JPH0813544A - 建設機械の運転室 - Google Patents

建設機械の運転室

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JPH0813544A
JPH0813544A JP17172794A JP17172794A JPH0813544A JP H0813544 A JPH0813544 A JP H0813544A JP 17172794 A JP17172794 A JP 17172794A JP 17172794 A JP17172794 A JP 17172794A JP H0813544 A JPH0813544 A JP H0813544A
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JP
Japan
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cab
door
driver
traveling
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP17172794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tabata
哲生 田畑
Hidetomo Ryu
英知 笠
Kazuo Oda
和男 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来技術の油圧ショベルが車幅ぎりぎりの現
場へ進入した場合には、ドアを回動開放することができ
ないことがあった。またドアをキャブの前面部に回動開
放するようにしている運転室では走行レバーを運転席の
前方に立設していると、運転者の乗降が妨げられる。ま
たドアを開き状態にしているとき運転者が過まって走行
レバー等に接触すると油圧ショベルが動き出す。これを
解決する。 【構成】 本発明の運転室ではドアを回動開放すると
き、ドアの平面視先端部の軌跡が車幅内を通るように形
成した。また走行用モノレバーを運転室内の一方の側方
部に配置するとともに、所定のアクチュエータを操作す
る所定レバーを他方の側方部に配置した。またドアの開
き状態を検出する手段を設け、その検出手段がドアの開
き状態を検出することによって、油圧ショベルの各種ア
クチュエータの作動を不能にするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として油圧ショベル
など建設機械,作業車両に装備した運転室の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図9は、実開平5−57048号公報に
記載されている掘削作業機のキャブ1を示す斜視図であ
る。このキャブ1では、フロントガラス2を、メインブ
ームの配置された側を回動の中心として前方へ略90°
回動開放可能とし、その開放位置でキャブ1の側面側に
摺動収納可能に構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】狭隘な現場で作業を行
うことのできる車幅内旋回式油圧ショベルでは、キャブ
の平面視外側形状をほぼ丸形に形成している。そのため
にキャブ前面部に比較的広い横幅のドアを蝶着した油圧
ショベルが車幅ぎりぎりの現場へ進入したときに、ドア
を回動開放することができないことがあった。また図示
していないが、従来技術の運転室では走行レバーを運転
席の前方に立設しているので、ドアをキャブの前面部に
設けた場合には、運転者の乗降が妨げられる不具合があ
った。またキャブ前面部のドアを開いて乗降を行うとき
に、運転者が過まって走行レバー,作業機用操作レバー
に接触したときに、油圧ショベルのアクチュエータが動
き出すおそれがあった。本発明は、上記の問題点を解決
できる運転室の構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の運転室では、下
部走行体の上部に運転室をそなえた上部旋回体を連結
し、上記運転室のキャブの前面部にドアを設け、そのド
アを前方側に回動開放するようにした運転室において、
キャブの前面部を平面視で前側へふくらむような丸形の
曲面に形成し、そのキャブのドアの平面視形状を上記曲
面に合わせ、かつそのドアを車体中央部に近い側の角部
付近にヒンジ部材にて蝶着し、上記ドアをヒンジ部材を
中心として前方側へ回動開放させることによって描かれ
るドアの平面視先端部の軌跡が、下部走行体の車幅内を
通るように形成した。また、下部走行体の前後進を操作
する走行用モノレバーを運転室内の一方の側方部に配置
するとともに、所定のアクチュエータを操作する所定レ
