JP2565436B2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JP2565436B2 JP2565436B2 JP3237170A JP23717091A JP2565436B2 JP 2565436 B2 JP2565436 B2 JP 2565436B2 JP 3237170 A JP3237170 A JP 3237170A JP 23717091 A JP23717091 A JP 23717091A JP 2565436 B2 JP2565436 B2 JP 2565436B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油所に設置する給油
装置の特に給油ホースの収納構造に関する。
装置の特に給油ホースの収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる給油所に設置する給油装置で地上
固定式のものは、地上に設置した給油機のハウジングか
ら給油ホースを導出するものであるが、この地上固定式
の給油機で、非給油時に給油ホースがハウジング外で長
く垂れ下がらないよう、給油ホースをハウジング内に収
納可能としたものがある。
固定式のものは、地上に設置した給油機のハウジングか
ら給油ホースを導出するものであるが、この地上固定式
の給油機で、非給油時に給油ホースがハウジング外で長
く垂れ下がらないよう、給油ホースをハウジング内に収
納可能としたものがある。
【0003】図4に示すものはその従来例の一例で、ハ
ウジング1内に昇降する動滑車6を設けるとともに該動
滑車6の上方及び給油ホースの引出口2の近くにガイド
ローラ3を設け、先端に給油ノズル4を有する給油ホー
ス5の根本部近くを動滑車6に巻回した後、途中をガイ
ドローラ3に掛けて引出口2から導出している。そし
て、非給油時には図4に示すように動滑車6は下方に位
置し、給油ホース5はハウジング1内に引込まれる。給
油時には給油ホース5を引出口2からハウジング1外に
引出すと、動滑車6は上方に移動する。
ウジング1内に昇降する動滑車6を設けるとともに該動
滑車6の上方及び給油ホースの引出口2の近くにガイド
ローラ3を設け、先端に給油ノズル4を有する給油ホー
ス5の根本部近くを動滑車6に巻回した後、途中をガイ
ドローラ3に掛けて引出口2から導出している。そし
て、非給油時には図4に示すように動滑車6は下方に位
置し、給油ホース5はハウジング1内に引込まれる。給
油時には給油ホース5を引出口2からハウジング1外に
引出すと、動滑車6は上方に移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように非給油時に
は動滑車6は下方に移動し、この移動ストローク分の2
倍の長さの給油ホース5がハウジング1内に引込むよう
にしているが、それでもなお図4に示すように引出口2
の外に引出されている分の給油ホース5がハウジング1
外で給油ノズル4と引出口2との間で垂れ下がり、たる
み部5aが生じる。そしてこのたるみ部5aが他の作業
の邪魔となったり、このたるみ部に作業員や他物が接触
して損傷するおそれもある。またハウジング1に給油ホ
ース5が長く垂れ下がりたるむのは見栄えもよくなく給
油所の美観を損いイメージダウンの原因ともなってい
る。
は動滑車6は下方に移動し、この移動ストローク分の2
倍の長さの給油ホース5がハウジング1内に引込むよう
にしているが、それでもなお図4に示すように引出口2
の外に引出されている分の給油ホース5がハウジング1
外で給油ノズル4と引出口2との間で垂れ下がり、たる
み部5aが生じる。そしてこのたるみ部5aが他の作業
の邪魔となったり、このたるみ部に作業員や他物が接触
して損傷するおそれもある。またハウジング1に給油ホ
ース5が長く垂れ下がりたるむのは見栄えもよくなく給
油所の美観を損いイメージダウンの原因ともなってい
る。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ハウジング内に給油ホースを収納する場合、非給油
時に生じる給油ノズルからの垂れ下がりによるたるみ部
分がハウジング外に露出することを防止し、このたるみ
部分が作業の邪魔になったり損傷することを防ぎ、また
給油所の見栄えもよくできる給油装置を提供することに
ある。
し、ハウジング内に給油ホースを収納する場合、非給油
時に生じる給油ノズルからの垂れ下がりによるたるみ部
分がハウジング外に露出することを防止し、このたるみ
部分が作業の邪魔になったり損傷することを防ぎ、また
給油所の見栄えもよくできる給油装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ハウジング内に昇降自在に動滑車を設け、該
動滑車に給油ホースの途中を巻回する給油ホースの収納
