JP3047720B2 - 自動車のコンソールボックス - Google Patents

自動車のコンソールボックス

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JP3047720B2
JP3047720B2 JP5317130A JP31713093A JP3047720B2 JP 3047720 B2 JP3047720 B2 JP 3047720B2 JP 5317130 A JP5317130 A JP 5317130A JP 31713093 A JP31713093 A JP 31713093A JP 3047720 B2 JP3047720 B2 JP 3047720B2
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cup holder
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auxiliary
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謙治 小野
和弘 佐々木
光徳 兵藤
公佑 寺村
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Toyota Industries Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のコンソールボッ
クス、特にそのコンソールドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンソールドアに、ボックス本体
を覆う以外の機能を持たせた自動車のコンソールボック
スとして、例えば、特開平3−276832号に開示さ
れているようなものがある。
【0003】コンソールボックスは座席間に固定された
上部開口部を有するボックス本体と、そのボックス本体
後端にヒンジを介して開閉可能に設けられたコンソール
ドアとを備えている。コンソールドアはその長手方向の
略中央部で前方側と後方側とに分割されている。そし
て、前方側と後方側の分割体は回転軸で接続されてお
り、前方側の分割体は後方側の分割体に対して回転可能
に形成されている。前方側の分割体の裏面にはカップホ
ルダが出没可能に備えられている。
【0004】そして、上記構成のコンソールドアの前方
側の分割体を裏転させずに使用すれば、通常のコンソー
ルボックスとして使用することができる。又、前方側の
分割体を裏転させて使用すれば、カップホルダとして使
用することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
コンソールボックスでは、カップホルダを利用しようと
するときには前方側の分割体を裏転させる必要があり、
面倒であった。又、コンソールドアの前方側の分割体を
裏転させる際には、コンソールドア全体を開けてコンソ
ールボックス内をさらさなければならず、プライバシー
が守られていなかった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はコンソールドアの一部を
展開するのみで収容凹部を使用することができる自動車
のコンソールボックスを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、自動車の前席の座席間に配
設された物収納部と、前記物収納部の上部開口を覆うよ
うにして設けられたコンソールドアとからなる自動車の
コンソールボックスにおいて、コンソールドアの一部に
第1の収容凹部を凹設し、前記第1の収容凹部の開口部
を開閉する補助ドアをコンソールドアに対して軸支し、
前記補助ドア自身を前記第1の収容凹部を閉じた状態の
第1の位置と、補助ドアが開かれる方向に該補助ドアが
展開された状態の第2の位置との間で回動可能に設け、
前記補助ドアにはその第2の位置で被収容部材を収容可
能な第2の収容凹部を設けたことをその要旨とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の自
動車のコンソールボックスにおいて、前記補助ドアには
その内側に前記第1の収容凹部に収容可能な内壁を設
け、該内壁と補助ドアの内側面とによって第2の収容凹
部を形成したことをその要旨とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の自動車のコンソールボックスにおいて、前記
第1の収容凹部をコンソールドアの後部に設け、前記補
助ドアを後方に開かれるように構成したことをその要旨
とする。
【0010】
【0011】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、コンソ
