JPH0813605A - バルコニーの面材パネルの取付構造 - Google Patents
バルコニーの面材パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0813605A JPH0813605A JP14197394A JP14197394A JPH0813605A JP H0813605 A JPH0813605 A JP H0813605A JP 14197394 A JP14197394 A JP 14197394A JP 14197394 A JP14197394 A JP 14197394A JP H0813605 A JPH0813605 A JP H0813605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balcony
- cover
- cover half
- material panel
- face material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】支柱に面材パネルの側縁部がビス止めされたバ
ルコニー手摺りによって人体や被覆が損傷することを防
止するとともに、美観性を向上させる。 【構成】バルコニーの周縁部に立設された各支柱１０
は、控え柱１１と、その周囲を覆う柱カバー１２によっ
て構成されており、柱カバー１２は、一対の主カバー半
体１３とサブカバー半体１４とを有している。主カバー
半体１３の背面側側面１３ｃおよびサブカバー半体１４
の背面側側面１４ｂには、パンチングメタル製の各面材
パネル２０のそれぞれの側縁部が、ビス２１によって取
り付けられている。サブカバー半体１４の背面側側面１
４ｂには、各面材パネル２０の側縁部を覆うビスカバー
１４ｆが設けられている。
ルコニー手摺りによって人体や被覆が損傷することを防
止するとともに、美観性を向上させる。 【構成】バルコニーの周縁部に立設された各支柱１０
は、控え柱１１と、その周囲を覆う柱カバー１２によっ
て構成されており、柱カバー１２は、一対の主カバー半
体１３とサブカバー半体１４とを有している。主カバー
半体１３の背面側側面１３ｃおよびサブカバー半体１４
の背面側側面１４ｂには、パンチングメタル製の各面材
パネル２０のそれぞれの側縁部が、ビス２１によって取
り付けられている。サブカバー半体１４の背面側側面１
４ｂには、各面材パネル２０の側縁部を覆うビスカバー
１４ｆが設けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の屋外に張り出し
たバルコニーの周縁部に設けられる面材パネルの取付構
造に関する。
たバルコニーの周縁部に設けられる面材パネルの取付構
造に関する。
【０００２】
【従来の技術】建物に設けられたバルコニーは、通常、
屋外に張り出した状態になっており、その周縁部に手摺
りが設けられている。手摺りは、バルコニーの周縁部に
立設された複数の支柱に、面材パネルの側縁部をビス止
めすることによって取り付けられている。
屋外に張り出した状態になっており、その周縁部に手摺
りが設けられている。手摺りは、バルコニーの周縁部に
立設された複数の支柱に、面材パネルの側縁部をビス止
めすることによって取り付けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように面材パネル
の各側縁部を支柱にビス止めする構成では、ビスがバル
コニー内部に突出した状態になっており、ビスによっ
て、バルコニー内の人体が傷ついたり、被覆が破損する
おそれがある。また、面材パネルの各側縁部およびビス
は、通常、支柱のバルコニー内側面に取り付けられてい
るために、バルコニー内から目視され、美観を損なうと
いう問題もある。
の各側縁部を支柱にビス止めする構成では、ビスがバル
コニー内部に突出した状態になっており、ビスによっ
て、バルコニー内の人体が傷ついたり、被覆が破損する
おそれがある。また、面材パネルの各側縁部およびビス
は、通常、支柱のバルコニー内側面に取り付けられてい
るために、バルコニー内から目視され、美観を損なうと
いう問題もある。
【０００４】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、支柱にビス止めされる面材パネル
の各側縁部やビスによって、人体や被覆が傷つけられる
おそれがなく、また、面材パネルの側縁部やビスが目視
されずに、美観性が向上したバルコニーの面材パネルの
取付構造を提供することにある。
であり、その目的は、支柱にビス止めされる面材パネル
の各側縁部やビスによって、人体や被覆が傷つけられる
おそれがなく、また、面材パネルの側縁部やビスが目視
されずに、美観性が向上したバルコニーの面材パネルの
取付構造を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のバルコニーの面