機構を備えた給油装置において、ノズル掛けに掛止した
給油ノズルから垂れ下がる給油ホースの最下部がハウジ
ング内に収納されるよう前記動滑車を給油ホースの引出
口から離れた位置に配設したことを要旨とするものであ
る。
するため、ハウジング内に昇降自在に動滑車を設け、該
動滑車に給油ホースの途中を巻回する給油ホースの収納
機構を備えた給油装置において、ノズル掛けに掛止した
給油ノズルから垂れ下がる給油ホースの最下部がハウジ
ング内に収納されるよう前記動滑車を給油ホースの引出
口から離れた位置に配設したことを要旨とするものであ
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、ハウジング内で給油ホースの
途中を巻回する動滑車をホース引出口から離れたハウジ
ング内の奥の方に配設したので、ノズル掛けに掛止した
給油ノズルとガイドローラとの間で垂れ下がる給油ホー
スのたるみ部分の約半分がハウジング内に入り込みハウ
ジング外にあまり露出しない。よってこのたるみ部分が
作業の邪魔になったり損傷することもなく、また給油機
の見栄えもよくなる。
途中を巻回する動滑車をホース引出口から離れたハウジ
ング内の奥の方に配設したので、ノズル掛けに掛止した
給油ノズルとガイドローラとの間で垂れ下がる給油ホー
スのたるみ部分の約半分がハウジング内に入り込みハウ
ジング外にあまり露出しない。よってこのたるみ部分が
作業の邪魔になったり損傷することもなく、また給油機
の見栄えもよくなる。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の給油装置の1実施例を示す要
部の縦断側面図、図2は本発明の給油装置の1実施例を
示す要部の横断平面図、図3は本発明の給油装置の1実
施例を示す正面図で、図中、図4に示した従来例と同一
構成要素には同一の参照符号を付してある。まず本発明
の給油装置の全体構造を説明すると、図3に示すように
ホースユニット7のハウジング7aと計量ユニット8の
ハウジング8aとを並設し、計量ユニット8のハウジン
グ8aの上部に支柱9を介して表示器10を設け、ホース
ユニット7のハウジング7aに、上方にノズル掛け11
を、下方に縦方向の開口巾が大きい給油ホース5の引出
口12を設けた。
説明する。図1は本発明の給油装置の1実施例を示す要
部の縦断側面図、図2は本発明の給油装置の1実施例を
示す要部の横断平面図、図3は本発明の給油装置の1実
施例を示す正面図で、図中、図4に示した従来例と同一
構成要素には同一の参照符号を付してある。まず本発明
の給油装置の全体構造を説明すると、図3に示すように
ホースユニット7のハウジング7aと計量ユニット8の
ハウジング8aとを並設し、計量ユニット8のハウジン
グ8aの上部に支柱9を介して表示器10を設け、ホース
ユニット7のハウジング7aに、上方にノズル掛け11
を、下方に縦方向の開口巾が大きい給油ホース5の引出
口12を設けた。
【0009】計量ユニット8のハウジング8a内に地下
の貯油タンクに開口する給油管13を前後に位置させて2
本立上げ、該給油管13の途中に計量機構として給油モー
タによって駆動される給油ポンプ、流量パルス発信器に
接続する流量計14を配設し、該流量計14の吐出側に接続
する給油管13をホースユニット7のハウジング7a内へ
と導く。
の貯油タンクに開口する給油管13を前後に位置させて2
本立上げ、該給油管13の途中に計量機構として給油モー
タによって駆動される給油ポンプ、流量パルス発信器に
接続する流量計14を配設し、該流量計14の吐出側に接続
する給油管13をホースユニット7のハウジング7a内へ
と導く。
【0010】ホースユニット7のハウジング7a内に
は、給油ホース5の引出口12から離れた奥の方に位置さ
せて昇降する動滑車6を設ける。図中15はこの動滑車6
に取付けたローラ、16は該ローラ15が嵌入するチャンネ
ル状のガイドレールを示す。また、動滑車6の上昇位置
の上方から引出口12の近くまでの間に、適宜間隔で給油
ホース5を支承するガイドローラ3を適宜数設け、引出
口12のハウジング7a内側には該引出口12の縦方向の長
さ方向に沿う1対のガイドローラ17を設ける。
は、給油ホース5の引出口12から離れた奥の方に位置さ
せて昇降する動滑車6を設ける。図中15はこの動滑車6
に取付けたローラ、16は該ローラ15が嵌入するチャンネ
ル状のガイドレールを示す。また、動滑車6の上昇位置
の上方から引出口12の近くまでの間に、適宜間隔で給油
ホース5を支承するガイドローラ3を適宜数設け、引出
口12のハウジング7a内側には該引出口12の縦方向の長
さ方向に沿う1対のガイドローラ17を設ける。
【0011】そして、ハウジング7a内に導かれた給油
管13に給油ホース5の根本部を連結し、該給油ホース5
の途中を動滑車6に下方から巻回した後、さらにガイド
ローラ3,3…に順次引っ掛けてガイドローラ17,17間
