JPH08140020A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH08140020A
JPH08140020A JP27394294A JP27394294A JPH08140020A JP H08140020 A JPH08140020 A JP H08140020A JP 27394294 A JP27394294 A JP 27394294A JP 27394294 A JP27394294 A JP 27394294A JP H08140020 A JPH08140020 A JP H08140020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
power supply
rest
voltage range
Prior art date
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Pending
Application number
JP27394294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakazu Yano
矢野  敬和
Atsushi Shiraishi
篤 白石
Isao Ochi
功 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP27394294A priority Critical patent/JPH08140020A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源振り駆動を用いた液晶表示装置において
間引きを行う場合の低価格化と画質の向上。 【構成】 図1に示す電源基準信号102がハイレベル
の場合のみレスト基準信号103をハイレベルになるよ
うタイミングを合わせると、VDD電源104が+20
ボルトでありVSS電源105が0ボルトの期間におい
てのみレスト信号107が入力される。従って、レスト
信号107は+20ボルトと0ボルトの2値入力とな
り、従来の3値入力が−20ボルトから+20ボルト変
動するのに比べスイッチング素子が減ると同時に画像が
安定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置の駆動方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶テレビを低電圧で駆動し、放送形式
によらない共通の液晶表示装置を採用することは低価格
化には重要である。現在までに低電圧で液晶駆動するた
めの方法は特開昭57−187684により発明されて
いる。また、NTSC、PAL兼用の液晶表示装置のた
めの走査回路の休止による間引き駆動方式が特開平1−
28485により発明されている。
【0003】図4は上述2つの技術を組み合わせた6本
に1本の間引き機能を含む電源振り駆動のタイミングチ
ャートを示す。図中、リセット基準信号101は走査回
路209をリセット信号406を入力するための基とな
る信号である。電源基準信号402は電源振り駆動と走
査回路209のクロック信号の基となるタイミングを決
めるための信号である。電源基準信号402は間引きの
期間においてはクロック信号は入力させないために周期
が長くなっている。レスト信号403は電源基準信号4
02がロウレベルの時間引き駆動の基となるタイミング
を決めるための信号であり、ハイレベルの時が間引く期
間である。レスト信号411は電源基準信号402がハ
イレベルの時間引き駆動の基となるタイミングを決める
ための信号であり、ロウレベルの時が間引く期間であ
る。
【0004】VDD電源404は電源基準信号402を
基に発生する0ボルトと20ボルトの振幅を持つ電源振
り駆動における20ボルト電源に相当する。VSS電源
405は電源基準信号402を基に発生する0ボルトと
−20ボルトの振幅を持つ電源振り駆動におけるグラン
ドに相当する。リセット信号406はリセット基準信号
101がロウレベルの期間に同期して0ボルトとなり、
その他の期間ではVSS電源405と同じ位相となる信
号であり、走査回路209にとってリセット信号とな
る。レスト信号407は電源基準信号402がハイレベ
ルの期間に同期してVSS電源405と同じ位相とな
り、その他の期間ではVDD電源404と同じ位相とな
る信号である。すなわちレスト基準信号403がハイレ
ベルの時はレスト信号407は0ボルトになり、411
がロウレベルのときはレスト信号はー20ボルトにな
る。
【0005】内部リセット信号408は走査回路209
内部から見たリセット信号であり、リセット時にはハイ
レベルとなる。内部クロック信号409は走査回路20
9内部から見たクロック信号であり、電源基準信号40