材パネルの取付構造は、バルコニーの周縁部に立設され
た複数の支柱に、面材パネルの側縁部がビス止めされた
バルコニーの面材パネルの取付構造であって、前記各支
柱には、各支柱にビス止めされた面材パネルの側縁部を
覆うビスカバーが設けられていることを特徴とするもの
であり、そのことにより上記目的が達成される。
材パネルの取付構造は、バルコニーの周縁部に立設され
た複数の支柱に、面材パネルの側縁部がビス止めされた
バルコニーの面材パネルの取付構造であって、前記各支
柱には、各支柱にビス止めされた面材パネルの側縁部を
覆うビスカバーが設けられていることを特徴とするもの
であり、そのことにより上記目的が達成される。
【０００６】
【作用】本発明のバルコニーの面材パネルの取付構造で
は、支柱にビス止めされた面材パネルの各側縁部が、支
柱に設けられたビスカバーによって覆われた状態にな
り、ビスや面材パネルの側縁部が、直接、外部に突出せ
ず、また、目視されるおそれもない。
は、支柱にビス止めされた面材パネルの各側縁部が、支
柱に設けられたビスカバーによって覆われた状態にな
り、ビスや面材パネルの側縁部が、直接、外部に突出せ
ず、また、目視されるおそれもない。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【０００８】図１は本発明のバルコニーの面材パネルの
取付構造の一例を示す正面図である。このバルコニーの
面材パネルの取付構造は、住宅の開口部から屋外に張り
出した状態で水平状態に配置されたバルコニー３０の周
縁部に垂直状態で立設されている複数の支柱１０と、各
支柱１０間を覆うように各支柱１０に側縁部がそれぞれ
ビス止めされた複数のパンチングメタル製の面材パネル
２０とが使用されている。
取付構造の一例を示す正面図である。このバルコニーの
面材パネルの取付構造は、住宅の開口部から屋外に張り
出した状態で水平状態に配置されたバルコニー３０の周
縁部に垂直状態で立設されている複数の支柱１０と、各
支柱１０間を覆うように各支柱１０に側縁部がそれぞれ
ビス止めされた複数のパンチングメタル製の面材パネル
２０とが使用されている。
【０００９】各支柱１０は、長方形状になったバルコニ
ー３０の住宅側（背面側）側縁の各隅部に２本が配置さ
れており、また、正面側の側縁部の中央部に適当な間隔
をあけて２本が配置されている。従って、支柱１０は、
合計４本がバルコニー３０の周縁部に立設されている。
正面側の一対の支柱１０間には、平板状の１枚の面材パ
ネル２０が配置されており、正面側の一方の支柱１０と
バルコニー３０の背面側の隅部に立設された各支柱１０
との間には、バルコニー３０の側縁部に沿うように直角
に屈曲された面材パネル２０がそれぞれ取り付けられて
いる。
ー３０の住宅側（背面側）側縁の各隅部に２本が配置さ
れており、また、正面側の側縁部の中央部に適当な間隔
をあけて２本が配置されている。従って、支柱１０は、
合計４本がバルコニー３０の周縁部に立設されている。
正面側の一対の支柱１０間には、平板状の１枚の面材パ
ネル２０が配置されており、正面側の一方の支柱１０と
バルコニー３０の背面側の隅部に立設された各支柱１０
との間には、バルコニー３０の側縁部に沿うように直角
に屈曲された面材パネル２０がそれぞれ取り付けられて
いる。
【００１０】バルコニー３０の正面側に配置された一対
の支柱１０間の中央部には、補助柱４０が垂直状態で立
設されており、この補助柱４０によって、それらの支柱
１０間に配置された面材パネル２０の背面が支持されて
いる。
の支柱１０間の中央部には、補助柱４０が垂直状態で立
設されており、この補助柱４０によって、それらの支柱
１０間に配置された面材パネル２０の背面が支持されて
いる。
【００１１】図２は、バルコニー３０の正面側に立設さ
れた支柱１０の横断面図である。支柱１０は、バルコニ
ー３０に垂直状態で立設された断面長方形状の中空の控
え柱１１と、この控え柱１１の周囲を上下方向の全体に
わたって覆うようにバルコニー３０上に垂直に立設され
た断面長方形状の中空の柱カバー１２とを有している。
柱カバー１２は、相互に着脱可能になった一対の主カバ
ー半体１３およびサブカバー半体１４によって構成され
ている。
れた支柱１０の横断面図である。支柱１０は、バルコニ
ー３０に垂直状態で立設された断面長方形状の中空の控
え柱１１と、この控え柱１１の周囲を上下方向の全体に
わたって覆うようにバルコニー３０上に垂直に立設され
た断面長方形状の中空の柱カバー１２とを有している。
柱カバー１２は、相互に着脱可能になった一対の主カバ
ー半体１３およびサブカバー半体１４によって構成され
ている。
【００１２】一方の主カバー半体１３は、控え柱１１の
正面側側面１１ａを適当な間隔をあけて全面を覆うよう
に平行に配置された正面側側面１３ａと、この正面側側
面１３ａの一方の側縁部からバルコニー３０背面側に直
