JP5679808B2 - 着脱式カップホルダーの構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等の車両の車内で、飲料水等の容器を保持するカップホルダーに関するものであり、より詳しくはカップホルダーが備え付けられる例えばコンソールなどから着脱可能なカップホルダーの構造に関する。
近年では、自動車等の車両は、単に移動のための手段としてだけではなく、移動中の車内で快適に過ごせるための居住性が求められる。この居住性は、車内のインテリア・デザインや、シートの構造、映像音響といった設備とともに、飲食のための設備も含まれる。飲食のための簡便な設備としては、飲料容器のホルダー(以後「カップホルダー」と呼ぶ)が挙げられる。
このような車室内で用いるカップホルダーには、配置場所によって様々な形態が提案されている。車両の運転席と助手席の間にあるセンターコンソールには、比較的スペース的な余裕があり、助手席の前面側に設けられたグローブボックスと共に、小物入れとしての空間が設けられる場合が多い。そして、このセンターコンソールで用いるカップホルダーも提案されている。
センターコンソールは、主として、長方形の凹みで形成される空間があり、そのままでも飲料水の容器を入れることは可能である。しかし、容器から液体がこぼれないように保持するためには、容器とほぼ同じ断面積のホルダーを備え付ける必要がある。センターコンソール内の空間をカップホルダー用として仕切るという事は可能である。しかし、そうするとセンターコンソール内の空間を広く使用したい場合の利便性が極めて低くなる。
そこで、センターコンソールをより自由に使用可能にする提案が従来からなされている。特許文献3は、コンソールボックス内に移動可能な仕切板を組み込んだものである。コンソールボックスの底面の両側隅には、ガイド用の溝が形成されており、仕切板の下辺に仕切板に対して直角方向に摺動板が設けられている。このような構成で、摺動板をガイド用の溝にはめ込むことで、コンソールボックス内で仕切板が移動可能に支持される。
また、特許文献1は、コンソールボックスに着脱可能なカップホルダーを開示している。特許文献1では、シートの前後移動によって、カップの位置を調整できるように、長方形のトレイの半分より偏った位置にカップホルダーを形成したものを提供する。このカップホルダーは、トレイをコンソールに取り付ける際に180度回転させることによって、カップホルダーの位置が前後の2箇所の位置に変更することができる。
また、特許文献2は、同じくコンソールボックスに着脱可能なカップホルダーを開示している。特許文献2は、コンソールボックスに設けられたカップホルダーに入れ子になるように2個目のカップホルダーが重ねて収容されており、1つのカップホルダーを使用する際は、重ねた上側のカップホルダーをそのまま使用し、2つのカップホルダーを使用する際は、上側のカップホルダーを取り出し、コンソールボックスの前部の溝に取り出したカップホルダーの突起を差し込んで係止することで、同時に2つのカップホルダーを使用可能にする発明が開示されている。
特開2002−316572号公報 特開2004−114766号公報 実開平5−32134号公報
特許文献3の移動可能な仕切板は、コンソールボックス内の広い空間を自由に使用できるという効果を奏することができるが、カップホルダーとして使用する際は、コンソールボックス内の前後いずれかの壁を利用せざる得ないので、2箇所のカップホルダーがあるのと実質同じである。また、コンソールボックス以外の空間を使用することはできない。特許文献1は、カップホルダーの位置を変更できる点では、特許文献3と同じである。
特許文献2は、カップホルダーをコンソールボックスの縁に掛止して使用することで、コンソールボックス以外の空間を使用している。しかし、コンソールボックスで確保される空間をカップホルダーとして占有している点で、利便性が高いとは言えない。
車室内という狭い空間を効果的に利用して居住性を高めるためには、広い空間の確保と共に、広い空間をいかに効果的に利用できるかが常に問題となる。その観点からは、上記の従来技術には、高い利便性を有するカップホルダーを提供しているとはいえない。具体的には、広く確保されたコンソールボックスを、広く使いたい時は、そのまま使用することができ、コップ等の飲料容器を保持するカップホルダーとして利用する際は、その設定位置を自由に設定でき、また、コンソールボックス以外の空間もカップホルダーとして利用できるような利便性を提供できない。
本発明は上記課題に鑑みて相当されたものであり、広く確保されたコンソールボックスを、広く使いたい時は、そのまま使用することができ、コップ等の飲料容器を保持するカップホルダーとして利用する際は、その設定位置を自由に設定でき、また、コンソールボックス以外の空間もカップホルダーとして利用できる着脱式カップホルダーの構造を提供するものである。
より具体的に、本発明の着脱式カップホルダーの構造は、
底すぼまりの勾配のある側壁を有する収納部と、
前記収納部に収納されるカップホルダーからなる着脱式カップホルダーの構造であって、
前記カップホルダーは、
上面視略方形の上板部と、
前記上板部に形成された開口部と、
前記開口部に連続して形成された凹み部と、
前記上板部の一辺から下方に向かって延設された縦壁とを有し、
