JP2827707B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JP2827707B2
JP2827707B2 JP4157474A JP15747492A JP2827707B2 JP 2827707 B2 JP2827707 B2 JP 2827707B2 JP 4157474 A JP4157474 A JP 4157474A JP 15747492 A JP15747492 A JP 15747492A JP 2827707 B2 JP2827707 B2 JP 2827707B2
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明文 金森
六郎 井上
政夫 川上
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/38Arrangements of hoses, e.g. operative connection with pump motor
    • B67D7/40Suspending, reeling or storing devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等にガソリン等
の燃料を給油する給油所に設置する給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油装置には、周知なように地上固定式
のものとホース懸垂式のものとがある。このうち、地上
固定式の給油装置は地上に設置したアイランド上に内部
に給油ポンプや流量計等の給油機構を納めるケースを立
設し、このケースから給油ホースを導出するものであ
る。この地上固定式のものはアイランドがあるので、給
油地点が明確になるという利点がある反面、給油ホース
の長さが限定されて給油エリアが狭いという欠点があ
る。
【0003】一方、ホース懸垂式の給油装置は、給油管
をキャノピイに設けたホース処理装置まで立ち上げ、ホ
ース処理装置のホースリールから給油ホースを懸垂する
ものである。このホース懸垂式のものは、給油エリアは
広く確保できるが、給油の度に給油ホースの昇降を行う
必要があり、作業性のよくないものである。
【0004】そこで、両タイプを組み合わせてそれぞれ
の利点を生かすものとして出願人が先に提案した特願平
3-339882号の発明がある。これは図4に示すようにノズ
ル掛けを設けたケース30を小形細長アイランド31上に立
設し、アイランド31の前面の給油エリア上方に位置させ
てキャノピイ1にホース処理装置32のケースを垂設し、
このホース処理装置32のケース32aから先端に給油ノズ
ル2を有する給油ホース3を吊り下ろしたものである。
【0005】ところで、従来のホース処理装置32はケー
ス32a内にローラ37を備えた横移動ケース35を収納し、
該ケース35内にホースリール33、ホースリールモータ34
などを収め、この横移動ケース35のローラ37に横移動用
のモータ36を接続したものであり、ケース32aを水平に
設置してモータ36を駆動し横移動ケース35をケース32a
内を水平に横移動させている。
【0006】これにより、アイランド31から離れた側に
給油口を位置させて自動車を停止させた場合などは、モ
ータ36を駆動して横移動ケース35をアイランド31の反対
側に移動し、給油ノズル2を給油口に近づけるようにし
ている。そして、給油終了後は自動車の走行の邪魔にな
らないように給油ホース3をアイランド31側に移動させ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は給油
ホースをアイランド側に寄せる手段として横移動用のモ
ータを用いているため、モータを駆動させるための動作
が必要となり、これを自動的に行おうとするとホースリ
ールの位置を検知するセンサなどを別途設ける必要があ
り、構造が複雑となるのみならず、コスト高ともなる。
そこで、モータ等の動力源を用いずに給油ホースをアイ
ランド側に自動的に移動させることのできる給油装置と
して、従来、例えば実開昭60-190699 号公報、実開昭60
-84600号公報などに記載のものがあるが、前記した図4
に示す従来例のようにアイランドの両側に形成されるそ
れぞれの給油エリアに対して給油ホースを横移動自在に
ホース処理装置のケースから吊り下ろし、かつ、ホース
処理装置のケースを両給油エリアに跨がるような1個の
もので形成すると、両給油ホースがアイランド側に寄っ
た時にこの部分で両給油ホースのたるみ部分がからまる
おそれがある。
【0008】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、モータ等の動力源を用いずに簡単な構造で給油ホー
スをアイランド側に自動的に寄せることができ、コスト
ダウンを図ることができるのみならず、アイランドの両
側に形成されるそれぞれの給油エリアに対して給油ホー
スを横移動自在にホース処理装置のケースから吊り下ろ
し、かつ、ホース処理装置のケースを両給油エリアに跨
がるような1個のもので形成した場合に、両給油ホース
がアイランド側に寄った時にこの部分で両給油ホースの
たるみ部分がからまるおそれもなく信頼性の高い給油装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、前面にノズル掛けを有する計量ユニットをア