交状態で延出して、控え柱１１の一方の横側面１１ｂを
適当な間隔をあけて全面を覆うように配置された横側面
１３ｂと、この横側面１３ｂの背面側側縁から直交状態
で延出して、控え柱１１の背面側側面１１ｃのほぼ中央
部までを適当な間隔をあけて覆うように配置された背面
側側面１３ｃとを有している。
正面側側面１１ａを適当な間隔をあけて全面を覆うよう
に平行に配置された正面側側面１３ａと、この正面側側
面１３ａの一方の側縁部からバルコニー３０背面側に直
交状態で延出して、控え柱１１の一方の横側面１１ｂを
適当な間隔をあけて全面を覆うように配置された横側面
１３ｂと、この横側面１３ｂの背面側側縁から直交状態
で延出して、控え柱１１の背面側側面１１ｃのほぼ中央
部までを適当な間隔をあけて覆うように配置された背面
側側面１３ｃとを有している。
【００１３】主カバー半体１３の背面側側面１３ｃにお
ける自由になった側縁部には、バルコニー背面側に直角
に延出して横側面１３ｂ側に折り返された係合部１３ｄ
が設けられている。また、この主カバー半体１３の正面
側側面１３ａにおける自由になった側縁部には、背面側
に直角に折り曲げられて、横側面１３ｂの遠方側に延出
するように直角に折り曲げられ、さらに、正面側に直角
に折り返された係合部１３ｅが設けられている。
ける自由になった側縁部には、バルコニー背面側に直角
に延出して横側面１３ｂ側に折り返された係合部１３ｄ
が設けられている。また、この主カバー半体１３の正面
側側面１３ａにおける自由になった側縁部には、背面側
に直角に折り曲げられて、横側面１３ｂの遠方側に延出
するように直角に折り曲げられ、さらに、正面側に直角
に折り返された係合部１３ｅが設けられている。
【００１４】サブカバー半体１４は、控え柱１１の他方
の横側面１ｄを適当な間隔をあけて全面を覆う横側面１
４ａと、この横側面１４ａの背面側の側縁部から直交状
態で延出して控え柱１１の背面側側面１１ｃとは適当な
間隔をあけて平行になった背面側側面１４ｂとを有して
いる。サブカバー半体１４の横側面１４ａにおける正面
側の自由になった側縁部には、控え柱１１側に直角に折
り曲げられて、さらに、この横側面１４ａに平行になる
ように直角に折り返された係合部１４ｃが設けられてい
る。この係合部１４ｃは、主カバー半体１３の正面側側
面１３ａに設けられた係合部１３ｅに着脱可能に係合し
得るようになっている。
の横側面１ｄを適当な間隔をあけて全面を覆う横側面１
４ａと、この横側面１４ａの背面側の側縁部から直交状
態で延出して控え柱１１の背面側側面１１ｃとは適当な
間隔をあけて平行になった背面側側面１４ｂとを有して
いる。サブカバー半体１４の横側面１４ａにおける正面
側の自由になった側縁部には、控え柱１１側に直角に折
り曲げられて、さらに、この横側面１４ａに平行になる
ように直角に折り返された係合部１４ｃが設けられてい
る。この係合部１４ｃは、主カバー半体１３の正面側側
面１３ａに設けられた係合部１３ｅに着脱可能に係合し
得るようになっている。
【００１５】また、サブカバー半体１４の背面側側面１
４ｂの自由になった側縁部には、背面側に直角に延出し
て主カバー半体１３側に直角に折り曲げられ、さらに、
正面側に直角に折り返された後にサブカバー半体１４の
横側面１４ｂ側に直角に折り返された係合部１４ｄが設
けられている。この係合部１４ｄは、主カバー半体１３
の背面側側面１３ｃに設けられた係合部１３ｄに着脱可
能に係合し得るようになっている。
４ｂの自由になった側縁部には、背面側に直角に延出し
て主カバー半体１３側に直角に折り曲げられ、さらに、
正面側に直角に折り返された後にサブカバー半体１４の
横側面１４ｂ側に直角に折り返された係合部１４ｄが設
けられている。この係合部１４ｄは、主カバー半体１３
の背面側側面１３ｃに設けられた係合部１３ｄに着脱可
能に係合し得るようになっている。
【００１６】サブカバー半体１４の背面側側面１４ｂに
設けられた係合部１４ｄには、背面側に向かって延出す
る平板状の連結部１４ｅが上下方向の全体にわたって設
けられており、この連結部１４ｅの背面側の先端部に
は、主カバー半体１３の背面側側面１３ｃおよびサブカ
バー半体１４の背面側側面１４ｂとは適当な間隔をあけ
て平行になった平板状のビスカバー１４ｆの中央部が一
体的に連結されている。従って、このビスカバー１４ｆ
は、主カバー半体１３の背面側側面１３ｃおよびサブカ
バー半体１４の背面側側面１４ｂとは、それぞれ適当な
間隔をあけた状態で対向している。
設けられた係合部１４ｄには、背面側に向かって延出す
る平板状の連結部１４ｅが上下方向の全体にわたって設
けられており、この連結部１４ｅの背面側の先端部に
は、主カバー半体１３の背面側側面１３ｃおよびサブカ
バー半体１４の背面側側面１４ｂとは適当な間隔をあけ
て平行になった平板状のビスカバー１４ｆの中央部が一
体的に連結されている。従って、このビスカバー１４ｆ
