JPH0813926A - 開き扉の下枠構造 - Google Patents

開き扉の下枠構造

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JPH0813926A
JPH0813926A JP15245094A JP15245094A JPH0813926A JP H0813926 A JPH0813926 A JP H0813926A JP 15245094 A JP15245094 A JP 15245094A JP 15245094 A JP15245094 A JP 15245094A JP H0813926 A JPH0813926 A JP H0813926A
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door
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JP15245094A
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Yasushi Murase
安 村瀬
Kenji Iwase
憲二 岩瀬
Keiichi Fukunaga
恵一 福永
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Nippon Aluminium Co Ltd
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Nippon Aluminium Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通行の妨げとなることなしに室外から室内へ
の雨水の侵入を防ぐことができる開き扉の下枠構造を提
供する。 【構成】 開き扉6がその幅方向一側部を回転中心にし
て開閉可能に設けられる扉枠の下枠14に、開き扉6が
開かれたときには、開き扉6に連動して上面が前記下枠
の上表面を含む通行面Rと平坦な一平面を成す下枠14
内の退避位置に角変位し、かつ開き扉6が閉じられたと
きには、開き扉6に連動して上面が前記一平面から上方
に突出して開き扉6の下端部が当接する戸当り位置に角
変位する水返し部材を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行が困難な高齢者お
よび身体障害者などが車椅子で通過する建物の出入口に
好適に実施することができる開き扉の下枠構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】病院および養護施設などの建物の出入口
には開き扉が設けられる。この開き扉は、建物の外壁に
固定される扉枠に、たとえば室外側で開閉自在に取付け
られる。扉枠は、左右2本の縦枠と、各縦枠の上端部を
相互に連結する上枠と、各縦枠の下端部を相互に連結す
る下枠とによって構成される。これらの各縦枠、上枠お
よび下枠は、たとえばアルミニウム合金製形材から成
る。下枠は、この下枠の両側の室外および室内の各床面
を含んで一平面を成す通行面よりも下方に埋設される下
枠本体と、前記通行面よりも上方に突出する水返し部と
が一体的ないしは固定的に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
では、下枠に前記通行面よりも上方に突出して水返し部
が形成されているため、歩行障害者が単独で前記開き戸
を開けて下枠上を通過する際に、水返し部につまずきや
すく、通行の妨げになってしまう。また車椅子で通過す
る際にも、前記水返し部を乗り越えなければならず、歩
行障害者にとって大きな負担になってしまう。しかしな
がら前記水返し部がなければ、室外から室内へ雨水が容
易に侵入してしまい、水返し機能を達成することができ
ないという相反する問題がある。
【0004】したがって本発明の目的は、室外から室内
へ雨水が侵入することを防ぎ、水返し部が通行の妨げと
ならないようにして、円滑な通行を可能とすることがで
きるようにした開き扉の下枠構造を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、開き扉がその
幅方向一側部を回転中心にして開閉可能に設けられる扉
枠の下枠に、開き扉が開かれたときには、開き扉に連動
して上面が前記下枠上表面を含む通行面と平坦な一平面
を成す下枠内の退避位置に角変位し、かつ開き扉が閉じ
られたときには、開き扉に連動して上面が前記一平面か
ら上方に突出して開き扉の下端部が当接する戸当り位置
に角変位する水返し部材を設けたことを特徴とする開き
扉の下枠構造である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、扉枠には開き扉がその幅方向
一側部を回転中心にして開閉可能に設けられる。扉枠は
下枠を有し、この下枠には水返し部材が着脱自在に設け
られる。この水返し部材は、開き扉が開かれたときには
上面が下枠の上表面を含む通行面と平坦な一平面を成す
下枠内の退避位置に角変位し、また開き扉が閉じられた
ときには、上面が前記一平面から上方に突出して開き扉
の下端部が当接する戸当り位置に角変位するように構成
される。
【0007】したがって歩行障害者が歩いて、または車
椅子で下枠上を通過するときには、前記開き扉が開かれ
て水返し部材は退避位置に退避しているので、前記歩行
障害者がつまずくおそれはない。また車椅子が通過する
際にも、水返し部材を車椅子で乗り越える必要がなく、
円滑に通過することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の開き扉の下枠構造