イランド上に設け、前記計量ユニットの上方でかつ前記
アイランドの前面にそれぞれ形成される給油エリアの上
方に位置させて、ホース処理装置を両給油エリアに跨が
るように垂設し、前記ホース処理装置から先端に給油ノ
ズルを有する給油ホースを給油エリア上方方向へ横移動
自在に吊り下ろす給油装置において、各給油エリア毎の
給油管を前記計量ユニットから細長に形成されたホース
処理装置内に導出して、各給油管の導出端である開口端
を対向させ、各導出端に接続するぞれぞれの給油ホース
は、導出端側では途中に設けた横移動用の移動体の移動
ストローク分だけ略U字状にたるんで垂直面で互いに重
なるように配設し、両給油ホースの略U字状にたるんだ
重なり部分の箇所では、両給油ホース間に位置させてホ
ース処理装置の長さ方向に交差防止用のバーを設けたこ
とを要旨とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、例えばアイランドの反対側に
自動車の給油口がある場合は上方のケースから吊下がっ
ている給油ホースをアイランドの反対側に引っ張れば、
移動体がガイドレール上をスライドして給油ホースが移
動する。給油終了後は給油ホースを引っ張る力をゆるめ
れば、ガイドレールの傾斜に沿って給油ホース等の自重
で移動体が自動的にアイランドの方向へ移動し、給油ホ
ースもアイランドの方向へ移動する。そして、アイラン
ドの両側に形成される給油エリアに跨がるようにホース
処理装置を垂設した場合に、両給油エリアで給油するそ
れぞれの給油ホースがアイランド側に寄った時に、アイ
ランド側に略U字状のたるみ部分が生じても、この部分
は両給油ホース間に設けたバーで接触が防止されるか
ら、この略U字状のたるみ部分がホース処理装置内でか
らまることはない。
【0011】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の給油装置の実施例を示す要部
の縦断側面図、図2は本発明の給油装置の実施例を示す
斜視図、図3は同上一部切り欠いた正面図で、給油所の
敷地内に設けたアイランド4上の一方の端に、例えばハ
イオクタンガソリン、レギュラーガソリン、軽油等のよ
うに異なる油種毎に別個の計量ユニット5を並設する。
【0012】この計量ユニット5は、ケース5a内に地
下タンクに連通する給油管6を立ち上げ、該給油管6の
途中に給油モータ7を接続した給油ポンプ8と、流量パ
ルス発信器9を接続した流量計10を配設したもので、ケ
ース5aの前面にノズルスイッチ11を有するノズル掛け
12を設け、ケース5aの上面には油種、給油量等の給油
データを表示する表示器13を設けた。
【0013】アイランド4上の他方の端に、屋外用給油
データ入出装置14やごみ箱15などを組み込んだサービス
ユニット16を設置し、該サービスユニット16と計量ユニ
ット5の外側からこれらを挟むようにして支柱17を立設
し、計量ユニット5、サービスユニット16の上方に位置
させて支柱17,17間に桁18を架け渡す。そして、この桁
18から計量ユニット5の上方位置でかつアイランド4の
前面に形成される給油エリアの上方に位置させて、ホー
ス処理装置19のケース19aを垂設し、計量ユニット5か
ら導出した給油管6を前記支柱17内に立ち上げたのち、
このケース19a内に導く。この場合、各給油管6の導出
端である開口端を対向させる。
【0014】ホース処理装置19のケース19aは、アイラ
ンド4の両側の給油エリアに跨がる細長に全体形状を形
成し、底部を両端から中央のアイランド4側に向かって
下方に傾斜する傾斜面に形成し、この傾斜部20に給油ホ
ース3の引出し口21をケース19aの長さ方向に沿って形
成し、該引出し口21に沿ってガイドレール23を形成し
た。
【0015】そして、先端に給油ノズル2を有する給油
ホース3の基端部をケース19a内で保守点検用の元弁25
を介して給油管6のそれぞれ対向する開口端に接続し、
給油ホース3の途中に移動体としての台車22を取り付
け、この台車22をガイドレール23に臨ませる。この状態
で両給油ホース3は台車22よりも上方の部分が台車22の
移動ストローク分だけケース19a内で、それぞれ垂直面
で重なった状態で略U字状にたるんで収納され、台車22
よりも下方の部分が引出し口21から吊り下ろされる。
【0016】ガイドレール23の両端には、ゴム等の緩衝
材を用いたストッパー24を配設し、また、両給油エリア
に吊下がるそれぞれの給油ホース3,3の略U字状のた
るみ部分がケース19a内で互いに交差する事を防止する
ためのバー26をケース19a内に長さ方向に設けた。
【0017】なお、ガイドレール23は図示のように溝型
のもののみならず、スライドレール状のものでもよく、
このガイドレール23をスライドする移動体としては台車
22の代わりにスライド板等の利用も考えられる。
【0018】次に使用法および動作について説明する。
アイランド4のいずれか一方の側に停車した自動車の給
油口がアイランド4の反対側に有る場合は、給油ノズル
2をノズル掛け12から外したのち、給油口の方向、すな
わちアイランド4と直交する方向に手で引っ張れば、台
車22がガイドレール23に沿ってスライドし、給油ホース
3のケース19aからの吊下ろし点がケース19aの外端側
に移動して、給油口の上方に位置する。
【0019】よって、この状態で給油を行えば、給油ポ
ンプ8により地下タンクからくみ上げられた油は給油管
