JPH08142910A - 自動車のフロントフレーム - Google Patents

自動車のフロントフレーム

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JPH08142910A
JPH08142910A JP30964794A JP30964794A JPH08142910A JP H08142910 A JPH08142910 A JP H08142910A JP 30964794 A JP30964794 A JP 30964794A JP 30964794 A JP30964794 A JP 30964794A JP H08142910 A JPH08142910 A JP H08142910A
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JP
Japan
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frame
impact force
longitudinal direction
collision
automobile
Prior art date
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Pending
Application number
JP30964794A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Tsujita
俊哉 辻田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の車体が「フルラップ衝突」した場合
は勿論のこと、「オフセット衝突」の場合にも、この衝
突による衝撃力で、上記自動車のフロントフレームが全
体的に変形させられるようにし、もって、衝撃力が効果
的に吸収されるようにする。 【構成】 フロントフレーム2が、それぞれ前後方向に
延びる左右サイドフレーム3,4と、これら左右サイド
フレーム3,4に架設されてエンジン12を支持するサ
ブフレーム11とを備えている。上記サブフレーム11
は、ほぼ直線的に延びて上記左サイドフレーム3の前端
部を右サイドフレーム4の長手方向の中途部に連結させ
る第1連結フレーム14と、ほぼ直線的に延びて上記右
サイドフレーム4の前端部を左サイドフレーム3の長手
方向の中途部に連結させる第2連結フレーム15とを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一対の左右サイドフ
レームと、これら左右サイドフレームに架設されるサブ
フレームとを備えた自動車のフロントフレームに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントフレームには、従来、
実開平4‐55476号公報で示されるものがある。
【0003】これによれば、それぞれ前後方向に延びる
一対の左右サイドフレームが設けられ、これら左右サイ
ドフレームの前後方向の中途部同士を連結させるクロス
メンバが設けられている。また、上記左右サイドフレー
ムに架設されてエンジンを支持するサブフレームが設け
られている。このサブフレームは車幅方向に延びて上記
左右サイドフレームの各前端部同士を連結させる横向き
フレームと、前後方向に延びて上記横向きフレームと上
記クロスメンバのそれぞれの車幅方向の中途部同士を連
結させる縦向きフレームとで構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
自動車が前進中に何らかの物体に衝突したとする。この
際、上記構成のフロントフレームが車幅方向の各部でほ
ぼ均一に上記物体から衝撃力を受けるような衝突(以
下、これを「フルラップ衝突」という)をした場合に
は、上記左右サイドフレームがそれぞれ上記衝撃力をそ
の長手方向で受けて圧縮変形すると共に、上記縦向きフ
レームも、上記長手方向に圧縮変形する左右サイドフレ
ームと、横向きフレームとを介し上記衝撃力をその長手
方向で受けて圧縮変形し、これらの各変形によって、上
記衝撃力が吸収されると考えられる。
【0005】一方、上記物体が自動車の前方で、その車
体の車幅方向の一側に偏位したところに位置しており、
このため、左右サイドフレームのうち、例えば、右サイ
ドフレームだけが衝撃力を受けるような衝突(以下、こ
れを「オフセット衝突」という)をした場合には、上記
右サイドフレームは、前記「フルラップ衝突」の場合と
同じく、上記衝撃力をその長手方向で受けて圧縮変形
し、もって、この衝撃力が吸収される。
