JPH0813832A - 二段式立体駐車装置 - Google Patents

二段式立体駐車装置

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Publication number
JPH0813832A
JPH0813832A JP14733894A JP14733894A JPH0813832A JP H0813832 A JPH0813832 A JP H0813832A JP 14733894 A JP14733894 A JP 14733894A JP 14733894 A JP14733894 A JP 14733894A JP H0813832 A JPH0813832 A JP H0813832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
wire
reel
lifting
wire reel
Prior art date
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Pending
Application number
JP14733894A
Other languages
English (en)
Inventor
Sankichi Tanaka
三吉 田中
Masahiro Shimazoe
雅弘 島添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
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Publication of JPH0813832A publication Critical patent/JPH0813832A/ja
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  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットに車両を乗入れる際の車両とモータ
とワイヤリールとの接触を防止する。排気ガスによるワ
イヤリールやモータに熱的障害や汚損を防止する。パレ
ット昇降用のワイヤと人との接触を防止する。 【構成】 複数の支柱1…に車両Cを搭載するためのパ
レット6を昇降自在に取り付け、ブレーキ付減速モータ
21に連動連結したワイヤリール20に、同ワイヤリール20
と各支柱1…の上部との間に懸架したパレット昇降用ワ
イヤ28…を巻付け・巻戻して、上記パレット6を昇降作
動させるようにした二段式立体駐車装置Aにおいて、上
記ブレーキ付減速モータ21をパレット6の一側後部に配
設する。また、パレット6の後部中央と、パレット6の
前側の支柱1,2 の近接位置とに、それぞれガイドリール
25,23 を軸架し、各ガイドリール25,23 を介して上記支
柱1,2 上部とワイヤリール20との間にパレット昇降用ワ
イヤ28を懸架する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二段式立体駐車装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、二段式立体駐車装置では、4本の
支柱で車両を搭載するためのパレットを昇降自在に支持
し、パレットの後部中央にブレーキ付減速モータに連動
連結したワイヤリールを配設し、同ワイヤリールと各支
柱の上端部との間にパレット昇降用のワイヤを懸架し、
上記モータの正逆回転によりワイヤの巻取り・巻戻しを
行うことで、上記パレットを昇降作動させるように構成
しており、パレット前部を昇降させるためのワイヤは上
記ワイヤリールからパレットの後部左右側に配設したガ
イドリールと、パレットの前部左右側のガイドリールと
を介して前方の左右支柱の上部に達しており、そのた
め、同ワイヤの一部がパレットの左右側縁に露出してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ブレー
キ付減速モータとワイヤリールとが、パレットの後部中
央に配設されているため、パレットに車両を乗入れる際
に車両が上記モータとワイヤリールに接触したり、排気
ガスによってワイヤリールやモータに熱的障害や汚損が
生ずるという不具合がある。
【0004】また、パレット昇降用のワイヤがパレット
の左右側縁に沿って露出しているため、パレット上の車
両に乗降する人が同ワイヤに躓いて転倒したり、ワイヤ
に塗布した油で衣服を汚損したりする恐れがあり、特に
夜間には、ワイヤが見えにくいため上記危険性が高かっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数の支柱
に車両を搭載するためのパレットを昇降自在に取り付
け、ブレーキ付減速モータに連動連結したワイヤリール
に、同ワイヤリールと各支柱の上部との間に懸架したパ
レット昇降用ワイヤを巻付け・巻戻して、上記パレット
を昇降作動させるようにした二段式立体駐車装置におい
て、上記ブレーキ付減速モータをパレットの一側後部に
配設したことを特徴とする二段式立体駐車装置を提供せ
んとするものである。
【0006】また、パレットの後部中央と、パレットの
