JP3164530B2 - 浴室引き戸の防水構造 - Google Patents

浴室引き戸の防水構造

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JP3164530B2
JP3164530B2 JP04484397A JP4484397A JP3164530B2 JP 3164530 B2 JP3164530 B2 JP 3164530B2 JP 04484397 A JP04484397 A JP 04484397A JP 4484397 A JP4484397 A JP 4484397A JP 3164530 B2 JP3164530 B2 JP 3164530B2
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副己 吉川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室引き戸に関
し、特に、その防水構造に特徴を有する浴室用引き戸の
防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般建屋の浴室においては、開閉した扉
が浴室や脱衣室に出入りしない利点から、引き戸タイプ
の扉が広く利用されている。また近年バリアフリーの要
請が高まり、段差を極力なくし、出入口幅を広くとれる
浴室引き戸の需要が高まっている。図5に示すのは三枚
引きの浴室引き戸の横断面図、図6に示すのは、図5の
浴室引き戸の縦断面図である。概略的には、左右の縦枠
12、13、上下枠10、11を枠組してなる枠体と、
この枠体内に重合状かつ摺動自在に納められた複数の障
子16A、16B、16Cから構成されている。
【0003】図6に示すように、下枠11には凹部11
aが形成されており、この凹部11aには複数の案内溝
51、51を備えた下枠レール50が載置されている。
一方、各障子16A、16B、16Cの下框30には、
下方に突出する案内ガイド31が形成されており、この
下ガイド31の下端部が下枠レール50の案内溝51の
内部に納められて、各障子16A、16B、16Cの見
込方向の動作が規制されている。
【0004】また図5において、浴室A側の障子16A
及び中央の障子16Bは摺動側、脱衣室B側の障子16
Cは固定側とされている。そして障子16Aには取手2
2、押圧体30及び係合片31、障子16Bには、係合
片32、33、障子16Cには、係合片34がそれぞれ
設けられている。ここで各係合片31〜34は各障子1
6A、16B、16Cの縦框の略全長に沿って形成され
た長手部材である。
【0005】図5の状態において、障子16Aをその取
手22を介して縦枠13側に摺動させると、押圧体30
を介して障子16Bも縦枠13側に摺動し、引き戸とが
開口状態となる。また開口状態から障子16Aをその取
手22を介して縦枠12側に摺動させると、係合片3
1、32が相互に係合して、障子16Bも縦枠12側に
摺動し、引き戸とが閉状態となる。またこの時、係合片
33、34が相互に係合して、障子16Bがオーバーラ
ンすることなく所定の位置で停止する。
【0006】ここで当然のことながら浴室A側から脱衣
室B側には湯水が流入する可能性があるが、従来の浴室
引き戸においては、種々の工夫によって、この湯水の流
入が防止されていた。まず各障子16A、16B、16
Cの下方を通って流入しようとする湯水は、8に示すよ
うに、案内溝51に対し各障子16A、16B、16C
の下ガイド31の下端部が納められているため、この下
ガイド31によって略完全に遮断されていた。
【0007】また各障子16A、16B、16Cの間を
通って流入しようとする湯水は、係合片31と係合片3
2、及び係合片33と係合片34とが相互に係合するこ
とにより、略完全に遮断されていた。さらに固定側の障
子16Cの脱衣室B側の側面下方には、図6に示すよう
に、案内溝51から障子16Cの側方に至って立ち上げ
られた防水壁36が形成されており、障子16Cの下方
を通って流入しようとする湯水は、一層完全に遮断され
ていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の浴
