JPH08132341A - レンズ球面研削方法および装置 - Google Patents

レンズ球面研削方法および装置

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JPH08132341A
JPH08132341A JP27485294A JP27485294A JPH08132341A JP H08132341 A JPH08132341 A JP H08132341A JP 27485294 A JP27485294 A JP 27485294A JP 27485294 A JP27485294 A JP 27485294A JP H08132341 A JPH08132341 A JP H08132341A
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JP
Japan
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lens
cup
grindstone
chuck
grinding
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JP27485294A
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Inventor
Mitsuaki Takahashi
光明 高橋
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08132341A publication Critical patent/JPH08132341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工効率の高いレンズ球面研削方法と装置を
提供する。 【構成】 レンズ1の外周側面を回転駆動自在に保持す
るチャック6と、レンズ1の両面1a,1bの対向した
位置に配置され、回転・揺動・上下移動・左右移動自在
に駆動される砥石軸A4および砥石軸B5と、砥石軸A
4および砥石軸B5のスピンドルにそれぞれ螺着された
カップ型砥石A2およびカップ型砥石B3と、クーラン
ト8a,8bをレンズ加工域に供給するノズル7a,7
bとを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス等の光学素子高
脆材料を両面同時に球面研削加工する方法および装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、球面研削方法および装置として
は、特公昭61−33665号公報に記載されている
「レンズの球面荒摺機」が知られており、その構成と作
用を図5および図6を用いて、以下に説明する。
【0003】図5は上記レンズの球面荒摺機を示す正面
一部断面図、図6は凹レンズを加工する場合のレンズと
砥石の位置関係を示す説明図である。図5において、3
1は荒摺機の基台で、この基台31の所定位置には、図
中E−E’方向へ進退可能に構成されたスライダ32が
設けられている。スライダ32にはワーク軸33が取付
けられており、さらに、このワーク軸33の先端部には
レンズホルダー34が備えられている。このレンズホル
ダー34は、図中X−O線で示すワーク軸33の軸線上
に配置され軸線X−Oを中心に回転駆動できるように構
成されるとともに、その先端部はレンズ、すなわち被加
工レンズ30が着脱可能に構成されている。
【0004】一方、36は後述する回転台41の回転中
心となる回転軸で、基台31の所定位置にボルト等の固
定具37により立設固定されている。この回転軸36は
固定ピン状に形成されており、このピン部に軸支され
た、例えばボールベアリング等の軸受38を介して取付
けられたハウジング39が回動すべく構成されている。
なお、40は軸受38の取付用ナットである。この回転
軸36の軸線は図中Y−Y’線で表され、上記ワーク軸
33の軸線X−Oと垂直に交叉するべく、その立設位置
が設定されている。
【0005】上記回転台41は、その一端側が上記ハウ
ジング39に固定具42にて取付けられ、他端側すなわ
ち載置台41aにはスライダ43を介してスピンドル4
4が載置されている。上記スライダ43は、上記したワ
ーク軸33側に設けたスライダ32と同様に載置台41
