JP3392297B2 - マスト取付型ロードスタビライザ - Google Patents
マスト取付型ロードスタビライザInfo
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- JP3392297B2 JP3392297B2 JP20873796A JP20873796A JP3392297B2 JP 3392297 B2 JP3392297 B2 JP 3392297B2 JP 20873796 A JP20873796 A JP 20873796A JP 20873796 A JP20873796 A JP 20873796A JP 3392297 B2 JP3392297 B2 JP 3392297B2
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- mast
- cylinder
- stabilizer
- load
- fins
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title claims description 32
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトの荷役装
置に備えたロードスタビライザに際して、ロードスタビ
ラザを作動させるための油圧配管や電気配線などを、荷
と共に上下動するリフトブラケットに配する必要が無
く、荷役装置のリフト動作やティルト動作による油圧配
管や電気配線などの損傷が無くなり、荷高に対する制限
も減少するマスト取付型ロードスタビライザに関する。
置に備えたロードスタビライザに際して、ロードスタビ
ラザを作動させるための油圧配管や電気配線などを、荷
と共に上下動するリフトブラケットに配する必要が無
く、荷役装置のリフト動作やティルト動作による油圧配
管や電気配線などの損傷が無くなり、荷高に対する制限
も減少するマスト取付型ロードスタビライザに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロードスタビライザの技術では、
図8及び図9のようにフィン15がリフトブラケット1
0上部にフォーク11と平行に、かつリフトブラケット
10背面に配されたシリンダ13によって上下動自在に
設置されていた。不安定な荷などを積載して移動すると
きには、シリンダ13にてフィン15を上昇させ、
荷をフォーク11に積み、シリンダ13にてフィン1
5を下降させ、荷を固定して移動する。このように従来
のロードスタビライザは、シリンダ13及びフィン15
がリフトブラケット10に配され、リフトブラケット1
0と共に上下動する構造である。
図8及び図9のようにフィン15がリフトブラケット1
0上部にフォーク11と平行に、かつリフトブラケット
10背面に配されたシリンダ13によって上下動自在に
設置されていた。不安定な荷などを積載して移動すると
きには、シリンダ13にてフィン15を上昇させ、
荷をフォーク11に積み、シリンダ13にてフィン1
5を下降させ、荷を固定して移動する。このように従来
のロードスタビライザは、シリンダ13及びフィン15
がリフトブラケット10に配され、リフトブラケット1
0と共に上下動する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のロ
ードスタビライザではフィンを上下動させるシリンダの
ための油圧配管をリフトブラケット背面にまで配さなけ
ればならなかった。従ってリフトブラケットの上下動な
どのために油圧配管が損傷することが多々あった。ま
た、リフトブラケットにフィンやシリンダを備えること
にてリフトブラケット自体が非常に重量物となり、荷の
重量や高さが制限されてしまっていた。
ードスタビライザではフィンを上下動させるシリンダの
ための油圧配管をリフトブラケット背面にまで配さなけ
ればならなかった。従ってリフトブラケットの上下動な
どのために油圧配管が損傷することが多々あった。ま
た、リフトブラケットにフィンやシリンダを備えること
にてリフトブラケット自体が非常に重量物となり、荷の
重量や高さが制限されてしまっていた。
【0004】本発明ではフォークリフトの荷役装置に備
えたロードスタビライザに際して、ロードスタビライザ
を作動させるための油圧配管や電気配線などを、荷と共
に上下動するリフトブラケットに配する必要が無く、荷
役装置のリフト動作やティルト動作による油圧配管や電
気配線などの損傷が無くなるマスト取付型ロードスタビ
ライザを提供することを目的とする。
えたロードスタビライザに際して、ロードスタビライザ
を作動させるための油圧配管や電気配線などを、荷と共
に上下動するリフトブラケットに配する必要が無く、荷
役装置のリフト動作やティルト動作による油圧配管や電
気配線などの損傷が無くなるマスト取付型ロードスタビ
ライザを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、場所間の移動
