JP2007269229A - コンソールボックス - Google Patents

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Toshio Takashima
寿夫 高島
Mitsuhiro Masumori
光宏 益森
Daijiro Kato
大治郎 加藤
Toyomitsu Suzuki
豊充 鈴木
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Abstract

【課題】本発明は、大型化を抑制するとともに、簡素な構造で所望の被収容物を収容できるコンソールボックスを提供する。
【解決手段】コンソールボックス10は、フロアパネル7に設けられて収容すべき第1,2の缶81,82を収容する。コンソールボックス10は、本体20とパネル部材40,100とを備える。本体20に、第2の缶82を収容するとともに第2の缶82が通る開口部26c,28cが設けられる第4,6の収容部26,28を設ける。本体20をフロアパネル7に固定する。パネル部材40,100は、本体20に取り付けられて開口部26c,28cを覆う。パネル部材40,100に、第2の缶82を収第4,6の収容部26,28内へ導く前記第2の缶82に対応した第2,4,5の開口部72,74,75を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば自動車に設けられるコンソールボックスに関する。
自動車に設置されるコンソールボックスには、缶、CD(compact disk)ケース、小物などを収容する収容部が設けられている。これら各収容部には、当該収容部に収容される物が動かないように保持する構造を備えていることが好ましい。例えば、飲料水などの缶を収容する収容部は、当該缶の周面を周囲から保持できるようになっている。具体的には、飲料水などの缶を保持する収容部は、当該缶が略嵌る大きさになっており、それゆえ、缶の周面が収容部の内面などによって保持されるので、缶は動かないように保持される。
一般的に、これら収容部はコンソールボックスに一体に形成されている。しかしながら、コンソールボックスに収容されるものは、乗員によって異なる。言い換えると、コンソールボックスに形成される各収容部に望まれる構造は、乗員によって異なる。
それゆえ、缶やCDケースなどを個別に保持可能な収容部を一つの部品としてコンソールボックスの本体とは別部品とし、この収容部を本体に組み付ける構造を有するコンソールボックスが提案されている。
この種のコンソールボックスでは、本体は、各収容部を移動可能に保持するレール部材を備えている。レール部材は、幅方向両側から内側に折れ曲がるとともに長手方向に延びる一対の爪部を有している。各収容部の下部には、両爪部が係合する溝が形成されている。つまり、レール部材の両爪部は、各収容部の溝に幅方向外側から入り込んでいる。
レール部材の両爪部が各収容部の溝に係合することによって、各収容部は、本体に係合するとともにレール部材の長手方向に移動可能となっている。乗員は、当該乗員が望む収容部を任意にレール部材に組み付ける(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−237478号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているコンソールボックスでは、レール部材が幅方向外側から収容部の溝に入り込む構造であるため、コンソールボックスが幅方向に大きくなる傾向にある。
このコンソールボックスが自動車の運転席と助手席との間に配置される場合では、車幅方向においてコンソールボックスの配置可能スペースには制限があるので、コンソールボックスが大きくなることは好ましくない。
また、各収容部が各々一つの部品であってこれらを本体に組み付ける構造であると、コンソールボックスの構造が複雑になる傾向にあり、好ましくない。
したがって、本発明の目的は、大型化を抑制するとともに、簡素な構造で所望の被収容物を収容できるコンソールボックスを提供することでる。
本発明のコンソールボックスは、車体に設けられて収容すべき被収容物を収容する。前記コンソールボックスは、本体とパネル部材とを備える。前記本体に、前記被収容物を収容するとともに前記被収容物が通る収容部側開口部が設けられる収容部を設ける。前記本体を前記車体側に固定する。前記パネル部材は、前記本体の収容部側開口部を覆うように取り付けられる。前記パネル部材に、前記被収容物を前記収容部内に導く前記被収容物に対応したパネル側開口部を形成する。
この構造によれば、コンソールボックスに収容が望まれる被収容物に対応する開口部を有するパネル部材を用いることによって、収容が望まれる被収容物がコンソールボックスに収容される。