6、給油ホース3を介して給油ノズル2から自動車のタ
ンクに吐出し、給油量は表示器13に表示される。
【0020】給油が終了して給油ホース3を引っ張る力
をゆるめれば、給油ホース3および台車22は自重でガイ
ドレール23の傾斜に沿ってケース19aの中央、すなわち
アイランド4側に移動する。この状態で給油ノズル2を
ノズル掛け12に戻せば給油ホース3はアイランド4の近
くで計量ユニット5に沿って吊下ろされ、自動車に引っ
掛かって走行の邪魔をすることがない。また、台車22が
ガイドレール23の端部に移動したときのショックはスト
ッパー24で吸収されるからその衝撃がホース処理装置19
に加わって、桁18との接続部が弱くなることはない。
【0021】さらに、両給油エリアの給油ホース3が共
にケース19aの中央に寄っているときは、ケース19a内
の給油ホース3がケース19aの中央で略U字状にたるむ
が、ここには交差防止用のバー26が取り付けてあるので
両給油ホース3,3がからまるおそれはない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明の給油装置は、
アイランド上方のケースからアイランドと直交する方向
にスライド自在に給油ホースを吊下ろす場合、給油ホー
スを横移動する際モータ等の動力を用いずに簡単な構造
で給油ホースをアイランド側の中央位置に自動的に寄せ
ることができ、作業性がよく、コスト的にも安価に製作
できるものである。また、アイランドの両側に形成され
るそれぞれの給油エリアに対して給油ホースを横移動自
在にホース処理装置のケースから吊り下ろし、かつ、ホ
ース処理装置のケースを両給油エリアに跨がるような1
個のもので形成した場合に、両給油ホースがアイランド
側に寄った時にこの部分で両給油ホースのたるみ部分が
からまるおそれもなく信頼性の高いものにできるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油装置の実施例の要部を示す縦断側
面図である。
【図2】本発明の給油装置の実施例を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の給油装置の実施例を示す一部切り欠い
た正面図である。
【図4】従来例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1…キャノピイ 2…給油ノズル 3…給油ホース 4…アイランド 5…計量ユニット 5a…ケース 6…給油管 7…給油モータ 8…給油ポンプ 9…流量パルス
発信器 10…流量計 11…ノズルスイ
ッチ 12…ノズル掛け 13…表示器 14…屋外用給油データ入出力装置 15…ごみ箱 16…サービスユニット 17…支柱 18…桁 19…ホース処理
装置 19a…ケース 20…傾斜部 21…引出し口 22…台車 23…ガイドレール 24…ストッパー 25…元弁 26…バー 30…ケース 31…アイランド 32…ホース処理装置 32a…ケース 33…ホースリール 34…ホースリー
ルモータ 35…横移動ケース 36…モータ 37…ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−190699(JP,U) 実開 昭60−84600(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67D 5/365 B67D 5/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面にノズル掛けを有する計量ユニット
    をアイランド上に設け、前記計量ユニットの上方でかつ
    前記アイランドの前面にそれぞれ形成される給油エリア
    の上方に位置させて、ホース処理装置を両給油エリアに
    跨がるように垂設し、前記ホース処理装置から先端に給
    油ノズルを有する給油ホースを給油エリア上方方向へ横
    移動自在に吊り下ろす給油装置において、各給油エリア
    毎の給油管を前記計量ユニットから細長に形成されたホ
    ース処理装置内に導出して、各給油管の導出端である開
    口端を対向させ、各導出端に接続するぞれぞれの給油ホ
    ースは、導出端側では途中に設けた横移動用の移動体の
    移動ストローク分だけ略U字状にたるんで垂直面で互い
    に重なるように配設し、両給油ホースの略U字状にたる
    んだ重なり部分の箇所では、両給油ホース間に位置させ
    てホース処理装置の長さ方向に交差防止用のバーを設け
    たことを特徴とする給油装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6084600U (ja) * 1983-11-18 1985-06-11 トキコ株式会社 給油装置
JPS60190699U (ja) * 1984-05-29 1985-12-17 株式会社 富永製作所 給油装置

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KR960006353B1 (ko) 1996-05-15
KR930023269A (ko) 1993-12-18
JPH05330599A (ja) 1993-12-14

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