JPH03251352A - 穴明け加工方法と装置および装置に使用する研削砥石 - Google Patents

穴明け加工方法と装置および装置に使用する研削砥石

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Publication number
JPH03251352A
JPH03251352A JP4808290A JP4808290A JPH03251352A JP H03251352 A JPH03251352 A JP H03251352A JP 4808290 A JP4808290 A JP 4808290A JP 4808290 A JP4808290 A JP 4808290A JP H03251352 A JPH03251352 A JP H03251352A
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JP
Japan
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electrode
grinding wheel
hole
grinding
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP4808290A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Uchiyama
内山 啓二
Hisayuki Takei
久幸 武井
Masaki Watanabe
正樹 渡辺
Kazuo Ushiyama
一雄 牛山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03251352A publication Critical patent/JPH03251352A/ja
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガラスやセラミックス等の硬脆材料の穴明は
加工、詳しくは電解作用による工具のドレッシングを併
用しつつ行う研削加工による穴明は加工方法と装置およ
び装置に使用する研削砥石に関する。
〔従来の技術〕
従来、電解作用による工具のドレッシングを併用しつつ
行う研削加工として、第5図に示す方法が提案されてい
る。かかる研削加工の機知の例としては1989年度精
密光学会春季大会学術講演論文集(第373頁)がある
第5図において、101は導電性砥石で、この導電性砥
石101は回転自在に保持されている。
ロータリーテーブル102は導電性砥石101に対向配
設されており回転自在となっている。導電性砥石101
とロータリーテーブル102との間には電極103が導
電性砥石101の加工面101aと近接対向するように
配設されており、電極103は電源装置104の負極に
接続されている。
導電性砥石101には給電ブラシ105が接触しており
電源装置104からの正極を導電性砥石101に給電す
ることができるようになっている。
また、電極103と導電性砥石101の加工面101a
に水溶性研削液106を供給するノズル107および研
削用クーラントの供給孔109が設けられている。
加工に際しては、ワーク108を導電性砥石101とロ
ータリーテーブル102との間に設置し研削液供給ノズ
ル107,109より水溶性研削液106および研削用
クーラントを常時供給しながら、導電性砥石101およ
び電極103へ電源装置104により給電しつつ、平面
研削盤における公知の研削加工と同様に行う。
上記従来例によれば、水溶性研削液106を介して対向
設置された導電性砥石101と電極103との間で電解
作用を生し、導電性砥石101の加工面101aより結
合剤が寸法的な変化として表れない程度にわずかずつ溶
出して、ドレッシング作用を行うため、常に目詰まりの
ない加工を行うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来例においては、電極103は、
導電性砥石101の加工面101aに近接対向する位置
で、常に一定間隔を維持するように設置しなければなら
ず、しかも加工面101aの全面にその作用を及ぼすよ
うに構成しなり3ればならない。従来例のように、ワー
ク108と接触しない部分が導電性砥石101の加工面
101aの一部に存在する場合には、上記構成が可能で
あるが、穴あけ加工の場合には、通常、第6図に示すご
とく、導電性砥石101の加工面101aはワーク10
