JPH0812000A - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH0812000A
JPH0812000A JP6170342A JP17034294A JPH0812000A JP H0812000 A JPH0812000 A JP H0812000A JP 6170342 A JP6170342 A JP 6170342A JP 17034294 A JP17034294 A JP 17034294A JP H0812000 A JPH0812000 A JP H0812000A
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Hiyoshi Tatsuno
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 支柱に沿って立ち上げる給油管の配管工事を
簡単にできるとともに美観を損なうことなく、かつ支柱
を軽量化しながら安定感を増すことができる給油装置を
提供する。 【構成】 給油所敷地に形成された縦長アイランド1上
に設けられた計量ユニット2に隣接して支柱11が立設
され、該支柱11の上部側面にホース処理装置21が取
り付けられ、該ホース処理装置21から一端に給油ノズ
ル13を設けた給油ホース14が吊り下げられた給油装
置において、前記計量ユニット2のユニットケース2a
内に設けられた流量計7に一端を接続した給油管12を
前記支柱11に沿って立ち上げるとともに、該給油管1
2の他端を前記ホース処理装置21のホース処理ケース
22内に導入して前記給油ホース14に接続し、かつ前
記支柱11に沿って立ち上がった給油管12部分をカバ
ー37で覆ったことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に燃料を供給
する給油所に設置する給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給油装置には、地上固定式のもの
とホース懸垂式のものがあるが、いずれも給油の作業性
などに長所、短所があるため、両者の長所を備えた給油
装置としてアイランド上に計量ユニットを設け、該計量
ユニットの上方にホース処理ケースを設けて、計量ユニ
ットからホース処理ケースまで給油管を立ち上げて給油
ホースに接続し該ホース処理ケースから懸垂した給油ホ
ースにより給油する給油装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、計量ユ
ニットからホース処理ケースまで立ち上がる給油管を支
柱内を通って配管することは工事が煩雑になり、また支
柱を配管し易いように太くするには高価になり、さらに
給油管を支柱に沿って立ち上げそのまま露出させた場合
には、美観が害されるなどの問題点があった。
【0004】そこで本発明は、支柱に沿って立ち上げる
給油管の配管工事を簡単にできるとともに美観を損なう
ことなく、かつ支柱を軽量化しながら安定感を増すこと
ができる給油装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の給油装置は、給油所敷地に形成された縦長ア
イランド上に設けられた計量ユニットに隣接して支柱が
立設され、該支柱の上部側面にホース処理装置が取り付
けられ、該ホース処理装置から一端に給油ノズルを設け
た給油ホースが吊り下げられた給油装置において、前記
計量ユニットのユニットケース内に設けられた流量計に
一端を接続した給油管を前記支柱に沿って立ち上げると
ともに、該給油管の他端を前記ホース処理装置のホース
処理ケース内に導入して前記給油ホースに接続し、かつ
前記支柱に沿って立ち上がった給油管部分をカバーで覆
ったことを特徴とするものである。
【0006】また、前記支柱に隣接したユニットケース
上面には給油管導出孔が開口され、前記支柱に隣接した
ホース処理ケースの底面には給油管導入孔が開口され、
前記支柱に沿って立ち上げられた給油管は前記給油管導
出孔及び給油管導入孔を通り、前記カバーの上下端は前
記ユニットケース上面及びホース処理ケースの底面に接
触していることが、安定感を増す点から好ましい。前記
支柱は板状に形成され、前記カバーは断面形状がV字形
に形成されていることが、見た目にスマートになる点か
ら好ましい。前記支柱は、その周囲に化粧板が取り付け
られていることが、美観の点から好ましい。前記カバー
