JPH08136228A - 長尺物の外径測定装置 - Google Patents

長尺物の外径測定装置

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JPH08136228A
JPH08136228A JP30315894A JP30315894A JPH08136228A JP H08136228 A JPH08136228 A JP H08136228A JP 30315894 A JP30315894 A JP 30315894A JP 30315894 A JP30315894 A JP 30315894A JP H08136228 A JPH08136228 A JP H08136228A
Authority
JP
Japan
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long object
light
diameter
projector
radial direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP30315894A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Matsuzaki
省吾 松崎
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPH08136228A publication Critical patent/JPH08136228A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 螺旋状の波形外周面を有する長尺物20の走
行経路22の一側から光を発する投光器30、32、1
32を備え、その反対側には、投光器からの光を受ける
受光器34、36、136が設けられる。受光器で受け
た長尺物の径方向の一方の外縁の投影光の波状変化の最
大値LB1および最小値SB1と、長尺物の径方向反対
側の外縁の投影光の波状変化の最大値LB2および最小
値SB2との情報は、演算手段24に送られ、これらの
情報に基づき長尺物の谷径Idおよび山径Odが演算さ
れる。 【効果】 演算回路が長尺物の谷径および山径を連続的
に計算することから、この外径測定装置を波付きアルミ
シースケーブルの製造ラインに設置することにより、常
に所定寸法の高精度の波付きアルミシースケーブルを自
動的に製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波付きアルミシースケ
ーブルのような外形が波形に成形された長尺物の山径お
よび谷径を自動的に計測するのに好適な、長尺物の外径
測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】波付きアルミシースケーブルの製造ライ
ンでは、適正寸法の螺旋形状の製品を得るために、アル
ミシースケーブルの最小外径である谷径および最大外径
である山径を測定する必要がある。この谷径および山径
を自動的に測定できれば、その情報を製造ラインの波付
け部であるコルゲータヘッドに戻すことにより、常に自
動的に所定寸法の波付きアルミシースケーブルを製造す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、波付き
シースの外周面は、螺旋形状であるため、例えば側方か
らの投影光の影では、径方向で山あるいは谷が対応しな
いことから、この影から単純にその谷径および山径を求
めることはできない。そのため、従来では、ノギスを用
いて外径である山径を手作業により計測し、デップスマ
イクロメータを用いて山から谷までの深さ寸法を手作業
で計測し、これらの計測値から谷径を求めていた。従っ
て、本発明の目的は、波付きアルミシースケーブルのよ
うな、螺旋状の波形外周面を有する長尺物の山径および
谷径を自動的に計測する、長尺物の外径測定装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するために、螺旋状の波形外周面を有する長尺物の
走行経路の一側から長尺物へ向けて光を発する投光器を
備える。この走行経路を間に挟んで投光器と反対側に
は、投光器からの光を受ける受光器が設けられる。受光
器で受けた長尺物の径方向の一方側の外縁の投影光の波
状変化における基準値からの最大値および最小値と長尺
物の径方向の他方側の外縁の投影光の波状変化における
基準値からの最大値および最小値との情報は、演算手段
に送られる。演算手段は、これらの情報に基づき、長尺
物の谷径および山径を演算する。
【0005】
【作用】本発明の長尺物の外径測定装置では、走行経路
