JP2006321344A - カップホルダ - Google Patents

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JP2006321344A JP2005145743A JP2005145743A JP2006321344A JP 2006321344 A JP2006321344 A JP 2006321344A JP 2005145743 A JP2005145743 A JP 2005145743A JP 2005145743 A JP2005145743 A JP 2005145743A JP 2006321344 A JP2006321344 A JP 2006321344A
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Kenichi Kamio
建一 神尾
Hiroyuki Ishikawa
裕之 石川
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Abstract

【課題】 小型の容器から大型の容器までガタなく収納できるカップホルダを提供する。
【解決手段】 車室内に出し入れ自在なホルダ本体2と、ホルダ本体2に設けられ、かつ前記ホルダ本体2に収納すべき容器15の周囲を保持する一対の第1アーム4と、容器15の底部を保持する保持部材5と、第1アーム4の間に設けられ、かつ収納すべき容器15のサイズに応じて収納位置から使用位置に起伏して、第1アーム4の間を複数に仕切る第2アーム12とから構成したもので、小型の容器15を収納する場合は、第1アーム4の間を第2アーム12により仕切ることにより、ホルダ本体2に複数の容器15がガタなく収納でき、第2アーム12を収納位置へ収納することにより、第1アーム4の間に大型の容器15がガタなく収納することができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、小型の容器から大型の容器までガタなく収納が可能なカップホルダに関する。
従来自動車等の車両には、車室内の座席の近傍の所定取付部位、例えばインストルメントパネルやセンタコンソール部等にカップホルダが設置されていて、飲料水等が収容された缶やペットボトル等の容器が収納できるようになっている。
また缶やペットボトル等の容器には種々のサイズがあって、小型の容器を収納するためのカップホルダには大型の容器は収納できず、逆に大型の容器を収納できるカップホルダに小型の容器を収納した場合、車両の走行中にガタついたり、容器が転倒して内容物がこぼれる等の問題が生じる。
このため例えば特許文献1で、収納する容器のサイズに応じて容器受け入れ口のサイズが可変できるようにしたカップホルダが提案されている。
前記特許文献1に記載のカップホルダは、ホルダ本体の容器受け入れ口に、受け入れ口に内周に沿って円弧状に曲げられた第1の位置と、受け入れ口に突出するよう円弧状に曲げられた第2の位置に弾性変形自在な板状のストッパを設けたもので、大型の容器を収容する場合は、受け入れ口の内周に沿ってストッパを弾性変形させ、小型の容器を収容する場合は、受け入れ口へ突出するようストッパを弾性変形させるように構成されている。
そして前記構成により、サイズの異なる容器をガタなく収納できる上、ホルダ本体とストッパのみで構成できるため、カップホルダが安価に提供できる等の効果を有している。
特開2001−17146号公報
しかし前記特許文献1に記載のカップホルダでは、ホルダ本体に1本の容器しか収納できないため、例えば2本の容器が収容できる2連構造のカップホルダを構成する場合、ホルダ本体を別個に設ける必要があり、設置するのに多くのスペースを必要とする問題がある。
またペットボトル等の容器には、1.5リットルや2リットル等の大容量のものがあり、これら大型の容器に合わせてカップホルダを製作した場合、前記特許文献1に記載のカップホルダでは、受け入れ口にストッパを突出させても、小型の容器を収納した場合、車両の走行中ガタが発生するのを防止したり、容器が転倒するのを防止できない問題がある。
本発明はかかる問題を改善するためになされたもので、小型の容器から大型の容器までガタなく収納できるカップホルダを提供することを目的とするものである。
本発明のカップホルダは、車室内の所定取付部位に設置されて、飲料水等の容器を収納するカップホルダであって、車室内に出し入れ自在なホルダ本体と、ホルダ本体に設けられ、かつホルダ本体に収納すべき容器の周囲を保持する一対の第1アームと、容器の底部を保持する保持部材と、第1アームの間に設けられ、第1アームの間を複数に仕切る格納可能な第2アームとから構成したものである。