前側の支柱の近接位置とに、それぞれガイドリールを軸
架し、各ガイドリールを介して上記支柱上部とワイヤリ
ールとの間にパレット昇降用ワイヤを懸架したことにも
特徴を有する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】図1及び図2で示すAは、本発明に係る二
段式立体駐車装置であり、同駐車装置Aは、地面G上に
四本の支柱1,2,3,4 を前後左右側に一定の間隔を開けて
立設し、これらの支柱1,2,3,4 の上端間に保護兼補強フ
レーム5を横架すると共に、各支柱1,2,3,4 の中途部間
に車両搭載用のパレット6を昇降自在に取付け、同パレ
ット6をパレット昇降機構7により昇降可能としてい
る。Cは車両、W1は前輪、W2は後輪である。
【0009】各支柱1,2,3,4 は、図1及び図2で示すよ
うに、円形パイプよりなる支柱本体1a,2a,3a,4a と、各
支柱本体1a,2a,3a,4a の下端に取付けた固定板1b,2b,3
b,4bとで形成し、各固定板1b,2b,3b,4b をアンカーボル
ト等により地面G上に固定して、各支柱本体1a,2a,3a,4
a を垂直に立設している。
【0010】そして、各支柱本体1a,2a,3a,4a の上端間
に横架した保護兼補強フレーム5を、前後幅が前後支柱
1,3 の間隔よりも広幅の略矩形枠状に形成して、前部を
前側の支柱1,2 よりも前方に水平張出し状とすると共
に、後部を後側の支柱3,4 よりも後方へ水平張出し状と
している。
【0011】このようにして、保護兼補強フレーム5に
より、上段に駐車した車両Cの周囲を囲繞して保護する
と共に、支柱1,2,3,4 を補強し、更に、後述するパレッ
ト昇降機構7の構成部材の支持部材として機能するよう
にしている。
【0012】パレット6は、図1及び図2で示すよう
に、矩形枠状のパレットフレーム8と、同パレットフレ
ーム8の前後左右側に一定の幅で矩形リング状に張設し
たパレット本体9と、パレットフレーム8の前側フレー
ム8aの左右側部にそれぞれ前方に張出し状に突設したス
テップ13,13 と、パレットフレーム8の左右側フレーム
8b,8c の各前後部にそれぞれ取付けた昇降ガイド用筒体
14,14,14,14 とで形成している。
【0013】昇降ガイド用筒体14,14,14,14 は、それぞ
れ内径を支柱1,2,3,4 の外径と略同一径に形成して、各
支柱1,2,3,4 の外周面に沿って同軸的にスライド自在と
すると共に、パレット6が傾斜して両者の軸線が僅かで
も交差状となると、パレット6がスライド停止するよう
に形成して、パレット6の下降規制が行えるようにして
いる。
【0014】そして、パレット本体9は、図1及び図2
で示すように、前低後高の傾斜面としたパレット本体前
部9aと、略水平面としたパレット本体後部9bと、これら
のパレット本体前部9aとパレット本体後部9bとの境界位
置に取付けた左右一対の歯止め機構16,16 とで形成され
ている。
【0015】パレット昇降機構7は、図1及び図2で示
すように、パレットフレーム8の後側フレーム8dの右側
後方に支持台22を突設し、同支持台22上にワイヤリール
20と、同ワイヤリール20を回転駆動するブレーキ付減速
モータ21とを載設して、これらのワイヤリール20とブレ
ーキ付減速モータ21とを右側後方の支柱4の後方に位置
させている。
【0016】このように、ワイヤリール20とブレーキ付
減速モータ21とを、後側の支柱4の後方位置に配設した
ことによって、ワイヤリール20やブレーキ付減速モータ
21に車両Cが接触するのを防止することができ、また、
排気によるワイヤリール20やブレーキ付減速モータ21の
熱的障害や汚損を防止することができる。
【0017】また、左右側フレーム8b,8c の前部にそれ
ぞれ前側昇降用前部ガイドリール23,23 を軸支し、後側
フレーム8dの中央左右側部に、可及的に中央に近接して
それぞれ前側昇降用後部ガイドリール25,25 をリール取
付ブラケット26,26 を介して軸支している。
【0018】そして、図1及び図2で示すように、保護
兼補強フレーム5の左右側前部に、それぞれ前側パレッ
ト昇降用ワイヤ28,28 の一端28a,28a を連結すると共
に、前側昇降用前部ガイドリール23,23 と前側昇降用後
部ガイドリール25,25 とを介してワイヤリール20に前側
パレット昇降用ワイヤ28,28 の他端28b,28b を連結して
いる。
【0019】したがって、前側昇降用前部ガイドリール
23,23 と前側昇降用後部ガイドリール25,25 との間の前
側パレット昇降用ワイヤ28,28 は、それぞれ、パレット
本体9の下面に沿って、後側フレーム8dの中央左右側部
から左右側フレーム8b,8c の前部にかけて斜めに張り渡
されることになる。
【0020】かかる構成によって、前側パレット昇降用
ワイヤ28,28 がパレット本体9で隠蔽されるので外観が
良くなり、別途に前側パレット昇降用ワイヤ28,28 のカ
バーを設ける必要がなく、更に、運転者がパレット本体
9上の車両Cから乗降する時に、前側パレット昇降用ワ
イヤ28,28 に躓いて転倒したり、接触して衣服を汚した
りするという不具合を防止することができる。