8の被加工面108aと全面で接触しているため、電極
110(図中に点線で表示)を設置することができなか
った。
本発明は、上記問題点に鑑み開発とれたもので、従来例
では電極の設置が不可能であった穴明は加工においても
、電解作用による工具のドレッシングを併用しつつ研削
加工が行なえる方法と装置および装置に使用する研削砥
石の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、導
電性砥石の回転中心軸とワークの被加工穴の中心軸とが
互いに偏心および/または傾斜した位置となるように導
電性砥石とワークとを対向設置し、上記導電性砥石外周
と上記被加工穴内周との間に生ずる空間に、上記導電性
砥石と対向して電極を設置するように構成した穴明番ノ
加工方法と装置および装置に使用する研削砥石である。
本発明によれば、導電性砥石の外周部と被加工穴の内周
部との接触部の逆側には、砥石軸とワーク軸との偏心お
よび/または傾斜空間が生じ、電極をワークと干渉する
ことなく設置できるため、従来、電極の設置が不可能で
あった穴明は加工においても、精度の高い研削加工を行
うことができる。
〔実施例] 以下、本発明の穴明は加工方法と装置および装置に使用
する研削砥石の実施例について図面を参・照しながら詳
細に説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明の第1実施例を示ず穴明は加工装置の一
部縦断正面図、第2図は第1図の要部を示し、第2図a
は第2図すのA−A拡大平面図、第2図すは第1図の部
分拡大側面図である。
1は導電性砥石で、この導電性砥石1の外周部la、下
部1bには加工面が形成されており、回転中心軸Z1を
中心として回転可能に保持されるとともにヘルド12を
介してモーターM1と連結されたスピンドル11に固着
されている。13は縦移動板で、上記スピンドル11お
よびモーターM、が固設されている。この縦移動板13
は横移動板14に設けられたカイトレール14aに上下
動自在に保持されている。さらに、上記横移動板14は
架台15に設けられたガイドレール15aに横方向移動
自在に保持されている。
導電性砥石1には給電ブラシ4が接触するように設けら
れており、この給電ブラシ4は電源装置5の正の電極部
5aに接続されてる。
2はワークで、前記導電性砥石1の回転中心軸Zlと平
行で距離δだけ偏心した回転中心軸Z2の回りに回転可
能に保持されるもので、架台15に回転自在に設置され
たロータリーテーブル16上にチャック17により固着
保持されている。
3は電極で、導電性砥石1の外周部1aと対向近接して
、縦移動板13に固設とれている。この電極3は電源装
置5の負の電極部5bに接続されている。
導電性砥石1およびワーク2の近傍には、加工部に水溶
性研削液7を供給する研削液供給ノズル6がもうけられ
ている。
以上の構成より成る装置を用いての研削加工は以下のよ
うに行われる。
横移動板14を駆動手段(図示省略)により横方向に移
動し、導電性砥石1の回転中心軸Z、とロータリーテー
ブル16の回転中心軸Z2とを、被加工穴9の大きさに
応じて設定された距離δだけ偏心させる。
ワーク2をチャック17によりロータリーテーブル16
上に固着保持した後、制御部(図示省略)からの信号に
よりモーターM、を駆動し導電性砥石1を回転させると
ともに、ロータリーテーブル16を回転させる。
次に、研削液供給ノズル6がら水溶性研削液7を加工部
分に供給しつつ、電源装置5がら導電性砥石1に正極、
電源3に負極を印加し、同時に図示を省略した駆動手段
により縦移動板13を下方に駆動し、導電性砥石1をワ
ーク2に切り込み、穴明は加工を行うものである。
以上述べた本実施例による研削方法によれば、従来、電
極の設置が不可能であった穴明は加工においても、導電
性砥石1と被加工穴9との間に電極の設置が可能であり
、ロータリーテーブル16の回転中心Z2軸を中心とし
た高精度の穴明は加工ができる。
すなわち、第2図aに示す如く、導電性砥石1の外周部
1aと被加工穴9の内周部9aとの接触部8の逆側には
、回転中心軸Zlと72との偏心により空間2δが生じ
、電極3をワーク2と干渉することなく設置できるもの
である。
なお、この時ワーク2の被加工穴9の穴径りは導電性砥
石1の外径をdとすると、D=d+26で表されること
になる。
(第2実施例) 第3図は本発明の第2実施例を示し、本実施例は、導電
性砥石1の回転中心軸Zlとワーク2の被加工穴9の中