2と位相は同じになる。内部レスト信号410は走査回
路209内部から見た休止信号であり、ロウレベルの時
休止する。
【0006】図5は電源振り駆動による間引き駆動を実
現するための回路図である。図中、制御回路201はカ
ウンタ回路などから構成される間引き駆動のためのロジ
ック回路であり、リセット信号101、電源基準信号4
02、レスト信号403、レスト信号411信号を発生
する。クランプ回路202は+20ボルトを基準にクラ
ンプし電源基準信号402がロウレベルの場合レベルシ
フタ回路204のP型FETをオンにするための回路で
ある。クランプ回路203は0ボルトを基準にクランプ
し電源基準信号402がハイレベルの場合レベルシフタ
回路204のN型FETをオンにするための回路であ
る。
【0007】レベルシフタ回路204は電源基準信号4
02がロウレベルの場合P型FETをオンして20ボル
トを出力し、電源基準信号402がハイレベルの場合N
型FETをオンして0ボルトを出力するための回路であ
る。クランプ回路206は+0ボルトを基準にクランプ
しVDD電源404を作製するための回路である。クラ
ンプ回路205は+0ボルトを基準にクランプしVSS
電源405を作製するための回路である。
【0008】リセット入力回路208はリセット基準信
号101がロウレベルの場合0ボルトになりハイレベル
の場合−20ボルトになるリセット信号406を作製す
るための回路である。レスト入力回路207はレスト信
号407のための回路であり、N型FETがレスト基準
信号403を受けてオンになり0ボルトを出力し、P型
FETがレスト基準信号411を受けてオンになり−2
0ボルトを出力する。走査回路209は液晶走査駆動の
ためTP1からTP2までを順次出力する回路である。
VDD電源404、VSS電源405、及び0ボルト電
源とレスト信号407により駆動される。ここで、クロ
ック信号は0ボルト電位に固定されている。
【0009】図6は制御回路501中の一部である電源
基準信号402、レスト信号403、レスト信号411
の発生に関する回路である。図中V−Sync信号30
1は垂直同期信号に相当しH−Sync信号302は水
平同期信号に相当する。カウンタ回路304はリセット
信号を基準にH−Sync信号302をカウントするバ
イナリカウンタであり、Q0は1カウントの時、Q2は
2カウントの時、Q3は4カウントの時それぞれハイレ
ベルになる。デコード回路305はカウンタ回路が6カ
ウントになると同時にハイレベルになる回路である。オ
ア回路303は垂直同期信号かデコード回路305がハ
イレベルになるとハイレベルになる回路である。すなわ
ち、カウンタ回路304はV−Sync信号301がハ
イレベルにならない限り6カウントごとに自走する。
【0010】デコード回路606はカウンタ回路304
が2カウントを示した時ロウレベルになる回路である。
アンド回路610はデコード回路606がハイレベルの
時はH−Sync信号302を出力する回路である。D
FF回路311はV−Sync信号301でリセットさ
れるアンド回路310の出力をクロック信号とする1/
2分周回路であり、QBは電源基準信号402である。
すなわち、カウンタ回路304が2を数える度ごとにD
FF回路311にはアンド回路610の出力が入力され
ないのでその期間電源基準信号402は変化しない。
【0011】アンド回路601はデコード回路606の
出力とDFF回路311のQ出力のアンドをとってレス
ト信号403を出力する回路である。アンド回路602
はデコード回路606の出力とDFF回路311のQB
出力のアンドをとってレスト信号411を出力する回路
である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源振り駆動を
用いた間引き駆動によって機械的に間引きを行うと、高
価格で横縞が表示されるという問題がある。本発明はこ
の課題を解決し、低価格で画質の良い放送形式によらな
い液晶表示装置を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するために2つの電位からなる複数の電圧範囲の期間を
有し間引き機能を機能させるための休止信号を入力する
事により走査を休止する液晶表示装置において、該複数
の電圧範囲のうちの所定の1つの電圧範囲において該休
止信号の電位を変化させることにより該間引き機能を機
能させ該所定の1つの電圧範囲以外の電圧範囲において
は該間引き機能を機能さず、該複数の電圧範囲のうちの
1つである第1の電圧範囲から次の電圧範囲である第2
の電圧範囲に移行する直前の該休止信号が第1の電圧範
囲おいて第2の電圧範囲における所定の電位に最も近い
電位であり、該複数の電圧範囲のうちの1つである第1
の電圧範囲から次の電圧範囲である第2の電圧範囲に移