室引き戸においては、上記のように湯水の流入を防止す
るため種々の工夫が施されていたが、図5に矢印で示す
ように、各障子16A、16B、16Cの間の下方から
の湯水の流入は防止できないおそれがあった。すなわち
各障子16A、16B、16Cの間を通って流入しよう
とする湯水は、上記のように係合片31と係合片32、
及び係合片33と係合片34の係合することにより遮断
することができるが、これら係合片31〜34は縦框の
全長に沿って形成されており、図6に示すように縦框よ
り下方には延びていないため、係合片31〜34と下枠
11との間に隙間が生じ、この隙間を通って湯水が流入
する可能性があった。
【0009】本発明は、このような従来の浴室引き戸の
防水構造における問題点に鑑みてなされたもので、障子
間における湯水の流入を完全に防止することのできる浴
室引き戸の防水構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような従来の浴室引
き戸の防水構造における問題点を解決するために請求項
1記載の本発明は、浴室開口部に装着した左右の縦枠と
上下枠よりなる枠体内に複数の障子を重合状に摺動自在
に納めてなる浴室引き戸において、各障子には、全閉状
態において相互に隣接・重合する位置に当該各障子と下
枠との隙間を略塞ぐための、取付部と該取付部より下枠
側に延出した防水部とを有してなる防水部材を設けてな
り、各障子の下框の下面には開口部を形成し、該開口部
に防水部材の取付部を脱落不能に遊嵌させて、該防水部
材をその自重により垂下させて各防水部を下枠に接触自
在とさせてなり、各障子の防水部材の防水部は隣接する
障子側に延出して、該隣接する防水部同士が相互に近接
してなることを特徴として構成されている。
【0011】また請求項2記載の本発明は、請求項1記
載の本発明において、前記防水部材が弾性部材からな
り、その防水部が障子の摺動方向に対し略直交する複数
の突起部から形成されて、該突起部が下枠上面に弾性変
形して密着自在としてなることを特徴として構成されて
いる。
【0012】また請求項3記載の本発明は、請求項1又
は2記載の本発明において、前記防水部材が弾性部材か
らなり、その取付部には弾性変形可能な折返し部が設け
られて、該取付部が折返し部を介して前記開口部に脱落
不能に遊嵌・係止されてなることを特徴として構成され
ている。
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
浴室引き戸の防水構造について、図面を参照して詳細に
説明する。図1は、本実施形態に係る浴室引き戸の横断
面図、図2は、図1の浴室引き戸の縦断面図、図3は、
図1の障子の下框周辺の拡大斜視図、図4は、図3の分
解斜視図である。
【0015】これら図1、図2において浴室引き戸は、
建屋の浴室Aと脱衣室Bとの間に設けた開口部に上下枠
10、11と左右の縦枠12、13とを枠組してなる枠
体を納め、この枠体内に複数の障子16A、16B、1
6Cを重合状かつ摺動自在に納めて構成されている。な
お、これら上下枠10、11、縦枠12、13、及び障
子16A、16B、16Cの上下左右の框は、アルミニ
ウムの押出型材にて形成されている。
【0016】まず障子16A、16B、16C相互の連
動について説明しておく。本実施形態においては浴室A
側の障子16A及び中央の障子16Bが摺動側、脱衣室
B側の障子16Cが固定側とされている。図1に示すよ
うに、障子16Aには取手22、押圧体30及び係合片
31、障子16Bには、係合片32、33、障子16C
には、係合片34がそれぞれ設けられている。ここで、
各係合片31〜34は各障子16A、16B、16Cの
縦框の略全長に沿って形成された長手部材である。
【0017】図1の状態において、障子16Aをその取
手22を介して縦枠13側に摺動させると、押圧体30
を介して障子16Bも縦枠13側に摺動し、引き戸が
口状態となる。また開口状態から障子16Aをその取手
22を介して縦枠12側に摺動させると、係合片31、
32が相互に係合して、障子16Bも縦枠12側に摺動
し、引き戸が閉状態となる。またこの時、係合片33、
34が相互に係合して、障子16Bがオーバーランする