は、主カバー半体１３の背面側側面１３ｃおよびサブカ
バー半体１４の背面側側面１４ｂとは、それぞれ適当な
間隔をあけた状態で対向している。
【００１７】各支柱１０における柱カバー１２の各主カ
バー半体１３およびサブカバー半体１４の背面側側面１
３ｃおよび１４ｂには、パンチングメタル製の各面材パ
ネル２０の側縁部が、隣接した状態で、ビス２１によっ
てそれぞれ取り付けられている。ビス２１は、各面材パ
ネル２０の側縁部における上下方向の複数箇所を柱カバ
ー１２に取り付けるように複数が設けられている。
バー半体１３およびサブカバー半体１４の背面側側面１
３ｃおよび１４ｂには、パンチングメタル製の各面材パ
ネル２０の側縁部が、隣接した状態で、ビス２１によっ
てそれぞれ取り付けられている。ビス２１は、各面材パ
ネル２０の側縁部における上下方向の複数箇所を柱カバ
ー１２に取り付けるように複数が設けられている。
【００１８】また、各支柱１０の上端部間には、図１に
示すように、笠木５０が架設されており、各支柱１０間
に取り付けられた各面材パネル２０の上端部もこの笠木
５０によって覆われた状態になっている。
示すように、笠木５０が架設されており、各支柱１０間
に取り付けられた各面材パネル２０の上端部もこの笠木
５０によって覆われた状態になっている。
【００１９】このような構成のバルコニーの面材パネル
の取付構造は、パンチングメタル製の面材パネル２０
が、各支柱１０に対してビス２１によって取り付けられ
ているが、支柱１０に取り付けられたビス２１および面
材パネル２０の側縁部が、支柱１０の柱カバー１２に設
けられたビスカバー１４ｆによって覆われた状態になっ
ているために、ビス２１および面材パネル２０の各側縁
部が、バルコニー３０内から直接、目視することができ
ず、美観性は著しく向上する。また、各ビス２１が、ビ
スカバー１４ｆによって覆われているために、各ビス２
１によって人体が傷つけられたり被覆が破損するおそれ
がない。
の取付構造は、パンチングメタル製の面材パネル２０
が、各支柱１０に対してビス２１によって取り付けられ
ているが、支柱１０に取り付けられたビス２１および面
材パネル２０の側縁部が、支柱１０の柱カバー１２に設
けられたビスカバー１４ｆによって覆われた状態になっ
ているために、ビス２１および面材パネル２０の各側縁
部が、バルコニー３０内から直接、目視することができ
ず、美観性は著しく向上する。また、各ビス２１が、ビ
スカバー１４ｆによって覆われているために、各ビス２
１によって人体が傷つけられたり被覆が破損するおそれ
がない。
【００２０】
【発明の効果】本発明のバルコニーの面材パネルの取付
構造は、このように、支柱にビス止めされた面材パネル
の各側縁部が、支柱に設けられたビスカバーによって覆
われた状態になっているために、ビスや面材パネルの側
縁部によって人体や被覆が損傷するおそれがなく、ま
た、ビスや面材パネルの側縁部が、直接、目視されない
ために、美観性も著しく向上する。
構造は、このように、支柱にビス止めされた面材パネル
の各側縁部が、支柱に設けられたビスカバーによって覆
われた状態になっているために、ビスや面材パネルの側
縁部によって人体や被覆が損傷するおそれがなく、ま
た、ビスや面材パネルの側縁部が、直接、目視されない
ために、美観性も著しく向上する。
【図１】本発明のバルコニーの面材パネルの取付構造の
一例を示す正面図である。
一例を示す正面図である。
【図２】そのバルコニーの面材パネルの取付構造の要部
の平断面図である。
の平断面図である。
１０ 支柱 １１ 控え柱 １２ 柱カバー １３ 主カバー半体 １３ａ 正面側側面 １３ｂ 横側面 １３ｃ 背面側側面 １３ｄ 係合部 １３ｅ 係合部 １４ サブカバー半体 １４ａ 横側面 １４ｂ 背面側側面 １４ｃ 係合部 １４ｄ 係合部 １４ｆ ビスカバー ２０ 面材パネル ２１ ビス
Claims (1)
- 【請求項１】 バルコニーの周縁部に立設された複数の
支柱に、面材パネルの側縁部がビス止めされたバルコニ
ーの面材パネルの取付構造であって、 前記各支柱には、各支柱にビス止めされた面材パネルの
側縁部を覆うビスカバーが設けられていることを特徴と