行した直後の該休止信号が第2の電圧範囲おいて第1の
電圧範囲における所定の電位に最も近い電位であり、該
休止信号が任意の該電圧範囲における最高電位と最低電
位間に該抵抗を介して接続されたスイッチング素子の出
力であることとする。
【0014】
【作用】電源振りによるレスト信号407入力が何も考
慮せず6本に1本間引かれると図4に示すとおり3値で
入力されることになる。そのために図5におけるレスト
入力回路502は2つのFETを使わなければならない
し、制御回路501からは2つの信号を出力しなければ
ならない。さらにレスト信号407においては急激に−
20ボルトから+20ボルトになる期間における遅延に
よる影響および電源振りの切り替わりタイミングのズレ
の影響により横黒線となって表れる。
【0015】そこで、間引く場合はVDD電源404が
+20ボルト状態か0ボルト状態か必ずどちらか一方の
状態において行うこととする。これによって図2におけ
るレスト入力回路207回路は1つのFETですみ、制
御回路201からは1つの信号を出力すればよい。さら
にレスト信号107においては急激に−20ボルトから
+20ボルトになる期間は無くなる。
【0016】
【実施例】図1は本発明によるタイミングチャートを示
す。図中、電源基準信号102は電源振り駆動の基とな
るタイミングを決めるための信号であり、間引きの期間
は必ず電源基準信号102がロウレベルの期間になるよ
う変更している。レスト基準信号103は間引き駆動の
基となるタイミングを決めるための信号であり、ハイの
時走査回路209を停止させる。従来通り、VDD電源
104は電源基準信号102を基に発生する0ボルトと
20ボルトの振幅を持つ電源振り駆動における20ボル
ト電源であり、VSS電源105は電源基準信号102
を基に発生する0ボルトと−20ボルトの振幅を持つ電
源振り駆動におけるグランドである。
【0017】リセット信号106も従来どおり、走査回
路209をリセットするための信号である。内部リセッ
ト信号108は走査回路209から見たリセット信号で
あり、従来と同じである。内部クロック信号109は走
査回路209内部から見たクロック信号であり、電源基
準信号102と位相は同じになる。内部レスト信号11
0は走査回路209内部から見た休止信号であり、レス
ト基準信号103がハイレベル時に同期してロウレベル
になる信号であり走査回路209を休止する。
【0018】図2は電源振り駆動による間引き駆動を実
現するための回路図である。図中、制御回路201は間
引き駆動のためのロジック回路であり、リセット信号1
01、電源基準信号102、レスト基準信号103を発
生する。クランプ回路202、クランプ回路203、レ
ベルシフタ回路204、クランプ回路205、クランプ
回路206、リセット入力回路208は従来と同じであ
る。レスト入力回路207はレスト信号107のための
回路であり、P型FETがレスト信号103のハイレベ
ル信号を受けてオンになり0ボルトを出力する。走査回
路209は液晶走査駆動のための回路であり、VDD電
源104、VSS電源105、及び0ボルト電源とレス
ト信号107信号により駆動される。
【0019】図3は制御回路201中の一部である電源
基準信号102、レスト基準信号103の発生に関する
回路である。図中V−Sync信号301は垂直同期信
号に相当しH−Sync信号302は水平同期信号に相
当する。カウンタ回路304はリセット信号を基準にH
−Sync信号302をカウントするバイナリカウンタ
であり、Q0は1カウントの時、Q2は2カウントの
時、Q3は4カウントの時それぞれハイレベルになる。
デコード回路305はカウンタ回路が6になると同時に
ハイレベルになる回路である。オア回路303はV−S
ync信号301かデコード回路305がハイレベルに
なるとハイレベルになる回路である。すなわち、カウン
タ回路304はV−Sync信号301がハイレベルに
ならない限り6カウントごとに自走する。
【0020】デコード回路306はカウンタ回路304
が2カウントを示した時ハイレベルになる回路でありそ
のままレスト基準信号103となる。デコード回路30
7はカウンタ回路304が3カウントを示した時ハイレ
ベルになる回路である。DFF回路309はV−Syn
c信号301でリセットされるデコード回路305の出
力をクロック信号として1/2分周する回路である。マ
ルチプレクサ回路308はDFF回路309のQ出力が
ロウレベルの場合デコード回路306の出力を選択し、
DFF回路309のQ出力がハイレベルの場合デコード
回路307の出力を選択する回路である。すなわちカウ
ンタ回路304が奇数回目の周期の場合はカウンタ回路
304が2カウントを示したときロウレベル出力とな
り、カウンタ回路304が偶数回目の周期の場合はカウ
ンタ回路304が3カウントを示したときロウレベル出