に差し入れた後、引出口12からハウジング7a外に導出
した。本実施例では、ホースユニットの前後両側に給油
ホース5,5′を設けており、この場合、各動滑車6,
6′はハウジング7a内で前後に位置して設置される
が、前面側の引出口12から引出される給油ホース5が巻
回する動滑車6が後面側に、後面側の引出口12′から引
出される給油ホース5′が巻回する動滑車6′が前面側
にそれぞれ配設され、動滑車6,6′と該動滑車6,
6′から引出される給油ホース5,5′とは前面側のも
のと後面側のものとがそれぞれ横に並んで配列される。
管13に給油ホース5の根本部を連結し、該給油ホース5
の途中を動滑車6に下方から巻回した後、さらにガイド
ローラ3,3…に順次引っ掛けてガイドローラ17,17間
に差し入れた後、引出口12からハウジング7a外に導出
した。本実施例では、ホースユニットの前後両側に給油
ホース5,5′を設けており、この場合、各動滑車6,
6′はハウジング7a内で前後に位置して設置される
が、前面側の引出口12から引出される給油ホース5が巻
回する動滑車6が後面側に、後面側の引出口12′から引
出される給油ホース5′が巻回する動滑車6′が前面側
にそれぞれ配設され、動滑車6,6′と該動滑車6,
6′から引出される給油ホース5,5′とは前面側のも
のと後面側のものとがそれぞれ横に並んで配列される。
【0012】次に使用法及び動作について説明する。非
給油時は動滑車6は自重でストッパー16aに当接して下
降位置にあり、ハウジング7a内の給油ホース5は給油
管13との接続個所から動滑車6に巻回されたのち上方の
ガイドローラ3に引っ掛けられ、この位置から自重によ
り垂れ下がった後、ノズル掛け11に掛止されている給油
ノズル4との接続個所まで立上がっている。
給油時は動滑車6は自重でストッパー16aに当接して下
降位置にあり、ハウジング7a内の給油ホース5は給油
管13との接続個所から動滑車6に巻回されたのち上方の
ガイドローラ3に引っ掛けられ、この位置から自重によ
り垂れ下がった後、ノズル掛け11に掛止されている給油
ノズル4との接続個所まで立上がっている。
【0013】この状態で上方のガイドローラ3と給油ノ
ズル4との間の給油ホース5は前記のようにU字状に垂
れ下がっているが、この垂れ下がったたるみ部5aの最
下部は、引出口12の下方部を介してハウジング7a内に
位置している。よって、給油ホース5のうちハウジング
7a外に露出する部分は、たるみ部5aの最下部よりわ
ずか給油ノズル4に寄った個所から給油ノズル4までの
ほぼ直線状の部分となり、わずかな長さである。そし
て、たるみ部5aを含むほとんどの部分がハウジング7
a内に収納される。
ズル4との間の給油ホース5は前記のようにU字状に垂
れ下がっているが、この垂れ下がったたるみ部5aの最
下部は、引出口12の下方部を介してハウジング7a内に
位置している。よって、給油ホース5のうちハウジング
7a外に露出する部分は、たるみ部5aの最下部よりわ
ずか給油ノズル4に寄った個所から給油ノズル4までの
ほぼ直線状の部分となり、わずかな長さである。そし
て、たるみ部5aを含むほとんどの部分がハウジング7
a内に収納される。
【0014】給油時には、給油ノズル4をノズル掛け11
から外して、これを引張れば、まず、給油ホース5のた
るみ部5aがガイドローラ17,17間に案内されて引出口
12内を上方に移動しながらハウジング7a外に引出され
る。次いで給油ノズル4を引張る力が動滑車6に伝わ
り、給油ホース5を介して動滑車6がガイドレール16に
沿って引上げられ、この動滑車6の移動ストローク分の
2倍の長さの給油ホース5がハウジング7a外に引出さ
れる。給油が終了して給油ノズル4をノズル掛け11に戻
せば、動滑車6は自重で下降し、給油ホース5はハウジ
ング7a内に引込まれて収納される。なお、ガイドレー
ル16の上部には動滑車6の上限用のストッパー16bを設
けてある。
から外して、これを引張れば、まず、給油ホース5のた
るみ部5aがガイドローラ17,17間に案内されて引出口
12内を上方に移動しながらハウジング7a外に引出され
る。次いで給油ノズル4を引張る力が動滑車6に伝わ
り、給油ホース5を介して動滑車6がガイドレール16に
沿って引上げられ、この動滑車6の移動ストローク分の
2倍の長さの給油ホース5がハウジング7a外に引出さ
れる。給油が終了して給油ノズル4をノズル掛け11に戻
せば、動滑車6は自重で下降し、給油ホース5はハウジ
ング7a内に引込まれて収納される。なお、ガイドレー
ル16の上部には動滑車6の上限用のストッパー16bを設
けてある。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明の給油装置は、
動滑車を用いて給油ホースをハウジング内に収納する場
合、収納時にガイドローラと給油ノズル間のU字状のた
るみ部分の約半分をハウジング内に収納できるので、こ
