JPH08118705A - 感熱型記録装置および画像記録方法 - Google Patents

感熱型記録装置および画像記録方法

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JPH08118705A
JPH08118705A JP26421094A JP26421094A JPH08118705A JP H08118705 A JPH08118705 A JP H08118705A JP 26421094 A JP26421094 A JP 26421094A JP 26421094 A JP26421094 A JP 26421094A JP H08118705 A JPH08118705 A JP H08118705A
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JP26421094A
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English (en)
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Tadashi Takakusa
正 高草
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライン型サーマルヘッドを用いて印字を行う
感熱記録型ハードコピー装置の画像記録において、周辺
ドットの発熱の影響を受けないようにする。 【構成】 印字対象となるドットが副走査方向に関して
奇数番目か偶数番目かのフラグ信号LFG、主走査方向
に関して奇数番目か偶数番目かのフラグ信号DFG、当
該印字動作が1ページの印字を行うに際して1回目か2
回目かのフラグ信号PFGの3つのフラグを基に当該ド
ットの印字データを0に変換するか否かを決定する回
路,及び変換する回路を具備し、1ページの印字を行う
にあたって印字動作を2回に分けて当該ドットの印字に
際して上下左右のドットを印字しないようにして周辺ド
ットの発熱の影響を受けないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライン型サーマルヘッ
ドを用いて印字を行う感熱記録型ハードコピー装置の画
像記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ライン型サーマルヘッドを用いて
印字を行う画像記録方法では、初めに適当なサーマルヘ
ッド駆動電圧や印加パルス幅を実験にて求め、次にハー
ドコピー装置の置かれた環境や印字される画像データに
基づいて印加エネルギーを補正する実験を行い、さまざ
まな環境・条件下で一定の印字品質を維持するような制
御を行ってきた。例えばハードコピー装置の置かれた環
境が高温下であればサーマルヘッドの駆動電圧を低減し
たり、印加パルス幅を短縮したりして印加エネルギーを
低減し、設置環境によらない一定の印字品質を維持して
きた。また画像データが印字率の高いデータであればサ
ーマルヘッドの熱の蓄積を考慮して、印字の途中で随時
サーマルヘッド駆動電圧の低減や印加パルス幅の短縮を
行ってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年サ
ーマルヘッドの分解能が増し、隣接ドットとの距離が接
近してくると、これまでのようにサーマルヘッド駆動電
圧や印加パルス幅を変えた程度では、常に一定の印字品
質を維持することが困難になってきた。具体的には隣接
ドット間の隙間が埋まってしまうドットジョインや、メ
ディア表面が熱によって荒れ、印字後のイメージに光沢
がなくなってしまうマット化現象などがあげられる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、印字すべきデータを出力する手段と、前
記印字すべきデータが偶数ドットのデータであるか奇数
ドットのデータであるかを示すドットフラグと、前記印
字すべきデータが偶数行に属するか奇数行に属するかを
示すラインフラグと、1ページの印字に関して1回目の
印字か2回目の印字かを示すページフラグと、前記ペー
ジフラグ、前記ラインフラグ、および前記ドットフラグ
の出力を基に、前記1回目の印字および前記2回目の印
字のそれぞれにおいて、印字するドットの前後左右のド
ットが印字されないように印字データを変換するととも
に、前記1回目の印字および前記2回目の印字におい
て、印字するドットが同一にならないように印字データ
を変換し、出力する変換部と、からなる印字データ変換
手段と、前記印字データ変換手段が出力する印字データ
に基づいて印字を行うライン型サーマルヘッドと、から
感熱型記録装置を構成した。
【0005】また、本発明は、ライン型サーマルヘッド
を有する感熱型記録装置を用いて、(1) 1ページの印字
