JP4694312B2 - 車両用カップホルダ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、車両用カップホルダ装置に関するものである。
自動車などの車両には、車室内のコンソールボックス本体にカップホルダ装置が設けられている。そして、従来の車両用カップホルダ装置には、飲料容器を1つ収容できる通常状態から、飲料容器を2つ収容できる拡張状態へと変形し得るようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−114766号公報
しかしながら、上記した従来の変形し得るようにしたカップホルダ装置においては、飲料容器を2つ収容できる拡張状態へと変形した状態において、カップホルダ装置のコンソール本体からの突出量が大きくなり、乗員スペース空間が圧迫されるという問題があった。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、車室内パネル部に対し上方から着脱自在なカップホルダ本体を設け、該カップホルダ本体が、飲料容器を保持可能な飲料容器収容凹部と、反転用係止部とを有すると共に、前記車室内パネル部が、前記飲料容器収容凹部を保持可能な凹部収容部と、反転用係止部を収容する係止部収容部と、凹部収容部および係止部収容部の間に設けられて、カップホルダ本体をほぼ水平な面内で反転させた際に、前記反転用係止部を係止保持可能な反転用受部とを有する車両用カップホルダ装置であって、前記カップホルダ本体の反転用係止部が、前記飲料容器収容凹部の周壁部に対し間隙部を有して対称配置された部分円弧状壁部を備え、前記車室内パネル部の反転用受部が、前記間隙部へ嵌入係止可能な仕切壁部である車両用カップホルダ装置を特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記カップホルダ本体の飲料容器収容凹部の底部よりも、反転用係止部の底部が低くなるように段差を設けると共に、前記車室内パネル部の凹部収容部の底部と係止部収容部の底部との間に対応する段差を設けた車両用カップホルダ装置を特徴としている。
請求項3に記載された発明では、前記凹部収容部の側壁に、飲料容器に対する横倒防止用突起を形成すると共に、カップホルダ本体の対応する位置に、横倒防止用突起を逃げる切欠部を設けた車両用カップホルダ装置を特徴としている。
請求項1の発明によれば、車室内パネル部にカップホルダ本体を取付けることにより、飲料容器を1つ収容できる通常状態となる。また、車室内パネル部にカップホルダ本体を反転させて取付けることにより、飲料容器を2つ収容できる拡張状態となる。このように、カップホルダ本体を反転させて取付けるだけの構造としたので、構成が簡単となると共に、その分、コストを抑えることができる。また、反転用係止部を部分円弧状壁部としたことにより、反転させて取付ける際のカップホルダ本体の後方(または前方)への突出量を少なくすることができると共に、部分円弧状壁部をデザイン上のアクセントとすることができる。
請求項2の発明によれば、前記カップホルダ本体の飲料容器収容凹部の底部よりも、反転用係止部の底部が低くなるように段差を設けると共に、前記車室内パネル部の凹部収容部の底部と係止部収容部の底部との間に対応する段差を設けたことにより、カップホルダ本体を反転させて取付けた場合に、間隙部の壁高さが高くなるので、サイズが大きめの凹部収容部に飲料容器を収容した場合の飲料容器の後倒れ(或いは前倒れ)を防止することができる。
請求項3の発明によれば、前記凹部収容部の側壁に横倒防止用突起を形成することにより、サイズが大きめの凹部収容部に飲料容器を収容した場合の飲料容器の横倒れを防止することができる。また、カップホルダ本体の横倒防止用突起と対応する位置に設けた切欠部により、横倒防止用突起を逃げることができる。