ことなく所定の位置で停止する。
【0018】なお係合片31、32の間、及び係合片3
3、34の間には、それぞれ弾性材からなる緩衝部材3
5が設けられており、係合時の音の発生及び浴室A側か
らの水の浸入が防止される。また縦枠12、13にはそ
れぞれ下枠11の上方に延出する水返し片12a、13
aが形成されており、これら水返し片12a、13aに
よって浴室A側の湯水が脱衣室B側に流入しないように
されている。
【0019】ここで障子16A、16Bには、該障子1
6A、16Bを全閉状態とした場合の隣接する障子16
A、16B、16Cと重合する位置(図1におけるP1
及びP2)には、図2〜図4に示すように、各障子16
A、16Bと下枠11との隙間を略塞ぐ防水部材20が
設けられている。
【0020】すなわち、まず障子16Aの下框30の長
手方向両端部(縦框の下方位置)のうち、障子16B側
の端部には、開口部30aが形成されている。また障子
16Bの下框30の長手方向両端部には、開口部30a
が形成されている。そしてこれら開口部30a、30a
に、防水部材20が固定されている。なお図3、図4に
示すように、防水部材20の設けられていない障子16
Bの開口部30aもあるが、これは左右の勝手違いを考
慮して予め形成されたものである。
【0021】この防水部材20は図4に示すように、取
付部21と防水部23とから形成されるもので、取付部
21は、下框30の開口部30aに挿入可能であり、か
つ挿入された状態で下框30に脱落不能に係止するよう
に、折返し部21aを有して形成されている。ここで取
付部21は開口部30aに対して若干狭幅状に形成さ
れ、該開口部30aに対して上下動自在に遊嵌されてい
る。そして防水部材20は、自己の自重により下枠11
に対して垂下するようにされている。したがって、障子
16A、16Bの取付け高さを図示しない高さ調整機構
により調整した場合でも、障子16A、16Bと下枠1
1との隙間は防水部材20にて常に塞がれる。
【0022】防水部材20の防水部23は、障子16
A、16Bの摺動方向に対し略直交する3つの突起部2
3a、23aから形成されている。これら突起部23
a、23aは、取付部21から下枠11側に延出される
もので、障子16A、16Bと下枠11との隙間を略適
合した高さを有し、図2に示すように、その下端部を下
枠11の上面に略当接させてなる。なお防水部材20
は、取付部21の折返し部21aが弾性変形可能であ
り、かつ防水部23の突起部23aが弾性変形して下枠
11の上面に密着可能なように樹脂の弾性部材から形
成されている。
【0023】この防水部材20の防水部23は、取付部
21の中心位置より隣接障子側に延出して配置され、隣
接する障子の防水部23が相互に近接して配置されてい
る。例えば、図2に示すように、障子16Aに設けた防
水部材20の防水部23は、障子16B側に延出されて
おり、障子16Bの障子16A側に設けた防水部材20
の防水部23は、障子16A側に延出されている。そし
て、これら防水部23、23が相互に近接して略密着す
るように配置され、防水部23、23の相互間から湯水
が流入することを防止している。
【0024】さてこれまで本発明の一実施形態について
説明したが、本発明は上記に示した実施形態に限定され
ず、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内にお
いて種々異なる形態にて実施されてよいものであり、以
下、これら異なる形態について説明する。まず上記実施
形態においては、図2に示すように、障子16Cには防
水部材20が設けられていないが、これは図1、図2に
示すように、固定側の障子16Cの脱衣室B側の側面下
方に、案内溝51から障子16Cの側方に至って立ち上
げられた防水壁36を形成しており、この防水壁36と
防水部材20の位置とが干渉してしまうためである。し
たがって、この防水壁36の縦枠12側の端部を切欠け
ば、防水壁36が障害となることなく防水部材20を設
けることができる。なおこの場合には、引き戸の左右の
勝手違いを考慮して、防水壁36の縦枠13側の端部も
切欠いておくことが望ましい。
【0025】また防水部23は、複数の突起部23aか
