JPH08127277A - 車両用収納装置 - Google Patents

車両用収納装置

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JPH08127277A
JPH08127277A JP26872594A JP26872594A JPH08127277A JP H08127277 A JPH08127277 A JP H08127277A JP 26872594 A JP26872594 A JP 26872594A JP 26872594 A JP26872594 A JP 26872594A JP H08127277 A JPH08127277 A JP H08127277A
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cup holder
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Tetsuya Abe
哲也 阿部
Yoshitaka Ito
善孝 伊藤
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Kojima Industries Corp
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Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 灰皿等の収納部とカップホルダとを備えた車
両用収納装置におけるカップホルダの不使用時の設置ス
ペースを小とする。 【構成】 収納本体部2に出し入れ自在に設けられる収
納部12に、カップホルダ20を揺動可能に設け、収納
本体部2から収納部12を所定の位置まで引き出した際
にカップホルダ20を所定の姿勢に位置決めするストッ
パ31を収納部に設け、収納部12の収納本体部2への
収納時にはカップホルダ20と摺接しカップホルダ20
を収納部12側に傾倒させる当て面リブ34を収納本体
部2側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、灰皿等の収納部とカッ
プホルダとを有する車両用収納装置に関し、とくにカッ
プホルダの不使用時の設置スペースを小とすることが可
能な車両用収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車室内には、灰皿や飲料水の容
器を保持するカップホルダが出し入れ可能に収納されて
いる。灰皿とカップホルダとを一つの収納部に収納させ
た装置の一例として、実開平3−91244号公報が知
られている。本公報の装置では、灰皿の直上にカップホ
ルダが配置されている。灰皿はカップホルダに対して独
立して引き出し可能となっており、灰皿単独で使用する
ことができる。カップホルダを使用する際には、カップ
ホルダを引き出すと機械的に連動して灰皿が引き出さ
れ、カップホルダの保持穴に挿入されたカップの底面は
灰皿のカップ載置部によって受け止められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報の装
置には次の問題が存在する。灰皿に形成されたカップ載
置部は、常にカップを受けられる状態にしておくため空
にしておく必要がある。これは、カップホルダとしての
使用時に限らず、灰皿を収納した状態でも同じである。
したがって、灰皿のカップ載置部は、灰皿にとって単な
るデッドスペースにすぎず、その分、配置スペースを大
に確保する必要がある。車室内は、各種装置が配置され
るので、収納装置の設置スペースを十分に確保すること
は難かしく、灰皿等の収納部とカップホルダとを備えた
収納装置においては不使用時の設置スペースを小とする
ことが望まれる。
【0004】本発明は、灰皿等の収納部とカップホルダ
とを備えた車両用収納装置におけるカップホルダの不使
用時の設置スペースを小とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る車両用収納装置は、次の通りである。車
室内に設けられる収納本体部と、前記収納本体部に出し
入れ自在に設けられる収納部と、前記収納部に揺動可能
に設けられるカップホルダと、前記収納部に設けられ、
前記収納本体部から収納部を所定の位置まで引き出した
際に前記カップホルダと当接しカップホルダを所定の姿