aに対し進退動可能に構成されている。
【0006】スピンドル44の先端にはレンズ30の球
面創成用工具としてのカップ型砥石45が取付けられ、
スピンドル44にて回転駆動される。スピンドル44の
回転中心は、その外周に対して偏心させており、これが
クイル軸O−X’となる。クイル軸O−X’は上記回動
軸Y−Y’と垂直に交叉するべく位置設定されるととも
に上記ワーク軸の軸線X−Oと高さが一致するべく高さ
設定される。これにより、上記クイル軸O−X’とワー
ク軸の軸線X−Oは同一平面上に存在することになると
ともに、回動軸Y−Y’を含めた3つの軸線がOを交点
として一点で交叉することになり、回転軸36を中心に
スピンドル44が載置された回転台41を回動すること
により被加工レンズ30に対する砥石45の対向角を変
化せしめても上記3つの軸線は交点Oで交叉することに
なる。
【0007】上記のレンズの球面荒摺機により被加工レ
ンズに対する球面創成用工具を設定する場合には、回転
軸36を中心に回転台41を回動せしめ被加工レンズ3
0に対する球面創成用工具の対向角、すなわち、スイベ
ル角θを可変せしめることができるとともに、スピンド
ル44の進退動およびスイベル角θさらにはワーク軸3
3の進退動による相互調整により当該位置関係が設定さ
れる。上記クイル軸O−X’はスピンドル44の外周に
対して偏心させているが、この偏心させる手段としては
偏心スピンドルを用いる方法、または上下の位置調整機
械を設けて偏心のないスピンドルを用いる方法等にて構
成することができる。また、球面創成用工具としてカッ
プ型の砥石を説明したが、それに限定されるものではな
く、他の種々の形状を有し、必要に応じた他の研削材を
用いても良い。さらに、上記説明では凸レンズの加工に
ついて説明したが、これに限定されるものではなくプリ
ズムの一部に凸球面を有する場合、あるいは凹レンズを
加工する場合にも図6に示すような配置調整することに
より前述した凸レンズの場合に準じて同様に実施するこ
とができるものであり、またレンズの材料もガラスは勿
論のことプラスチックその他の種々のレンズ材料にも適
用できる。なお、図6中、30aは被加工レンズ、45
aはカップ型の砥石を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特公昭61−
33665号公報の「レンズの球面荒摺機」には、以下
のような問題点があった。被加工レンズ30の片面側を
レンズホルダー34によって保持し、片面ずつ球面研削
を行っているため、被加工レンズ30の両面を研削する
には片面の研削終了後、被加工レンズ30を表裏反転さ
せて、再度レンズホルダー34によってチャックし直
し、さらに球面研削をしなければならなかった。そのた
め、非常に加工効率が悪く、コストアップの要因ともな
っていた。
【0009】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて
なされたもので、請求項1の発明は、加工効率の高いレ
ンズ球面研削方法を提供することを目的とする。
【0010】また、請求項2の発明は、加工効率の高い
レンズ球面研削装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1のレンズ球面研削方法は、図1の概念図に
示すように、レンズ1を回転させ、ノズル7a,7bか
らクーラント8a,8bを供給しつつ上記レンズ1の両
面1a,1bからレンズ1を挟むように、回転させたカ
ップ型砥石A2およびカップ型砥石B3を切込み、レン
ズ1の両面1a,1bを同時に球面研削するようにし
た。
【0012】また、請求項2のレンズ球面研削装置は、
レンズ1の外周側面を回転駆動自在に保持するチャック
6と、レンズ1の両面1a,1bを挟んで対向した位置
に配置され、回転・揺動(矢印A方向)・上下移動(矢
印Z方向)・左右移動(矢印Y方向)自在に駆動される
2つの砥石軸A4お砥石軸B5と、前記砥石軸A4およ
び砥石軸B5にそれぞれ螺着されたカップ型砥石A2お
よびカップ型砥石B3と、クーラント8a,8bをレン
ズ加工域に供給するノズル7a,7bとを設けて構成し
た。
【0013】
【作用】請求項1および請求項2にあっては、レンズ1
をチャック6により保持し、回転させると同時に図示し
ないクーラント供給装置よりノズル7a,7bを介して
レンズ加工域にクーラント8a、8bを供給する。カッ