前記構成により、小型の容器を収納する場合は、第1アームの間を第2アームにより仕切ることにより、ホルダ本体に複数の容器がガタなく収納できるため、単一のホルダ本体で2連のカップホルダが構成でき、これによってホルダ本体を別個に設ける必要がないため、インストルメントパネルのような設置スペースが限られた場所にも2連のカップホルダが容易に設置できるようになる。
また第2アームを収納位置へ収納することにより、第1アームの間に大型の容器がガタなく収納できるため、従来のカップホルダでは収納が困難であった1.5リットルや2リットル等の大型な容器でも容易に収納することができる。
本発明のカップホルダは、第2アームを付勢手段により使用位置方向へ付勢したものである。
前記構成により、第2アームは容器により押し下げられて収納位置に収納されるため、第2アームに邪魔されることなく大型容器の収納が可能になると共に、指等で第2アームを押し下げる操作を必要としないので、操作性も大変よい。
本発明のカップホルダは、第1アーム及び保持部材の一端側を枢着して、使用位置から収納位置へ回動自在となし、かつ第1アーム及び保持部材の他端側を連結リンクにより連結すると共に、第1アーム及び保持部材の少なくとも一方を付勢手段により収納位置方向へ付勢したものである。
前記構成により、ホルダ本体より容器を取り出すと、付勢手段により第1アーム及び保持部材が使用位置より収納位置へ収納されて全幅が縮小されるため、大型の容器が収納可能なカップホルダをインストルメントパネルのような設置スペースが限られた場所にも容易に設置できる上、第1アーム及び保持部材に手を触れることなくホルダ本体を出し入れできるため、使い勝手も大変よい。
本発明のカップホルダは、第1アーム及び保持部材の一端側を枢着して、使用位置から収納位置へ回動自在となし、かつ第1アームを付勢手段により収納位置方向へ付勢すると共に、保持部材に第1アームにより収納位置方向へ押圧されるレバーを突設したものである。
前記構成により、ホルダ本体より容器を取り出すと、付勢手段により第1アームが使用位置より収納位置へ収納され、また第1アームにレバーが押圧されて保持部材が使用位置より収納位置へ収納されて全幅が縮小されるため、大型の容器が収納可能なカップホルダをインストルメントパネルのような設置スペースが限られた場所にも容易に設置できる上、第1アーム及び保持部材に手を触れることなくホルダ本体を出し入れできるため、使い勝手も大変よい。
本発明のカップホルダによれば、小型の容器を収納する場合は、第1アームの間を第2アームにより仕切ることにより、ホルダ本体に複数の容器がガタなく収納できるため、単一のホルダ本体で2連のカップホルダが構成でき、これによってホルダ本体を別個に設ける必要がないため、インストルメントパネルのような設置スペースが限られた場所にも2連のカップホルダが容易に設置できるようになり、また第2アームを収納位置へ収納することにより、第1アームの間に大型の容器がガタなく収納できるため、従来のカップホルダでは収納が困難であった1.5リットルや2リットル等の大型な容器でも容易に収納することができる。
本発明の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
図1はカップホルダの使用状態を示す斜視図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は図1のB−B線に沿う断面図、図4は小型の容器を収納した状態の説明図、図5は大型の容器を収納した状態の説明図である。
図1は自動車の例えばインストルメントパネル1に2連のカップホルダを2組設けた例を示すもので、右側がインストルメントパネル1に格納した状態を、そして左側が使用状態を示している。
車室内に設置された所定取付部位としてのインストルメントパネル1の前面には、運転席と助手席(ともに図示せず)の間に位置して左右一対の開口部1aが形成されており、これら開口部1aの内側に、樹脂により一体成形された2組のホルダ本体2が出し入れ自在に収納されている。
ホルダ本体2は、図1及び2に示すように四隅に柱状の縦杆2aを有していて、各縦杆2aの下端が横杆2bにより互いに連結された側面ほぼU字形状となっており、各縦杆2aの間に例えば2リットルの大型のペットボトル等の容器15が収納できるように各縦杆2aの間隔が設定されていると共に、開口部1aの内側に上下に離間して設けられたガイドレール1bに案内されて、インストルメントパネル1内の格納位置から図1に示す使用位置に出し入れ自在となっている。
ホルダ本体2の前側に位置する2本の縦杆2aの前面には、ホルダ本体2をインストルメントパネル1内に格納した際、開口部1aを閉鎖する一対の蓋体3が互いに隣接するよう縦方向に設けられており、各蓋体3は、裏面に突設された係止爪3aを、縦杆2aの前面に形成された係止孔2cに係止することにより、縦杆2aの前面に取付けられている。
前後に位置する縦杆2aの対向面には、外側面に縦方向に凹部2dが形成されており、これら凹部2dに上下に離間して第1アーム4と保持部材5が収納されている。