を送られる長尺物に向けての投光器からの投影光を受光
器が受ける。演算手段は、受光器からの波状形状につい
ての情報に基づいて、自動的に長尺物の谷径および山径
を連続的に計算する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に沿って詳細に
説明する。図1は本発明の長尺物の外径測定装置を概略
的に示す側面図であるが、これに先立ち、本発明に係る
長尺物の外径測定装置を組み込んだの波付きアルミシー
スケーブルの製造ラインの一部を概略的に示す図2に沿
って説明する。
【0007】本発明に係る長尺物の外径測定装置10が
組み込まれる波付きアルミシースケーブル製造ライン1
2は、ケーブルコアを覆ってこれに装着されたアルミシ
ース14に螺旋状の波形成形を施すためのコルゲータヘ
ッド16を備える。コルゲータヘッド16には、図示し
ないがアルミシース14の外周を取り巻いて配置される
偏心カムが設けられている。この偏心カムは、その偏心
運動によって、アルミシース14の外周面に、このアル
ミシース14の長手方向軸線の回りを螺旋状に取り巻い
て連続する溝部18を形成する。この溝部18の形成に
より、可撓性に優れた波付きアルミシースケーブル20
が完成する。この完成した波付きアルミシースケーブル
20は、その長手方向に沿って伸びる走行経路22に沿
って、コルゲータヘッド16から図示しない巻取りドラ
ムに連続的に送られる。
【0008】この走行経路22を送られる波付きアルミ
シースケーブル20の谷径および山径を自動的に計測す
るために、本発明に係る長尺物の外径測定装置10が走
行経路22に設置されている。長尺物の外径測定装置1
0による測定情報は、これに接続された演算手段である
演算回路24に送られる。演算回路24は、長尺物の外
径測定装置10からの測定情報を演算処理することによ
り、波付きアルミシースケーブル20の山径および谷径
を算出する。この演算回路24によって得られた山径お
よび谷径の情報は、コルゲータヘッド16に帰還され
る。この帰還情報は、常に基準値と比較され、その差を
修正するようにコルゲータヘッド16の前記偏心カムの
運動が制御されることから、常に所定寸法の波付きアル
ミシースケーブル20が製造される。
【0009】走行経路22に設置される長尺物の外径測
定装置10は、図1に示されているように、走行経路2
2を間に挟んで、この走行経路22を移送される波付き
アルミシースケーブル20をその間に受け入れるよう
に、上下方向に間隔をおいて支持される一対のコの字状
のフレーム26および28を備える。両フレーム26お
よび28の両端に形成された互いに平行なフランジ部2
6a、26bおよび28a、28bは、両フレーム26
および28のそれぞれのフランジ部26a、28aおよ
び26b、28bが互いに間隔をおいて対向するように
配置されている。
【0010】両フレーム26および28の一方のフラン
ジ部26a、28aは、走行経路22の一側に位置し、
両フランジ部26a、28aの内側には、例えばレーザ
のような平行光線を発する第1および第2の投光器3
0、32がそれぞれ設けられている。各投光器30、3
2は、それぞれ図示しないスリットを経て、レーザ光を
走行経路22の一側に位置する他方のフランジ部26
b、28bに向けて平行に照射する。各レーザ光の幅A
1およびA2は、それぞれに対応する波付きアルミシー
スケーブル20の径方向の両側部において、それぞれの
山および谷間の距離よりも充分に大きく、これらを照射
するに充分な幅寸法を有する。従って、両レーザ光の間
隔Lは、波付きアルミシースケーブル20の谷径である
最小直径よりも充分に小さな値に設定されている。第1
および第2の投光器30、32の各レーザ光の幅A1お
よびA2を同一あるいは相互に異にすることができる。
【0011】他方のフランジ部26b、28bの内側に
は、第1および第2の投光器30、32からのレーザ光
をそれぞれ受ける第1および第2の受光器34、36が
それぞれ設けられている。各受光器34、36は、対応
する投光器30、32の照射幅A1、A2にそれぞれ等
しい受光幅を有する。各受光器34、36は、対応する
投光器30、32からの投影光を受け、図1に示す例で
は、第1の受光器34は、幅B1でレーザ光の照射を受
け、照射幅A1と受光幅B1との差D1が影となる。ま
た、第2の受光器36は、幅B2でレーザ光の照射を受
け、照射幅A2と受光幅B2との差D2が影となる。第
1および第2の受光器34、36は、それぞれの受光幅
B1、B2に比例した電圧を出力する。
【0012】各レーザ光の一部を遮った状態で走行経路
22を送られる波付きアルミシースケーブル20の外径
は、螺旋形状であることから、各受光器が受ける投影光
を横軸に時間軸をとって展開すると、図3に示すグラフ
