JP2007062696A - カップホルダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カップホルダ装置の仕切板の重量増加を抑制しつつ、カップホルダ装置に収納された飲料容器の転倒を防止する。
【解決手段】 仕切板3の下端部に下リブ12aを設けると共に、これら仕切板3と下リブ12aとを収納部2の底面4から離間して設け、小収納部10a,10bに収納された飲料容器Pの側面を下リブ12aによって支持するようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カップホルダ装置に関する。
従来、カップホルダ装置として、収納部に仕切板が着脱自在に設けられ、仕切板の取付状態を変更することにより収納部内の区画を変更可能なカップホルダがある。このカップホルダは、収納部内の区画に応じて、飲料容器保持用や小物入れ用として使用することができる(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されたカップホルダ装置は、仕切板が、仕切部とこの仕切板の上端に折曲形成された支持部とから構成されると共に、支持部に可撓片が設けられている。この構造では、カップの側面を可撓片と収納部の内面とで挟持して飲料容器の転倒を防止している。
また、カップホルダ装置としては、平坦状の仕切板によって、収納部を2つに区画し、
区画後の各収納部に飲料容器を収納可能としたものも知られている。
特開平6−320997号公報
このような仕切板に対しては、飲料容器の転倒を防止する機能が求められると共に、着脱操作を容易にするために軽量であることが求められる。
しかしながら、特許文献1に開示されているカップホルダ装置の仕切板には、支持部と共に可撓片が設けられているので、仕切板の重量が重くなってしまうという問題がある。
また、平坦状の仕切板には、飲料容器転倒防止のための特段の構造は設けられていない。
本発明の目的は、カップホルダ装置の仕切板の重量増加を抑制しつつ、カップホルダ装置に収納された飲料容器の転倒を防止することである。
本発明は、上面開口に形成された収納部と、前記収納部の底面から離間した位置で前記収納部に着脱自在に設けられ、前記収納部内を上面開口の複数の小収納部に区画する仕切板と、前記仕切板の下端部から前記小収納部内へ張り出した形状で前記仕切板の幅方向に沿って延設されると共に前記収納部の底面から離間して設けられ、前記小収納部に収納された飲料容器の側面を支持する下側支持部と、を備えることを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、カップホルダ装置の仕切板の重量増加を抑制しつつ、カップホルダ装置に収納された飲料容器の転倒を防止することができる。
本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。本実施形態は、車両としての自動車に設けられたカップホルダ装置への適用例である。図1は、本実施形態のカップホルダ装置1をコンソウルボックスAと共に示す斜視図、図2は、第1態様のカップホルダ装置1を示す斜視図、図3は、第2態様のカップホルダ装置1を示す斜視図、図4は、飲料容器Pを保持した状態のカップホルダ装置1を示す斜視図である。なお、図中、Frで示す矢印は、自動車の前方向を示している。
図1に示すように、本実施形態のカップホルダ装置1は、収納部2と、この収納部2に着脱自在に設けられた仕切板3とを備え、コンソウルボックスAに設けられている。
このカップホルダ装置1は、仕切板3の取り付け位置を変更することによって、図2に示すように、収納部2内が小収納部10a,10bに区画された状態の第1の使用態様と、図3に示すように、収納部2が小収納部10a,10bに区画されない状態の第2の使用態様とを選択的に設定することができる。第1の使用態様では、図4に示すように、小収納部10a,10bに飲料容器Pを一つずつ収納することができる(尚、図4では、前側の小収納部10aに飲料容器Pが収納された場合が示されている)。ここで、本実施形態では、飲料容器Pとして、ペットボトルが適用されている。第2の使用態様では、カップホルダ装置1は、小物入れとして使用することができる。
図2及び図3に示すように、収納部2は、底面4と、この底面4の縁部から上方に立設された周面5とを有して上面開口の容器状に形成されている。この収納部2は、内部に収納された飲料容器Pの側面を周面5によって支持し、その飲料容器Pの下面を底面4で支持する。また、周面5の上部には、段差部6が形成されている。
周面5は、前面5aと、後面5bと、左右一対の側面5cとから構成されている。一対の側面5cには、仕切板3を着脱自在に保持する仕切板保持部8が前後方向に間隔をあけて2つ形成されている。
前側の仕切板保持部8は、収納部2の前後方向での中央部に設けられる一方、後側の仕切板保持部8は、収納部2の後部に設けられている。これらの仕切板保持部8は、側面5cに上下方向に沿って形成された左右一対の溝部9を有している。これらの溝部9は、上面開口に形成されている。
