JPH08118603A - 印刷胴の緩衝装置 - Google Patents

印刷胴の緩衝装置

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JPH08118603A
JPH08118603A JP6258233A JP25823394A JPH08118603A JP H08118603 A JPH08118603 A JP H08118603A JP 6258233 A JP6258233 A JP 6258233A JP 25823394 A JP25823394 A JP 25823394A JP H08118603 A JPH08118603 A JP H08118603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
blanket
printing
gap
shock
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6258233A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Hirai
健夫 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6258233A priority Critical patent/JPH08118603A/ja
Publication of JPH08118603A publication Critical patent/JPH08118603A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ショック目、ダブリ等の印刷障害を無くすこと
ができ、緩衝部材を容易に取付け、取外しでき、緩衝
部材の印刷胴からの離脱を防止でき、緩衝部材の構造を
簡単化できる印刷胴の緩衝装置。 【構成】(1)版胴11等の印刷胴に設けたギャップ1
2に版18、ブランケット8等の印刷器材を装着した後
に生ずる隙間に緩衝部材(ショックバスタ)31を充填
(挿入)する。(2)緩衝部材31を印刷胴のラジアル
方向に対し傾斜させて充填する。(3)一本のテンショ
ンバー16により、印刷器材のくわえ21a側にくわえ
尻21b側を重ねて巻き込み、印刷胴に印刷器材を装着
した場合、巻き込み方向を印刷胴のラジアル方向に対し
て傾斜させることが可能で、くわえ21a側とくわえ尻
21b側の間に挿入する緩衝部材31の姿勢が印刷胴の
ラジアル方向に対して傾く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷時、印刷胴に設け
たギャップに発生するショックを吸収する印刷胴の緩衝
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図6は、ブランケット対ブランケ
ット形輪転印刷機の印刷ユニットに設けたブランケット
胴及び版胴の従来例を示している。図5は、ブランケッ
ト胴にブランケットを装着し始める時の状態を示し、図
4は、装着し終った状態を示している。
【0003】図4、図5において、ブランケット胴1の
全巾方向にわたってギャップ2が切欠き状態に設けら
れ、穴3a、3bが貫通状態に設けられ、これにリング
5、5を介して2本のテンションバー6a、6bが挿入
されている。これらギャップ2と穴3a、bとは、
「八」の字型の縁4a、4bにより連絡して、長溝が形
成されている。
【0004】ブランケット胴1の外周面と縁4a及び4
bとにより、くわえ部1a及びくわえ尻部1bが形成さ
れている。テンションバー6a、6bには、ブランケッ
ト8のくわえ側8aとくわえ尻側8bの端部に固定され
た金具(金属板)9a、9bを挿入する溝7a、7bと
がテンションバー6a、6bの軸(巾)方向にわたって
形成されている。
【0005】図5に示すように、テンションバー6aを
テンションバー回動装置(図示せず)により回し、溝7
aが上向き(ギャップ2の方向)になるようにして、く
わえ側金具9aをギャップ2から縁4a側へ挿入した
後、テンションバー6aを回して、ブランケット8をテ
ンションバー6aに巻付ける。次いでブランケット胴1
を回し、ブランケット8をブランケット胴1の外周面に
巻付けつつ約1回転させたのち、くわえ尻側8bを縁4
b側へ挿入して、テンションバー6bを回し、ブランケ
ット8をブランケット胴1に図4に示すように巻付け、
固定する。
【0006】このとき、ブランケット8のくわえ側8a
とくわえ尻側8bとは、ギャップ2よりテンションバー
6a、6bの方向に向って末広がり状に張られて、末広
がり状の形状の中心がラジアル方向を向いている。この
ようにして装着されたブランケット8は、ギャップ2の
位置でブランケット胴1の円周方向に隙間Sbを形成す
る。
【0007】図6の版胴11のギャップ12付近の形状
は、略ブランケット胴1と同様であるが、テンションバ
ー16が1本になっている。ギャップ12と穴13と
は、「八」の字型の縁14a、14bにより連絡して、
長溝が形成され、版胴11の外周面と縁14a、14b
とにより、くわえ部11a及びくわえ尻部11bが形成
されている。テンションバー16には、切欠部16aと
版18のくわえ尻側18bとを引掛ける凸起部16bが
設けられている。
【0008】版18のくわえ側18aをくわえ部11a
に引掛け、版胴11を回して、版18を版胴11に巻き
付けつつ約1回転させたのち、くわえ尻側18bを縁1
4b側に挿入し、テンションバー16を回す凸起部16
bをくわえ尻側18bを引掛けて巻込み、版18を版胴
11の外周面に巻付け、固定する。このとき、くわえ側
18aと切欠部16aとの間には若干の隙間がある。こ
のようにして装着された版18は、ギャップ12の位置
で版胴11の円周方向に隙間Spが形成される。