動作を2回に分け、1回目の印字か2回目の印字かを判
断し、(2) 1回目の印字である場合には、奇数行を印字
するときには第2n−1番目のドットを印字するととも
に、第2n番目のドットを印字しないようにし、偶数行
を印字するときには第2n番目のドットを印字するとと
もに、第2n−1番目のドットを印字しないようにし、
(3) 2回目の印字である場合には、奇数行を印字すると
きには第2n番目のドットを印字するとともに、第2n
−1番目のドットを印字しないようにし、偶数行を印字
するときには第2n−1番目のドットを印字するととも
に、第2n番目のドットを印字しないようにする手順を
有する画像記録方法を示した。
【0006】
【作用】1ページの印字を行うシーケンスを2回に分
け、1回目の印字では奇数ライン目では主走査方向につ
いて奇数番目のドットを印字して偶数番目のドットは印
字せず、偶数ライン目では主走査方向について偶数番目
のドットを印字して奇数番目のドットは印字しない。次
に2回目の印字では奇数ライン目では主走査方向につい
て偶数番目のドットを印字して奇数番目のドットは印字
せず、偶数ライン目では主走査方向について奇数番目の
ドットを印字して偶数番目のドットは印字しないように
して、1ページの印字を完成するようにした。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わるライン型サーマルヘッドを
用いて印字を行う感熱記録型ハードコピー装置の画像処
理ブロック図である。
【0008】メモリ1は印字データを保持するメモリで
ある。印字データは信号DIN(0:7)によって、デ
ータ変換ブロック2に入力される。データ変換ブロック
2では、印字データに対して、後述する本発明のデータ
変換を施す。変換後の印字データは、信号DOUT
(0:7)によって、TPHブロック3に入力される。
TPHブロック3では、前記変換後の印字データを基に
実際に印字を行う。タイミングブロック4では、メモリ
1からの印字データを読みだすタイミングと、データ変
換ブロック2の処理のタイミングと、TPHブロック3
にデータ変換ブロック2の処理後の印字データを転送す
るタイミングとを制御する。
【0009】図2は図1のデータ変換ブロック2の内部
を記述した回路図であり、図3,図4は本発明のデータ
変換動作に係わるタイムチャート、図5,図6は本発明
のデータ変換後の印字結果図である。図2のデータ変換
回路動作を、図3,図4,図5,図6を基に以下に説明
する。
【0010】図2の信号DIN(0:7),信号DOU
T(0:7)は、図1の信号DIN(0:7),信号D
OUT(0:7)に対応する印字データ信号である。ま
た信号LCK,DCK,RST,PFGは、図1のタイ
ミングブロック4から受信する信号であり、信号RST
は、回路を初期化するための信号で、パワーオン時に1
回だけ発生する。信号RSTによってフリップフロップ
5a,5bは初期化され、信号LFG,DFGが0に確
定する。信号LCKは、ラインクロック信号で、ハード
コピー装置副走査方向1ラインに1度の割合でパルスを
発生する。
【0011】信号LCKをクロック入力とするフリップ
フロップ5aの出力信号LFGは1ライン毎に1,0を
トグルする。信号DCKは、ドットクロック信号で、主
走査方向1ドットに1度の割合でパルスを発生する。信
号DCKをクロック入力とするフリップフロップ5bの
出力信号DFGは1ドット毎に1,0をトグルする。
【0012】信号PFGは1ページの印字を2回の印字
動作に分けるにあたり、1回目の印字動作か2回目の印
字動作かを区分するページフラグであり、パワーオン時
は1に初期化されている。これら信号LFG,信号DF
G,信号PFGをEXORゲート6a,6bで接続する
ことによって、信号FLGが生成され、信号FLGが0
の時、印字データは0に変換される。即ち入力される信
号DIN(0:7)はANDゲート7a,7bによっ
て、信号FLGが1の時はそのまま信号DOUT(0:
7)として出力されるが、信号FLGが0の時は、信号
DOUT(0:7)は0に変換される。
【0013】図3は1ページの印字を2回の印字動作に
分けて印字する際の、1回目の印字の各信号のタイムチ
ャート図である。この時信号PFGは常時1であり、1
行目の印字を示す最初のラインクロックLCKが入力さ
れると信号LFGは0から1になる。印字データ信号D
INがドットクロックDCKに搬送されて入力されると
同時に、信号DFGは信号DCKの立ち下がりに同期し
て0,1をトグルする。この結果、信号DFG=1の
時、信号FLG=1となり、信号DOUT=信号DIN
となる。また信号DFG=0の時、信号FLG=0とな
り、信号DOUT=0となる。
【0014】次のラインではラインクロックLCKによ