勢に位置決めするストッパと、前記収納本体部側に設け
られ、収納部の収納本体部への収納時に前記カップホル
ダと摺接しカップホルダを収納部側に傾倒させる当て面
リブと、を備えたことを特徴とする車両用収納装置。
【0006】
【作用】本発明に係る車両用収納装置においては、収納
本体部から収納部を所定の位置まで引き出した状態で
は、カップホルダが収納部に設けられたストッパに当接
し、カップホルダは所定の姿勢に位置決めされる。この
状態では、カップホルダにカップを載せることができ
る。カップホルダの使用が終了し、収納部を収納本体部
に押し込む際には、収納本体部側に設けられた当て面リ
ブとカップホルダとの摺接によりカップホルダが揺動
し、カップホルダが収納部側に傾倒される。したがっ
て、収納部を収納本体部に収納させた状態では、カップ
ホルダが収納部と重なり合うことになり、重なる分だけ
カップホルダの不使用時における設置スペースが小とな
る。
【0007】
【実施例】図1ないし図6は本発明の第1実施例を示
し、図7および図8は本発明の第2実施例を示し、図9
および図10は本発明の第3実施例を示している。ま
ず、全実施例に共通な構成をたとえば図1ないし図4を
参照して説明する。共通構成部分には全実施例にわたっ
て同一符号を付してある。
【0008】図1および図2に示すように、車室内には
収納本体部としてのコンソールボックス2が設けられて
いる。コンソールボックス2は、アウタボックス3、イ
ンナボックス4、蓋5を有している。インナボックス4
は物品を収納する部分であり、アウタボックス3の内側
に配置されている。アウタボックス3およびインナボッ
クス4の開口部は、開閉可能な蓋5によって覆われてい
る。図4に示すように、アウタボックス3の長手方向の
端壁3aには、開口部6が形成されている。
【0009】コンソールボックス2には、インナボック
ス4の端壁4aとアウタボックス3の端壁3aとの間に
位置する収納空間部8が形成されている。アウタボック
ス3の開口部6は、収納空間部8と連通している。コン
ソールボックス2には、インナボックス4側から収納空
間部8まで延びる一対のレール10が配置されている。
各レール10は、図5に示すように、インナボックス4
の各側壁にそれぞれ固定されている。
【0010】各レール10には、収納部としての灰皿収
納部12が移動可能に保持されている。灰皿収納部12
は、各レール10に摺動可能に嵌め込まれるガイド13
を有している。灰皿収納部12は、コンソールボックス
2に対して出し入れ自在となっている。各ガイド13に
は、灰皿収納部12をコンソールボックス2から所定の
位置まで引き出した際にレール10に形成された孔18
に係合する係合突起19がそれぞれ設けられている。こ
れにより、灰皿収納部12がコンソールボックス2から
過度に引き出されるのが阻止される。灰皿収納部12の
前端壁部12a側には、灰皿14を収納するための凹部
15が形成されている。灰皿14は、凹部15に対して
着脱可能に装着されている。アウタボックス3の端壁3
aには、灰皿収納部12をコンソールボックス2から引
き出す際に指を入れる切欠き部16が設けられている。
【0011】灰皿収納部12の前端壁部12aと反対側
には、容器100を保持するカップホルダ20が取付け
られている。カップホルダ20は、灰皿収納部12に対
して上下方向に揺動可能となっている。カップホルダ2
0は、容器100の振れを抑えるホルダ部21と容器1
00の底壁を受け止めるトレイ22を有している。トレ
イ22は、径の異なる容器100を受け止めるため大径
保持部と小径保持部が同心円上に形成されている。灰皿
収納部12の上壁12bにも容器100の振れを抑える
ホルダ部17が形成されている。すなわち、容器100
は、カップホルダ20側のホルダ部21と灰皿収納部1
2のホルダ部17の双方により振れが抑制される。
【0012】灰皿収納部12の下壁には、カップホルダ
20と当接可能なストッパ31が設けられている。スト
ッパ31は、コンソールボックス2から灰皿収納部12
を所定の位置まで引き出した際にカップホルダ20のト
レイ22と当接しカップホルダ20を水平状態に位置決
めする機能を有している。コンソールボックス2のイン
ナボックス4の端壁4aには、灰皿収納部12のコンソ
ールボックス2への収納時にカップホルダ20のトレイ
22と摺接しカップホルダ20を灰皿収納部12側に傾
倒させる当て面リブ34が設けられている。当て面リブ