するバルコニーの面材パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197394A JPH0813605A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | バルコニーの面材パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14197394A JPH0813605A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | バルコニーの面材パネルの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0813605A true JPH0813605A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15304433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14197394A Pending JPH0813605A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | バルコニーの面材パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813605A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204989A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 積水化学工業株式会社 | バルコニーの手摺面材取付構造 |
| JP2020105717A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 株式会社サンレール | 手摺の取付装置と取付方法 |
| JP2021021236A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 積水ハウス株式会社 | 支柱と柵ユニットとの接続構造、及び、支柱と柵ユニットとの施工方法 |
| KR102609252B1 (ko) * | 2023-07-11 | 2023-12-05 | 장근환 | 방향에 따라 심미감이 변화되는 매직 울타리 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP14197394A patent/JPH0813605A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016204989A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 積水化学工業株式会社 | バルコニーの手摺面材取付構造 |
| JP2020105717A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 株式会社サンレール | 手摺の取付装置と取付方法 |
| JP2021021236A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 積水ハウス株式会社 | 支柱と柵ユニットとの接続構造、及び、支柱と柵ユニットとの施工方法 |
| KR102609252B1 (ko) * | 2023-07-11 | 2023-12-05 | 장근환 | 방향에 따라 심미감이 변화되는 매직 울타리 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0813605A (ja) | バルコニーの面材パネルの取付構造 | |
| JP2010013875A (ja) | 住宅の庇構造 | |
| JPH0354241Y2 (ja) | ||
| JPH0511828Y2 (ja) | ||
| JP2003184256A (ja) | 手摺および手摺の取付方法 | |
| JPH0727877Y2 (ja) | 机等における衝立パネル取付構造 | |
| JP2590251Y2 (ja) | 面状構造物の取付構造 | |
| JPH0743318Y2 (ja) | バルコニーの雨樋装置 | |
| JP2604324Y2 (ja) | バルコニーの囲い構造 | |
| JPH0925666A (ja) | バルコニー | |
| JPH089283Y2 (ja) | 柱と上枠との取付構造 | |
| JPH0639809B2 (ja) | 外壁パネルの壁下処理構造 | |
| JPH0243951Y2 (ja) | ||
| JPS5922203Y2 (ja) | 柵体の接続装置 | |
| JPS636322Y2 (ja) | ||
| JP2693862B2 (ja) | エレベータの乗かご側壁 | |
| JPH0744690Y2 (ja) | 目隠しフェンス | |
| JPH09144390A (ja) | サインポスト取付構造 | |
| JPH0518423Y2 (ja) | ||
| JPH0619608Y2 (ja) | 高 欄 | |
| JPH0733704B2 (ja) | 外装構造体 | |
| JPH0633072Y2 (ja) | 廊下の軒天井の基部構造 | |
| JPH0727360Y2 (ja) | ゲートの接続部の構造 | |
| JP3024919B2 (ja) | スクリーンの取り付け構造 | |
| JPH033692Y2 (ja) |