第1アーム4は図1に示すように、ほぼ半円状のアーチ形に形成されていて、両端部が図3に示すようにピン6により縦杆2aのほぼ中間部に枢着されており、ピン6に嵌装されたつる巻きばねよりなる第1付勢手段7により常時上方向(収納位置方向)へ付勢されている。
縦杆2aの外側に形成された凹部2dのほぼ中間部には、仕切壁2fが水平方向に形成されていて、第1アーム4を使用位置へ回動した際、第1アーム4をほぼ水平位置へ保持するようになっている。
第1アーム4の下方に設けられた保持部材5は、容器15の底面を下方より保持するもので、図1に示すように板状に形成されており、一端側がピン8によりホルダ本体2の縦杆2aに枢着されていて、ピン8を中心に凹部2d内の収納位置まで回動自在となっており、保持部材5と第1アーム4の先端側間は連結リンク9により連結されている。
連結リンク9は、第1アーム4と保持部材5が互いに平行となるように両端がピン10により第1アーム4と保持部材5の先端側に枢着されていて、第1付勢手段7により付勢された第1アーム4が上側の凹部2dに収納されると、連結リンク9により連結された保持部材5も図3の仮想線で示すように下側の凹部2dに収納されるようになっている。
一方ホルダ本体2の後側に位置する縦杆2aの内側面にも、ほぼ中間部より下側に凹部2gが形成されていて、これら凹部2gに一対の第2アーム12が収納されている。
第2アーム12は図2に示すように、一端側がピン13により凹部2gの上部に枢着されていて、ピン13を中心に前側の縦杆2a方向へ回動自在となっている。
ピン13にはつる巻きばねよりなる第2付勢手段14が嵌装されていて、この第2付勢手段14により第2アーム12を水平方向へ付勢しており、第2アーム12は図示しないストッパによりほぼ水平位置(使用位置)に停止されるようになっている。
次に前記構成されたカップホルダの作用を説明すると、カップホルダを使用しないときには、ホルダ本体2をガイドレール1bに沿ってインストルメントパネル1内へ押し込むことにより、インストルメントパネル1の開口部1aがホルダ本体2の縦杆2a前面に取り付けられた蓋体3により図1の右側に示すように閉鎖されるため、体裁がよい。
またカップホルダの収納状態では、第1付勢手段7の付勢力により第1アーム4及び保持部材5が縦杆2aに形成された凹部2d内に収納されていて、第1アーム4間の全幅が縮小された状態にあるため、大型の容器15が収納可能なカップホルダをインストルメントパネル1のような設置スペースが限られた場所にも容易に設置することができる。
次にカップホルダを使用すべくホルダ本体2を図1に示す使用位置まで引き出すと、後側の2本の縦杆2aに設けられた第2アーム12は第2付勢手段14の付勢力で使用位置にあり、また第1アーム4及び保持部材5は第1付勢手段7の付勢力で凹部2dに収納された状態にある。
この状態で例えば飲料水等が収容された缶やペットボトル等の容器15を収納する場合は、凹部2dに両端側が収納された状態の第1アーム4の中間部を指等で水平位置まで押し下げ、第1アーム4と第2アーム12の間に図4に示すように小型の容器15を収納し、容器15の底部を保持部材5に載置する。
第1アーム4内に容器15を挿入することにより、第1アーム4は容器15により使用位置に固定され、また容器15の外周面に第1アーム4と第2アーム12が当接することにより、車両が走行しても容器15がガタつくこともない。
また同様に反対側の第1アーム4も使用位置へ回動して小型の容器15を収納することができるため、単一のホルダ本体2で2本の小型の容器15が収納できる2連のカップホルダとして使用でき、左右2組のカップホルダを引き出せば、4連のカップホルダとしても使用できる。
一方1.5リットルや2リットルのように大型のペットボトルとの容器15を収納する場合は、左右の第1アーム4を水平位置に回動した状態で図5に示すように各第1アーム4の間に大型の容器15を収納する。
これによって第2アーム12は容器15により押し下げられて、凹部2g内に収納されるため、第2アーム12に邪魔されることなく大型容器15の収納が可能になる上、このとき指等で第2アーム12を押し下げる操作を必要としないので、操作性も大変よいと共に、例えば350cc飲料水缶や500ccのペットボトル等の小型の容器15から1.5リットルや2リットルのような大型の容器15まで、何ら面倒な操作を必要とせず、また車両の走行中ガタついたり、転倒することなく容器15を収納できるカップホルダが得られるようになる。
一方図6及び図7は、第1アーム4及び保持部材5を連動する連動手段の変形例を示すもので、第1アーム4の両端側にほぼ逆L字方の取り付け部4aが形成されていて、この取り付け部4aがピン6により縦杆2aに形成された凹部2d内に枢着されている。