【0006】しかし、左サイドフレームは上記衝撃力を
あまり受けないため、変形せず、よって、この左サイド
フレームでは衝撃力は吸収されない。また、横向きフレ
ームは上記衝撃力でその右端部が後方に折れ曲がるよう
に変形すると考えられるため、この横向きフレームで
は、上記衝撃力を大きい力では支持できず、よって、こ
の横向きフレームと、この横向きフレームに連なる縦向
きフレームとでは衝撃力は吸収されないと考えられる。
【0007】即ち、上記従来構成の自動車では、「オフ
セット衝突」の場合、左右サイドフレームのうちの一方
のサイドフレームだけが主に変形して、その衝撃力を吸
収するが、他のサイドフレームやサブフレームは、この
衝撃力の吸収のために十分には機能しないおそれがあ
る。
【0008】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、自動車の車体が「フルラップ衝突」
した場合は勿論のこと、「オフセット衝突」の場合に
も、この衝突による衝撃力で、上記自動車のフロントフ
レームが全体的に変形させられるようにし、もって、衝
撃力が効果的に吸収されるようにすることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の自動車のフロントフレームは、それぞれ前
後方向に延びる左右サイドフレーム3,4と、これら左
右サイドフレーム3,4に架設されてエンジン12を支
持するサブフレーム11とを備えた場合において、上記
サブフレーム11が、ほぼ直線的に延びて上記左サイド
フレーム3の前端部を右サイドフレーム4の長手方向の
中途部に連結させる第1連結フレーム14と、ほぼ直線
的に延びて上記右サイドフレーム4の前端部を左サイド
フレーム3の長手方向の中途部に連結させる第2連結フ
レーム15とを備えたものである。
【0010】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0011】図1において、自動車の車体1が、図中一
点鎖線で示した物体19に対し「フルラップ衝突」をし
た場合には、左右サイドフレーム3,4が上記衝突によ
る衝撃力F1 をそれぞれその長手方向で受けて圧縮変形
(矢印A,B)させられると共に、第1、第2連結フレ
ーム14,15も上記衝撃力F1 をそれぞれその長手方
向で受けて圧縮変形(矢印C,D)させられる。
【0012】一方、上記自動車の車体1が図中実線で示
した物体19に対し「オフセット衝突」をした場合に
は、右サイドフレーム4が、上記衝突による衝撃力F2
をその長手方向で受けて圧縮変形(矢印B)させられる
と共に、上記右サイドフレーム4の前端部に連結された
第2連結フレーム15が上記衝撃力F2 をその長手方向
で受けて圧縮変形(矢印D)させられる。また、この第
2連結フレーム15は左サイドフレーム3の中途部に連
結されているため、上記第2連結フレーム15を介し上
記左サイドフレーム3にも上記衝撃力F2 が伝えられ、
これによって、上記左サイドフレーム3も圧縮変形(実
線矢印A)させられる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0014】(実施例1)
【0015】図1から図3は、実施例1を示している。
【0016】図中符号1は自動車の板金製の車体で、図
中矢印Frはこの自動車の進行方向の前方を示し、下記
する左右とは上記前方に向っての車幅方向をいうものと
する。
【0017】上記車体1の前部はフロントフレーム2を
有し、このフロントフレーム2は、それぞれ前後方向に
延びる左右サイドフレーム3,4を有している。この左
右サイドフレーム3,4の各前端部は前クロスメンバ6
によって互いに連結され、また、同上左右サイドフレー
ム3,4の後端部は後クロスメンバ7によって互いに連
結されている。また、上記フロントフレーム2には左右
一対の前輪8,8が支承されている。上記フロントフレ
ーム2、および各前輪8を上方から覆う外板9が設けら
れている。
【0018】上記左右サイドフレーム3,4にサブフレ
ーム11が架設され、このサブフレーム11には不図示
の緩衝体によってエンジン12が支持されている。
【0019】上記サブフレーム11は、ほぼ直線的に延
びて上記左サイドフレーム3の前端部を右サイドフレー
ム4の長手方向の中途部に連結させる第1連結フレーム
14と、ほぼ直線的に延びて上記右サイドフレーム4の
前端部を左サイドフレーム3の長手方向の中途部に連結
させる第2連結フレーム15とを備えている。
【0020】上記の場合、左右サイドフレーム3,4に
