JPH0811384B2 - ロール紙裁断装置 - Google Patents

ロール紙裁断装置

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JPH0811384B2
JPH0811384B2 JP1303717A JP30371789A JPH0811384B2 JP H0811384 B2 JPH0811384 B2 JP H0811384B2 JP 1303717 A JP1303717 A JP 1303717A JP 30371789 A JP30371789 A JP 30371789A JP H0811384 B2 JPH0811384 B2 JP H0811384B2
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洋志 梶田
英次 後藤
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機等の画像形成装置に設置されるロー
ル紙裁断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、複写機等の画像形成装置では、転写紙を画像
形成位置まで給紙する手段として、予め定型サイズに裁
断されたカット紙を装置内蔵のカセットに収納し、この
カセットから1枚ずつ転写紙を繰出すようにするか、あ
るいは装置本体に設けられた転写紙挿入口から手差しで
1枚ずつ上記カット紙を挿入するといった構造が用いら
れている。
ところが、このようなカット紙を用いる装置では、用
いる転写紙のサイズが大きくなると、この転写紙を保管
するために膨大なスペースを要する不都合がある。そこ
で従来は、ロール状に巻かれたロール紙を専用のロール
紙裁断装置にセットし、この装置で所望のサイズに予め
裁断した後、この裁断した転写紙を転写紙挿入口から画
像形成装置内に供給するといった手段がとられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記手段では、一旦ロール紙裁断装置でロール紙を裁
断し、その後に画像形成動作を行わなければならず、作
業が面倒で非能率的である。また、このような不都合を
解消する手段として、画像形成装置の本体内にロール紙
裁断機構を組込み、画像形成装置の給紙モードとしてロ
ール紙モードが選択された場合に上記ロール紙裁断装置
から転写紙を供給するといった構造を用いることが可能
であるが、この場合には、特殊かつ複雑な構造の画像形
成装置を新たに製造しなければならず、コスト高にな
る。また、ロール紙裁断装置を内蔵していない装置を所
有しているユーザーは、新たな装置を購入しなければな
らない不便がある。
さらに、従来のロール紙裁断装置では、予め設定され
た定型サイズにロール紙を裁断することはできるもの
の、画像形成装置本体において給送される原稿のサイズ
に合わせてロール紙を裁断することはできない。従っ
て、上記原稿のサイズを予め計測し、これの裁断所望サ
イズとしてロール紙裁断装置に入力するといった面倒な
作業を行わなくてはならない。
本発明は、このような事情に鑑み、既存の画像形成装
置にオプション機器として備え付けることにより、給送
される原稿のサイズに応じて自動的にロール紙を裁断
し、このロール紙を画像形成装置に転写紙として供給す
ることができるロール紙裁断装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、露光部に給送される原稿の像を順次転写紙
上に形成するように構成された画像形成装置にオプショ
ン機器として装着され、ロール紙を裁断して上記画像形
成装置内に供給するロール紙裁断装置であって、上記画
像形成装置の本体とは独立して構成され、この画像形成
装置の本体外面に装着されるハウジングを備え、このハ
ウジングに、ロール紙と、このロール紙を搬送する搬送
手段と、この搬送途中でロール紙を裁断するカッタと、
上記画像形成装置において搬送される原稿の後端検出信
号を受けた時点を基準に所定のタイミングでロール紙の
裁断を行わせる制御手段とを内蔵するとともに、上記原
稿の後端を検出する後端検出手段をリード線を介して上
記ハウジングに対して相対移動可能に上記制御手段に接
続し、この後端検出手段を上記画像形成装置における原