が可能な車体と、車体に固着された左右一対の外側マス
ト、外側マストに沿って上下動する左右一対の内側マス
ト、内側マストに沿って上下動するリフトブラケット、
リフトブラケットに係止されたフォークからなり、荷を
上下動させる荷役装置とを備えるフォークリフト用のロ
ードスタビライザであって、外側マスト各々に、該外側
マストの外側面または後面に沿って配されマストと並立
された左右のシリンダと、該シリンダ上部を固定するシ
リンダビームと、該シリンダビームの両外側からフォー
クと平行に突出されたフィンとからなるマスト取付型ロ
ードスタビライザとして、上述の目的を達せんとするも
のである。
が可能な車体と、車体に固着された左右一対の外側マス
ト、外側マストに沿って上下動する左右一対の内側マス
ト、内側マストに沿って上下動するリフトブラケット、
リフトブラケットに係止されたフォークからなり、荷を
上下動させる荷役装置とを備えるフォークリフト用のロ
ードスタビライザであって、外側マスト各々に、該外側
マストの外側面または後面に沿って配されマストと並立
された左右のシリンダと、該シリンダ上部を固定するシ
リンダビームと、該シリンダビームの両外側からフォー
クと平行に突出されたフィンとからなるマスト取付型ロ
ードスタビライザとして、上述の目的を達せんとするも
のである。
【0006】また、上述のマスト取付型ロードスタビラ
イザにおいて、該シリンダの上部に配したシリンダヘッ
ドをシリンダビームによって固定し、左右のシリンダヘ
ッドの外側に各々フィンをフォークと平行方向から垂直
方向に移動可能に軸止し、左右のフィンを左右方向に離
間させた構造としても良い。
イザにおいて、該シリンダの上部に配したシリンダヘッ
ドをシリンダビームによって固定し、左右のシリンダヘ
ッドの外側に各々フィンをフォークと平行方向から垂直
方向に移動可能に軸止し、左右のフィンを左右方向に離
間させた構造としても良い。
【0007】
【実施例】カウンターバランス型フォークリフトに本発
明を実施して説明すると、各図面において1がカウンタ
バランス型フォークリフト、2が車体、3が運転室、4
が荷役装置を示す。
明を実施して説明すると、各図面において1がカウンタ
バランス型フォークリフト、2が車体、3が運転室、4
が荷役装置を示す。
【0008】第一例として請求項1記載の発明において
は、運転室3にステアリング5、荷役レバー6、運転席
7などが配され、運転席7から全ての走行、荷役操作が
可能となっている。なお荷役レバー6はリフトレバー6
A、ティルトレバー6B、スタビライザレバー6Cの3
本のレバーからなる。
は、運転室3にステアリング5、荷役レバー6、運転席
7などが配され、運転席7から全ての走行、荷役操作が
可能となっている。なお荷役レバー6はリフトレバー6
A、ティルトレバー6B、スタビライザレバー6Cの3
本のレバーからなる。
【0009】荷役装置4は、車体2に固着された左右一
対の外側マスト8、外側マスト8に沿って上下動する左
右一対の内側マスト9、内側マスト9に沿って上下動す
るリフトブラケット10、リフトブラケット10前面に
係止された左右一対のフォーク11 リフトブラケット
10に垂直に立設しているバックレスト12などからな
る。
対の外側マスト8、外側マスト8に沿って上下動する左
右一対の内側マスト9、内側マスト9に沿って上下動す
るリフトブラケット10、リフトブラケット10前面に
係止された左右一対のフォーク11 リフトブラケット
10に垂直に立設しているバックレスト12などからな
る。
【0010】本発明の荷役装置4には上述構成以外に左
右の外側マスト8各々の後面に沿ってシリンダ13が配
され、左右のシリンダ13はシリンダロッド上部にてシ
リンダビーム14によって固定され、シリンダビーム1
4両外側からはフォーク11と平行に車体2前方向に板
状のフィン15が突出している。
右の外側マスト8各々の後面に沿ってシリンダ13が配
され、左右のシリンダ13はシリンダロッド上部にてシ
リンダビーム14によって固定され、シリンダビーム1
4両外側からはフォーク11と平行に車体2前方向に板
状のフィン15が突出している。
【0011】通常、フィン15は上方に位置している。
荷を積載、保持する場合には荷をフォーク11上に積載
し、スタビライザレバー6Cにてシリンダ13を短縮す
ることでフィン15を下降させ、或いはリフトレバー6
Aにてフォーク11を上昇させることで、フォーク11
上面とフィン15下面にて荷を挟み込む構成である。
荷を積載、保持する場合には荷をフォーク11上に積載
し、スタビライザレバー6Cにてシリンダ13を短縮す
ることでフィン15を下降させ、或いはリフトレバー6
Aにてフォーク11を上昇させることで、フォーク11
上面とフィン15下面にて荷を挟み込む構成である。
【0012】次に、第二例として請求項2記載の発明に
おいては、運転室3にステアリング5、荷役レバー6、
運転席7などが配され、運転席7から全ての走行、荷役
操作が可能となっている。なお荷役レバー6はリフトレ
バ−6A、ティルトレバー6B、スタビライザレバー6