本発明の好ましい形態では、前記パネル部材を透視可能な材料で形成する。
この構造によれば、収容部内をパネル部材の外側から確認することができる。
上記形態のさらに好ましい形態では、前記パネル部材は、前記収容部側開口部を挟んで前記収容部の底壁部と反対側に位置する天井壁部と、前記収容部内を側方から透視可能とする縦壁部とを有する。
この構造によれば、収容部内を側方からも確認することができる。
本発明によれば、コンソールボックスは、大型化を抑制しつつ簡素な構造で所望の被収容物を収容できる。
本発明の一実施形態に係るコンソールボックスを、図1〜6を用いて説明する。本実施形態では、自動車の運転席と助手席との間に設けられるフロアコンソールボックスを一例に説明する。
図1は、コンソールボックス10を自動車の前方から見た斜視図である。図1に示すように、コンソールボックス10は、運転席5と助手席6との間に配置されている。なお、コンソールボックス10を明確にするために、運転席5と助手席6とは2点鎖線で示されている。
図2は、コンソールボックス10の分解斜視図である。図2に示すように、コンソールボックス10は、本体20と、パネル部材40とを備えている。本体20は、車体前後方向に長い形状であって、フロアパネル7に固定されている。
図3は、コンソールボックス10の車体前後方向に沿う断面図である。図2,3に示すように、本体20は、第1の部分21と第2の部分と22とを備えている。第1の部分21は、本体20の基部として機能しており、車体前後方向に長い形状である。第1の部分21の前部と後部とがフロアパネル7に例えばピン9によって固定されている。第2の部分22は、第1の部分21の前後方向略中央から後ろ部分において助手席側の半分の範囲の上に固定されている。
図2に示すように、本体20には、第1の収容部23と、第2の収容部24と、第3の収容部25と、第4の収容部26と、第5の収容部27と、第6の収容部28とが設けられている。
第1の収容部23は、本体20の第1の部分21の前部において運転席5側に形成されている。図1に示すように、第1の収容部23は、パーキングブレーキレバー8の一部を収容する。具体的には、第1の収容部23は、第1の部分21に上下方向に貫通する孔が形成されており、この孔が第1の収容部23になっている。パーキングブレーキレバー8は、第1の収容部23を通って車内に出ている。
図2に示すように、第2の収容部24は、第1の部分21において第1の収容部23の後方に形成されている。第2の収容部24は、例えば車体前後方向に長い形状であって、第1の部分21が下方に向かって凹む凹状に形成されることによって構成されている。
第3の収容部25は、第1の部分21の前端部において第1の収容部23の横に形成されている。具体的には、第1の部分21の前端部には、上方に向かって突出する第1の突部31が形成されている。第1の突部31の内側には下方に向かって凹む凹部が形成されており、この凹部が第3の収容部25となっている。第3の収容部25は、例えば250mlの第1の缶81(図1に示す)が略嵌る大きさである。
第4の収容部26は、第3の収容部25の後方であって、かつ、第1の収容部23の横に形成されている。第4の収容部26の構造について具体的に説明すると、図2,3に示すように、第2の部分22の前端部には、上方に向かって突出する第2の突部32が形成されている。それゆえ、第1,2の突出部31,32に囲まれる凹部が規定される。この凹部が第4の収容部26となっている。第4の収容部26は、例えば内側にCD(compact disk)ケースを収容できる大きさを有している。
図4は、図1に示されたF4−F4線に沿うコンソールボックス10の断面図である。図4は、第4の収容部26を車幅方向に横切る断面図である。図4に示すように、第4の収容部26の助手席6側の縦壁26aは、運転席5側の縦壁26bよりも低い。
図3に示すように、第2の突部32の内側は、下方に凹んでおり、凹部となっている。この凹部が第5の収容部27となっている。
第6の収容部28は、第2の突部32の後方に形成されている。第6の収容部28について具体的に説明すると、第2の部分22の後端部には、上方に向かって突出する第3の突部33が形成されている。それゆえ、第2,3の突出部32,33と第2の収容部24とによって囲まれる凹部が規定される。この凹部が第6の収容部28となっている。また、図2に示すように、第4の収容部26と同様に、第6の収容部28の助手席6側の縦壁28aは、運転席5側の縦壁28bよりも低い。
パネル部材40は、本体20に着脱可能に固定される。図3に示すように、パネル部材40は、第3〜6の収容部25〜28の上方を覆う大きさを有している。図2に示すように、パネル部材40は、透視可能材料で形成されており、天井壁部41と側壁部42と前壁部43と後壁部44とを有している。