34は、灰皿収納部12の出し入れ方向に延びており、
カップホルダ20との摺接面34aは円弧状に形成され
ている。
【0013】つぎに、各実施例に共通な作用について説
明する。カップホルダ20を使用する際には、灰皿収納
部12がコンソールボックス2から引き出される。灰皿
収納部12を引き出す際には、カップホルダ20はトレ
イ22が当て面リブ34と接触しながら下方に揺動す
る。灰皿収納部12が所定の位置まで引き出されると、
係合突起19がレール10に形成された孔18に係合
し、灰皿収納部12の過度の引き出しが阻止される。こ
の状態では、カップホルダ20のトレイ22が灰皿収納
部12のストッパ31に当接し、カップホルダ20は水
平状態に位置決めされる。
【0014】カップホルダ20が水平状態に位置決めさ
れると、カップホルダ20側のホルダ部21と灰皿収納
部12のホルダ部17との間に容器100が挿入され、
容器100の底面はトレイ22によって受け止められ
る。トレイ22には、大径保持部と小径保持部が形成さ
れているので、小径の容器100を保持する場合でも水
平方向のガタつきが小に抑えられる。
【0015】カップホルダ20の使用が終了すると、灰
皿収納部12はコンソールボックス2内に押し込まれ
る。灰皿収納部12が押し込まれる際には、トレイ22
が当て面リブ34の摺接面34aと摺接するので、カッ
プホルダ20が上方に揺動し、カップホルダ20は灰皿
収納部12側に傾倒する。灰皿収納部12がコンソール
ボックス2内に完全に収納された状態では、カップホル
ダ20のホルダ部21が灰皿収納部12の上壁12bの
直上に位置する。すなわち、この状態ではカップホルダ
20の大部分が灰皿収納部12内に進入することにな
り、カップホルダ20は灰皿収納部12と重なり合うこ
とになる。したがって、カップホルダ20と灰皿収納部
12が重なる分だけカップホルダ20の不使用時の設置
スペースを小とすることができる。
【0016】つぎに、本発明の各実施例の特有な構成お
よび作用を説明する。本発明の第1実施例では、図6に
示すように、カップホルダ20のトレイ22の側面に軸
26が設けられている。軸26の外周には、捩りコイル
スプリング27が設けられている。捩りコイルスプリン
グ27は、一方がトレイ22に保持され、他方が灰皿収
納部12に保持されている。軸26の端部は、灰皿収納
部12の側壁に形成された軸穴28に嵌合されている。
カップホルダ20は、軸穴28を中心として上下方向に
揺動可能となっている。カップホルダ20は、捩りコイ
ルスプリング27の付勢力により、下方に付勢されてい
る。
【0017】このように構成された第1実施例において
は、カップホルダ20が捩りコイルスプリング27によ
って下方に付勢されているので、灰皿収納部12をコン
ソールボックス2から引き出す際には、カップホルダ2
0は確実に下方に揺動し、水平状態に位置決めされる。
また、カップホルダ20は捩りコイルスプリング27の
付勢力によって当て面リブ34を押圧することになるの
で、その反力により灰皿収納部12をコンソールボック
ス2から引き出す際の力も小さくて済み、操作性の向上
が図れる。
【0018】本発明の第2実施例では、図7および図8
に示すように、灰皿収納部12側にはターンオーバを利
用した板ばね40が取付けられている。カップホルダ2
0には、板ばね40と接触する突出部41が形成されて
いる。突出部41の先端は円弧状に形成されている。板
ばね40は、カップホルダ20が水平状態に位置決めさ
れている場合はカップホルダ20を水平方向に押圧し、
カップホルダ20が当て面リブ34によって傾倒してい
る状態では、カップホルダ20を上方に揺動させる方向
に付勢している。したがって、第2実施例では、灰皿収
納部12をコンソールボックス2から引き出した際に
は、カップホルダ20は板ばね40の付勢力によって灰
皿収納部12側に傾倒した状態を保っており、カップホ
ルダ20を使用する際には、手によってカップホルダ2
0が押し下げられる。
【0019】本発明の第3実施例では、カップホルダ2
0はインテグラルヒンジ52を介して収納部としての小
物収納部50に揺動可能に連結されている。本実施例で
は、カップホルダ20と小物収納部50は合成樹脂から
なり、射出成形により一体成形されている。インテグラ
ルヒンジ52は、小物収納部50とカップホルダ20と
の間に形成される肉厚の非常に薄い部分であり、この部
分の曲げ変形によりカップホルダ20は小物収納部50