って信号LFGは1から0になり、前ラインとは逆に、
信号DFG=1の時、信号FLG=0となり信号DOU
T=0となる。そして信号DFG=0の時、信号FLG
=1となり信号DOUT=信号DINとなる。以降同様
にして当該ドットの前後左右を印字データ=0に変換し
て印字しないようにする。
【0015】図5は、前述のようにして1回目の印字動
作によって印字された結果をストレージした印字結果図
である。紙は方向pの向きに搬送される。方向aはサー
マルプリントヘッド発熱抵抗体の配列方向である主走査
方向,方向bは副走査方向を示す。黒で示すドットは前
記変換で変換されずに信号DOUT=信号DINとなっ
たドットであり、白で示すドットは前記変換で印字デー
タ=0に変換され、印字しないように抜かれたドットで
ある。
【0016】図4は1ページの印字を2回の印字動作に
分けて印字する際の、2回目の印字の各信号のタイムチ
ャート図である。この時信号PFGは常時0である。こ
の状態で前記と同様にして印字動作を行う。この結果最
終的に信号DOUT=信号DINとなったドットと信号
DOUT=0に変換されたドットが入れ替わり、1回目
で印字を抜かれたドットが印字され、1回目で印字され
たドットは印字が抜かれることとなる。
【0017】図6は2回目の印字動作によってだけ印字
された結果を示した印字結果図であり、方向p,方向
a,方向b,黒ドットの意味付け,白ドットの意味付け
は、図5と同様である。もちろん、2回目の印字動作が
終了したときは、所望の印字画像が得られているのはい
うまでもないことである。
【0018】本実施例では、1回目の印字で、奇数ライ
ンにおいては奇数番目のドットを印字して偶数番目のド
ットでは印字せず、偶数ラインにおいては偶数番目のド
ットを印字して奇数番目のドットを印字しない。また2
回目の印字では、奇数ラインにおいては偶数番目のドッ
トを印字して奇数番目のドットでは印字せず、偶数ライ
ンにおいては奇数番目のドットを印字して偶数番目のド
ットを印字しないように構成した。
【0019】しかし、1回目の印字で、奇数ラインにお
いては偶数番目のドットを印字して奇数番目のドットで
は印字せず、偶数ラインにおいては奇数番目のドットを
印字して偶数番目のドットを印字しないようにするとと
もに、2回目の印字では、奇数ラインにおいては奇数番
目のドットを印字して偶数番目のドットでは印字せず、
偶数ラインにおいては偶数番目のドットを印字して奇数
番目のドットを印字しないように構成することも、本発
明を応用して容易に実現できることである。
【0020】図7は本発明の画像記録方法を説明するた
めのフローチャートである。以下、図7に基づいて、本
発明の画像記録方法を詳細に説明する。まず、印字動作
が1回目か2回目かを判断する(S1)。1回目の印字
動作であれば、印字するデータが奇数行のものか偶数行
のものかを判断する(S2)。印字データが奇数行のも
のであれば、奇数ドットの印字データはそのまま印字デ
ータとして用い、偶数ドットの印字データは印字しない
データ(たとえば、ゼロ)に変換する(S3:ステップ
A)。もし、印字データが偶数行のものであれば、偶数
ドットの印字データはそのまま印字データとして用い、
奇数ドットの印字データは印字しないデータ(たとえ
ば、ゼロ)に変換する(S4:ステップB)。そして、
1ライン分の印字を行い(S5)、次に全部のラインを
印字したかどうかの判断を行う(S6)。全部のライン
の印字がまだ終了していなければ、ステップS2に戻
り、全部のラインの印字が終了していればステップS1
に戻る。
【0021】2回目の印字動作では、1回目の印字動作
の場合と同様に、まず印字するデータが奇数行のものか
偶数行のものかを判断する(S7)。印字データが奇数
行のものであれば、偶数ドットの印字データはそのまま
印字データとして用い、奇数ドットの印字データは印字
しないデータ(たとえば、ゼロ)に変換する(S8:ス
テップB)。もし、印字データが偶数行のものであれ
ば、奇数ドットの印字データはそのまま印字データとし
て用い、偶数ドットの印字データは印字しないデータ
(たとえば、ゼロ)に変換する(S9:ステップA)。
そして、1ライン分の印字を行い(S10)、次に全部
のラインを印字したかどうかの判断を行う
【0022】
【発明の効果】上記のように本発明は印字すべきドット
を制御することにより、隣り合うドットを同時に印字す
ることがない。したがって、隣接ドットを印字する熱エ
ネルギーの影響を受けることがないので、分解能の高い
サーマルヘッドを用いても隣接ドットの印字がくっつい
てしまうという不都合はない。また、印字を2回に分
け、それぞれの印字における熱エネルギーを全体の半分
にしているので、サーマルヘッドにねつが蓄積しにく
く、マット化現象を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるライン型サーマルヘッドを用い