力となる。
【0021】アンド回路310はマルチプレクサ回路3
08がロウレベル以外の時はH−Sync信号302を
出力する回路である。DFF回路311はV−Sync
信号301でリセットされるアンド回路310の出力を
クロック信号として分周回路であり、QBは電源基準信
号402である。すなわち、カウンタ回路304が2ま
たは3を数える度ごとにDFF回路311にはアンド回
路310の出力が入力されないのでその期間H−Syn
c信号302は変化しない。
【0022】今回は電源基準信号102がロウレベルの
場合の間引きについて述べたが、レスト入力回路207
中の+20ボルト、0ボルト間のP型FETの代わりに
−20ボルト、0ボルト間に於いてN型FETを用い、
103と102の極性を反転させても同様に可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上の発明により放送方式によらない低
電力、低価格の液晶表示装置を高画質で表示する事が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に基づくタイミングチャート図である。
【図2】実施例に基づくシステムの構成図である。
【図3】実施例に基づく回路図である。
【図4】従来技術に基づくタイミングチャート図であ
る。
【図5】従来技術に基づくシステムの構成図である。
【図6】従来技術に基づく回路図である。
【符号の説明】
102 電源基準信号 103 レスト基準信号 107 レスト信号 110 内部レスト信号 201 制御回路 207 レスト入力回路 209 走査回路 304 カウンタ回路 305 デコード回路 308 マルチプレクサ回路 311 DFF回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの電位からなる複数の電圧範囲の期
    間を有し間引き機能を機能させるための休止信号を入力
    する事により走査を休止する液晶表示装置において、該
    複数の電圧範囲のうちの所定の1つの電圧範囲において
    該休止信号の電位を変化させることにより該間引き機能
    を機能させ該所定の1つの電圧範囲以外の電圧範囲にお
    いては該間引き機能を機能させないことを特徴とする液
    晶表示装置。
  2. 【請求項2】 2つの電位からなる複数の電圧範囲の期
    間を有し間引き機能を機能させるための休止信号を入力
    する事により走査を休止する液晶表示装置において、該
    複数の電圧範囲のうちの1つである第1の電圧範囲から
    次の電圧範囲である第2の電圧範囲に移行する直前の該
    休止信号が第1の電圧範囲おいて第2の電圧範囲におけ
    る所定の電位に最も近い電位であることを特徴とする液
    晶表示装置。
  3. 【請求項3】 2つの電位からなる複数の電圧範囲の期
    間を有し間引き機能を機能させるための休止信号を入力
    する事により走査を休止する液晶表示装置において、該
    複数の電圧範囲のうちの1つである第1の電圧範囲から
    次の電圧範囲である第2の電圧範囲に移行した直後の該
    休止信号が第2の電圧範囲おいて第1の電圧範囲におけ
    る所定の電位に最も近い電位であることを特徴とする液
    晶表示装置。
  4. 【請求項4】 2つの電位からなる複数の電圧範囲の期
    間を有し間引き機能を機能させるための休止信号を入力
    する事により走査を休止する液晶表示装置において、該
    休止信号が任意の該電圧範囲における最高電位と最低電
    位間に該抵抗を介して接続されたスイッチング素子の出
    力であることを特徴とする液晶表示装置。
JP27394294A 1994-11-08 1994-11-08 液晶表示装置 Pending JPH08140020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002251174A (ja) * 2000-11-22 2002-09-06 Hitachi Ltd 表示装置
JP2007101741A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Denso Corp 表示装置用駆動回路
US8258847B2 (en) 2003-02-12 2012-09-04 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device, electronic device having the same, and driving method of the same

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