図5は、仕切板3を示す斜視図である。図5に示すように、仕切板3は、正面視で略矩形状に形成されると共に収納部2の仕切板保持部8に着脱自在に設けられている。仕切板3は、前側の仕切板保持部8に取り付けられることにより、収納部2の内部を上面開口の2つの小収納部10a,10bに区画する。この仕切板3には、その縁部にリブ12が設けられると共に、その上端部にキャップ保持体13が設けられている。この仕切板3は、収納部2に取り付けられた状態では収納部2の底面4から離間した位置に位置する。
リブ12は、仕切板3の下端部に形成された下側支持部としての下リブ12aと、仕切板3の左右側端部に形成された側リブ12bとから構成されている。
下リブ12aは、板状に形成されている。そして、この下リブ12aは、仕切板3の下端部から小収納部10a,10b内へ水平に張り出された形状で仕切板3の幅方向に沿って延設されている。この下リブ12aは、仕切板3が収納部2に取り付けられた状態では仕切板3と共に収納部2の底面4から離間し、小収納部10a,10bに収納された飲料容器Pの側面下部を支持する。
下リブ12aの上面12cには、スロープ部14が設けられている。詳しくは、このスロープ部14は、下リブ12aの上面12cと仕切板3とに亘って設けられると共に、その斜面14aが仕切板3側から下リブ12aの張出方向の先端部に向かって下方に傾斜して形成されている。下リブ12aは、小収納部10a,10bに収納される飲料容器Pの下部を、その斜面14aによって小収納部10a,10bの底面4へ案内する。
各側リブ12bには、溝部9に挿脱される突出部17が形成されている。突出部17は、側リブ12bから側方へ向けて突出形成されると共に、上下方向に延設されている。この突出部17は、溝部9に対して上下方向で挿脱される。そして、この突出部17が溝部9に挿脱されることで、仕切板3が収納部2に着脱される。また、この突出部17の上端部には、幅広部17aが形成されており、この幅広部17aが溝部9に挟持されることで仕切板3のぐらつきが防止される。
キャップ保持体13は、左右2つのキャップ保持部15と、これらのキャップ保持部15を連結すると共に上側支持部として機能する上リブ16とから構成されている。
キャップ保持部15は、上面開口の容器状に形成され、飲料容器PのキャップCを保持するものである。
上リブ16は、板状に形成されると共に仕切板3の上端部から収納部2内へ水平に張り出されており、小収納部10a,10bに収納された飲料容器Pの側面を支持する。
ここで、図7に示すように、収納部2の底面4から下リブ12aの下面までの高さa、収納部2の底面4から上リブ16の上面までの高さb、下リブ12aの幅c、上リブ16の幅dは、小収納部10a,10bに収納された飲料容器Pが自律復帰可能となるように設定されている。即ち、自律復帰可能な最大倒れ角度まで傾斜した状態の飲料容器Pの側面に当接するように下リブ12a及び上リブ16が設けられている。より詳しくは、下リブ12aは、小収納部10a,10bに収納された飲料容器Pが傾斜した際の飲料容器Pの側面下部の移動軌跡と交わる位置に設けられている。ここで、飲料容器Pが自律復帰可能とは、傾斜した飲料容器Pが自重により直立状態に復帰可能なことである。
このような構成において、仕切板3が前側の仕切板保持部8に取り付けられることにより、収納部2が仕切板3によって2つの小収納部10a,10bに区画され、小収納部10a,10b毎に一つの飲料容器Pを保持することができるようになる(第1の使用態様)。一方、仕切板3が後側の仕切板保持部8に取り付けられることにより、収納部2が小収納部10a,10bに区画されない状態となり、収納部2を小物入れとして使用することができるようになる(第2の使用態様)。
次に、第1の使用態様のカップホルダ装置1に飲料容器Pが保持された状態で自動車が加減速した場合について図6を参照して説明する。図6(a)は、自動車が加速したときのカップホルダ装置1内の飲料容器Pの状態を示す縦断側面図、図6(b)は、自動車が減速したときのカップホルダ装置1内の飲料容器Pの状態を示す縦断側面図である。
自動車が加速した場合には、図6(a)に示すように、飲料容器Pは、慣性力によって後傾する。このとき、後側の小収納部10bに保持された飲料容器Pは、その後側の側面が収納部2の後面5bに支持される一方、その前側の側面下部が下リブ12aに支持される。これにより、この飲料容器Pが倒れることが防止される。また、前側の小収納部10aに保持された飲料容器Pは、その後側の側面が上リブ16に支持される一方、その前側の側面下部が収納部2の前面5aに支持される。これにより、この飲料容器Pが倒れることが防止される。
自動車が減速した場合には、図6(b)に示すように、飲料容器Pは、慣性力によって前傾する。このとき、後側の小収納部10bに保持された飲料容器Pは、その後側の側面下部が収納部2の後面5bに支持される一方、その前側の側面が上リブ16に支持される。これにより、この飲料容器Pが倒れることが防止される。また、前側の小収納部10aに保持された飲料容器Pは、その後側の側面下部が下リブ12aに支持される一方、その前側の側面が収納部2の前面5aに支持される。これにより、この飲料容器Pが倒れることが防止される。
また、下リブ12aが収納部2の底面4から離間して設けられているので、所定の径よりも径が小さい飲料容器Pが傾斜した場合、その飲料容器Pを下リブ12aに引っ掛けることができ、これによっても、飲料容器Pの倒れを防止することができる。また、この場合、下リブ12aが仕切板3の幅方向に沿って延設されているので、例えば下リブが縦方向に設けられた場合に場合に比べて、下リブ12aに飲料容器Pが引っ掛かり易くなっている。