構造を簡単にして突出量を抑え得るようにするという目的を、車室内パネル部に対し上方から着脱自在なカップホルダ本体を設け、カップホルダ本体が、飲料容器を保持可能な飲料容器収容凹部と、反転用係止部とを有すると共に、車室内パネル部が、飲料容器収容凹部を保持可能な凹部収容部と、反転用係止部を収容する係止部収容部と、凹部収容部および係止部収容部の間に設けられて、カップホルダ本体をほぼ水平な面内で反転させた際に、反転用係止部を係止保持可能な反転用受部とを有する車両用カップホルダ装置であって、カップホルダ本体の反転用係止部が、飲料容器収容凹部の周壁部に対し間隙部を有して対称配置された部分円弧状壁部を備え、車室内パネル部の反転用受部が、間隙部へ嵌入係止可能な仕切壁部であるようにする、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図8は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成を説明すると、自動車などの車両には、車室内の運転席と助手席との間の部分に、図1、図2に示すように、センターコンソールなどの車室内パネル部1が設けられている。そして、この車室内パネル部1は、車両前後方向2へ延びており、その後部に対し、後部座席用のカップホルダ装置3が設けられる。なお、場合によっては、車室内パネル部1の前部に前部座席用のカップホルダ装置3を設けるようにすることもあり得る。
この後部座席用のカップホルダ装置3では、上記車室内パネル部1に対し上方4から着脱自在なカップホルダ本体5を設ける。即ち、車室内パネル部1の後部に対して、カップホルダ装置3を上方4から嵌着し、且つ、上方4へ取外せるようにする。
このカップホルダ本体5は、図3に示すように、飲料容器を保持可能な飲料容器収容凹部6と、反転用係止部7とを有している。ここで、上記飲料容器には、例えば、缶飲料やペットボトル飲料やファーストフード店で使用される飲料カップなどが想定されている。飲料容器収容凹部6は、上端が開口したほぼ有底円筒状を呈している。飲料容器収容凹部6は、上記飲料容器のうちの最大径のものに合わせて内径が設定されている。また、飲料容器収容凹部6上端の開口にはフランジ部8が設けられており、このフランジ部8の後部には部分的に後方へ延びる延長部9が設けられ、この延長部9が、車室内パネル部1の後壁に沿った曲線的な下り勾配に形成されると共に、この延長部9に反転用係止部7が設けられている。
また、車室内パネル部1は、図4に示すように、飲料容器収容凹部6を保持可能な凹部収容部11と、反転用係止部7を収容する係止部収容部12と、凹部収容部11および係止部収容部12の間に設けられて、カップホルダ本体5をほぼ水平な面内で(前後に)反転させる際に、反転用係止部7を係止保持可能な反転用受部13とを有している。ここで、凹部収容部11は、飲料容器収容凹部6の外径とほぼ等しい上端が開口したほぼ有底円筒状を呈している。即ち、凹部収容部11は飲料容器収容凹部6よりも大きめのサイズとされている。なお、凹部収容部11の上縁部には、飲料容器収容凹部6上端のフランジ部8を受ける段差部14が形成されている。また、係止部収容部12は、反転用係止部7の外面とほぼ等しい受け形状を呈している。なお、凹部収容部11の後部には、カップホルダ本体5を反転させた際に反転用係止部7を収容可能な座繰部15が形成されている。
そして、カップホルダ本体5の反転用係止部7が、図5、図6に示すように、飲料容器収容凹部6(後部)の周壁部(の一部)に対し間隙部16を有して(平面視で)対称配置された部分円弧状壁部17とされている。これに対応して、車室内パネル部1の反転用受部13が、間隙部16へ嵌入係止可能な仕切壁部18とされている。この仕切壁部18は、飲料容器収容凹部6(後部)の周壁部と部分円弧状壁部17との間隙部16に対応する形状を有しており、間隙部16の最も狭い部分には、U字状またはV字状の切欠部19が設けられている。
また、図5、図7に示すように、カップホルダ本体5の飲料容器収容凹部6の底部6aよりも、反転用係止部7の底部7aの方が低くなるように段差20を設けると共に、車室内パネル部1の凹部収容部11の底部11aと係止部収容部12の底部12aの間に対応する段差21を設ける
。更に、必要に応じて、凹部収容部11の後部に、底部11aと底部12aとのほぼ中間の高さを有する段差底部22を、反転させた底部7aの大きさに合わせて設ける。
更に、図4に示すように、凹部収容部11の側壁に、飲料容器に対する横倒防止用突起23を形成すると共に、カップホルダ本体5の対応する位置に、図3に示すように、横倒防止用突起23を逃げる切欠部24を設ける。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、車室内パネル部1にカップホルダ本体5を非反転状態で取付けることにより、飲料容器を1つ収容できる通常状態となる。即ち、車室内パネル部1の凹部収容部11にカップホルダ本体5の飲料容器収容凹部6を収容させ、車室内パネル部1の係止部収容部12にカップホルダ本体5の反転用係止部7を収容させることにより、飲料容器収容凹部6に飲料容器を1つ収容できる通常状態となる。