【0021】また、保護兼補強フレーム5の左右側後部
に、それぞれ後側パレット昇降用ワイヤ29,29 の一端29
a,29a を連結すると共に、ワイヤリール20とブレーキ付
減速モータ21を配設した側の後側パレット昇降用ワイヤ
29の他端29b を直接ワイヤリール20に連結し、他側の後
側パレット昇降用ワイヤ29の他端29b を、後側昇降用ガ
イドリール27を介してワイヤリール20に連結している。
【0022】かかる構成によって、従来のようにパレッ
ト本体9の後部中央にワイヤリールやブレーキ付減速モ
ータを配設したものに比べて、ガイドリールが1個すく
なくてすむ。
【0023】ワイヤリール20には、図2で示すように、
前方から後方に向けて、順次右側の後側パレット昇降用
ワイヤ29の他端29b 、左側の後側パレット昇降用ワイヤ
29の他端29b 、右側の前側パレット昇降用ワイヤ28の他
端28b 、左側の前側パレット昇降用ワイヤ28の他端28b
を連結している。
【0024】また、保護兼補強フレーム5の左側前部下
面に、矩形パイプ状の取付用ブラケット30を垂設して、
同ブラケット下部のスイッチボックス31を取付けて家庭
用商用電源(図示せず)に接続し、車両Cのキーを用い
てパレット6の昇降操作が行えるようにしている。
【0025】かかる構成によって、車両Cのキーを用い
てスイッチボックス31内のパレット昇降用のキースイッ
チを操作することにより、車両Cを積載したパレット6
を上昇させることができ、パレット6の上昇限度に達す
ると、パレット昇降検出装置が作動しブレーキ付減速モ
ータ21を停止させることによって、パレット6を上昇作
動の上限位置で停止させ、パレット落下防止機構Dでパ
レット6の落下を防止することができる。
【0026】また、上方位置にあるパレット6を下降さ
せるには、車両Cのキーでスイッチボックス31中のパレ
ット昇降用のキースイッチを操作して、車両Cを積載し
たパレット6を降下させることができる。
【0027】図4および図5は、二段式立体駐車装置の
他の実施例を示しており、前記同様に支柱40,40 に摺動
自在にパレット41を取付けて、前後パレット昇降用ワイ
ヤを懸架している。
【0028】そして、図5で示すように、ブレーキ付減
速モータ42に直接連動連結した高速側ワイヤリール43
と、減速装置44を介して連動連結した低速側ワイヤリー
ル45とで昇降機構46を構成し、前部パレット昇降用ワイ
ヤ47を高速側ワイヤリール43に連結し、後部パレット昇
降用ワイヤ48を低速側ワイヤリール45に連結することに
よって、パレット前部の昇降ストロークL1を後部の昇降
ストロークL2よりも大きくしている。また、パレット上
面後部には大型の車止め49を形成している。
【0029】かかる構成によって、図5で示すように、
パレット41が低位置のときは、パレットを前低後高に傾
斜させて車両Cを乗入れやすくし、高位置のときは、パ
レットを前高後低に傾斜させて、車両Cが前方に移動し
ないように後方向に付勢すると共に、後輪W2を車止め49
に押付けることによって、万一、駐車ブレーキをかけ忘
れても車両Cの転落を防止することができる。図中、70
は高位置のパレット41に乗り降りするための梯子であ
る。
【0030】図6は、車両Cの排気ガスを利用してパレ
ット60を昇降させるようにした他の実施例を示してお
り、支柱61,61 にパレット60を摺動自在に取付け、パレ
ット60の下面と下部レール62との間に、中央部を互いに
回動自在に枢着してX字形状に形成した2本のビーム6
3,63 よりなるシザース型の昇降機構64を介設し、一方
のビーム63と下部レール62との間に昇降用シリンダ65を
介設している。
【0031】一方、パレット60の上面後部にタンク66を
設けてホース67を介して上記昇降用シリンダ65に連通連
結し、同タンク66の前側面に設けた吸入口68が、パレッ
ト60上の車両Cのテールパイプ69先端に嵌合できるよう
にしている。
【0032】かかる構成によって、パレット60上の車両
Cの排気ガスがタンク66とホース67とを介して昇降用シ
リンダ65に導かれ、同シリンダ65を伸長させることによ
りパレット60を上昇させることができる。
【0033】このように、パレット60上の車両C自身の
排気ガスで、同車両Cを搭載したパレット60を上昇させ
ることができるので、他に動力源を要せず構造が簡単に
なり、電気代等を要せず省エネルギーになる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、複数の支柱に車両を搭
載するためのパレットを昇降自在に取り付け、ブレーキ
付減速モータに連動連結したワイヤリールに、同ワイヤ
リールと各支柱の上部との間に懸架したパレット昇降用
ワイヤを巻付け・巻戻して、上記パレットを昇降作動さ
せるようにした二段式立体駐車装置において、上記ブレ
ーキ付減速モータをパレットの一側後部に配設したこと
によって、ワイヤリールとブレーキ付減速モータとを、
後側の支柱の後方位置に配設したことによって、ワイヤ
リールやブレーキ付減速モータ21に車両が接触するのを
防止することができ、また、排気によるワイヤリールや
ブレーキ付減速モータの熱的障害や汚損を防止すること