が得られる。図3は、受光器34、36が受ける投影光
の変化を縦軸で、また時間Tを横軸で示すグラフであ
る。このグラフから明らかなように、波付きアルミシー
スケーブル20は螺旋形状の波形外周面を有することか
ら、第1および第2の波状変化の山および谷が、時間軸
Tと直角なケーブル20の径方向に対応する方向で、一
致せず、相互にずれを生じている。
【0013】第1の受光器34は、グラフの線Llを基
準として受光幅B1に比例した電圧を演算回路24に出
力し、第2の受光器36は、グラフの線L2を基準とし
て受光幅B2に比例した電圧を演算回路24に出力す
る。これらの情報を受ける演算回路24は、波形の一周
期の間での最大値および最小値を求める。すなわち、演
算回路24は、波付きアルミシースケーブル20が走行
経路22を送られる速度を波形のピッチ長さで除するこ
とによって1周期の長さtを求める。この時間tでの各
受光器36、38から最大値LB1、LB2および最小
値SB1、SB2についての情報を受けると、これらの
情報から演算回路24は、次式 谷径Id=L+(A1−LB1)+(A2−LB2) 山径Od=L+(A1−SB1)+(A2−SB2) から、それぞれ谷径Idおよび山径Odを算出する。
【0014】この演算回路24の演算処理により、走行
経路22を送られる波付きアルミシースケーブル20の
谷径Idおよび山径Odの正確な値が自動的かつ連続的
に測定できる。この演算回路24の谷径Idおよび山径
Odについての情報は、先に図2で述べたように、コル
ゲータヘッド16に帰還され、これにより、常に所定寸
法の波付きアルミシースケーブル20が製造される。
【0015】図3に示した例では、各受光器はそれぞれ
各レーザ光の幅A1およびA2の外側レベルL1、L2
を基準とした最大値および最小値に基づいて谷径Idお
よび山径Odを算出したが、基準値を、図3に示すよう
に各レーザ光の幅A1およびA2の内側レベルL3,L
4のような種々のレベルに設定することができる。ま
た、演算処理として、例えばレベルL1、L2間の距離
をWとすると、 谷径Id=W−(LB1+LB2) 山径Od=W−(SB1+SB2) によっても、求めることができ、種々の演算処理が可能
である。
【0016】図4および図5は、本発明に係る長尺物の
外径測定装置の他の例を示すそれぞれ図1および図3と
同様な図面である。図4に示す例では、コの字状のフレ
ーム128の対向する一方のフランジ部128aには図
1に示したと同様な投光器132が設けられ、フレーム
128の他方のフランジ部128bには、図1に示した
と同様な受光器136が設けられている。
【0017】投光器132は、これと受光器136との
間を送られる波付きアルミシースケーブル20をその径
方向で覆うのに充分な幅Aのレーザ光を照射する。ま
た、受光器136は幅Aのレーザ光を受けるに充分な受
光幅を有する。
【0018】受光器136は、図5のグラフに示されて
いるように、波付きアルミシースケーブル20の径方向
一方の外縁での投影光の波状変化の最大値LB1および
最小値SB1を座標情報として、演算回路24に送る。
また、波付きアルミシースケーブル20の径方向反対側
の外縁での投影光の波状変化の最大値LB2および最小
値SB2を座標情報として、演算回路24に送る。
【0019】演算回路24は、これらの座標情報に基づ
いて、 谷径Id=A−(LB1+LB2) 山径Od=A−(SB1+SB2) を演算処理する。ここでAは、レーザ照射幅である。
【0020】図4および5に示したように、単一の投光
器130および単一の受光器136を用いて波付きアル
ミシースケーブル20の山径および谷径を計測すること
ができる。しかしながら、この場合、被計測物の直径の
増大に応じてその直径よりも大きな投光幅の投光源が必
要になること、座標情報の処理が必要になること、等の
理由から、図1および3に示した例が望ましい。
【0021】投光器および受光器をそれぞれ図1に示し
たように、第1および第2の投光器および受光器に分け
ることにより、それぞれの第1の投光器および受光器で
被測定物の径方向一側の外縁の投影光を求め、第2の投
光器および受光器で被測定物の径方向他側の外縁の投影
光を求めることができる。そのため、被測定物の直径の
大小に応じて、投光器間および受光器間の距離を変える
ことにより、被測定物の直径の大小に適応できる。ま
た、先に述べたように、第1および第2の受光器34、
36は、それぞれの受光幅B1、B2に比例した電圧を
出力することから、複雑な座標処理を伴うことなく、比
較的単純な構成で谷径および山径を算出することができ
る。
【0022】本発明の長尺物の外径測定装置は、アルミ
ニウムコルゲートシースのみならずスチールコルゲート