また、車室内パネル部1にカップホルダ本体5を反転させて取付けることにより、飲料容器を2つ収容できる拡張状態となる。即ち、車室内パネル部1の凹部収容部11の後部にカップホルダ本体5の反転用係止部7を収容させ、車室内パネル部1の係止部収容部12にカップホルダ本体5の飲料容器収容凹部6の一部を収容させることにより、凹部収容部11と飲料容器収容凹部6とに飲料容器をそれぞれ1つずつ合計で2つ収容できる拡張状態となる。このように、カップホルダ本体5を反転させて取付けるだけの構造としたので、構成が簡単となると共に、その分、コストを抑えることができる。
また、反転用係止部7を部分円弧状壁部17としたことにより、反転させて取付ける際のカップホルダ本体5の後方(または前方)への突出量を少なくすることができると共に、部分円弧状壁部17をデザイン上のアクセントとすることができる。
そして、カップホルダ本体5の飲料容器収容凹部6の底部よりも、反転用係止部7の底部が低くなるように段差20を設けると共に、車室内パネル部1の凹部収容部11の底部と係止部収容部12の底部に対応する段差21を設けたことにより、カップホルダ本体5を反転させて取付けた場合に、間隙部16の壁高さが高くなるので、サイズが大きめの凹部収容部11に飲料容器を収容した場合の飲料容器の後倒れ(或いは前倒れ)を防止することができる。
なお、この実施例では、凹部収容部11の後部に、底部11aと底部12aとのほぼ中間の高さを有する段差底部22を、反転させた底部7aの大きさに合わせて設けることにより、図7に示すように、間隙部16の壁高さを最適に調整するようにしている。
更に、凹部収容部11の側壁に横倒防止用突起23を形成することにより、サイズが大きめの凹部収容部11に飲料容器を収容した場合の飲料容器の横倒れを防止することができる。また、カップホルダ本体5の横倒防止用突起23と対応する位置に設けた切欠部24により、横倒防止用突起23を逃げることができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかる車両用カップホルダ装置の斜視図である。 カップホルダ本体を反転状態で取付けた場合の図1と同様の斜視図である。 カップホルダ本体の斜視図である。 車室内パネル部の凹部収容部の斜視図である。 図1の縦断面図である。 図1の水平断面図である。 図2の縦断面図である。 図2の水平断面図である。
符号の説明
1 車室内パネル部
4 上方
5 カップホルダ本体
6 飲料容器収容凹部
7 反転用係止部
11 凹部収容部
12 係止部収容部
13 反転用受部
16 間隙部
17 部分円弧状壁部
18 仕切壁部
20 段差
21 段差
23 横倒防止用突起
24 切欠部

Claims (3)

  1. 車室内パネル部に対し上方から着脱自在なカップホルダ本体を設け、
    該カップホルダ本体が、飲料容器を保持可能な飲料容器収容凹部と、反転用係止部とを有すると共に、
    前記車室内パネル部が、前記飲料容器収容凹部を保持可能な凹部収容部と、反転用係止部を収容する係止部収容部と、凹部収容部および係止部収容部の間に設けられて、カップホルダ本体をほぼ水平な面内で反転させた際に、前記反転用係止部を係止保持可能な反転用受部とを有する車両用カップホルダ装置であって、
    前記カップホルダ本体の反転用係止部が、前記飲料容器収容凹部の周壁部に対し間隙部を有して対称配置された部分円弧状壁部を備え、
    前記車室内パネル部の反転用受部が、前記間隙部へ嵌入係止可能な仕切壁部であることを特徴とする車両用カップホルダ装置。
  2. 前記カップホルダ本体の飲料容器収容凹部の底部よりも、反転用係止部の底部が低くなるように段差を設けると共に、前記車室内パネル部の凹部収容部の底部と係止部収容部の底部との間に対応する段差を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用カップホルダ装置。
  3. 前記凹部収容部の側壁に、飲料容器に対する横倒防止用突起を形成すると共に、カップホルダ本体の対応する位置に、横倒防止用突起を逃げる切欠部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の車両用カップホルダ装置。
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