【0009】図7に示すように印刷ユニットには、互に
当接する一対のブランケット胴1と各ブランケット胴1
に当接する版胴11とが設けられており、版胴11の版
18の絵柄に供給されたインキが版胴11に当接する各
ブランケット胴1に転写されて、互に当接するブランケ
ット胴1の間を通る紙に印刷される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにブランケ
ット胴や版胴には、ブランケット、版等を装着したの
ち、それぞれの胴の円周方向に隙間が存在し、印刷のた
め互に当接して回転しているブランケット胴とブランケ
ット胴、またはブランケット胴と版胴との当接部分に前
記隙間が来ると、当接のために一対の胴間に加えられて
いる印圧が変化し、この変化が加振源になって印刷面に
ショック目等の印刷障害が起きる。
【0011】この印刷障害を防止するため及びノープン
テングエリア(円周方向の印刷されない部分の長さ)を
極力短かくするため、隙間を狭くするように種々の工夫
が施されているが、印圧変動が加振源とならない程度ま
で隙間を減少させるには至っていない。本発明は前記の
問題点に鑑み提案するものであり、その目的とする処
は、ショック目、ダブリ等の印刷障害を無くすことが
でき、緩衝部材を容易に取付け、取外しでき、緩衝
部材の印刷胴からの離脱を防止でき、緩衝部材を充填
する印刷器材のくわえ側、くわえ尻側を印刷胴のラジア
ル方向に対し傾斜させて巻付けることができ、緩衝部
材の構造を簡単化できる印刷胴の緩衝装置を提供しよう
とする点にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、版胴、ブランケット胴等の印刷胴に設
けたギャップに版、ブランケット等の印刷器材を装着す
る印刷胴において、前記ギャップに印刷器材を装着した
後の円周方向の隙間に緩衝部材を充填している(請求項
1)。
【0013】前記印刷胴の緩衝装置において、緩衝部材
を円周方向の隙間に印刷胴のラジアル方向に対し傾斜さ
せて充填してもよい(請求項2)。
【0014】
【作用】本発明の印刷胴の緩衝装置は前記のように構成
されており、(1)版胴、ブランケット胴等の印刷胴に
設けたギャップに版、ブランケット等の印刷器材を装着
した後に生ずる隙間に緩衝部材(ショックバスタ)を充
填(挿入)するので、従来生じていた隙間での印圧変動
がなくなり、ショック目、ダブリ等の印刷障害が解消さ
れる。(2)緩衝部材を印刷胴のラジアル方向に対し傾
斜させて充填するので、回転する印刷胴の遠心力によ
り、緩衝部材が隙間から飛び出すことがない。(3)一
本のテンションバーにより、印刷器材のくわえ側にくわ
え尻側を重ねて巻き込み、印刷胴に印刷器材を装着した
場合、巻き込み方向を印刷胴のラジアル方向に対して傾
斜させることが可能で、くわえ側とくわえ尻側の間に挿
入する緩衝部材の姿勢が印刷胴のラジアル方向に対して
傾く。
【0015】
【実施例】次に本発明の印刷胴の緩衝装置を図1、図2
に示す一実施例により説明する。21、21が互に当接
するブランケット胴で、同ブランケット胴21、21に
は、その全巾方向にわたってギャップ22が切欠状態に
設けられ、穴23が貫通状態に設けられ、この穴23に
リング25を介して一本のテンションバー26が挿入さ
れている。
【0016】これらのギャップ22と穴23とは、
「八」の字型の縁24a、24bにより連絡され、ブラ
ンケット胴21の胴の長手方向(巾方向)に長溝が形成
されている。またブランケット胴21の外周面と縁24
a、24bとによりくわえ部21a及びくわえ尻部21
bが形成されている。ブランケット8のくわえ側8aと
くわえ尻側8bとの端部には、金具9a、9bが固定さ
れており、くわえ側の金具9aは、くわえ部21a側に
挿入され、くわえ尻側の金具9bは、テンションバー2
6の溝26bに挿入され、テンションバー26の回動に
より巻込まれて、ブランケット8がブランケット胴21
に装着される。このとき、ギャップ22の位置でくわえ
側8aとくわえ側8aとの間にブランケット胴21の円
周方向に沿って隙間Sbが生じる。この隙間Sbに緩衝
部材(ショックバスタ)31が挿入されて、隙間Sbが
零になる。
【0017】緩衝部材(ショックバスタ)31は、ブラ
ンケット胴21の幅方向に一枚幅または分割幅であり、
しかも弾性部材の頭部と挿入肢とよりになるに過ぎない
ので、緩衝部材(ショックバスタ)31の構造は簡単化
される。挿入された緩衝部材(ショックバスタ)31の
頭部の外周面は、ブランケット胴21がブランケット8
を装着したときの外周面と一致するように調整される。
【0018】図3は、ブランケット胴21に当接する版
胴11である。12はギャップ、13は穴、14a、1
4bは縁、16はテンションバー、18は版である。版
18のくわえ尻側18aをくわえ部11aに引掛け、版
胴11を回し、版18を版胴11に巻き付けつつ約1回
転させたのち、くわえ尻側18bを縁14b側に挿入す
ると、緩衝部材(ショックバスタ)34も同時に挿入さ
れ、ショックバスタ34の頭部32の外周面の位置が調
整され、テンションバー16が回されて固定される。
【0019】
【発明の効果】本発明は前記のように版胴、ブランケッ
ト胴等の印刷胴に設けたギャップに版、ブランケット等
の印刷器材を装着する印刷胴において、前記ギャップに
印刷器材を装着した後の円周方向の隙間に緩衝部材(シ
ョックバスタ)を充填するので、隙間を無くすことがで
き、印圧変動を生じさせることがなくて、ショック目、
ダブリ等の印刷障害を無くすことができる。
【0020】また印刷器材のくわえ側とくわえ尻側、或
いはくわえ側とテンションバーとの間に挿入するだけな
ので、緩衝部材(ショックバスタ)を容易に取付け、取
外しできる。また緩衝部材(ショックバスタ)を円周方