前記カップホルダーを前記収納部の開口縁に掛止する際には、前記凹み部の外面と前記縦壁との隙間が開いて前記収納部の開口縁を持し、
前記カップホルダーを前記収納部の底面に入れた際には、
前記凹み部の外面と前記縦壁との隙間が押し込まれて縦壁を押圧することを特徴とする。
本発明の着脱式カップホルダーの構造は、コンソールボックスに設けられた空間を収納部として、その収納部の形状と、カップホルダーの形状を関係付けている。カップホルダーは、飲料容器を保持する凹み部が上板部に開口を有して形成されていると共に、側面に縦壁を有している。そして、縦壁から上板部の対辺までの長さが収納部の幅より狭いので、カップホルダーを収納部の底まで押し込むと、縦壁が凹み部側に変形される。すなわち、縦壁と凹み部の外面との隙間が押し込まれる。そのため常に収納部の側面を付勢するため、収納部の中でカップホルダーが保持される。
しかし、カップホルダーは、収納部の内側面を付勢するだけで固定されるので、容易にその位置を移動させることができる。
また、縦壁と凹み部の外面の隙間が収納部の開口縁幅より狭いので、カップホルダーを収納部から取り出し、収納部の縁に掛止すると、縦壁と凹み部の外面が収納部の側壁を把持する。すなわち、凹み部の外面と縦壁との隙間が開いて収納部の開口縁を把持する。そのため、カップホルダーを収納部以外の空間で使用することができる。
本発明の着脱式カップホルダーの構造を示す斜視図である。 本発明を構成するカップホルダーの構造を示す図である。 本発明の着脱式カップホルダーの断面を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。なお、以下の説明は本発明の一実施形態を例示するものであり、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、下記の実施形態を変形してもよい。
図1は、本発明の着脱式カップホルダーの構造1を示す一部透視部分を有する斜視図である。本発明の着脱式カップホルダーの構造1は、収納部2とカップホルダー3から構成される。
収納部2は、車両のセンターコンソールに備え付けられている場合を示すが、特にセンターコンソールに限定されるものではなく、グローブボックスや、その他の場所に形成されていてもよい。また、収納部2には蓋21がついていてもよい。
収納部2は、略方形で上面に開口した容器型の空間である。短い方の辺の壁11、12の形状は特に限定されない。しかし長い方の辺の壁13、14は平行に形成されている。本発明の着脱式カップホルダーの構造1では、この長い方の辺に沿ってカップホルダー3の位置を変更することができるようにするためである。なお、以後の説明では、説明の便宜上、短い方の辺の壁をそれぞれ前内壁11、後内壁12、長い方の辺の壁を左内側壁13、右内側壁14と呼ぶ。
収納部2の底面15は平らに形成されているのが好ましい。どのような利用方法にも対応できるからである。収納部2の開口10の周辺は開口縁が形成されている。左右内側壁13、14の側の開口縁は開口縁17、18であり、この開口縁の幅を開口縁幅17w、18wと呼ぶ。開口縁に続いて外壁17g、18gが形成され、収納部2の側面側を形成する。
収納部2の前内壁11の開口縁19からは、下方に下る前方外壁19gが形成される。また収納部2の後内壁12の開口縁20には、収納部2の蓋21が枢支されている。しかし、本発明の着脱式カップホルダーの構造1では、この開口縁19、20およびそれに続く外壁等の形状は特に限定されるものではない。
収納部2の左右内側壁13、14は、開口縁から底面15に向かって勾配が形成されている。図3には、図1の収納部2のA−A断面を示す。図3を参照して、この勾配について言い換えると、開口10(幅10w)から底面15(幅15w)に向かって、幅が除々に短くなり、底すぼまりの勾配がついた状態になっている。
図2に、本発明を構成するカップホルダー3の外観を示す。図2(b)は図2(a)の裏側から見た斜視図である。本発明を構成するカップホルダー3は、略方形の上板部31と、上板部31に形成された開口部32と、開口部32に連続して形成された凹み部33と、上板部31の一辺から下方に向かって延設された縦壁34、35を有している。
上板部31に設けられた開口部32から連続して形成された凹み部33は、飲料容器を保持するための凹みである。従って開口部32の直径は、市販のペットボトルや、紙コップが入る程度の大きさであり、なおかつ大きすぎない程度であるのが好ましい。開口部32が大きすぎると、中で保持する飲料容器との間で隙間が生じ、飲料容器が傾いて内容液体がこぼれるおそれがあるからである。具体的には、75mmから80mm程度が好ましい。
凹み部33の深さは、紙コップ等を保持させた際に、コップの縁が掴める程度の深さであり、なおかつペットボトルが転倒しないように保持できる程度の深さが好ましい。具体的には、60mm程度が好ましい。
凹み部33は、円柱状であってよいが、中に入れた飲料容器を固定させるために、傾斜のついたリブや、内壁面が多少中心に向かって傾斜を有して居てもよい。
上板部31には、少なくともその1辺に下方に向かう縦壁34、35を有する。縦壁34、35は、カップホルダー3を収納部2の内部や、開口縁17、18に係止する際に付勢を生み出す部分である。形状は特に限定されないが、できるだけ面積が広くなるのが好ましい。また、上板部31から凹み部33の底に至るまでの長さを有しているのが望ましい。縦壁34、35の隅34E、35Eは、収納部2の中で、カップホルダーが前後に転倒しないための支持点となるからである。