のたるみ部に作業員が接して作業の妨げとなったり、給
油ホースが損傷することを防げる。また、ハウジング7
a外に露出する給油ホースを最少の長さに止めることが
でき、給油所の美観を向上させることができ、イメージ
アップを図ることができるものである。
動滑車を用いて給油ホースをハウジング内に収納する場
合、収納時にガイドローラと給油ノズル間のU字状のた
るみ部分の約半分をハウジング内に収納できるので、こ
のたるみ部に作業員が接して作業の妨げとなったり、給
油ホースが損傷することを防げる。また、ハウジング7
a外に露出する給油ホースを最少の長さに止めることが
でき、給油所の美観を向上させることができ、イメージ
アップを図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油装置の1実施例を示す要部の縦断
側面図である。
側面図である。
【図2】本発明の給油装置の1実施例を示す要部の横断
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の給油装置の1実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図4】給油装置の従来例を示す縦断側面図である。
1…ハウジング 2…引出口 3…ガイドローラ 4…給油ノズル 5,5′…給油ホース 5a…たるみ部 6,6′…動滑車 7…ホースユニッ
ト 7a,8a…ハウジング 8…計量ユニット 9…支柱 10…表示器 11…ノズル掛け 12,12′…引出口 13,13′…給油管 14,14′…流量計 15,15′…ローラ 16,16′…ガイド
レール 16a,16b…ストッパー 17,17′…ガイド
ローラ
ト 7a,8a…ハウジング 8…計量ユニット 9…支柱 10…表示器 11…ノズル掛け 12,12′…引出口 13,13′…給油管 14,14′…流量計 15,15′…ローラ 16,16′…ガイド
レール 16a,16b…ストッパー 17,17′…ガイド
ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジング内に昇降自在に動滑車を設
け、該動滑車に給油ホースの途中を巻回する給油ホース
の収納機構を備えた給油装置において、ノズル掛けに掛
止した給油ノズルと給油ホースを引っ掛けているガイド
ローラ間のU字状部分の約半分をハウジング内に収納さ
れるよう前記動滑車を給油ホースの引出口から離れた位
置に配設したことを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237170A JP2565436B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237170A JP2565436B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0551096A JPH0551096A (ja) | 1993-03-02 |
JP2565436B2 true JP2565436B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17011420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3237170A Expired - Fee Related JP2565436B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565436B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1953539B1 (en) | 2007-01-30 | 2017-04-12 | NGK Spark Plug Co., Ltd. | Gas sensor |
WO2009078370A1 (ja) | 2007-12-14 | 2009-06-25 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | ガスセンサ |
JP5674247B2 (ja) * | 2012-10-11 | 2015-02-25 | 株式会社タツノ | 給油装置 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP3237170A patent/JP2565436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0551096A (ja) | 1993-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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