ールドアに設けた補助ドアを閉じているときには通常の
コンソールボックスとして使用する。
【0012】又、コンソールドアの補助ドアを展開して
該補助ドアを第2の位置としたときには、コンソールド
アを開けることなく、第1の収容凹部と第2の収容凹部
という2つの収容凹部を同時に利用することができる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、請求項1に
記載の発明の作用に加えて、第2の収容凹部に収容され
る物を、内壁によって確実に保持することができる。
【0014】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は請求項2記載の発明の作用に加えて、第1の収容凹部
を前部座席用、第2の収容凹部を後部座席用として利用
することができ、後部座席に座っている人の利用が便利
となる。
【0015】
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図3に従って説明する。図1に示すように、図示しない
自動車の前席の座席間に配設されたコンソールボックス
10は収納部が形成されたボックス本体11とボックス
本体11の上部開口部を覆うようにして配設されたコン
ソールドア12とから構成されている。ボックス本体1
1及びコンソールドア12はともに合成樹脂により成形
されている。
【0017】コンソールドア12はその基端底部に図示
しないヒンジが固着され、そのヒンジを介してボックス
本体11に開閉可能に取り付けられている。図2に示す
ように、コンソールドア12の先端底部には、ボックス
本体11の図示しない係合部に係合するフック部14が
締着されている。そして、このフック部14を開放させ
ることによってコンソールドア12を開けることができ
るようになっている。又、コンソールドア12の底部両
側には、その基端部がボックス本体11に回動可能に支
持された規制片15の先端部が取着され、コンソールド
ア12の開閉角を規制するようになっている。
【0018】コンソールドア12の基端部上面には、上
方に開口部を有する、第1の収容凹部としての第1のカ
ップホルダ16が凹設されている。図3に示すように、
第1のカップホルダ16の底部は径の違う飲料容器が収
納可能なように2段底となっている。第1のカップホル
ダ16の後部の中央には断面台形状のリブ17が立設さ
れている。リブ17の中央には切欠き形成されたスリッ
ト部17aが設けられている。又、第1のカップホルダ
16の内壁面後部の両端には、略円柱状の係合突部18
が形成されている。この係合突部18は、コンソールド
ア12と同じく合成樹脂により成形されている。
【0019】コンソールドア12の上面には、前記第1
のカップホルダ16の開口部を覆うように補助ドア19
が配設されている。図2に示すように、補助ドア19は
コンソールドア12の開口部を覆う受け皿部20と受け
皿部20の周縁に立設され、第1のカップホルダ16の
外周形状と略同形状の内壁21とにより構成されてい
る。又、受け皿部20の内側面と内壁21の内周面とで
第2の収容凹部としての第2のカップホルダ19aを形
成している。受け皿部20には第1のカップホルダ16
の開口部後端を覆いかぶせるように屈曲部20aが形成
されている。又、受け皿部20の後部中央には、前記第
1のカップホルダ16のリブ17のスリット部17aに
収納可能な、飛び出し防止用のリブ22が立設されてい
る。
【0020】前記内壁21の後部両端には、前記第1の
カップホルダ16の係合突部18と係合する係合孔23
が形成されている。そして、この係合孔23が係合突部
18に係合されて、補助ドア19は第1のカップホルダ
16に対して後方へ開閉可能になっている。又、補助ド
ア19(第2のカップホルダ19a)が開けられたとき
には、受け皿部20の屈曲部20aの外側面が第1のカ
ップホルダ16のリブ17に当接することにより、受け
皿部20が床に対して平行になるようになっている。
って、補助ドア19が閉じているときその補助ドア19
の状態が第1の位置であり、受け皿部20が床に対して
平行になっているときの状態が第2の位置である。
【0021】なお、第2のカップホルダ19aに過荷重
がかかると、係合突部18は係合孔23から外れるよう
に、係合突部18と係合孔23は共に合成樹脂であるこ
とを利用した嵌め合い構造になっている。また、内壁2
1の後部外側面には係止突起25が形成され、補助ドア
19を閉じたとき第1のカップホルダ16の内側面に形
成した係止孔26と係合しその閉じた状態を保持するよ
うになっている。
【0022】次に上記のように構成された自動車のコン
ソールボックス10の作用について説明する。図3に示
すように、カップホルダを使用しないときには、補助ド
ア19は第1のカップホルダ16上に閉められている。