心軸Z2とが互いに傾斜している場合の実施例を示すも
ので、第3図(a)は穴明は加工装置の正面図、第3図
(ハ)は加工途中の導電性砥石1と被加工穴9の位置関
係を表す断面図である。
1は導電性砥石で、この導電性砥石1の外周部la、下
部1bには加工面が形成されており、ベルト12を介し
てモーターM、と連結されたスピンドル11に固着され
ている。10は回動板で、横移動板14に設けられたガ
イドレール14aに沿って、0点を中心として回動自在
に保持されており、上記スピンドル11は、上記モータ
ーM1とともにこの回動板lO上に固設されている。さ
らに、上記横移動板14は架台15に設けられたガイド
レール15aに横方向移動自在に保持されている。
導電性砥石1には給電ブラシ4が接触するように設けら
れており、この給電ブラシ4は電源装置5の正の電極部
5aに接続されている。
2はワークで、架台15に回転自在に設置されたロータ
リーテーブル16上にチャック17により固着保持され
ている。
3は電極で、導電性砥石1の外周部1aと対向近接して
、回動板10に固設されている。この電極3は電源装置
5の負の電極部5bに接続されている。
導電性砥石1およびワーク2の近傍には、加工部に水溶
性研削液7を供給する研削液供給ノズル6が設けられて
いる。
以上の構成より成る装置を用いての研削加工は以下のよ
うに行われる。
横移動板14を被加工穴9の大きさに応じて駆動手段(
図示省略)により横方向に移動するとともに、回動板1
0を回転させ、スピンドル11の回転中心軸Z、を適当
な角度θだけ傾斜させる。
ワーク2をチャック17により回転および上下動可能に
設置されたロータリーテーブル16上に固着保持した後
、制御部(図示省略)からの信号によりモーターM1を
駆動し導電性砥石1を回転させるとともに、ロータリー
テーブル16を回転させる。
次に、研削液供給ノズル6から水溶性研削液7を加工部
分に供給しつつ、電源装置5から導電性砥石1に正極、
電極3に負極を印加し、同時に図示を省略した駆動手段
によりロータリーテーブル16を上方に駆動し、導電性
砥石1をワーク2に切り込む。
この時、第3図(b)に示すように、導電性砥石1の外
周部1aと被加工穴9の内周部9aとの接触部8の逆側
には、71軸と72軸との傾斜により空間が牛し、電極
3をワーク2と干渉することなく設置できる。
なお、本実施例ではスピンドル11の傾斜を回動板lO
により行ったが、スピンドル11を垂直に固設し、砥石
部lのみをギアーボックス等を介して傾斜させて保持す
ることも可能である。
以上述べた本実施例による研削方法によれば、第1実施
例と同様に、従来、電極の設置が不可能であった穴明は
加工においても、導電性砥石1と被加工穴9との間に電
極の設置が可能であり、高精度の穴明は加工を行うこと
ができる。
さらに、電解によるドレッシング作用が行われない導電
性砥石1の下部1bとワーク2との接触面積が小さく、
電解によるドレッシング作用が行われる砥石外周部1a
が切込みに関与するため、穴明は加工中の研削抵抗が小
さくなり、より高精度な、あるいは、より拘束の加工が
可能である。
(第3実施例) 1 2 第4図は本発明の第3実施例を示す穴明は加工装置の要
部を主として研削砥石を示す断面図である。本実施例に
おいて使用される研削装置は、前記第1実施例または前
記第2実施例に示すいずれの装置を用いてもよい。
当該実施例に示される研削方法と研削砥石における研削
液供給ノズル6、水溶性研削液7.電源装置5.給電ブ
ラシ4.電極3.ワーク2は、前記第1実施例および第
2実施例と同一の構成から成るもので、同一番号を付し
てその説明を省略する。
18は導電性砥石で、砥石本体18aおよび軸部18b
からなる。砥石本体18aは、第1のダイヤモンド砥粒
19およびこの第1のダイヤモンド砥粒19より粒径が
大きい第2のダイヤモンド砥粒20を導電性結合剤21
により結合して成る。
第1のダイヤモンド砥粒19は砥石本体18aの全体に
ほぼ均一に分散し、第2のダイヤモンド砥粒20は砥石
本体18aの先端部18cに集中的に配されている。
以上の構成より成る導電性砥石18を用いての研削加工
は、前記第1実施例または前記第2実施例に示す方法と
同様心こして、導電性砥石18の回転中心Zl軸とワー
ク2の中心72軸とを偏心および/または1頃斜させた
状態で、研削液供給ノズル6より水溶性研削液7を加工
部に供給するとともに、電源統治5から導電性砥石18
および電極3にそれぞれ正負の極性を与えつつ、拘束回