及び化粧板は複数に分割されていることが、取り付け容
易な点から好ましい。前記支柱はH型鋼の複数本を一体
化して形成することが、安価で丈夫な点から好ましい。
【0007】
【作用】本発明では、支柱に沿って立ち上げる給油管の
一端を計量ユニットのユニットケース内に設けられた流
量計に接続し、給油管の他端をホース処理装置のホース
処理ケース内に導入して給油ホースに接続し、支柱に沿
って立ち上がった給油管部分をカバーで覆ったことによ
り、支柱に沿って立ち上げる給油管の配管工事を簡単に
できるとともに美観を損なうことなく、かつ支柱を軽量
化しながら安定感を増すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明の実施例の給油装置全体の外
観斜視図、図2は本発明の実施例の支柱及びカバーの構
造を示す分解斜視図、図3は本発明の実施例のホース処
理ケースの内部構造を示す断面図、図4は本発明の実施
例の支柱及びカバーの水平断面図である。
【0009】これらの図において、給油所の敷地内に設
けた縦長のアイランド1上には、例えば、ハイオクタン
ガソリン、レギュラーガソリン、軽油などを給油するた
めの計量ユニット2が配置されている。この計量ユニッ
ト2の一方の端側には、板状の支柱11がアイランド1
上に直立に立設され、この支柱11の上部には、ホース
処理装置21が設けられている。
【0010】この計量ユニット2は、そのユニットケー
ス2a内に油種ごとに地下タンクに連通する吸入管3が
立ち上げられ、この吸入管3に給油モータ4に接続され
た給油ポンプ5、流量パルス発信器6が接続された流量
計7が配設され、この流量計7の出口側に吐出管8が接
続されている。また、このユニットケース2a前面に
は、給油ノズル13を掛けるノズル掛け9が設けられ、
ユニットケース2a上面には、油種、給油量などの給油
データを表示する表示器10が設けられている。後に詳
細に説明する支柱11の側面には、油種毎にそれぞれ吐
出管8に接続された給油管12(例えば、3種類の油が
それぞれ2本づつ、合計6本)が立ち上げられ、その給
油管12がカバー37により体裁よく覆われている。
【0011】ホース処理装置21は、アイランド1に直
交する方向に細長い直方体状に形成されたホース処理ケ
ース22を備えている。このホース処理ケース22の底
部にはハイオクタンガソリン、レギュラーガソリン、軽
油用などのそれぞれ3列の長孔22a,…が形成され、
それぞれの長孔22aの両側には台車(移動体)25を
走行させる一対のレール部が設けられている。台車(移
動体)25は、レール部上を転がる車輪26を有し、ホ
ース処理ケース22内の中央部側に配置されたリトラク
タ(付勢手段)27によりワイヤ28を介して支柱11
方向に牽引するように付勢されている。また、ホース処
理ケース22内のリトラクタ27の反対側の先端部には
磁石(拘束手段)29が固設されている。そして、台車
25がホース処理ケース22の先端部にきたときには、
磁石(拘束手段)29が台車25の端部の磁性体25a
に吸着し、リトラクタ(付勢手段)27の付勢力に対抗
して台車25がその位置に保持される。
【0012】台車25には、短管19が長孔22aを通
して下側に向けて設けられ、かつこの短管19の上端部
にスイベルジョイント15が接続されている。このスイ
ベルジョイント15の一方の接続口には、給油ホース1
6の一端部が接続されている。この給油ホース16は、
ホース処理ケース22内において支柱11と反対側に曲
げられ、その他端部が支柱11に沿ってホース処理ケー
ス22内に立ち上げられた給油管12に継手12aを介
して接続されている。短管19の下端部には、先端に給
油ノズル13を有する給油ホース14の一端部が接続さ
れている。そして、この給油ホース14は、短管19に
接続された部分から長孔22aを通して下側に吊り下ろ
され、その給油ノズル13が対応するノズル掛け9に掛
けられるようになっている。
【0013】支柱11は、3本のH型鋼31,…を並
べ、長手方向の一定間隔ごとに複数本の細長い補強板3
2,…で一体的に固定され、その下部側が計量ユニット
2に隣接するアイランド1の上に立設され、全体として
縦長の板状に形成されている。この支柱11の上部側面
には取付け板33が固定され、この取付け板33にホー
ス処理ケース22がそれぞれのボルト孔33a,22b
にボルトを挿通して固定されるようになっている。支柱
11の計量ユニット2と反対側の側面には後部化粧板3