この状態においては、フック部14を操作してコンソー
ルドア12を開けて、ボックス本体11の収納部に収納
された物の出し入れをすることができる。
【0023】そして、カップホルダを使用するときに
は、補助ドア19を係合孔23を中心にして後方へ回動
させ、第1のカップホルダ16に対して後側に第2のカ
ップホルダ19aを展開する。このとき、補助ドア19
の屈曲部20aの外側面が第1のカップホルダ16のリ
ブ17に当接して、受け皿部20が床に対して平行とな
った状態である程度までの下向き荷重に耐え得るように
なる。この状態において、第1のカップホルダ16及び
第2のカップホルダ19aを使用することができる。
【0024】又、例えば後席の人が踏むなどして、第2
のカップホルダ19aに過荷重がかかったときには、補
助ドア19の係合孔23が第1のカップホルダ16の係
合突部18から外れる。このとき、再び補助ドア19を
第1のカップホルダ16に装着する際には、補助ドア1
9の内壁21の後方を内側へ少し圧縮して、係合突部1
8を係合孔23に嵌めるようにすればよい。
【0025】このように本実施例によれば、コンソール
ドア12の後部に第1のカップホルダ16を設けるとと
もに、該第1のカップホルダ16を覆うように第2のカ
ップホルダ19aを備えた補助ドア19をコンソールド
ア12に対して後方へ開閉可能に設ける。従って、コン
ソールドア12を展開することなく、補助ドア19を展
開するのみでカップホルダを使用することができ、便利
であるとともに、コンソールボックス10内がさらされ
ることがない。しかも、飲料容器2個分のカップホルダ
を不使用時には、飲料容器1個分のスペースに収納する
ことができる。又、第2のカップホルダ19aが後方へ
展開するため、後席の人が有効に利用することができ
る。
【0026】又、コンソールドア12に一体形成された
係合突部18及び係合孔23が形成されている補助ドア
19の内壁21は合成樹脂により成形される。そのた
め、第2のカップホルダ19aに手をつく、又は足を当
てる等により過荷重がかかると補助ドア19はコンソー
ルドア12から外れる。従って、第2のカップホルダ1
9aは過荷重がかかったとしても破損する虞がなく、
又、ユーザー自らが再び補助ドア19を装着する際に
も、容易に装着することができる。
【0027】又、第1のカップホルダ16はその底部が
2段底となっており、第1のカップホルダ16及び第2
のカップホルダ19aには、それぞれ飛び出し防止用の
リブ17,22が設けられている。従って、径の違う飲
料容器を2種類収納することができるとともに、自動車
の急発進や急停車等によって飲料容器が外に飛び出す虞
がない。又、第2のカップホルダ19aは、受け皿部2
0の内側面と内壁21とで形成されているため、この第
2カップホルダ19aに収納された飲料容器を内壁21
によって確実に保持することができる。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のでなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、例
えば次のように変更してもよい。 (1)上記実施例では、補助ドア19の支持機構とし
て、係合突部18と係合孔23による構成を示したが、
次のように変更してもよい。
【0029】図4に示すように、第1のカップホルダ1
6のリブ17の両側に、後方が開口した断面略C字状の
係合凹部31を形成する。第2のカップホルダ19aの
内壁21の後部両端に係合凹部31に係合する取付片3
2を形成する。そして、この両者を係合することによっ
て第2のカップホルダ19aを第1のカップホルダ16
に対して開閉可能に支持することができる。又、第2の
カップホルダ19aは過荷重がかかったときにも、係合
凹部31の開口部分から取付片32が抜け出るため、支
持機構が破損する虞がなく、又、容易に装着することが
できる。
【0030】(2)上記実施例では、補助ドア19は後
方へ開閉可能に支持されていたが、その開閉方向は後方
へ限定されるものではなく、例えば前方や左右方向であ
ってもよい。
【0031】(3)上記実施例では、第1の収容凹部と
しての第1のカップホルダ16はコンソールドア12の
後部に配設されていたが、その配設位置は限定されるこ
となく、例えば、コンソールドア12の前部に配設する
ようにしてもよい。このとき、第2の収容凹部としての
第2のカップホルダ19aを形成した補助ドア19は第
1のカップホルダ16に対して前方へ開閉可能に設けら
れる。この場合は、第1のカップホルダ16及び第2の
カップホルダ19aを前席の人が有効に利用することが
できる。
【0032】又、第1のカップホルダ16及び第2のカ
ップホルダ19aを備えた補助ドア19をコンソールド
ア12の前部と後部の両側に設けるようにしてもよい。