を示す鉛直断面図であり、図2は図1の上方から見た水
平断面図である。病院および養護施設などの建物の外壁
1には、室外2と室内3とを仕切る出入口4が設けら
れ、この出入口4は外壁1に固定される扉枠5と開き扉
6とによって構成される。
【0009】室外2には排水溝7が設けられ、この排水
溝7は格子状のステンレス鋼製グレーチング8によって
覆われている。グレーチング8の上方に臨む表面9は、
室内3の床面10と共通な一平面を成す。
【0010】前記扉枠5は、2本の縦枠11,12と、
各縦枠11,12の上端部を相互に連結する上枠13
と、各縦枠11,12の下端部を相互に連結する下枠1
4とを有する。これらの縦枠11,12、上枠13およ
び下枠14は、アルミニウム合金から成る押出型材であ
る。開き扉6は、2本の縦框15,16と、各縦框1
5,16の上端部を相互に連結する上框17と、各縦框
15,16の下端部を相互に連結する下框18と、各縦
框15,16、上框17および下框18によって周縁部
が保持される板状のガラス19とを有する。
【0011】一方の縦枠11には、丁番21によって開
き扉6の幅方向(図2の上下方向)一側部である一方の
縦框15が連結される。このような丁番21によって、
開き扉6は、丁番21の軸線22を回転中心にして矢符
A1,A2方向に開閉自在である。
【0012】前記下枠14は、グレーチング8の開き扉
6寄りの一側部を支持する支持部材23と、アンカー体
24によって床25に固定される下枠本体26と、下枠
本体26に支持された状態でビス27によって支持部材
23に着脱自在に取付けられる案内枠28と、案内枠2
8内で長手方向(図1の紙面に直角方向)に変位自在に
嵌まり込む作動部材29とを有する。これらの支持部材
23、下枠本体26、案内枠28および作動部材29
は、たとえばアルミニウム合金から成る押出型材であ
る。
【0013】このような下枠14には、閉じられた状態
における開き扉6に関して、室内3側で開き扉6の矢符
A1,A2方向への開閉動作に連動して、矢符B1,B
2方向に出没自在な水返し部材30が設けられる。この
水返し部材30もまた、アルミニウム合金から成る押出
型材である。
【0014】図3は下枠14付近の拡大断面図であり、
図4は水返し部材30および開き扉6の開閉動作に連動
して駆動するための具体的構成を示す分解斜視図であ
る。前記案内枠28は、平坦な上板31と、上板31の
下面に一体的に形成される室外側脚部32と、上板31
に一体的に形成される室内側脚部33とを有する。作動
部材29は、大略的にT字状に形成され、作動部材29
の長手方向に一直線状に延びる凹溝34が形成される案
内レール35と、案内レール35に直角に連なる垂下部
36とを有する。案内レール35の幅方向(図3の左右
方向)両端部37a,37bは相互に平行に延び、案内
枠28の案内溝38a,38bに矢符C1,C2方向に
摺動自在に嵌まり込んで案内される。
【0015】作動部材29の長手方向一端部には、L字
状のばね係止片41がビス42によって固定される。ま
た作動部材29の長手方向他端部には、取付片43にビ
ス44によって固定された第1軸45が設けられる。取
付片43は凹溝34に嵌まり込み、ビス46によって作
動部材29に固定される。垂下部36には、その長手方
向に間隔をあけて複数(本実施例では2)の第2軸47
が固定される。これらの第2軸47は、作動部材29の
長手方向に対して直角を成す。
【0016】また案内枠28の前記室内側脚部33に
は、複数(本実施例では2)の案内長孔48が長手方向
に延びて形成される。これらの案内長孔48には前記第
2軸47が嵌まり込む。室内側脚部33にはまた、各案
内長孔48の下方でビス49によって複数(本実施例で
は2)の揺動片50が矢符D1,D2方向に角変位自在
に枢止される。各揺動片50には、第3軸51と、L字
状に屈曲した第2の案内長孔52とが形成される。これ
らの第2の案内長孔52には、前記第1の案内長孔48
から突出する第2軸47が嵌まり込み、作動部材29が
案内枠28内で矢符C1,C2方向に変位することによ
って、各揺動片50が矢符D1,D2方向に角変位され
る。
【0017】前記作動部材29の長手方向他端部に設け
られる第1軸45は、案内枠28の上板31の長手方向
他端部に形成されるU字状の切欠き53を介して上方に
突出しており、前述の図2に示されるように、開き扉6
の一方の縦框15と扉枠5の縦枠11との間に介在され
る。案内枠28の長手方向他端部には、L字状のもう1
つのばね係止片54がビス55によって固定される。こ
のばね係止片54には引張コイルばね56の一端部が係
止され、引張コイルばね56の他端部は、前記ばね係止
片41に係止される。このような引張コイルばね56に
よって、作動部材29は案内枠28に対して矢符C1方
向にばね付勢される。したがって前記第1軸45は開き
扉6の縦框15の前記縦枠11に臨む表面57(図2参
照)に弾発的に当接している。
【0018】前記水返し部材30は、図5に示されるよ
うに、偏平な上蓋部61と、上蓋部61の幅方向一端部
に屈曲して連なる室外側垂下部62と、上蓋部61の幅
方向他端部に屈曲して連なる室内側垂下部63とを有す
る。室外側垂下部62には戸当りパッキン64が嵌着さ
れる。この室外側垂下部62の先端部分65は、水返し
部材30が矢符B1方向に角変位して上方に突出した状
態では、前記案内枠28の上板31の下面31aに当接
し、これによって水返し部材30の矢符B1方向への角
変位が阻止される。この前記先端部分65は、揺動片5
0の第3軸51によって支持される。したがって揺動片
50が矢符D1方向に角変位すると、水返し部材30は
矢符B2方向に角変位して、その上面66が、図3の仮
想線で示されるように、前記表面9および床面10なら