C、スタビライザティルトレバー6Dの4本のレバーか
らなる。
おいては、運転室3にステアリング5、荷役レバー6、
運転席7などが配され、運転席7から全ての走行、荷役
操作が可能となっている。なお荷役レバー6はリフトレ
バ−6A、ティルトレバー6B、スタビライザレバー6
C、スタビライザティルトレバー6Dの4本のレバーか
らなる。
【0013】荷役装置4には、車体2に固着された左右
一対の外側マスト8、外側マスト8に沿って上下動する
左右一対の内側マスト9、内側マスト9に沿って上下動
するリフトブラケット10、リフトブラケット10前面
に係止された左右一対のフォーク11 リフトブラケッ
ト10に垂直に立設しているバックレスト12などから
なる。
一対の外側マスト8、外側マスト8に沿って上下動する
左右一対の内側マスト9、内側マスト9に沿って上下動
するリフトブラケット10、リフトブラケット10前面
に係止された左右一対のフォーク11 リフトブラケッ
ト10に垂直に立設しているバックレスト12などから
なる。
【0014】本発明の荷役装置4は上述構成以外に、左
右の外側マスト8各々の外側面に沿ってシリンダ13が
並立され、シリンダ13のシリンダロッド上部には円柱
状のシリンダヘッド16が配され、左右のシリンダヘッ
ド16上部はシリンダビーム14によって固定され、中
央部外面には各々フィン15が回転軸によって回転自在
に軸止されている。また、シリンダビーム14後部両隅
と左右のフィン15の端部にはスタビライザティルトシ
リンダ17が固着されている。
右の外側マスト8各々の外側面に沿ってシリンダ13が
並立され、シリンダ13のシリンダロッド上部には円柱
状のシリンダヘッド16が配され、左右のシリンダヘッ
ド16上部はシリンダビーム14によって固定され、中
央部外面には各々フィン15が回転軸によって回転自在
に軸止されている。また、シリンダビーム14後部両隅
と左右のフィン15の端部にはスタビライザティルトシ
リンダ17が固着されている。
【0015】通常、フィン15は上方にフォーク11と
垂直に立設している。荷を積載、保持する場合には荷を
フォーク11上に積載し、スタビライザティルトレバー
6Dにてスタビライザティルトシリンダ17を短縮しフ
ィン15をフォーク11と平行にし、スタビライザレバ
ー6Cにてシリンダ13を短縮することでフィン15を
下降させ、或いはリフトレバ6Aにてフォーク11を上
昇させることで、フォーク11上面とフィン15下面に
て荷を挟み込む構成である。
垂直に立設している。荷を積載、保持する場合には荷を
フォーク11上に積載し、スタビライザティルトレバー
6Dにてスタビライザティルトシリンダ17を短縮しフ
ィン15をフォーク11と平行にし、スタビライザレバ
ー6Cにてシリンダ13を短縮することでフィン15を
下降させ、或いはリフトレバ6Aにてフォーク11を上
昇させることで、フォーク11上面とフィン15下面に
て荷を挟み込む構成である。
【0016】
【発明の効果】上述のごとく、本発明ではマスト装置に
ロードスタビライザを設置する構造のため、油圧配管、
或いは電気配線をリフトブラケットにまで配する必要が
無くなる。したがって、リフトブラケットが上下しても
油圧配管や、電気配線は上下しないために損傷すること
が無くなる。さらには、フィンやシリンダなどからなる
スタビライザは非常に重量物であり、その重量は全てリ
フトブラケットに掛かっていたがマストに配することで
従来のスタビライザの重量の分、重い荷を積載すること
が可能となる。これらの他にも従来よりも高い荷を積載
することも可能となるなど、本発明における効果は様々
である。
ロードスタビライザを設置する構造のため、油圧配管、
或いは電気配線をリフトブラケットにまで配する必要が
無くなる。したがって、リフトブラケットが上下しても
油圧配管や、電気配線は上下しないために損傷すること
が無くなる。さらには、フィンやシリンダなどからなる
スタビライザは非常に重量物であり、その重量は全てリ
フトブラケットに掛かっていたがマストに配することで
従来のスタビライザの重量の分、重い荷を積載すること
が可能となる。これらの他にも従来よりも高い荷を積載
することも可能となるなど、本発明における効果は様々
である。
【図1】実施例2の荷役装置のフィン水平時の側面図を
示す。
示す。
【図2】実施例2の荷役装置のフィン水平時の前面図を
示す。
示す。
【図3】実施例2の荷役装置のフィン垂直時の側面図を
示す。
示す。
【図4】実施例2の荷役装置のフィン垂直時の前面図を
示す。
示す。
【図5】実施例1の荷役装置の側面図を示す。
【図6】実施例1の荷役装置の前面図を示す。
【図7】実施例2のフォークリフトの側面図を示す。
【図8】従来の荷役装置の側面図を示す。
【図9】従来の荷役装置の前面図を示す。
【図10】実施例1の運転室の上面図を示す。
【図11】実施例2の運転室の上面図を示す。
1 カウンタバランス型バッテリ式フォークリフト
2 車体
3 運転室
4 荷役装置
5 ステアリング