プ型砥石A2およびカップ型砥石B3を回転させ、砥石
軸A4および砥石軸B5を位置決めしつつレンズ1の両
面1a,1bに同時に切込む。切込みおよびスパークア
ウト加工が終了した後、カップ型砥石A2およびカップ
型砥石B3をレンズ1から離反させ、回転を止めると同
時にクーラント8a,8bの供給を止めて、レンズ1を
チャック6から取り外す。上記手順でレンズ1を球面研
削するため、レンズ1をワンチャックで両面1a,1b
を同時に加工することができる。
【0014】
【実施例1】図2および図3に本発明の実施例1を示
す。図2はレンズ球面研削装置を概略的に示す正面断面
図、図3は図2におけるチャックの平面図である。 図
において、1は被加工物であるレンズで、レンズ1は、
その外周側面をチャック6により回転駆動自在に保持さ
れるようになっている。
【0015】チャック6に保持されたレンズ1の両面1
a,1bと対向する位置には、砥石軸A4と砥石軸B5
が配設されている。砥石軸A4および砥石軸B5は、フ
レーム12に回転かつ矢印A方向へ揺動自在、矢印Y方
向へ水平移動自在およびZ方向へ垂直移動自在に設けら
れており、この回転および矢印A方向への揺動・矢印Y
方向への水平移動・Z方向への垂直移動は、図示しない
駆動源および制御装置により制御されるようになってい
る。砥石軸A4および砥石軸B5のそれぞれのスピンド
ルには、カップ型砥石A2およびカップ型砥石B3が螺
着され、カップ型砥石A2およびカップ型砥石B3の加
工部がレンズ1の両面1a,1bに対して当接・離反自
在に配設されている。
【0016】上記チャック6は、図2に示すように、フ
レーム12に固設した2つのエアシリンダー13,14
の進退軸先端に取付けられたローラ16,17と駆動ロ
ーラ15とからなっており、上記3つのローラ16,1
7,15でレンズ1の外周側面を保持し、駆動ローラ1
5により回転駆動し得るようなっている。エアシリンダ
ー13,14は、図示しない空圧機器にエアチューブを
介して連結されており、図示しない制御装置によりその
駆動が制御されるようになっている。すなわち、エアシ
リンダー13,14の進退軸を前進させるとローラ1
6,17と駆動ローラ15とで囲まれるレンズ1を保持
する空間は狭くなり、逆に進退軸を後退させると上記空
間は広くなる。この動作により、ローラ16,17およ
び駆動ローラ15の外周側面によりレンズ1の外周側面
を保持し、またその保持を解除することで、レンズ1の
着脱ができるようになっている。
【0017】上記駆動ローラ15の回転軸には、図2に
示すように、ギアB11が固設されている。ギアB11
には、フレーム12に固着されたモータ9の回転軸に固
設されたギアA10が噛み合わされており、モータ9の
回転駆動によりギアB11が回転されるようになってい
る。すなわち、ローラ16,17と駆動ローラ15によ
り外周側面を保持されたレンズ1は、図示しない制御装
置により、モータ9を回転駆動させることによって、ギ
アA10およびギアB11を介して駆動ローラ15によ
り回転されるようになっている。
【0018】7a,7bは、クーラント8a,8bをレ
ンズ1の両面1a,1bにおける加工域に供給するノズ
ルであり、図示しないクーラント供給装置にチューブを
介して連結されている。なお、クーラント供給装置は、
図示しない制御装置により制御されるようになってい
る。
【0019】つぎに、上記構成の球面研削装置による加
工手順を説明する。 図示しない制御装置によりエアシ
リンダー13,14の進退軸を後退させてチャック6を
開き、ローラ13,14および駆動ローラ15によって
囲まれる空間を広げる。レンズ1をチャック6の中心
(上記空間の中心)に配置した後、エアシリンダー1
3,14の進退軸を前進させ、レンズ1の外周側面をロ
ーラ13,14と駆動ローラ15により保持する。
【0020】レンズ1をチャック6で保持した後、制御
装置によりモータ9を駆動させ、ギアA10とギア11
を介して駆動ローラ15を回転させる。さらに、制御装
置により図示しないクーラント供給装置を作動させ、ノ
ズル7a,7bからクーラント8a,8bを加工域に供
給する。同時に、制御装置により、砥石軸A4および砥
石軸B5を駆動してカップ型砥石A2およびカップ型砥
石B3を回転させつつレンズ1の両面1a,1bに向け
て前進させ、カップ型砥石A2とカップ型砥石B3の加