対する第1、第2連結フレーム14,15のそれぞれの
連結は弾性の緩衝体16を介して行われている。また、
上記第1連結フレーム14と第2連結フレーム15は平
面視(図1)でほぼX字状とされ、その交差点で上記第
1連結フレーム14と第2連結フレーム15が連結具1
7によって互いに連結され、これら第1連結フレーム1
4と第2連結フレーム15が互いにがたつくことが防止
されている。
【0021】図1において、自動車の車体1が、図中一
点鎖線で示した物体19に対し「フルラップ衝突」をし
た場合には、上記左右サイドフレーム3,4が上記衝突
による衝撃力F1 をそれぞれその長手方向で受けて塑性
的に圧縮変形(矢印A,B)させられると共に、第1、
第2連結フレーム14,15も上記衝撃力F1 をそれぞ
れその長手方向で受けて塑性的に圧縮変形(矢印C,
D)させられ、これら各変形によって、上記衝撃力F1
が効果的に吸収される。
【0022】一方、上記自動車の車体1が、図中実線で
示した物体19に対し「オフセット衝突」をした場合に
は、左右サイドフレーム3,4のうちの一方である右サ
イドフレーム4が、上記衝突による衝撃力F2 をその長
手方向で受けて圧縮変形(矢印B)させられると共に、
上記右サイドフレーム4の前端部に連結された第2連結
フレーム15が上記衝撃力F2 をその長手方向で受けて
圧縮変形(矢印D)させられる。また、この第2連結フ
レーム15は上記左右サイドフレーム3,4のうちの他
方である左サイドフレーム3の中途部に連結されている
ため、上記第2連結フレーム15を介し上記左サイドフ
レーム3にも上記衝撃力F2 が伝えられ、これによっ
て、上記左サイドフレーム3も圧縮変形(実線矢印A)
させられる。
【0023】よって、上記した「オフセット衝突」の場
合にも、この衝突による衝撃力F2が上記フロントフレ
ーム2のほぼ全体を変形させることとなって、上記衝撃
力F2 が効果的に吸収される。
【0024】上記したように、衝撃力F2 で第2連結フ
レーム15が圧縮変形(矢印D)させられるとき、連結
具17は容易に破断するようになっており、このため、
第2連結フレーム15は第1連結フレーム14に邪魔さ
れることなく、円滑に変形して、上記衝撃力F2 が効果
的に吸収される。
【0025】なお、上記連結具17は容易には破断しな
い構成であってもよく、このようにすれば、第2連結フ
レーム15が圧縮変形するとき、この第2連結フレーム
15の長手方向に向って第1連結フレーム14の長手方
向の中途部が折り曲げられ、これに伴い左サイドフレー
ム3がその長手方向に圧縮変形(一点鎖線、および実線
矢印A)させられ、つまり、フロントフレーム2がより
全体的に変形させられて、上記衝撃力F2 がより効果的
に吸収される。
【0026】また、自動車の車体1が図中二点鎖線で示
した物体19に斜めに衝突(以下、これを「斜突」とい
う)して、フロントフレーム2が斜め方向から衝撃力F
3 を受けた場合の作用は、上記「オフセット衝突」の場
合とほぼ同じである。
【0027】上記車体1には、エアバック装置21が設
けられている。このエアバック装置21はフロントフレ
ーム2の前縁に沿ってほぼ等間隔に配置される左センサ
ー22、中間センサー23、および右センサー24と、
上記フロントフレーム2の後方近傍で、車幅方向中央に
配置される主センサー25とを備えている。
【0028】上記自動車の車体1が衝突したとき、左セ
ンサー22、中間センサー23、および右センサー24
のいずれか一つによる上記衝突時の衝撃の検出信号と、
主センサー25による同上検出信号とにより、電子的な
制御装置を介しエアバッグが急膨張させられて乗員に対
する衝撃力が吸収されるようになっている。
【0029】前記したように、衝突が前記「オフセット
衝突」や「斜突」である場合でも、フロントフレーム2
には全体的に衝撃力が伝えられるため、上記左センサー
22、中間センサー23、および右センサー24の少な
くともいずれか一つによって直ちに衝撃が検出される。
よって、上記エアバッグの急膨張が迅速、かつ、正確に
得られることとなる。
【0030】(実施例2)
【0031】図4は、実施例2を示している。
【0032】この実施例は、前記実施例1と構成、作用
において多くの点で共通しているため、これら共通する
ものについては図面に共通の符号を付してその説明を省
略し、異なる点につき主に説明する。
【0033】この実施例によれば、サブフレーム11
は、前記第1、第2連結フレーム14,15に加え、平
面視で矩形状に枠組みされたフレーム本体27を備えて
いる。このフレーム本体27はそれぞれ前後方向に延び
る左右フレーム28,29と、これら左右フレーム2