6 荷役レバー
6A リフトレバー
6B ティルトレバー
6C スタビライザレバー
6D スタビライザティルトレバー
7 運転席
8 外側マスト
9 内側マスト
10 リフトブラケット
11 フォーク
12 バックレスト
13 シリンダ
14 シリンダビーム
15 フィン
16 シリンダヘッド
17 スタビライザティルトシリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 場所間の移動が可能な車体と、車体に固
着された左右一対の外側マスト、外側マストに沿って上
下動する左右一対の内側マスト、内側マストに沿って上
下動するリフトブラケット、リフトブラケットに係止さ
れたフォークからなり、荷を上下動させる荷役装置とを
備えるフォークリフト用のロードスタビライザであっ
て、 外側マスト各々に、該外側マストの外側面または後面に
沿って配されマストと並立された左右のシリンダと、該
シリンダ上部を固定するシリンダビームと、該シリンダ
ビームの両外側からフォークと平行に突出されたフィン
とからなるマスト取付型ロードスタビライザ。 - 【請求項2】 請求項1記載のマスト取付型ロードスタ
ビライザにおいて、シリンダの上部に配したシリンダヘ
ッドをシリンダビームによって固定し、左右のシリンダ
ヘッドの外側に各々フィンをフォークと平行方向から垂
直方向に移動可能に軸止し、左右のフィンを左右方向に
離間させたことを特徴とするマスト取付型ロードスタビ
ライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20873796A JP3392297B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | マスト取付型ロードスタビライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20873796A JP3392297B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | マスト取付型ロードスタビライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09301694A JPH09301694A (ja) | 1997-11-25 |
JP3392297B2 true JP3392297B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=16561253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20873796A Expired - Fee Related JP3392297B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | マスト取付型ロードスタビライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3392297B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100361790C (zh) * | 2006-01-26 | 2008-01-16 | 沈阳建筑大学 | 具有自锁功能的叉式机械手 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102004049867A1 (de) * | 2004-10-13 | 2006-04-20 | Jungheinrich Ag | Lasthaltevorrichtung für Hublader |
DE102015201415A1 (de) * | 2015-01-28 | 2016-07-28 | Griptech Gmbh | Lastsicherungsvorrichtung |
CN112875201A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-06-01 | 天海欧康科技信息(厦门)有限公司 | 一种托盘及物料的自动装车装置 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP20873796A patent/JP3392297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100361790C (zh) * | 2006-01-26 | 2008-01-16 | 沈阳建筑大学 | 具有自锁功能的叉式机械手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09301694A (ja) | 1997-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030114 |
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