工部をレンズ1の両面1a,1bに接触させて、上記両
面1a,1bを同時に球面研削する。
【0021】上記レンズ1の加工が終了した後、カップ
型砥石A2およびカップ型砥石B3をZ方向に移動させ
てレンズ1から離反させ、カップ型砥石A2とカップ型
砥石B3を停止させる。同時に、加工域へのクーラント
8a,8bの供給を止め、レンズ1の回転を停止する。
その後、制御装置によりエアシリンダー13,14を作
動させ、チャック6を開いてレンズ1を取り出す。
【0022】本実施例によれば、レンズ1の両面1a,
1bを同時に加工できるため、レンズ球面研削の加工効
率を向上させることができる。
【0023】
【実施例2】図4に本発明の実施例2を示す。図4はレ
ンズ球面研削装置を概略的に示す正面断面図である。本
実施例のレンズ球面研削装置は、カップ型砥石を電解ド
レッシングする機構を付加したもので、その他の基本的
構成は実施例1と同様であるので、同一の部材には同一
番号を付して、その説明を省略する。
【0024】図において、23,24は電解ドレッシン
グ用の電極で、電極23,24は、チャック6で保持さ
れたレンズ1の回転を阻害しない位置において、導電性
のカップ型砥石A2とカップ型砥石B3の加工面に対
し、それぞれ0.1〜0.3mmの間隔を設けて対向配
置されている。電極23,24には、導線22を介し、
フレーム12に固設された直流電源装置18,19の
(−)極がそれぞれ接続されている。直流電源装置1
8,19の(+)極にはブラシ20,21がそれぞれ接
続されており、このブラシ20,21により導電性のカ
ップ型砥石A2とカップ型砥石B3に(+)極を印加す
るようになっている。8a,8bは加工域にノズル7
a,7bから供給される弱電性クーラントである。
【0025】つぎに、上記構成の球面研削装置による加
工手順を説明する。 本実施例では、カップ型砥石A
2,B3のよるレンズ1の加工中に、導電性のカップ型
砥石A2とカップ型砥石B3の加工面を電解ドレッシン
グする。そのたの手順は実施例1と同様であるので、そ
の説明は省略する。
【0026】本実施例によれば、カップ型砥石A2とカ
ップ型砥石B3の加工面をドレッシングすることによ
り、砥石の目詰まりを防止することができるので、レン
ズ球面研削の加工効率をより一層向上させることができ
る。
【0027】
【発明の効果】上記したように、請求項1のレンズ球面
研削方法および請求項2のレンズ球面研削装置によれ
ば、レンズの両面を同時に加工することができるので、
レンズ球面研削の加工効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ球面研削方法および装置を示す
概念図である。
【図2】本発明の実施例1を概略的に示す正面断面図で
ある。
【図3】図2におけるチャックを示す平面図である。
【図4】本発明の実施例2を概略的に示す正面断面図で
ある。
【図5】従来技術のレンズ球面荒摺機を説明するための
説明図である。
【図6】従来技術における凹球面の加工時を説明するた
めの説明図である。
【符号の説明】
1 レンズ 1a,1b レンズの両面 2 カップ型砥石A 3 カップ型砥石B 4 砥石軸A 5 砥石軸B 6 チャック 7a,7b ノズル 8a,8b クーラント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを球面研削する方法において、レ
    ンズを回転させ、クーラントを供給しつつ上記レンズの
    両面からレンズを挟むように、回転させたカップ型砥石
    を切込み、レンズの両面を同時に球面研削することを特
    徴とするレンズ球面研削方法。
  2. 【請求項2】 レンズの外周側面を回転駆動自在に保持
    するチャックと、レンズの両面の対向した位置に配置さ
    れ、回転・揺動・上下移動・左右移動自在に駆動される
    2つの砥石軸と、前記2つの砥石軸にそれぞれ螺着され
    たカップ型砥石と、クーラントをレンズ加工域に供給す
    るノズルとを有することを特徴とするレンズ球面研削装
    置。
JP27485294A 1994-11-09 1994-11-09 レンズ球面研削方法および装置 Withdrawn JPH08132341A (ja)

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