ら形成せず、例えば1体の突起部23aから形成しても
よい。また突起部23aの方向も障子16A等の摺動方
向に直交せず、平行等させてもよいが、直交させた場合
には、湯水の流入方向に対して直交し、最も効率よく湯
水を排除することができる。なお防水部材20の材質
は、ゴム、プラスチック等の弾性材料を用いることが望
ましく上記実施形態では硬度50のエラストマを用いて
いる。
【0026】
【発明の効果】これまで説明したように請求項1記載の
本発明は、各障子には、全閉状態において隣接する障子
と重合する位置に、当該各障子と下枠との隙間を略塞ぐ
防水部材を設けてなり、各障子の防水部材を隣接する障
子側に延出し、該隣接する障子の防水部材に対し近接配
置してなることにより、この防水部材によって隣接する
障子間からの湯水の流入が防止でき、一層確実な防水を
行うことができる。しかも本発明は、各障子の下框には
開口部を形成し、防水部材には、開口部に脱落不能に嵌
合される取付部と、該取付部より下枠側に延出した防水
部とを形成してなることにより、開口部及び取付部を介
して防水部材が各障子に固定されると共に、防水部を介
して各障子と下枠との間の隙間が略塞がれ、防水部材に
よる湯水の流入防止が達成される。
【0027】さらに請求項2記載の本発明は、防水部材
の防水部は、障子の摺動方向に対し略直交する複数の突
起部からなり、湯水の流入方向に対して複数の突起部が
略直交すると共に、該突起部が下枠上面に弾性変形して
密着することから、最も効率よく湯水の流入を防止でき
る。
【0028】さらにまた請求項3記載の本発明は、防水
部材が弾性部材からなり、その取付部には弾性変形可能
な折返し部が設けられて、該取付部が折返し部を介して
下框の開口部に脱落不能に遊嵌・係止されてなることか
ら、障子の高さが変化した場合には、防水部材が下枠に
対して最も下方位置に常時自動的に垂れ下がり、障子と
下枠の隙間を常に密着状態にして塞ぐことができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る浴室引き戸の横断面
図である。
【図2】図1の浴室引き戸の縦断面図である。
【図3】図1の障子の下框周辺の拡大斜視図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】従来の浴室引き戸の横断面図である。
【図6】図5の浴室引き戸の縦断面図である。
【符号の説明】
A 浴室 B 脱衣室 10 上枠 11 下枠 12、13 左右の縦枠 16A、16B、16C 障子 20 防水部材 21 取付部 23 防水部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室開口部に装着した左右の縦枠と上下
    枠よりなる枠体内に複数の障子を重合状に摺動自在に納
    めてなる浴室引き戸において、 各障子には、全閉状態において相互に隣接・重合する位
    置に当該各障子と下枠との隙間を略塞ぐための、取付部
    と該取付部より下枠側に延出した防水部とを有してなる
    防水部材を設けてなり、 各障子の下框の下面には開口部を形成し、該開口部に防
    水部材の取付部を脱落不能に遊嵌させて、該防水部材を
    その自重により垂下させて各防水部を下枠に接触自在と
    させてなり、 各障子の防水部材の防水部は隣接する障子側に延出し
    て、該隣接する防水部同士が相互に近接してなることを
    特徴とする浴室引き戸の防水構造。
  2. 【請求項2】 前記防水部材が弾性部材からなり、その
    防水部が障子の摺動方向に対し略直交する複数の突起部
    から形成されて、該突起部が下枠上面に弾性変形して密
    着自在としてなることを特徴とする請求項1記載の浴室
    引き戸の防水構造。
  3. 【請求項3】 前記防水部材が弾性部材からなり、その
    取付部には弾性変形可能な折返し部が設けられて、該取
    付部が折返し部を介して前記開口部に脱落不能に遊嵌・
    係止されてなることを特徴とする請求項1又は2記載の
    浴室引き戸の防水構造。
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