バーを他方の側方部に配置した。またドアの開き状態を
検出する手段を設け、その検出手段がドアの開き状態を
検出することによって走行モータの回転を不能に、ある
いはまた電動,油圧等アクチュエータのうち所定のアク
チュエータの制御回路を遮断せしめるようにした。
【0005】
【作用】本発明ではドアの平面視形状を前側へふくらむ
ような丸形の曲面に形成し、そのドアをヒンジ部材を中
心として前方側へ回動開放させることによって描かれる
ドアの平面視先端部の軌跡が下部走行体の車幅内を通る
ように形成したので、油圧ショベルが車幅ぎりぎりの狭
隘な現場に進入したときでも、ドアを支障なく回動開放
し、履帯の上面をステップとして容易に乗降を行うこと
ができる。また走行用モノレバーを運転室内の一方の側
方部に配置するとともに、所定のアクチュエータを操作
する所定レバーを他方の側方部に配置したので、運転席
の前方には走行レバー,所定レバーなどのレバーが存在
しない。したがって、上記レバーが運転者の乗降を妨げ
る不具合はおこらない。またドアの開き状態を検出する
手段を設け、その検出手段がドアの開き状態を検出する
ことによって走行モータの回転を不能に、あるいはまた
電動,油圧等アクチュエータのうち所定のアクチュエー
タの制御回路を遮断せしめるようにしたので、キャブ前
面部のドアを開いて乗降を行うときに、運転者が過まっ
て走行レバー,作業機用操作レバーに接触したときに、
油圧ショベルのアクチュエータが動き出すおそれはな
い。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明の運転室3を装備した車幅内
旋回式の油圧ショベル4の側面図である。図において、
5は油圧ショベル4の下部走行体、6は上部旋回体、7
は上部旋回体6のフロント部に装着した作業アタッチメ
ント、8は下部走行体5に装着したドーザ装置、9は油
圧ショベル4に装備した各種アクチュエータのうちの走
行モータ、30は旋回モータ、10はブームシリンダ、
11はアームシリンダ、12はバケットシリンダ、13
はドーザシリンダ、14は運転室3のキャブ、15はキ
ャブ14のドア、16は下部走行体5に巻装している履
帯である。図2は、図1のA−Aより見た要部平面図で
ある。図において、17は運転室3内の運転席、18
L,18Rは運転席17の左右両側部に配設しているそ
れぞれコントロールボックス、19L,19Rはコント
ロールボックス18L,18Rのそれぞれ頂部に設けて
いる作業機用の操作レバー、20は下部走行体5の前後
進,スピンターン,ピボットターンを行う走行用モノレ
バー、21はドーザ装置8のドーザシリンダ13(図1
に示す)を操作するドーザ用レバー、22はドア15を
キャブ14本体に蝶着せしめているヒンジ部材、23は
ドア15の平面視先端部、寸法Rはヒンジ部材22の中
心(軸心)から上記平面視先端部23までの距離、24
はドア15の開き状態(いわゆる半開きの状態を含む)
を検出する一手段であるリミットスイッチである。図3
は、図2における運転室3の拡大図である。図4は、図
3のBより見た要部正面図である。図において、25は
運転室3の床板、26は走行用モノレバー20のスタン
ドである。図5は、図3のC−Cより見た要部左側面図
である。図6は、図3のD−Dより見た要部右側面図で
ある。図7は、図1における油圧ショベル4の正面図で
ある。
【0007】図8は、運転室3のドア開き状態時用安全
回路図である。図において、27は電源、28は安全ス
イッチ、29はリミットスイッチ24(図2及び図3に
示す)の接触子、31は走行モータ9,旋回モータ3
0,作業機用各種油圧アクチュエータなどをそれぞれ制
御するパイロット切換弁用のパイロット回路、32は各
種パイロット切換弁のうち代表例として1個の走行用パ
イロット切換弁、33は走行用油圧リモコン弁、20は
走行用モノレバー、34は電磁切換弁、35はパイロッ
ト圧油圧源であるパイロットポンプ、36はメインポン
プ、37は油タンク、38はコントローラ、39は所定
の油圧アクチュエータたとえばドーザシリンダ13制御
回路(図示していない)に設けた電磁切換弁、40は電
動アクチュエータ制御回路(図示していない)に設けた
電路遮用のスイッチである。
【0008】次に、本発明の運転室3の構成及び作用を
図1〜図8について述べる。本発明では、キャブ14の
左側前面部を図2及び図3に示すように平面視で前側へ
ふくらむような丸形の曲面に形成し、そのキャブ14の
ドア15の平面視形状を上記曲面に合わせ、かつそのド
ア15を車体中央部に近い角部付近にヒンジ部材22に
て蝶着し、上記ドア15をヒンジ部材22を中心として
前方側へ回動開放させることによって描かれるドア15
の平面視先端部23の軌跡(ヒンジ部材22を中心とし
