JP2009006954A - 車両用収納装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型及び小型ペットボトル等を効率良く収納し得る多機能な収納装置を提供する。
【解決手段】収納凹部13に対して、何も取付けない状態では、物品を収納することができる。また、収納凹部13に対して、大型ペットボトル等用保持部材15を取付けた状態にすると、大型ペットボトル等を1本まで挿入保持することができる。更に、収納凹部13に対して、小型ペットボトル等用保持部材17を取付けた状態にすると、小型ペットボトル等を2本まで挿入保持することができる。これにより、収納凹部13をカップホルダ機能も備えた多機能な収納装置として効率良く使用することが可能となる。特に、これまで収納することが予定されていなかった大型ペットボトル等を効率良く収納することが可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用収納装置に関するものである。
自動車などの車両には、車室内にカップホルダ装置などの車両用収納装置が備えられている(例えば、特許文献1参照)。
このようなカップホルダ装置にあっては、大型ペットボトル等を収容し得るようにしたものは、まだ一般化されていない。
特開2003−48473
大型ペットボトル等を収容する場合、例えば、図8に示すように、センターコンソール1などに対して、通常の飲料容器用凹部2を2本分横並びに設けると共に、これとは別に、大型ペットボトル等用凹部3を1本分設けることなどが考えられるが、このようにすると、効率良く大型ペットボトル等を収容することができないという問題が生じてしまう。
請求項1に記載された発明では、収納凹部に対し、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用保持部材と、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用保持部材とを、選択的に取付・取外可能に備えた車両用収納装置を特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記大型ペットボトル等用保持部材が、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用挿入孔部を有する大型ペットボトル等用面板部とされ、前記小型ペットボトル等用保持部材が、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用挿入孔部を有する小型ペットボトル等用面板部とされると共に、大型ペットボトル等用面板部および小型ペットボトル等用面板部が、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部の直交する二辺間にそれぞれ連結配置され、且つ、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部の斜辺間に、面板部の無い無面部が設けられることにより、収納凹部に対し、面の向きを変えて取付可能な一体型の多機能保持部材が構成された請求項1記載の車両用収納装置を特徴としている。
請求項1の発明によれば、収納凹部に対し、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用保持部材と、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用保持部材とを、選択的に取付・取外可能に備えたことにより、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、収納凹部に対して、何も取付けない状態では、物品を収納することができる。また、収納凹部に対して、大型ペットボトル等用保持部材を取付けた状態にすると、大型ペットボトル等を1本まで挿入保持することができる。更に、収納凹部に対して、小型ペットボトル等用保持部材を取付けた状態にすると、小型ペットボトル等を2本まで挿入保持することができる。これにより、収納凹部をカップホルダ機能も備えた多機能な収納装置として効率良く使用することが可能となる。特に、これまで収納することが予定されていなかった大型ペットボトル等を効率良く収納することが可能となる。
請求項2の発明によれば、前記大型ペットボトル等用保持部材が、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用挿入孔部を有する大型ペットボトル等用面板部とされ、前記小型ペットボトル等用保持部材が、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用挿入孔部を有する小型ペットボトル等用面板部とされると共に、大型ペットボトル等用面板部および小型ペットボトル等用面板部が、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部の直交する二辺間にそれぞれ連結配置され、且つ、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部の斜辺間に、面板部の無い無面部が設けられることにより、収納凹部に対し、面の向きを変えて取付可能な一体型の多機能保持部材が構成されたことにより、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、収納凹部に対して、何も取付けない状態では、物品を収納することができる。また、収納凹部に対して、無面部を上にした状態で多機能保持部材を取付けると、上記と同様に物品を収納することができると共に、収納凹部の収納容積を余り減らすことなく、且つ、邪魔にならないように多機能保持部材を収納することができる。そして、収納凹部に対して、大型ペットボトル等用面板部を上にした状態で多機能保持部材を取付けると、大型ペットボトル等を1本まで挿入保持することができる。更に、収納凹部に対して、小型ペットボトル等用面板部を上にした状態で多機能保持部材を取付けると、小型ペットボトル等を2本まで挿入保持することができる。これにより、収納凹部をカップホルダ機能も備えた多機能な収納装置として効率良く使用することが可能となる。特に、これまで収納することが予定されていなかった大型ペットボトル等を効率良く収納することが可能となる。また、無面部と大型ペットボトル等用面板部と小型ペットボトル等用面板部とをまとめて一体型の多機能保持部材としたことにより、収納凹部に対して、多機能保持部材を、面の向きを変えて取付けるだけで、収納する物品等に対応させることができるので、使い勝手が良く、利便性が高い。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図7は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成について説明する。