4が取り付けられ、左右側面には断面形状がコ字形に形
成された側面化粧板35,35が取り付けられ、頂部上
面には上部カバー板36が取り付けられている。これら
の後部化粧板34、側面化粧板35,35は、取り付け
が容易になるよう複数に分割(例えば3分割)されてい
る。また、支柱11の計量ユニット2側の側面には上端
がホース処理ケース22の底板に接し下端が計量ユニッ
ト2のユニットケース2aの上板に接する断面形状がV
字形に形成されたカバー37が取り付けられている。こ
のカバー37は、取り付けが容易になるよう長手方向
で、複数に分割(例えば3分割)されている。このユニ
ットケース2a上面の支柱11に隣接した部分には、カ
バー37と支柱11で覆われた空間内に開口する給油管
12を導出する図示しない給油管導出孔が形成され、ま
た、ホース処理ケース22の支柱11に隣接した下面部
分には、カバー37と支柱11で覆われた空間内に開口
する給油管12を導入する給油管導入孔22cが形成さ
れており、計量ユニット2からホース処理装置ケース2
2まで給油管12をカバー37と支柱11で覆われた空
間内に沿って立ち上がるようになっている。
【0014】上記構成の給油装置の動作について説明す
る。給油する自動車の給油口がアイランド1側にある場
合は、給油ノズル13をノズル掛け9から外して給油す
ることにより、地上固定式の給油装置と同様に給油する
ことができる。しかし、給油する自動車の給油口がアイ
ランド1の反対側にある場合は、前記の方法で給油する
と給油ホース14が自動車に引っ掛かって給油が困難で
ある。
【0015】そこで、自動車の給油口がアイランド1の
反対側にある場合は、給油ノズル13をノズル掛け9か
ら外した後、給油口の方向、すなわち、アイランド1と
直交する方向にリトラクタ27の付勢力に対抗して手で
引っ張れば、台車25がレール部に沿って移動し、給油
ホース14の吊り下げ点が先端側の吊り下げ点の位置に
移動して自動車の給油口の上方に位置する。このとき、
磁石29が台車25の一端の磁性体25aを吸着するの
で、台車25はリトラクタ27の付勢力に対抗してその
位置で固定され、給油ホース14から手を離しても給油
ホース14は元の位置には戻らない。これにより、作業
員が給油中に特別の力を加えなくても給油を継続でき
る。
【0016】上記の状態で給油を行うと、地下タンクか
ら汲上げられた油は、吸入管3、給油ポンプ5、流量計
7、吐出管8、給油管12、給油ホース16、スイベル
ジョイント15、短管19及び給油ホース14を介して
給油ノズル13から自動車のタンクに吐出し、その給油
データが表示器10に表示される。
【0017】給油が終了して給油ホース14を下側で支
柱11側へ少し強く引っ張ると、台車25の磁性体部2
5aが磁石29から離れて、台車25はリトラクタ27
の付勢力により支柱11方向に移動し、給油ホース14
の最初の吊り下げ点の位置に戻る。そこで、給油ノズル
13をノズル掛け9に戻せば、給油ホース14はアイラ
ンド1の近くで計量ユニット2側に下ろされるため自動
車に引っ掛かることがない。
【0018】したがって、本発明の給油装置では、給油
する自動車の給油口の位置により、地上固定式と懸垂式
の両者の利点が共用できる。
【0019】本発明の給油装置では、支柱11の側面を
V字形に形成されたカバー37で覆い、その支柱11側
面とカバー37で覆われた空間内に給油管12を通すこ
とで、支柱11内に配管する場合に比較して設置工事が
楽になり、また支柱11を配管のための空間が不要にな
り細くすることができる。また、カバー37は、断面形
状がV字形に形成され、ユニットケース2aの上面に形
成された給油管導出孔とホース処理ケース22の底部に
形成された給油管導入孔22cとの間に支柱11の側面
に沿って設けられていることで、あたかも支柱11がカ
バー37により太くなったように感じられ、見た目の安
定感を増すことができる。さらに、カバー37、後部化
粧板34、側面化粧板35,35は、複数に分割されて
いるため、取り付けが容易になる。また支柱11は、複
数のH型鋼31,…を補強板32,…で一体化して板状
に形成しているため、丈夫で安価に製造できる。
【0020】なお、本実施例では、支柱11を複数のH
型鋼31,…を補強板32,…で一体化した例を説明し
たが、その他の型鋼により形成してもよく、カバー37
の形状も少なくとも、支柱11の側面に沿って立ち上げ
られる給油管12を覆う形状に形成されていればよく実