8,29の前端同士を連結する前フレーム30と、同上
左右フレーム28,29の後端同士を連結する後フレー
ム31とで構成されている。
【0034】そして、上記第1、第2連結フレーム1
4,15は、上記フレーム本体27の各角部にそれぞれ
連結されている。また、上記左右サイドフレーム3,4
と、第1、第2連結フレーム14,15と、フレーム本
体27とはそれぞれ緩衝体16で互いに連結されてい
る。
【0035】この実施例によれば、左右サイドフレーム
3,4は左右フレーム28,29によって補強され、前
後クロスメンバ6,7は前後フレーム30,31によっ
て補強される。また、前記各衝撃力F1 〜F3 を受けて
左右サイドフレーム3,4がその長手方向に変形すると
きには、これと共に左右フレーム28,29もその長手
方向に変形する。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、それぞれ前後方向に
延びる左右サイドフレームと、これら左右サイドフレー
ムに架設されてエンジンを支持するサブフレームとを備
えた自動車のフロントフレームにおいて、上記サブフレ
ームが、ほぼ直線的に延びて上記左サイドフレームの前
端部を右サイドフレームの長手方向の中途部に連結させ
る第1連結フレームと、ほぼ直線的に延びて上記右サイ
ドフレームの前端部を左サイドフレームの長手方向の中
途部に連結させる第2連結フレームとを備えている。
【0037】このため、自動車の車体が物体に対し「フ
ルラップ衝突」をした場合には、上記左右サイドフレー
ムが上記衝突による衝撃力をそれぞれその長手方向で受
けて圧縮変形させられると共に、第1、第2連結フレー
ムも上記衝撃力をそれぞれその長手方向で受けて圧縮変
形させられ、これら各変形によって、この衝撃力が効果
的に吸収される。
【0038】一方、上記自動車の車体が物体に対し「オ
フセット衝突」をした場合には、左右サイドフレームの
うちの一方のサイドフレームが上記衝突による衝撃力を
その長手方向で受けて圧縮変形させられると共に、上記
一方のサイドフレームの前端部に連結された連結フレー
ムが上記衝撃力をその長手方向で受けて圧縮変形させら
れる。また、この連結フレームは上記左右サイドフレー
ムのうちの他方のサイドフレームの中途部に連結されて
いるため、上記連結フレームを介し上記他方のサイドフ
レームにも上記衝撃力が伝えられ、これによって、上記
他方のサイドフレームも圧縮変形させられる。
【0039】よって、上記した「フルラップ衝突」の場
合だけでなく「オフセット衝突」の場合にも、この衝突
による衝撃力が上記フロントフレームのほぼ全体を変形
させることとなって、上記衝撃力が効果的に吸収され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で、フロントフレームの平面図であ
る。
【図2】実施例1で、フロントフレームの側面図であ
る。
【図3】実施例1で、フロントフレームの斜視図であ
る。
【図4】実施例2で、図1に相当する図である。
【符号の説明】
1 車体 2 フロントフレーム 3 左サイドフレーム 4 右サイドフレーム 6 前クロスメンバ 7 後クロスメンバ 11 サブフレーム 12 エンジン 14 第1連結フレーム 15 第2連結フレーム 16 緩衝体 19 物体 F1 ,F2 ,F3 衝撃力

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ前後方向に延びる左右サイドフ
    レームと、これら左右サイドフレームに架設されてエン
    ジンを支持するサブフレームとを備えた自動車のフロン
    トフレームにおいて、 上記サブフレームが、ほぼ直線的に延びて上記左サイド
    フレームの前端部を右サイドフレームの長手方向の中途
    部に連結させる第1連結フレームと、ほぼ直線的に延び
    て上記右サイドフレームの前端部を左サイドフレームの
    長手方向の中途部に連結させる第2連結フレームとを備
    えた自動車のフロントフレーム。
JP30964794A 1994-11-18 1994-11-18 自動車のフロントフレーム Pending JPH08142910A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1143071A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車の車体前端部構造
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