天井壁部41は、第3〜6の収容部25〜28の開口部25a,26c,27a,28cを挟んで第3〜6の収容部25〜28の底壁部25d〜28dの反対側に位置している。天井壁部41は、第3〜6の収容部25〜28の上方を覆う大きさを有している。前壁部43は、天井壁部41の前縁から下方に向かって延びている。後壁部44は、天井壁部41の後縁から下方に向かって延びている。側壁部42は、天井壁部41の側縁から下方に向かって延びている。側縁とは、第1の収容部23と反対側の縁である。
本体20においてパネル部材40が取り付けられる範囲の周縁には、パネル部材40の前壁部43と後壁部44と側壁部42と天井壁部41とを支持するように、支持代45が形成されている。側壁部42と前壁部43と後壁部44とは、本発明で言う縦壁部である。
図5は、コンソールボックス10の後端部を後方から見た斜視図である。図5に示すように、パネル部材40は、ピン50によって本体20に着脱可能に固定されている。パネル部材40の固定構造について具体的に説明する。
図3に示すように、パネル部材40の後端部には、ピン50が貫通する第1の貫通孔51が形成されている。第3の突部33の上端部には、ピン50が通る第2の貫通孔52が形成されている。
また、第1の部分21において第3の突部33と対向する部位には、ピン受け部53が形成されている。ピン受け部53は、上方に向かって突出している。ピン受け部53の上端部には、ピン50が略嵌る第3の貫通孔54が形成されている。ピン50が第1〜3の貫通孔51〜54に嵌ることによって、各孔の縁とピン50との摩擦によってパネル部材40は、本体20に固定される。
図2に示すように、天井壁部41には、第1〜5の開口部71〜75が形成されている。第1の開口部71は、パネル部材40において第4の収容部26の開口部26c一部と第3の収容部25の開口部25aと重なる部位に形成されている。第1の開口部71は、第1の範囲71aと第2の範囲71bとを有している。
図1に示すように、第1の範囲71aは、第2の範囲71bよりも前方に配置されており、第3の収容部25の開口部25aと重なっており、かつ、開口部25aと略同形状である。つまり、開口部25aは、第1の缶81が略嵌る大きさである。第2の範囲71bは、第4の収容部26の開口部26cの前部と対向しており、例えば350mlなどの第2の缶82が略嵌る大きさである。第1の範囲71aと第2の範囲71bとは、互いに連通している。
第2の開口部72は、第1の開口部71の後方において第4の収容部26の開口部26cの後方部分と対向する部位に形成されている。第2の開口部72は、例えば第2の缶82が略嵌る大きさである。第3の開口部73は、第5の収容部27の開口部27aと対向する部位に形成されており、第5の収容部27の開口部27aと略同じ大きさを有している。
第4の開口部74は、第3の開口部73の後方において第6の収容部28の開口部28cの前部分と対向する部位に形成されている。第4の開口部74は、例えば第2の缶82が略嵌る大きさである。第5の開口部75は、第4の開口部74の後方において第6の収容部28の開口部28cの後部分と対向する部位に形成されている。第5の開口部75は、例えば第2の缶82が略嵌る大きさである。
第1〜5の開口部71〜75は、本発明で言うパネル側開口部である。
パネル部材40に第1〜5の開口部71〜75が形成されることによって、図1に2点鎖線で示すように、コンソールボックス10は、第1,2の缶81,82を保持できるようになる。
なお、パネル部材40に形成される開口部は、第1〜5の開口部71〜75に限定されるものではない。パネル部材40には、コンソールボックス10に収容する物に対応した開口部が形成される。コンソールボックス10に収容する物に対応するとは、当該被収容物を周方向から保持することや、非収容物を収容部内に導く大きさを有していることなどである。
図6には、第2のパネル部材100が示されている。第2のパネル部材100は、パネル部材40と略同形状である。第2のパネル部材100においてパネル部材40と同様な機能を有する構成は、同一の符号を付して説明を省略する。なお、第2のパネル部材100の天井壁部41には、第1〜5の開口部71〜75ではなく、第6〜9の開口部76〜79が形成されている。
第6の開口部76は、天井壁部41において第3の収容部25の開口部25aと対向する部位に形成されている。第6の開口部76は、第3の収容部25の開口部25aと略同形状であって例えば第1の缶81が略嵌る大きさである。