この場合、合計4個の飲料容器を保持することができ
る。
【0033】(4)上記実施例では、第2のカップホル
ダ19aに内壁21が形成されていたが、これは特に受
け皿部20の周囲全周に設けられている必要はなく、自
動車が急発進や急停車したときに飲料容器が飛びださな
いように、例えば、柵状に複数の平板が設けられている
だけでもよい。
【0034】(5)上記実施例では、第1のカップホル
ダ16のみ2段底となっていたが、第2のカップホルダ
19aも2段底としてもよい。この場合、第1のカップ
ホルダ16と第2のカップホルダ19aのどちらにも径
の違う飲料容器を置くことができるようになる。
【0035】(6)上記実施例では、第1の収容凹部及
び第2の収容凹部として、ともにカップホルダを具体化
して示したが、その用途はカップホルダに限定されるこ
とはなく、例えば、灰皿、物収容部としてもよい。
【0036】(7)上記実施例では、コンソールドア1
2の底部は一体成形されていたが、底部を別部材により
形成するようにしてもよい。この場合、コンソールドア
12と底部との間にチケット入れ等のスペースを設ける
ことが可能となる。
【0037】(8)上記実施例では、補助ドア19を係
止突起25及び係止孔26によりロックするようにして
いたが、ロック機構としてばね鋼により形成された係止
片を補助ドア19に設けるようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1乃至3記載
の発明によれば、コンソールドアの一部を展開するのみ
、コンソールドアを開けることなく、第1の収容凹部
と第2の収容凹部という2つの収容凹部を同時に利用す
ることができる。
【0039】特に、請求項2記載の発明によれば、第2
の収容凹部に収容される物を、内壁によって確実に保持
することができる。 又、請求項3記載の発明によれば、
第1の収容凹部を前部座席用、第2の収容凹部を後部座
席用として利用することができ、後部座席に座っている
人の利用が便利となる。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンソールボックスを具体化した一実
施例を示す全体斜視図である。
【図2】コンソールドアを示す分解斜視図である。
【図3】コンソールドアの動作を示す断面図である。
【図4】別例の補助ドアの支持機構を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…コンソールボックス、11…ボックス本体、12
…コンソールドア、16…第1の収容凹部としての第1
のカップホルダ、18…係合突部、19…補助ドア、1
9a…第2の収容凹部としての第2のカップホルダ、2
3…係合孔、31…係合凹部、32…取付片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺村 公佑 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式 会社 豊田自動織機製作所 内 (56)参考文献 特開 平5−50876(JP,A) 実開 平3−85240(JP,U) 実開 昭56−64834(JP,U) 実開 平5−16496(JP,U) 実開 昭58−132753(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 3/10 B60R 7/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の前席の座席間に配設された物収
    納部と、 前記物収納部の上部開口を覆うようにして設けられたコ
    ンソールドアとからなる自動車のコンソールボックスに
    おいて、 コンソールドアの一部に第1の収容凹部を凹設し、前記
    第1の収容凹部の開口部を開閉する補助ドアをコンソー
    ルドアに対して軸支し、前記補助ドア自身を前記第1の
    収容凹部を閉じた状態の第1の位置と、補助ドアが開か
    れる方向に該補助ドアが展開された状態の第2の位置と
    の間で回動可能に設け、前記補助ドアにはその第2の位
    置で被収容部材を収容可能な第2の収容凹部を設けた
    動車のコンソールボックス。
  2. 【請求項2】 前記補助ドアにはその内側に前記第1の
    収容凹部に収容可能な内壁を設け、該内壁と補助ドアの
    内側面とによって第2の収容凹部を形成した請求項1記
    載の自動車のコンソールボックス。
  3. 【請求項3】 前記第1の収容凹部をコンソールドアの
    後部に設け、前記補助ドアを後方に開かれるように構成
    した請求項1又は請求項2記載の自動車のコンソールボ
    ックス。
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