シースやこれらに防食被覆を施した場合の被覆を含む外
径制御にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
走行経路を送られる長尺物に向けて投光器から投影光が
発せられ、この投影光を受ける受光器からの波状形状に
ついての情報に基づいて、演算回路が自動的に長尺物の
谷径および山径を連続的に計算することから、走行経路
を送られる長尺物の谷径および山径を自動的かつ連続的
に計測することができる。従って、本発明に係る長尺物
の外径測定装置を例えば波付きアルミシースケーブルの
製造ラインに組み込むことにより、常に所定寸法の高精
度の波付きアルミシースケーブルを自動的に製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る長尺物の外径測定装置を概略的に
示す側面図である。
【図2】本発明に係る長尺物の外径測定装置が組み込ま
れた波付きアルミシースケーブルの製造ラインの一部を
概略的に示すブロック図である。
【図3】本発明に係る長尺物の外径測定装置の受光器が
受ける投影光の波状変化を示すグラフである。
【図4】本発明の他の実施例を示す図1と同様な図面で
ある。
【図5】図4に示した長尺物の外径測定装置の図3に示
したと同様なグラフである。
【符号の説明】
10、100 外径測定装置 20 長尺物 22 走行経路 24 演算手段 30、32、132 投光器 34、36、136 受光器 L1、L2 基準値 LB1、LB2 最大値 SB1、SB2 最小値 Od 山径 Id 谷径

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺旋状の波形外周面を有する長尺物の山
    径および谷径を自動的に計測する外径測定装置であっ
    て、 前記長尺物の走行経路の一側から前記長尺物へ向けて光
    を発する投光器と、 前記走行経路を間に挟んで前記投光器と反対側で該投光
    器からの光を受ける受光器と、 該受光器で受けた前記長尺物の径方向の一方の外縁の投
    影光の波状変化における基準値からの最大値および最小
    値と前記長尺物の径方向の他方側の外縁の投影光の波状
    変化における基準値からの最大値および最小値とを基
    に、前記長尺物の谷径および山径を求める演算手段とを
    含むことを特徴とする、長尺物の外径測定装置。
  2. 【請求項2】 波形外周面を有する長尺物の山径および
    谷径を自動的に計測する外径測定装置であって、 前記長尺物の走行経路の一側から前記長尺物の径方向の
    一方の側に位置する一方の外縁部および前記長尺物の径
    方向の反対側に位置する他方の外縁部のそれぞれを前記
    長尺物の径方向に沿った所定の幅で投光する第1および
    第2の投光器と、 前記走行経路を間に挟んで前記第1および第2の投光器
    と反対の側で前記第1および第2の投光器からの光をそ
    れぞれ受ける第1および第2の受光器と、 該各受光器で受けた前記長尺物の径方向の一方の外縁の
    投影光の波状変化における基準値からの最大値および最
    小値と前記長尺物の径方向の他方の外縁の投影光の波状
    変化における基準値からの最大値および最小値とを基
    に、前記長尺物の谷径および山径を求める演算手段とを
    含むことを特徴とする、長尺物の外径測定装置。
  3. 【請求項3】 前記長尺物の移動速度を螺旋ピッチで除
    した一周期内でそれぞれ前記投影光の波状変化における
    最大値および最小値を求めることを特徴とする請求項1
    または2に記載の長尺物の外径測定装置。
  4. 【請求項4】 前記各最大値および最小値は、前記受光
    器の強度変化を基に、その比例値として求められる請求
    項2に記載の長尺物の外径測定装置。
JP30315894A 1994-11-11 1994-11-11 長尺物の外径測定装置 Pending JPH08136228A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298477A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Ihi Corp ロータ寸法測定装置及びロータ寸法測定方法
WO2018101037A1 (ja) * 2016-12-01 2018-06-07 住友電装株式会社 コルゲートチューブの位置決め方法、切断されたコルゲートチューブの製造方法、コルゲートチューブの位置決め装置、およびコルゲートチューブの切断装置

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