
り、ステアリングシリンダおよびナックルアームを介し
て操向軸を回動させ、走行車輪の縦行走行と横行走行と
を90度転舵して切り換えることができる。一方、走行
切換レバーおよび走行切換シリンダにより荷台フレーム
に支持されたステアリングシリンダを駆動することによ
り、ナックルアームを介して操向軸を回動させて走行車
輪を操舵することができる。したがって、操向駆動装置
を簡単な構造に構成できて走行の切り換えとステアリン
グとを両方行うことができ、しかも走行の切換操作とス
テアリング操作とはそれぞれ独自に操作されるので、そ
れぞれの動作を容易に制御することができる。また上記
構成に加えて操向駆動装置を簡略化できるので、車両の
小型化をより促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る運搬用車両の一実施例を示し、上
昇位置の操向軸を示す正面断面図である。
【図2】同運搬用車両の下降位置の操向軸を示す正面断
面図である。
【図3】図1に示すA−A断面図である。
【図4】同運搬用車両の操向駆動装置の縦行走行状態を
示す平面図である。
【図5】同運搬用車両の操向駆動装置の横行走行状態を
示す平面図である。
【図6】同運搬用車両を示す全体平面図である。
【図7】同運搬用車両を示す全体側面図である。
【図8】同運搬用車両を示す全体正面図である。
【符号の説明】
1 荷台フレーム 2 昇降駆動シリンダ 3 操向軸 4 走行車輪 5 運転室 6 駆動機室 6a エンジン 7 油圧ユニット 8 燃料タンク 12 外筒軸 13 内筒軸 14 車軸フレーム 16 操向駆動装置 18 走行用モーター 21 操向軸ロック装置 22 ロックシリンダ 25 ロックピン 26 受孔 27 ロック孔 32 走行切換レバー 33 走行切換シリンダ 34 ナックルアーム 35 ステアリングシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B62D 33/06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷台フレームを備え、複数の走行車輪を介
    して走行自在な運搬用車両において、 前記荷台フレームに、スライド自在に嵌合された複数の
    筒軸により構成されて伸縮自在な操向軸を設けるととも
    に、これら操向軸の下部にそれぞれ走行車輪を配設し、 前記操向軸内に操向軸を伸縮して荷台フレームを昇降可
    能な昇降駆動装置を内蔵し、 前記操向軸上部の荷台フレームに、操向軸を軸心回りに
    回転して走行車輪を転舵する操向駆動装置を設け、 前記操向軸の筒軸を互いに連結固定して、荷台フレーム
    の昇降をロックするとともに操向駆動装置による回転を
    走行車輪に伝達する操向軸ロック装置を設け、 前記荷台フレームに駆動装置室および運転室を配置した
    ことを特徴とする運搬用車両。
  2. 【請求項2】操向駆動装置を、 操向軸に回転自在に連結された走行切換レバーと、 この走行切換レバーと荷台フレームとの間に連結され
    て、走行車輪を縦行走行と横行走行に切換可能な走行切
    換シリンダと、 前記操向軸に連結固定されたナックルアームと、 このナックルアームと前記走行切換レバーとの間に連結
    されて、走行車輪を操舵するステアリングシリンダとで
    構成したことを特徴とする請求項1記載の運搬用車両。
JP6248979A 1994-10-14 1994-10-14 運搬用車両 Pending JPH08108790A (ja)

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JP6248979A JPH08108790A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 運搬用車両

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010076683A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Aichikikai Technosystem Co Ltd 無人搬送車
JP2011218996A (ja) * 2010-04-12 2011-11-04 Toyota Industries Corp 無人搬送車
JP2012201248A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Ohbayashi Corp 運搬装置、および太陽光発電装置の運搬設置方法
CN108688738A (zh) * 2017-04-12 2018-10-23 扬州中集通华专用车有限公司 撬装拖车

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010327