向の隙間に印刷胴のラジアル方向に対し傾斜させて充填
するので、遠心力により、緩衝部材(ショックバスタ)
を印刷胴から離脱させることがない。
【0021】また印刷胴のテンションバーを1本にし
て、印刷器材を巻き込み装着することにより、緩衝部材
(ショックバスタ)を充填する印刷器材のくわえ側、く
わえ尻側を印刷胴のラジアル方向に対し傾斜させて巻付
けることができる。緩衝部材(ショックバスタ)は、ブ
ランケット胴の幅方向に一枚幅または分割幅であり、し
かも弾性部材の頭部と挿入肢とよりになるに過ぎないの
で、緩衝部材(ショックバスタ)の構造を簡単化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる印刷胴の緩衝装置の一実施例を
ブランケット胴に適用したときの縦断側面図である。
【図2】図1のA部の拡大縦断側面図である。
【図3】本発明に係わる印刷胴の緩衝装置の一実施例を
版胴に適用したときの縦断側面図である。
【図4】従来のブランケット胴のブランケット装着後の
縦断側面図である。
【図5】同ブランケット胴のブランケットのブランケッ
ト装着開始時の縦断側面図である。
【図6】従来の版胴の縦断側面図である。
【図7】従来のブランケット対ブランケット型輪転印刷
機の印刷ユニットの側面図である。
【符号の説明】
8 ブランケット 8a、8b くわえ側、くわえ尻側 9 金具 11 版胴 12 ギャップ 13 穴 14a、14b 縁 16 テンションバー 18 版 21 ブランケット胴 21a くわえ部 21b くわえ尻部 22 ギャップ 23 穴 24a、24b 縁 25 リング 26 テンションバー 26b 溝 31、34 緩衝部材(ショックバスタ) 32 頭部 33 挿入肢 Sb、Sp 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴、ブランケット胴等の印刷胴に設け
    たギャップに版、ブランケット等の印刷器材を装着する
    印刷胴において、前記ギャップに印刷器材を装着した後
    の円周方向の隙間に緩衝部材を充填したことを特徴とす
    る印刷胴の緩衝装置。
  2. 【請求項2】 前記緩衝部材を前記円周方向の隙間に印
    刷胴のラジアル方向に対し傾斜させて充填した請求項1
    記載の印刷胴の緩衝装置。
JP6258233A 1994-10-24 1994-10-24 印刷胴の緩衝装置 Withdrawn JPH08118603A (ja)

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JP6258233A JPH08118603A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 印刷胴の緩衝装置

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JP6258233A JPH08118603A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 印刷胴の緩衝装置

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JPH08118603A true JPH08118603A (ja) 1996-05-14

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ID=17317375

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JP6258233A Withdrawn JPH08118603A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 印刷胴の緩衝装置

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JP (1) JPH08118603A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5787812A (en) * 1996-05-17 1998-08-04 Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha Method and apparatus for mounting a blanket for a rotary press
EP1598189A2 (en) 2004-05-19 2005-11-23 Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho Gap filling member for blanket cylinder
CN109664597A (zh) * 2019-01-24 2019-04-23 河南省防伪保密印刷公司(河南省邮电印刷厂) 一种新型凹印机及其加工方法

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US7350462B2 (en) 2004-05-19 2008-04-01 Kabushikikaisha Tokyo Kikai Seisakusho Gap filling member for blanket cylinder
US7681499B2 (en) 2004-05-19 2010-03-23 Kabushikikaisha Tokyo Kikai Seisakusho Gap filling member for blanket cylinder
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Effective date: 20020115