図1に示すように、自動車などの車両における、車室内に車両用収納装置11を設ける。
この車両用収納装置11は、例えば、運転席と助手席との間に設置されるセンターコンソール12の部分などに設けられる。
そのために、センターコンソール12には、収納凹部13が設けられる。
そして、この収納凹部13に対し、飲料容器保持部材として、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用保持部材15と、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用保持部材17とを、選択的に取付・取外可能に備えるようにする。
ここで、大型ペットボトル等は、主に、1.5L容器を想定している。但し、大型ペットボトル等は、1L容器や、これに類する大きさを有するその他のものなどであっても良い。また、小型ペットボトル等は、主に、500ml容器を想定している。但し、小型ペットボトル等については、350ml容器や缶飲料やカップ類やこれに類する大きさを有するその他のものなどであっても良い。大型ペットボトル等や小型ペットボトル等は軸線を上下方向へ向けた状態で上方から挿入保持される。
より具体的には、以下のような構成とする。
即ち、大型ペットボトル等用保持部材15を、図2、図3に示すように、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用挿入孔部21を有する大型ペットボトル等用面板部22とする。ここで、大型ペットボトル等用挿入孔部21は、飲料容器挿入孔部として機能するものである。大型ペットボトル等には、角型のものや丸型のものなどが存在するので、大型ペットボトル等用挿入孔部21は、これらの複合形状などとしても良い。大型ペットボトル等用面板部22は、大型ペットボトル等の側部を包囲可能な側枠部材として機能するものである。
また、小型ペットボトル等用保持部材17を、図4に示すように、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用挿入孔部23を有する小型ペットボトル等用面板部24とする。ここで、小型ペットボトル等用挿入孔部23は、飲料容器挿入孔部として機能するものである。小型ペットボトル等用挿入孔部23は、例えば、横並びに2個離して設けるようにする。小型ペットボトル等用面板部24は、2本の小型ペットボトル等の側部を包囲可能な側枠部材として機能するものである。
そして、これら大型ペットボトル等用面板部22および小型ペットボトル等用面板部24が、図2〜図5に示すように、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部26の直交する二辺間にそれぞれ連結配置されるようにする。一対の側板部26は、ほぼ平行なものとされる。
且つ、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部26の斜辺間に、図5に示すように、面板部などの無い無面部28が設けられるようにする。
これら、大型ペットボトル等用面板部22、小型ペットボトル等用面板部24、一対の側板部26、無面部28などにより、一体型の多機能保持部材31が構成される。
この一体型の多機能保持部材31を、図1、図6、図7に示すように、収納凹部13に対し、面(大型ペットボトル等用面板部22、小型ペットボトル等用面板部24、無面部28)の向きを変えて取付可能に構成する。
そのために、収納凹部13を、その底面33、および、後側面34または前側面35の少なくとも一方または両方(この場合には、後側面34とされている。以下同様。なお、前側面35については、小さな段差部とされている)が、大型ペットボトル等用面板部22および小型ペットボトル等用面板部24と対応する形状および大きさなどとなるように構成する。
また、収納凹部13を、その左右側面36に、一対の側板部26と対応する形状および大きさの側板対応部37を設けるようにする。この側板対応部37は、底面33に沿った辺部と後側面34に沿った辺部とを直交する二辺とする、側面視ほぼ直角二等辺三角形状を呈している。側板対応部37については、収納凹部13の左右側面36自体を上記形状としても、左右側面36の内部に設けるようにしても良い。なお、前後左右は、説明の都合上、車体前後方向および車幅方向を基準としているが、これに限るものではない。
そして、収納凹部13と多機能保持部材31との間に、収納凹部13に対して多機能保持部材31を安定状態で保持可能な保持部41を設ける。
この保持部41は、例えば、多機能保持部材31の各側板部26における斜辺部近傍部分から外側方へ向けて突設された取付用突起部42と、収納凹部13の側板対応部37における斜辺部分の対応する位置に設けられた突起受凹部43とを備えている。取付用突起部42は、側板部26の斜辺部近傍部分に対し、対称的に設けられる。この場合には、斜辺部の中央部に1箇所と、この中央部から等距離となる2箇所の両端近傍部との、合計3箇所に設けられている。
また、保持部41として、多機能保持部材31の各側板部26における斜辺部の両端部分に、収納凹部13における底面33および後側面34の対応する部分に対して線当可能な当部45,46が切断形成されている。なお、この当部45,46の部分に対し、仮想線などで示すように、面当可能となるように帯状横梁部47を架設するようにしても良い。
次に、この実施例の作用について説明する。