このように、本実施の形態では、仕切板3に設けた下リブ12aによって、飲料容器Pの転倒を防止することができる。そして、仕切板3は、その下端部が収納部2の底面4から離間した形状であるので、仕切板の下端部が収納部2の底面4まで延出した形状の場合に比べて、仕切板3を軽量化することができる。また、本実施の形態では、下リブ12aが設けられているので、例えば仕切板3に下リブ12aを設けずに下リブ12aの幅と同じ厚さに仕切板を形成した場合に比べて、仕切板3の厚さを薄くすることができ、仕切板を軽量化することができる。即ち、本実施形態によれば、カップホルダ装置1の仕切板3の軽量化を図ると共に飲料容器Pの転倒を防止することができる。
また、本実施形態では、上リブ16を備えることにより、飲料容器Pに対する転倒防止効果をさらに向上させることができる。
また、下リブ12a、側リブ12b及び上リブ16は、仕切板3の補強材として機能するので、仕切板3の剛性が高くなっている。
次に、スロープ部14の機能について図8を参照して説明する。図8は、スロープ部14の機能を説明するための説明図である。ここでは、小収納部10bに飲料容器Pが収納される場合を例に説明する。図8に示すように、小収納部10bに飲料容器Pが収納される際に、飲料容器Pの下部が上方から下リブ12aに向かうように飲料容器Pが小収納部10bに収納され、飲料容器Pの下部がスロープ部14に摺接した場合、飲料容器Pの下部は、スロープ部14によって小収納部10bの底面4へ案内される。これにより、小収納部10bに飲料容器Pを収納する際に、飲料容器Pの下部が下リブ12aの上面12cに引っ掛かることが防止される。
また、本実施形態では、下リブ12aが、仕切板3に一体に形成されていることにより、仕切板3と下リブ12aとの結合が強固となっており、それらの分離を防止することができると共に、コスト低減を図ることができる。
また、本実施形態では、仕切板3の上端部に、飲料容器PのキャップCを保持するキャップ保持部15が設けられていることにより、乗員が飲料容器Pを飲む際には、キャップCをキャップ保持部15に置くことができるので、利便性がよい。
なお、本発明は、本実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
例えば、本実施形態では、カップホルダ装置1が、コンソウルボックスAに設けられた例を説明したが、カップホルダ装置1は、例えば、インストルメントパネル等に設けられていてもよい。
また、本実施の形態では、飲料容器Pとしてペットボトルを例に説明したが、飲料容器Pとしては、缶、瓶、コップなどであってもよい。
また、本実施の形態では、収納部2を単一の仕切板3によって2つの小収納部10a,10bに区画する例を説明したが、収納部を複数の仕切板3によって3つ以上の小収納部に区画してもよい。
本発明の一実施形態のカップホルダ装置をコンソウルボックスと共に示す斜視図である。 第1態様のカップホルダ装置を示す斜視図である。 第2態様のカップホルダ装置を示す斜視図である。 飲料容器を保持した状態のカップホルダ装置を示す斜視図である。 仕切板を示す斜視図である。 (a)は、自動車が加速したときのカップホルダ装置内の飲料容器の状態を示す縦断側面図、(b)は、自動車が減速したときのカップホルダ装置内の飲料容器の状態を示す縦断側面図である。 図6(a)の一部を拡大して示す縦断側面図である。 スロープ部の機能を説明するための説明図である。
符号の説明
1 カップホルダ装置
2 収納部
3 仕切板
10a 小収納部
10b 小収納部
12a 下リブ(下側支持部)
14 スロープ部
15 キャップ保持部
16 上リブ(上側支持部)

Claims (5)

  1. 上面開口に形成された収納部と、
    前記収納部の底面から離間した位置で前記収納部に着脱自在に設けられ、前記収納部内を上面開口の複数の小収納部に区画する仕切板と、
    前記仕切板の下端部から前記小収納部内へ張り出した形状で前記仕切板の幅方向に沿って延設されると共に前記収納部の底面から離間して設けられ、前記小収納部に収納された飲料容器の側面を支持する下側支持部と、
    を備えるカップホルダ装置。
  2. 前記下側支持部の上面と前記仕切板とに亘って設けられると共に前記仕切板側から前記下側支持部の張出方向の先端部に向かって下方に傾斜して形成され、前記小収納部に収納される飲料容器の下部を前記小収納部の底面へ案内するスロープ部を備えることを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ装置。
  3. 前記下側支持部は、前記仕切板に一体に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカップホルダ装置。
  4. 前記仕切板の上端部から前記小収納部内へ張り出され、前記小収納部に収納された飲料容器の側面を支持する上側支持部を備えることを特徴とする請求項1ないし3の何れか一つに記載のカップホルダ装置。
  5. 前記仕切板の上端部に、飲料容器のキャップを保持するキャップ保持部を備えることを特徴とする請求項1ないし4の何れか一つに記載のカップホルダ装置。

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