ができる。
【0035】また、パレットの後部中央と、パレットの
前方左右側の支柱の近接位置とに、それぞれガイドリー
ルを軸架し、各ガイドリールを介して上記支柱上部とワ
イヤリールとの間にパレット昇降用ワイヤを懸架したこ
とによって、前側パレット昇降用ワイヤがパレット本体
で隠蔽されるので外観が良くなり、別途に前側パレット
昇降用ワイヤのカバーを設ける必要がなく、更に、運転
者がパレット本体上の車両から乗降する時に、前側パレ
ット昇降用ワイヤに躓いて転倒したり、接触して衣服を
汚したりするという不具合を防止することがで、特に、
ワイヤが見えにくい夜間の安全性を向上することができ
る。
【0036】また、パレットの一側後方にワイヤリール
が配設されているので、同リールと後方の支柱上部との
間にパレット昇降用ワイヤを直接懸架することができる
ので、従来のようにパレットの後部中央にワイヤリール
やブレーキ付減速モータを配設したものに比べて、ガイ
ドリールが1個すくなくてすみ、構造を簡単にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二段式立体駐車装置の全体側面
図。
【図2】同平面図。
【図3】同背面図。
【図4】他実施例二段式立体駐車装置の全体側面図。
【図5】昇降装置の構成を示す模式図。
【図6】他実施例二段式立体駐車装置の全体側面図。
【符号の説明】
A 二段式立体駐車装置 C 車両 1 支柱 6 パレット 20 ワイヤリール 21 ブレーキ付減速モータ 23 ガイドリール 25 ガイドリール 28 パレット昇降用ワイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の支柱 (1)…に車両(C) を搭載する
    ためのパレット(6)を昇降自在に取り付け、ブレーキ付
    減速モータ(21)に連動連結したワイヤリール(20)に、同
    ワイヤリール(20)と各支柱(1) …の上部との間に懸架し
    たパレット昇降用ワイヤ(28)…を巻付け・巻戻して、上
    記パレット(6) を昇降作動させるようにした二段式立体
    駐車装置(A) において、 上記ブレーキ付減速モータ(21)をパレット(6) の一側後
    部に配設したことを特徴とする二段式立体駐車装置。
  2. 【請求項2】 パレット(6) の後部中央と、パレット
    (6) の前側の支柱(1)…の近接位置とに、それぞれガイ
    ドリール(25)(23)を軸架し、各ガイドリール(25)(23)を
    介して上記支柱(1)(2)上部とワイヤリール(20)との間に
    パレット昇降用ワイヤ(28)を懸架したことを特徴とする
    請求項1記載の二段式立体駐車装置。
JP14733894A 1994-06-29 1994-06-29 二段式立体駐車装置 Pending JPH0813832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14733894A JPH0813832A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 二段式立体駐車装置

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JP14733894A JPH0813832A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 二段式立体駐車装置

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JPH0813832A true JPH0813832A (ja) 1996-01-16

Family

ID=15427925

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14733894A Pending JPH0813832A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 二段式立体駐車装置

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JP (1) JPH0813832A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5256473A (en) * 1990-10-03 1993-10-26 Sumitomo Chemical Company, Limited Infrared absorbing film improved in transparency

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5256473A (en) * 1990-10-03 1993-10-26 Sumitomo Chemical Company, Limited Infrared absorbing film improved in transparency

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