転する導電性砥石18をワーク2に切り込むことにより
行う。
本実施例によれば、導電性砥石18の砥石本体18aの
先端部18cに粒度の大きい砥粒20を配したため、電
極3による電解作用の硬化が及ばなくても目詰まりを起
こすことがなく、また、加工穴内周の仕上げ加工を行う
砥石本体18aの外周部に粒度の小さい砥粒19を配し
て、電極3による電解作用の効果を及ぼすようにしたた
め、良好な仕上げ面を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、導電性研削砥石の回転中心軸と
被加工穴の回転中心軸とを偏心および/または傾斜させ
た状態で穴あけ加工を行い、被加工穴内周と導電性研削
砥石外周に生した空間に電極を設置するようにしたため
、従来、電極の設置が困難であった穴明は加]−におい
ても良好な加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は穴明は加工装置の一部縦断正面図、第2図aは第2
図すのA−A拡大平面図、第2図すは第1図の部分拡大
側面図、第3図は本発明の第2実施例を示し、第3図a
は穴明は加工装置の正面図、第3図すは加工途中の断面
図、第4図は本発明の第3実施例を示す穴明は加工装置
の要部の断面図、第5図は電解によるドレッシング作用
を併用しつつ行う研削加工の従来例を示す説明図、第6
図は第5図の従来例による穴明は加工の想定図である。 l・・・導電性砥石 2・・・ワーク 3・・・電極 4・・・給電プラン 5−電#装置 6−・・研削液供給ノズル 7・・−水溶性研削液 9・・・被加工穴 10・・・回動板 11・・スピンドル I2・・・ヘルj・ 13・・・縦移動板 14・・・横移動板 15・・架台 16・・−ロータリーテーブル エフ・・・チャック 18・・・導電性砥石 19・・・第1のダイヤモンド砥粒 20・・・第2のダイヤモンド砥粒 21・・・導電性結合剤 Z1軸・・・導電性砥石の回転中心軸 Z2軸・・・被加工穴の回転中心軸 5 6 101・・導電性砥石 102−・・ロータリーテーブル 103  ・電極 104・・・電源装置 105・−・給電ブラン 106・・・水溶性研削液 107・・・研削液供給ノズル 108・−ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研削砥石の回転中心軸と被加工穴の中心軸とを互
    いに偏心および/または傾斜するようにして設置し、上
    記研削砥石外周部と上記被加工穴内周部との間に生ずる
    空間に電極を設け、上記研削砥石と上記電極とにそれぞ
    れ正負の極性を印加しつつ加工することを特徴とする穴
    明け加工方法。
  2. (2)第1の砥粒と該第1の砥粒より大きい第2の砥粒
    を導電性結合剤で結合した砥石であって、上記第2の砥
    粒を砥石の先端部に配したことを特徴とする研削砥石。
  3. (3)工具と被加工物とを対向配置し、該工具と該被加
    工物の両方またはいずれか一方を回転させつつ切り込み
    を行い穴明け加工を行う装置において、上記工具の回転
    中心軸と上記被加工物の回転中心軸とを互いに偏芯およ
    び/または傾斜させる機構を備え、上記工具に近接して
    設置された電極と、該電極および上記工具に通電する電
    源装置とを備えたことを特徴とする穴明け加工装置。
JP4808290A 1990-02-28 1990-02-28 穴明け加工方法と装置および装置に使用する研削砥石 Pending JPH03251352A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007076183A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Kyocera Kinseki Corp 孔加工方法
CN102189303A (zh) * 2010-08-16 2011-09-21 大连工业大学 电化学机械轴类零件光整与修形复合加工工艺与装置

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JP2007076183A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Kyocera Kinseki Corp 孔加工方法
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