ピン6にはつる巻きばねよりなる第1付勢手段7が嵌装されていて、この第1付勢手段7により第1アーム4が常時収納位置方向に付勢されており、不使用時には、図7に示すように凹部2d内に収納されている。
第1アーム4の下方に設けられた保持部材5は、一端側がピン8により凹部2d内に枢着されていて、ピン8を中心に水平位置(使用位置)より上方へ回動自在となっており、保持部材5の枢着側端部には、上方へ円弧状に湾曲するレバー5aが突設されていて、レバー5aの先端は、後側の縦杆2aの前面付近に達しており、第1アーム4が収納される際、第1アーム4のほぼ中間部がレバー5aの先端に当接するようになっている。
前記構成された変形例では、第1付勢手段7により付勢された第1アーム4が凹部2d内に収納された状態では、図7に示すように第1アーム4によりレバー5aの先端が押圧されて、保持部材5も収納位置にある。
この状態からカップホルダを使用すべくホルダ本体2を引き出したら、まず保持部材5の先端を指等で手前側へ引くと、レバー5aにより第1アーム4がピン6を中心に回動されて凹部2dより出てくるので、第1アーム4及び保持部材5を水平位置へ回動し、この状態で前記実施の形態と同様にホルダ本体2に容器15を収納するもので、小型の容器15の場合は、各第1アーム4の間が第2アーム12により仕切られるため、複数の小型容器15がガタなく収納でき、大型の容器15の場合は、容器15が第2アーム12を下方へ押圧して収納位置まで押し下げるため、1.5リットルや2リットルのような大型の容器15をも収納できるようになる。
なお、前記実施の形態では、2連構造のカップホルダを2組設けた場合について説明したが、1組だけ設けるようにしても勿論よい。
本発明は、小型の容器を収納する場合は、第1アームの間を第2アームにより仕切ることにより、ホルダ本体に複数の容器がガタなく収納できるため、単一のホルダ本体で2連のカップホルダが構成でき、これによってホルダ本体を別個に設ける必要がないため、インストルメントパネルのような設置スペースが限られた場所にも2連のカップホルダが容易に設置できるようになり、また第2アームを収納位置へ収納することにより、第1アームの間に大型の容器がガタなく収納できるため、従来のカップホルダでは収納が困難であった1.5リットルや2リットル等の大型な容器でも容易に収納することができるため、小型の容器から大型の容器までガタなく収納を可能とするためのカップホルダ等に最適である。
本発明の実施の形態になるカップホルダの斜視図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図1のB−B線に沿う断面図である。 本発明の実施の形態になるカップホルダに小型の容器を収容した状態の説明図である。 本発明の実施の形態になるカップホルダに大型の容器を収容した状態の説明図である。 本発明の実施の形態になるカップホルダの変形例を示す使用状態の断面図である。 本発明の実施の形態になるカップホルダの変形例を示す収納状態の断面図である。
符号の説明
2 ホルダ本体
4 第1アーム
5 保持部材
5a レバー
7 付勢手段
10 連結リンク
12 第2アーム
15 容器

Claims (4)

  1. 車室内の所定取付部位に設置されて、飲料水等の容器を収納するカップホルダであって、前記車室内に出し入れ自在なホルダ本体と、前記ホルダ本体に設けられ、かつ前記ホルダ本体に収納すべき前記容器の周囲を保持する一対の第1アームと、前記容器の底部を保持する保持部材と、前記第1アームの間に設けられ、前記第1アームの間を複数に仕切る格納可能な第2アームとを具備したことを特徴とするカップホルダ。
  2. 前記第2アームを付勢手段により使用位置方向へ付勢してなる請求項1に記載のカップホルダ。
  3. 前記第1アーム及び前記保持部材の一端側を枢着して、使用位置から収納位置へ回動自在となし、かつ前記第1アーム及び前記保持部材の他端側を連結リンクにより連結すると共に、前記第1アーム及び前記保持部材の少なくとも一方を付勢手段により収納位置方向へ付勢してなる請求項1または2に記載のカップホルダ。
  4. 前記第1アーム及び前記保持部材の一端側を枢着して、使用位置から収納位置へ回動自在となし、かつ前記第1アームを付勢手段により収納位置方向へ付勢すると共に、前記保持部材に前記第1アームにより収納位置方向へ押圧されるレバーを突設してなる請求項1または2に記載のカップホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009006953A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Calsonic Kansei Corp カップホルダ装置

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