に対して揺動可能となる。なお、小物収納部50の上部
開口部は開閉可能な蓋53により覆われている。第3実
施例では、第1実施例のように軸26と軸穴28とを嵌
合させる必要がないので、組付作業が容易になる。
【0020】第1実施例では、収納部を灰皿14を設け
るための灰皿収納部12としたが、第3実施例のように
収納部を小物を入れるための小物収納部とした構成でも
よい。また、各実施例では収納部をコンソールボックス
に対して出し入れ可能としたが、収納本体部はコンソー
ルボックスに限定されることはなく、たとえばインスト
ルメントパネル等の部材に対して収納部を出し入れ可能
とする構成であってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る車両用収納装置によれば、
収納本体部に出し入れ自在に設けられる収納部に、カッ
プホルダを揺動可能に設け、収納本体部から収納部を所
定の位置まで引き出した際にカップホルダを所定の姿勢
に位置決めするストッパを収納部に設け、収納部の収納
本体部への収納時にはカップホルダと摺接しカップホル
ダを収納部側に傾倒させる当て面リブを収納本体部側に
設けたので、収納部を収納本体部へ収納させた状態で
は、カップホルダと収納部とが重なり合うことになり、
重なり合う分だけカップホルダの不使用時の設置スペー
スを小とすることができる。したがって、設置スペース
を十分に確保することができない場合でも、灰皿等の収
納部とカップホルダとを備えた車両用収納装置の車室内
への設置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る車両用収納装置にお
けるカップホルダの収納状態を示す透視断面図である。
【図2】図1の装置におけるカップホルダの使用状態を
示す透視断面図である。
【図3】図1の装置における収納部の収納状態を示す斜
視図である。
【図4】図1の装置におけるカップホルダの使用状態を
示す斜視図である。
【図5】図1の装置の分解斜視図である。
【図6】図1のカップホルダと収納部との連結構造を示
す分解斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例に係る車両用収納装置にお
けるカップホルダの使用状態を示す断面図である。
【図8】図7の部分拡大断面図である。
【図9】本発明の第3実施例に係る車両用収納装置にお
けるカップホルダと収納部との連結構造を示す側面図で
ある。
【図10】図9のカップホルダ近傍の側面図である。
【符号の説明】
2 収納本体部としてのコンソールボックス 12 収納部としての灰皿収納部 20 カップホルダ 31 ストッパ 34 当て面リブ 50 収納部としての小物収納部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に設けられる収納本体部と、 前記収納本体部に出し入れ自在に設けられる収納部と、 前記収納部に揺動可能に設けられるカップホルダと、 前記収納部に設けられ、前記収納本体部から収納部を所
    定の位置まで引き出した際に前記カップホルダと当接し
    カップホルダを所定の姿勢に位置決めするストッパと、 前記収納本体部側に設けられ、収納部の収納本体部への
    収納時に前記カップホルダと摺接しカップホルダを収納
    部側に傾倒させる当て面リブと、を備えたことを特徴と
    する車両用収納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002347500A (ja) * 2001-05-24 2002-12-04 Nifco Inc 乗り物用のカップホルダー
US6634690B2 (en) * 2001-11-14 2003-10-21 Fischer Automotive Systems Gmbh Built-in ashtray and beverage container receiver combination for a vehicle
US7025316B2 (en) 2000-02-18 2006-04-11 Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co. Kg Holder for a drink container

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