施例の形状に限定されない。
【0021】本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の改
良及び変更をなし得ることはもちろんである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給油装置に
よれば、支柱に沿って立ち上げる給油管の一端を計量ユ
ニットのユニットケース内に設けられた流量計に接続
し、給油管の他端をホース処理装置のホース処理ケース
内に導入して給油ホースに接続し、支柱に沿って立ち上
がった給油管部分をカバーで覆ったことにより、支柱に
沿って立ち上げる給油管の配管工事を簡単にできるとと
もに美観を損なうことなく、かつ支柱を軽量化しながら
安定感を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の給油装置全体の外観斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施例の支柱及びカバーの構造を示す
分解斜視図である。
【図3】本発明の実施例のホース処理ケースの内部構造
を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例の支柱及びカバーの水平断面図
である。
【符号の説明】
1 アイランド 2 計量ユニット 3 吸入管 4 給油モータ 5 給油ポンプ 6 流量パルス発信器 7 流量計 8 吐出管 9 ノズル掛け 10 表示器 11 支柱 12 給油管 13 給油ノズル 14 給油ホース 15 スイベルジョイント 16 給油ホース 19 短管 21 ホース処理装置 22 ホース処理ケース 25 台車 26 車輪 27 リトラクタ 29 磁石 31 H型鋼 32 補強板 33 取付け板 34 後部化粧板 35 側面化粧版 36 上部カバー板 37 カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油所敷地に形成された縦長アイランド
    上に設けられた計量ユニットに隣接して支柱が立設さ
    れ、該支柱の上部側面にホース処理装置が取り付けら
    れ、該ホース処理装置から一端に給油ノズルを設けた給
    油ホースが吊り下げられた給油装置において、 前記計量ユニットのユニットケース内に設けられた流量
    計に一端を接続した給油管を前記支柱に沿って立ち上げ
    るとともに、該給油管の他端を前記ホース処理装置のホ
    ース処理ケース内に導入して前記給油ホースに接続し、
    かつ前記支柱に沿って立ち上がった給油管部分をカバー
    で覆ったことを特徴とする給油装置。
  2. 【請求項2】 前記支柱に隣接したユニットケース上面
    には給油管導出孔が開口され、前記支柱に隣接したホー
    ス処理ケースの底面には給油管導入孔が開口され、前記
    支柱に沿って立ち上げられた給油管は前記給油管導出孔
    及び給油管導入孔を通り、前記カバーの上下端は前記ユ
    ニットケース上面及びホース処理ケースの底面に接触し
    ている請求項1記載の給油装置。
  3. 【請求項3】 前記支柱は板状に形成され、前記カバー
    は断面形状がV字形に形成されている請求項1または2
    記載の給油装置。
  4. 【請求項4】 前記支柱は、その周囲に化粧板が取り付
    けられている請求項1、2または3記載の給油装置。
  5. 【請求項5】 前記カバー及び化粧板は複数に分割され
    ている請求項4記載の給油装置。
  6. 【請求項6】 前記支柱はH型鋼の複数本を一体化して
    形成した請求項1、2、3または4記載の給油装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH053351U (ja) * 1991-06-27 1993-01-19 株式会社大林組 腹起し用鋼材の接合構造
JPH0656200A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 Tominaga Oil Pump Mfg Co Ltd 給油装置の配管構造
JPH06144498A (ja) * 1992-11-10 1994-05-24 Japan Energy Corp 給油装置

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