て印字を行う感熱記録型ハードコピー装置の画像処理ブ
ロック図である。
【図2】図1のデータ変換ブロック2の内部を記述した
回路図である。
【図3】1ページの印字を2回の印字動作に分けて印字
する際の、1回目の印字の各信号のタイムチャート図で
ある。
【図4】1ページの印字を2回の印字動作に分けて印字
する際の、2回目の印字の各信号のタイムチャート図で
ある。
【図5】1ページの印字を2回の印字動作に分けて印字
する際の、1回目の印字動作によって印字された結果を
ストレージした印字結果図である。
【図6】1ページの印字を2回の印字動作に分けて印字
する際の、2回目の印字動作によって印字された結果を
ストレージした印字結果図である。
【図7】本発明の画像記録方法を説明するフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 メモリ 2 データ変換ブロック 3 TPHブロック 4 タイミングブロック 5 フリップフロップ 6 EXORゲート 7 ANDゲート 8 インバータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字すべきデータを出力する手段と、 前記印字すべきデータが偶数ドットのデータであるか奇
    数ドットのデータであるかを示すドットフラグと、 前記印字すべきデータが偶数行に属するか奇数行に属す
    るかを示すラインフラグと、 1ページの印字に関して1回目の印字か2回目の印字か
    を示すページフラグと、 前記ページフラグ、前記ラインフラグ、および前記ドッ
    トフラグの出力を基に、前記1回目の印字および前記2
    回目の印字のそれぞれにおいて、印字するドットの前後
    左右のドットが印字されないように印字データを変換す
    るとともに、前記1回目の印字および前記2回目の印字
    において、印字するドットが同一にならないように印字
    データを変換し、出力する変換部と、からなる印字デー
    タ変換手段と、 前記印字データ変換手段が出力する印字データに基づい
    て印字を行うライン型サーマルヘッドと、を有すること
    を有することを特徴とする感熱型記録装置。
  2. 【請求項2】ライン型サーマルヘッドを有する感熱型記
    録装置を用いて、(1) 1ページの印字動作を2回に分
    け、1回目の印字か2回目の印字かを判断し、(2) 1回
    目の印字である場合には、 奇数行を印字するときには第2n−1番目のドットを印
    字するとともに、第2n番目のドットを印字しないよう
    にし、 偶数行を印字するときには第2n番目のドットを印字す
    るとともに、第2n−1番目のドットを印字しないよう
    にし、(3) 2回目の印字である場合には、 奇数行を印字するときには第2n番目のドットを印字す
    るとともに、第2n−1番目のドットを印字しないよう
    にし、 偶数行を印字するときには第2n−1番目のドットを印
    字するとともに、第2n番目のドットを印字しないよう
    にする手順を有することを特徴とする画像記録方法。
  3. 【請求項3】ライン型サーマルヘッドを有する感熱型記
    録装置を用いて、(1) 1ページの印字動作を2回に分
    け、1回目の印字か2回目の印字かを判断し、(2) 1回
    目の印字である場合には、 奇数行を印字するときには第2n番目のドットを印字す
    るとともに、第2n−1番目のドットを印字しないよう
    にし、 偶数行を印字するときには第2n−1番目のドットを印
    字するとともに、第2n番目のドットを印字しないよう
    にし、(3) 2回目の印字である場合には、 奇数行を印字するときには第2n−1番目のドットを印
    字するとともに、第2n番目のドットを印字しないよう
    にし、 偶数行を印字するときには第2n番目のドットを印字す
    るとともに、第2n−1番目のドットを印字しないよう
    にする手順を有することを特徴とする画像記録方法。
    (S11)。全部のラインの印字がまだ終了していなけ
    れば、ステップS7に戻り、全部のラインの印字が終了
    していれば処理を終了する。もちろん、ステップS3、
    S4、S8、S9において、ステップAとステップBを
    入れ換えても本発明を実現できることは言うまでもな
    い。
JP26421094A 1994-10-27 1994-10-27 感熱型記録装置および画像記録方法 Pending JPH08118705A (ja)

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Effective date: 20040113