なお、縦壁34、35が形成された辺の対辺には、短い返し44、45を設けることもできる。返し44、45の存在によって、収納部2の左右内側壁13、14に対する付勢がより効果的に与えられるからである。
図2(c)には、カップホルダー3の上面視した場合の図を示す。縦壁34、と縦壁35は、互いに直角に隣接する辺同士に形成する。収納部2に入れる際に、向きに関係なく、付勢がかかるためである。また、縦壁34は、縦壁35と凹み部33の外面との間の隙間36が確保できるような幅と位置に形成される。同じように、縦壁35は、縦壁34と凹み部33の外面との間の隙間37が確保できるような幅と位置に形成される。これは後述するようにこの隙間36、37で収納部2の開口縁17、18を把持する際に、互いの縦壁が干渉しないためである。
また、これらの隙間36、37は、収納部2の開口縁幅17w、18wより狭く設定されているのが望ましい。カップホルダー3のこの隙間によって開口縁を把持することで、カップホルダー3を収納部2の外側に掛止して利用するためである。しかし、縦壁35と凹み部33の外面との隙間36、37が開口縁を把持できれば、開口縁幅17w、18wより広く設定されていてもよい。なお、返し44、45を設けた場合は、同じように隙間46、47を設ける必要がある。
図2(d)には、上板部31が方形の場合について示す。上板部31が方形の場合は、凹み部33は上板部31の中心から一方の端に偏って形成される。収納部2に納める際に180度方向を変える事で、カップホルダー3の位置を調整しやすくするためである。また、この場合は、縦壁38は、いずれかの長い辺に設けるだけでよい。また、返し48を設けることもできる。
図2(c)に戻って、上板部31の幅31wは、縦壁が形成された辺から、その辺の対辺までの長さをいう。この上板部31の幅31wは、収納部の底面15における左右内側壁13、14間の幅15wより広く設定されている。つまり、収納部の底面15までカップホルダー3を押しこむと、縦壁とその対辺が圧縮され、縦壁が内側に変形する。すなわち、縦壁と凹み部33の外面との隙間が押し込まれる。
図3を参照して、カップホルダー3を収納部2の底面15まで押し込んだ場合は、縦壁34が、凹み部33側に変形する様子を示している。この縦壁34の変形によって、カップホルダー3は、収納部2の左右内側壁13、14に対して付勢され、係止される。
図1を再度参照して、上記の付勢力によってカップホルダー3は、収納部2内で係止される。しかし、縦壁34の変形による程度の付勢であるので、容易に位置を移動させることができる。つまり、収納部2内において、自由に位置を変更することができる。
図3を再度参照して、また、すでに説明したように、カップホルダー3を収納部2の開口縁に掛止する場合は、カップホルダー3の隙間(36もしくは37)を開口縁に差し込む。この場合は、縦壁は、凹み部33の外面から離れるように変形を受ける。つまり、開口縁を把持するように付勢がかかる。さらに言い換えると、凹み部33の外面と縦壁との隙間が開いて収納部の開口縁を把持する。このように付勢を掛けながら掛止することができるので、軽微な震動程度では、移動することなく飲料容器を安定に保持することができる。
以上のように、本発明の着脱式カップホルダーの構造は、カップホルダー3の縦壁34と凹み部33の外面との隙間によって収納部2の開口縁18を把持するので、飲料容器を安定に保持することができ、収納部2以外の空間をも好適に利用することができる。
本発明の着脱式カップホルダーの構造は、車両内部の車室のセンターコンソールに対して好適に応用することができるほか、グローブボックスや、サイドボックス、また、車両以外の船舶、電車、飛行機等でも利用することができる。
1 着脱式カップホルダーの構造
2 収納部
3 カップホルダー
10 開口
11 前内壁
12 後内壁
13 左内側壁
14 右内側壁
15 底面
17、18、19、20 開口縁
17w、18w 開口縁幅
17g、18g、19g 外壁
21 蓋
31 上板部
32 開口部
33 凹み部
34、35、38 縦壁
34E、35E 縦壁の隅
36、37 縦壁と凹み部の外面の隙間
44、45、48 返し

Claims (1)

  1. 底すぼまりの勾配のある側壁を有する収納部と、
    前記収納部に収納されるカップホルダーからなる着脱式カップホルダーの構造であって、
    前記カップホルダーは、
    上面視略方形の上板部と、
    前記上板部に形成された開口部と、
    前記開口部に連続して形成された凹み部と、
    前記上板部の一辺から下方に向かって延設された縦壁とを有し、
    前記カップホルダーを前記収納部の開口縁に掛止する際には、前記凹み部の外面と前記縦壁との隙間が開いて前記収納部の開口縁を持し、
    前記カップホルダーを前記収納部の底面に入れた際には、
    前記凹み部の外面と前記縦壁との隙間が押し込まれて縦壁を押圧することを特徴とする着脱式カップホルダーの構造。
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