この実施例によれば、収納凹部13に対し、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用保持部材15と、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用保持部材17とを、選択的に取付・取外可能に備えたことにより、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、収納凹部13に対して、何も取付けない状態では、物品を収納することができる。また、収納凹部13に対して、大型ペットボトル等用保持部材15を取付けた状態にすると、大型ペットボトル等を1本まで挿入保持することができる。更に、収納凹部13に対して、小型ペットボトル等用保持部材17を取付けた状態にすると、小型ペットボトル等を2本まで挿入保持することができる。これにより、収納凹部13をカップホルダ機能も備えた多機能な収納装置として効率良く使用することが可能となる。特に、これまで収納することが予定されていなかった大型ペットボトル等を効率良く収納することが可能となる。
より具体的には、大型ペットボトル等用保持部材15が、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用挿入孔部21を有する大型ペットボトル等用面板部22とされ、小型ペットボトル等用保持部材17が、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用挿入孔部23を有する小型ペットボトル等用面板部24とされると共に、大型ペットボトル等用面板部22および小型ペットボトル等用面板部24が、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部26の直交する二辺間にそれぞれ連結配置され、且つ、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部26の斜辺間に、面板部の無い無面部28が設けられることにより、収納凹部13に対し、面の向きを変えて保持可能な一体型の多機能保持部材31が構成されたことによって、以下のような作用効果を得ることができる。
即ち、収納凹部13に対して、何も取付けない状態では、物品を収納することができる。また、収納凹部13に対して、図7に示すように、無面部28を上にした状態で多機能保持部材31を取付けると、上記と同様に物品を収納することができると共に、収納凹部13の収納容積を余り減らすことなく、且つ、邪魔にならないように多機能保持部材31を収納することができる(物品収納モード)。
そして、収納凹部13に対して、図1に示すように、大型ペットボトル等用面板部22を上にした状態で多機能保持部材31を取付けると、大型ペットボトル等を1本まで挿入保持することができる(大型ペットボトル等収納モード)。
更に、収納凹部13に対して、図6に示すように、小型ペットボトル等用面板部24を上にした状態で多機能保持部材31を取付けると、小型ペットボトル等を2本まで挿入保持することができる(小型ペットボトル等収納モード)。
これにより、収納凹部13をカップホルダ機能も備えた多機能な収納装置として効率良く使用することが可能となる。特に、これまで収納することが予定されていなかった大型ペットボトル等を効率良く収納することが可能となる。
また、無面部28と大型ペットボトル等用面板部22と小型ペットボトル等用面板部24とをまとめて一体型の多機能保持部材31としたことにより、収納凹部13に対して、多機能保持部材31を、面の向きを変えて取付けるだけで、収納する物品等に対応させることができるので、使い勝手が良く、利便性が高い。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかる車両用収納装置の大型ペットボトル等用保持部材を取付けた状態の側面図である。 図1の多機能保持部材を、大型ペットボトル等用面板部を上にした状態の斜視図である。 図2を異なる方向から見た斜視図である。 図1の多機能保持部材を、小型ペットボトル等用面板部を上にした状態の斜視図である。 図1の多機能保持部材を、無面部を上にした状態の斜視図である。 小型ペットボトル等用保持部材を取付けた状態の図1と同様の側面図である。 収納凹部を使用し得るようにした状態の図1と同様の側面図である。 発明が解決しようとする課題の欄の説明に用いたカップホルダ装置の一例を示すセンターコンソールの斜視図である。
符号の説明
13 収納凹部
15 大型ペットボトル等用保持部材
17 小型ペットボトル等用保持部材
21 大型ペットボトル等用挿入孔部
22 大型ペットボトル等用面板部
23 小型ペットボトル等用挿入孔部
24 小型ペットボトル等用面板部
26 側板部
28 無面部
31 多機能保持部材

Claims (2)

  1. 収納凹部に対し、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用保持部材と、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用保持部材とを、選択的に取付・取外可能に備えたことを特徴とする車両用収納装置。
  2. 前記大型ペットボトル等用保持部材が、1本の大型ペットボトル等を挿入保持可能な大型ペットボトル等用挿入孔部を有する大型ペットボトル等用面板部とされ、
    前記小型ペットボトル等用保持部材が、2本の小型ペットボトル等を挿入保持可能な小型ペットボトル等用挿入孔部を有する小型ペットボトル等用面板部とされると共に、
    大型ペットボトル等用面板部および小型ペットボトル等用面板部が、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部の直交する二辺間にそれぞれ連結配置され、
    且つ、側面視ほぼ直角二等辺三角形状をした一対の側板部の斜辺間に、面板部の無い無面部が設けられることにより、
    収納凹部に対し、面の向きを変えて取付可能な一体型の多機能保持部材が構成されたことを特徴とする請求項1記載の車両用収納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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