びに案内枠18の上表面67および支持部材23の上表
面68を含む平坦な一平面を成す通行面R内にあり、通
行時のつまずきが防がれる。
【0019】水返し部材30の前記上蓋部61と室内側
垂下部63とが交差する部分には、凹状面70が形成さ
れ、この凹状面70には下枠本体26の突部71が当接
する。したがって水返し部材30は凹状面70と突部7
1との接触点72を中心にして角変位する。
【0020】下枠本体26には、前記突部71よりも下
方で下枠本体26内の空間に突出して円弧状の案内片7
3が形成され、この案内片73の先端部には前記突部7
1に対向する方向に突出した抜止め突起74が一体的に
形成される。この抜止め突起74に室内側垂下部63の
先端部分75が当接して、水返し部材30が抜止めされ
る。この先端部分75と前記突部71とは間隔をあけて
離間しており、これによって形成される細長い開口76
を介して水返し部材30を下枠本体26から離脱させる
ことができる。
【0021】このように水返し部材30を下枠本体26
から離脱するときには、ビス27を抜いて案内枠28を
作動部材29とともに外しておくことができるので、下
枠本体26内を容易に開放して、下枠本体26内のごみ
などを除去することができ、清掃を容易に行うことが可
能である。下枠本体26および前記支持部材23には水
抜き孔77,78,79,80がそれぞれ形成されてお
り、下枠本体26内に溜まった水は、排水溝7内に導い
て排出することができる。
【0022】前記下枠本体26と支持部材23とはビス
81によって相互に固定されており、その間にはパッキ
ン82が介在される。このような構成によって、下枠本
体26と支持部材23との間の隙間から下方へ水がしみ
込んでしまうことが防がれ、水密性が達成されている。
【0023】以上のような構成によって、開き扉6を矢
符A1方向に開いたときには、引張コイルばね56によ
って作動部材29が案内枠28内で矢符C1方向に変位
移動し、この移動に伴う第2軸部47の同一方向への移
動によって、揺動片50が矢符D1方向に角変位し、こ
の揺動片50の第3軸51によって支持されていた水返
し部材30は矢符B2方向に角変位して下枠本体26内
へ埋没した退避位置へ変位する。
【0024】このような状態で、前述したように水返し
部材30の上面66は左右に連なる通行面と一平面を成
し、突出していない。これによって歩行障害者の通行を
妨げることなしに、図1の仮想線83a,83b,83
cで示されるように車椅子の車輪を円滑に移動させて通
行することができる。
【0025】また開き扉6を矢符A1方向に閉じると、
その扉6の縦框15によって第1軸45が引張コイルば
ね56のばね力に抗して押圧され、これによって作動部
材29は案内枠28内で矢符C2方向に移動する。この
ような移動に伴う第2軸部47の同一方向への変位によ
って、揺動片50は矢符D2方向に角変位し、この揺動
片50の第3軸51に支持されている水返し部材30は
矢符B1方向に角変位して、下枠本体26から上方に突
出した戸当り位置へ変位する。この状態で開き扉6の下
框8の室内30に臨む表面が戸当りパッキン64に当接
して、水密性が達成され、室外2側からの雨水が室内3
内に侵入することが防がれる。下枠本体26内に流れ込
んだ一部の雨水は、前述したように水抜き孔77〜80
を介して排水溝7内に排出される。このようにして開き
扉6の矢符A1,A2方向への開閉動作に連動して、水
返し部材30を出没させ、雨水を室内3側に侵入させる
ことなしに通行の妨げとなることを防ぎ、しかも下枠本
体26内の清掃を容易に行うことができる。
【0026】前記水返し部材30の長手方向両端部に
は、たとえば発泡シリコンの成型品から成る水漏れ防止
片84が設けられる。このような水漏れ防止片84によ
って水返し部材30の矢符B1,B2方向への角変位に
かかわらず、隙間の発生を防ぐことができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、開き扉6
の開閉動作に連動して水返し部材を出没させることがで
きるので、室外から室内への雨水の侵入が防がれ、出入
口における円滑な通行を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の開き扉の下枠構造を示す鉛
直断面図である。
【図2】図1の上方から見た水平断面図である。
【図3】下枠14付近の拡大断面図である。
【図4】水返し部材30を駆動するための具体的構成を
示す分解斜視図である。
【図5】水返し部材30の長手方向一端部付近を示す一
部の斜視図である。
【符号の説明】
2 室外 3 室内 4 出入口 5 扉枠 6 開き扉 7 排水溝 8 グレーチング 23 支持部材 26 下枠本体 28 案内枠 29 作動部材 30 水返し部材 35 案内レール 38a,38b 案内溝 45 第1軸 47 第2軸 50 揺動片 51 第3軸 56 引張コイルばね 66 上面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開き扉がその幅方向一側部を回転中心に
    して開閉可能に設けられる扉枠の下枠に、開き扉が開か
    れたときには、開き扉に連動して上面が前記下枠上表面
    を含む通行面と平坦な一平面を成す下枠内の退避位置に
    角変位し、かつ開き扉が閉じられたときには、開き扉に
    連動して上面が前記一平面から上方に突出して開き扉の
    下端部が当接する戸当り位置に角変位する水返し部材を
    設けたことを特徴とする開き扉の下枠構造。
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