第7の開口部77は、天井壁部41において第4の収容部26の開口部26cと対向する部位に形成されており、第4の収容部26の開口部26cと略同形状である。第8の貫通孔78は、天井壁部41において第6の収容部28の開口部28cの前部分と対向する部位に形成されており、例えば第2の缶82が略嵌る大きさである。第9の貫通孔79は、天井壁部41において第6の収容部28の開口部28cの後部分と対向する部位に形成されており、例えば第2の缶82が略嵌る大きさである。
なお、第2のパネル部材100は、形成される開口部が異なるパネル部材の一例として示したものである。パネル部材の各開口部の形状は、パネル部材40,100に限定されるものではない。パネル部材に形成される開口部は、乗員がコンソールボックス10に収容したい物に対応して形成されてよい。
乗員は、コンソールボックス10に収容したい物によって、パネル部材を使い分けることができる。例えば、コンソールボックス10にCDを収容したい場合には、本体20に第2のパネル部材100を固定する。
このように構成されるコンソールボックス10では、乗員の用途に合わせてパネル部材を取り替えることによってコンソールボックス10の使用自由度が向上する。さらに、パネル部材40,100は、本体20に上方から覆いかぶせるだけであるので大型化が抑制されるとともに、ピン50を第1〜3の51〜54に嵌め込むだけで簡単に本体20に固定される構造であるので、構造が簡素である。
それゆえ、コンソールボックス10は、大型化が抑制されるとともに、簡素な構造で所望の被収容物を収容できる。
また、パネル部材40,100が透視可能な部材で形成されることによって、第4,6の収容部26,28内を確認しやすくなる。
図4に示すように、パネル部材40が固定された状態で例えば第4の収容部26内に比較的小さな被収容物110を収容した場合、パネル部材40が透視可能な材料で形成されることによって第4の収容部26内の様子をパネル部材40の外側から確認できるので、被収容物110の位置を容易に把握するとともに容易に取り出すことができる。このことは、第6の収容部28内であっても同様である。
また、本体20において第4,6の収容部26,28の助手席6側の縦壁部26a,28aを低くするとともにパネル部材40,100が側壁部42と前壁部43と後壁部44とを有することによって、第4,6の収容部26,28内の様子を側方前方後方からも確認できるようになる。
また、第4,6の収容部26,28が大きく形成されることによって、コンソールボックス10の使用自由度が向上する。例えば、パネル部材40を用いることによって、第4,6の収容部26,28に各々第2の缶82を2本ずつ保持できるようになる。また、例えば、第2のパネル部材100を用いることによって、第4の収容部26にCDを保持できるようになる。つまり、収容部が大きいほど、コンソールボックス10の使用自由度は向上する。
また、パネル部材40,100が透明であることによって、コンソールボックス10の見た目が向上する。
本発明の一実施形態に係るコンソールボックスを前方から見た状態を示す斜視図。 図1に示されたコンソールボックスが分解して示す斜視図。 図1に示されたコンソールボックスを車体前後方向に沿って示す断面図。 図1に示されたF4−F4線に沿って示すコンソールボックスの断面図。 図1に示されたコンソールボックス10の後端部を示す斜視図 第2のパネル部材を取り付ける様子を示す斜視図。
符号の説明
10…コンソールボックス、20…本体、25…第3の収容部、25a…開口部(収容部側開口部)、25d〜28d…底壁部、26…第4の収容部、26c…開口部(収容部側開口部)、27…第5の収容部、27a…開口部(収容部側開口部)、28…第6の収容部、28c…開口部(収容部側開口部)、40…パネル部材、41…天井壁部、71〜79…第1〜9の開口部(パネル側開口部)、82…第2の缶(被収容物)、100…第2のパネル部材。

Claims (3)

  1. 車体に設けられて収容すべき被収容物を収容するコンソールボックスであって、
    前記被収容物を収容するとともに前記被収容物が通る収容部側開口部が設けられる収容部を備えて前記車体側に固定される本体と、
    前記本体の前記収納部側開口部を覆うように取り付けられるとともに前記被収容物を前記収容部内に導く前記被収容物に対応したパネル側開口部が形成されるパネル部材と、
    を備えることを特徴とするコンソールボックス。
  2. 前記パネル部材は、透視可能な材料で形成されることを特徴とする請求項1に記載のコンソールボックス。
  3. 前記パネル部材は、前記収容部側開口部を挟んで前記収容部の底壁と反対側に位置する天井壁部と、前記収容部内を側方から透視可能とする縦壁部とを有することを特徴とする請求項2に記載のコンソールボックス。
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