て半径Rなる線上の軌跡)が、下部走行体5の車幅(図
2に示す寸法Wなる車幅)内を通るように形成した。そ
れにより油圧ショベル4が車幅ぎりぎりの狭隘な現場へ
進入したときでも、ドア15を支障なく回動開放し、履
帯16の上面をステップとして容易に乗降を行うことが
できる。また下部走行体5の前後進を操作する走行用モ
ノレバー20を運転室3内の左側前部に配置するととも
に、所定のアクチュエータたとえばドーザシリンダ13
を操作するドーザ用レバー21を右側前部に配置した。
それにより運転席17の前方には、走行レバー,所定レ
バーなどのレバーが存在しない。したがって、走行用モ
ノレバー20,ドーザ用レバー21などが運転者の乗降
を妨げる不具合はおこらない。
【0009】また本発明では、ドア15の開き状態を検
出する手段としてリミットスイッチ24を運転室3に設
け、そのリミットスイッチ24がドア15の開き状態を
検出することによって走行モータ9(図1に示す)の回
転を不能にするようにした。すなわち安全スイッチ28
を投入した状態にしておいて運転者がドア15を開く
(いわゆる半開きの状態を含む)と、リミットスイッチ
24の接触子29はドア15の内面部に対して非接触と
なり、リミットスイッチ24はオン状態となる。電磁切
換弁34(図8に示す)のソレノイド41が通電するの
で、電磁切換弁34は開通油路位置イよりタンク連通油
路位置ロに切換わる。パイロットポンプ35からの圧油
が走行用油圧リモコン弁33に送油されないので、走行
用モノレバー20を操作不能にロックすることができ
る。したがってドア15を開いて乗降を行うときに、運
転者が過って走行用モノレバー20に接触したときに、
油圧ショベル4が発進するおそれはない。
【0010】また本発明では、電動,油圧等アクチュエ
ータのうち所定のアクチュエータたとえばドーザシリン
ダ13の制御回路(この場合にはドーザシリンダ13の
作動回路であるが図示していない)に回路遮断用の電磁
切換弁39を、また電動アクチュエータ制御回路(図示
していない)に電路遮断用のスイッチ40を設け、リミ
ットスイッチ24がドア15の開き状態を検出すること
によって上記制御回路を遮断するようにした。すなわち
安全スイッチ28を投入した状態において運転者がドア
15を開く(いわゆる半開きの状態を含む)と、リミッ
トスイッチ24の接触子29はドア15の内面部に対し
て非接触となり、リミットスイッチ24はオン状態とな
る。リミットスイッチ24のオン状態信号は、電路42
を通じてコントローラ38に入力される。コントローラ
38では上記オン状態信号に基づき判断し、電磁切換弁
39のソレノイド(図示していない),スイッチ40に
対して回路遮断指令信号を出力する。電磁切換弁39,
スイッチ40がそれぞれ制御回路を遮断するように切換
作動するので、ドア15を開いて乗降を行うときに運転
者が過って所定のアクチュエータの所定レバーたとえば
ドーザ用レバー21などに過って接触しても、ドーザ装
置8などが動き出すおそれはない。
【0011】なお本発明におけるドア15が故障して、
たとえば開き状態のままで閉じることができないとき修
理のために走行移動させたい場合がある。このような場
合には、図8に示す安全スイッチ28をオフ状態に切換
える。リミットスイッチ24がはたらかないようになる
ので、パイロット回路31遮断用の電磁切換弁34,油
圧アクチュエータ制御回路遮断用電磁切換弁39はそれ
ぞれ開通油路位置に切換わる。したがってドア15を開
き状態のままで、走行用モノレバー20,ドーザ用レバ
ー21,あるいは電動アクチュエータ制御用スイッチ
(図示していない)を操作して、油圧ショベル4を動か
すことができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の運転室では、ドアの平面視形状
を前側へふくらむような丸形の曲面に形成し、そのドア
をヒンジ部材を中心として前方側へ回動開放させること
によって描かれるドアの平面視先端部の軌跡が下部走行
体の車幅内を通るように形成したので、油圧ショベルが
車幅ぎりぎりの狭隘な現場に進入したときでも、ドアを
支障なく回動開放し、履帯の上面をステップとして容易
に乗降を行うことができる。また走行用モノレバーを運
転室内の一方の側方部に配置するとともに、所定のアク
チュエータを操作する所定レバーを他方の側方部に配置
したので、運転席の前方には走行レバー,所定レバーな
どのレバーが存在しない。したがって、上記レバーが運
転者の乗降を妨げる不具合はおこらない。またドアの開
き状態を検出する手段を設け、その検出手段がドアの開
き状態を検出することによって走行モータの回転を不能
に、あるいはまた電動,油圧等アクチュエータのうち所
定のアクチュエータの制御回路を遮断せしめるようにし
たので、キャブ前面部のドアを開いて乗降を行うとき
に、運転者が過まって走行レバー,作業機用操作レバー
に接触したときに、油圧ショベルのアクチュエータが動
き出すおそれはない。したがって本発明の運転室を装備
している建設機械では、車幅ぎりぎりの狭隘な作業現場
に進入したときでも、キャブのドアを回動開放して容易
に乗降できるとともに、ドアの開き状態時に建設機械が
動き出すのを防止するので安全性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運転室を装備した車幅内旋回式油圧シ
ョベルの側面図である。
【図2】図1のA−Aより見た要部平面図である。
【図3】図2における運転室の拡大図である。
【図4】図3のBより見た要部正面図である。
【図5】図3のC−Cより見た要部左側面図である。
【図6】図3のD−Dより見た要部右側面図である。
【図7】図1における油圧ショベルの正面図である。
【図8】本発明の運転室のドア開き状態時用安全回路図
である。
【図9】従来技術の掘削作業機のキャブを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,14 キャブ 3 運転室 4 油圧ショベル 5 下部走行体 6 上部旋回体 9 走行モータ 13 ドーザシリンダ 15 ドア 17 運転席 19L,19R 操作レバー 20 走行用モノレバー 21 ドーザ用レバー 22 ヒンジ部材 24 リミットスイッチ 34,39 電磁切換弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体の上部に運転室をそなえた上
    部旋回体を連結し、上記運転室のキャブの前面部にドア
    を設け、そのドアを前方側に回動開放するようにした運
    転室において、キャブの前面部を平面視で前側へふくら
    むような丸形の曲面に形成し、そのキャブのドアの平面
    視形状を上記曲面に合わせ、かつそのドアを車体中央部
    に近い側の角部付近にヒンジ部材にて蝶着し、上記ドア
    をヒンジ部材を中心として前方側へ回動開放させること
    によって描かれるドアの平面視先端部の軌跡が、下部走
    行体の車幅内を通るように形成したことを特徴とする建
    設機械の運転室。
  2. 【請求項2】 下部走行体の上部に運転室をそなえた上
    部旋回体を連結し、上記運転室のキャブの前面部にドア
    を設け、そのドアを前方側に回動開放するようにし、ま
    た運転室内に走行操作を行う走行レバー、作業機用の操
    作レバーをそなえている運転室において、下部走行体の
    前後進を操作する走行用モノレバーを運転室内の一方の
    側方部に配置するとともに、所定のアクチュエータを操
    作する所定レバーを他方の側方部に配置したことを特徴
    とする建設機械の運転室。
  3. 【請求項3】 下部走行体の上部に運転室をそなえた上
    部旋回体を連結し、上記運転室のキャブの前面部にドア
    を設け、そのドアを前方側に回動開放するようにした運
    転室において、ドアの開き状態を検出する手段を設け、
    その検出手段がドアの開き状態を検出することによって
    走行モータの回転を不能にするようにしたことを特徴と
    する建設機械の運転室。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項3記載の建設機械
    の運転室において、電動,油圧等アクチュエータのうち
    所定のアクチュエータの制御回路を遮断せしめるように
    したことを特徴とする建設機械の運転室。
JP17172794A 1994-06-29 1994-06-29 建設機械の運転室 Pending JPH0813544A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999003771A1 (en) * 1997-07-16 1999-01-28 Crown Equipment Corporation Device for a materials handling vehicle
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WO2019159577A1 (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 株式会社小松製作所 作業車両および作業車両を含むシステム

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