稿の搬送通路中に取付可能に構成したものである。
〔作 用〕
上記構成において、ロール紙裁断装置本体を画像形成
装置の給紙位置に装着するとともに、このロール紙裁断
装置本体に接続されている後端検出手段を画像形成装置
本体における原稿の給送通路の適所に取付けるようにす
れば、この後端検出手段により原稿の後端が検出された
時点を基準としてロール紙の裁断を行うことにより、原
稿のサイズに拘らず、そのサイズに応じた寸法に裁断し
たロール紙(すなわち転写紙)を画像形成装置内に供給
することができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例における複写機(画像形
成装置)の全体構成を示したものである。
この複写機の本体10には、ロール紙裁断装置12が装着
され、上記本体10は、複写部14と、この複写部14を支持
する転写紙ストック台16とからなっている。
第2図は、上記複写部14の内部構造を示したものであ
る。この複写部14の下部には、大型の給紙カセット18が
装着され、この給紙カセット18内の転写紙が給紙ローラ
対20,22およびレジストローラ対24を通じて上方の感光
体ドラム26へ搬送されるようになっている。また、複写
部14の正面側(第2図では右側)で給紙カセット18の上
方の位置には転写紙挿入口28が設けられ、この転写紙挿
入口28から挿入された転写紙も上記給紙ローラ対22を通
って複写部14内に供給されるようになっている。
上記感光体ドラム26の周囲には、その回転方向に順
次、主帯電装置30、現像装置32、上記レジストローラ対
24、転写・分離装置34、クリーニング装置36等が設けら
れ、この感光体ドラム26の転写紙搬送方向下流側、すな
わち正面側の位置には定着部38および排出ローラ対40が
設けられている。
一方、複写部14の上面には、原稿供給通路42、露光部
44、および原稿反転部材45が順に設けられている。上記
露光部44は、原稿搬送用の複数のローラ46、露光ランプ
48、セルホックレンズ50等を備え、上記原稿供給通路42
から給送されてきた原稿の像を順次露光し、感光体ドラ
ム26上の所定位置へ照射するように構成されている。
この複写部14内には、給紙カセット18内についてのペ
ーパーエンプティスイッチ52、および同給紙カセット18
についてのカセット挿入スイッチ54が設けられ、さら
に、転写紙搬送通路の適所には、ジャム検出スイッチ56
〜59が各々配設されている。
また、上記原稿供給通路42、転写・分離装置34、定着
部38、排出ローラ対40等は、共通のユニットハウジング
60に組込まれている。
転写紙ストック台16内には、第1図に示されるよう
に、正面側に高く傾斜した転写紙ストックトレイ61が配
設され、その入口側部分、すなわち正面側部分には転写
紙ガイド板62が設けられている。この転写紙ガイド板62
は、転写紙ストック台16の正面壁に沿う位置(第1図実
線の位置)と、上記正面壁から前方へ突出する位置(同
図二点鎖線の位置)との間で回動可能に構成され、前方
へ突出する位置で、上記複写部14の排紙ローラ対40から
排出された転写紙を転写紙ストックトレイ61へ案内する
ようになっている。また、上記転写紙ストックトレイ61
の上方には、ルミラー等からなる転写紙押え部材63が配
されている。
前記ロール紙裁断装置12は、この転写紙ストック台16
の正面側側壁(本体10の外面)に昇降可能に取付けられ
ている。その取付構造並びに駆動構造を第3図〜第6図
に基づいて説明する。
上記転写紙ストック台16の正面側側壁の左右両端に
は、内側に開口する一対のガイドレール64が固定されて
いる。
これに対し、ロール紙裁断装置12には、その左右内側
板(第4〜6図)66を貫通する状態で軸68,69が回転可
能に設けられ、これら軸68,69の両端部には、上記ガイ
ドレール64に遊嵌されるコロ71,72が各々固定されてい
る。
各コロ71,72のすぐ内側には、スプロケット74,75が各
々固定されている。そして、これらのスプロケット74,7
5に亘って、同一のチェーン76が第3図および第6図に
示されるようなループ状に巻かれ、これらのチェーン76
の上下端が上記ガイドレール64の上下端に各々固定され
ている。
さらに、上記軸72の一方の端部(第3図手前側の端
部)には、ギヤ78が固定され、このギヤ78が、アイドル
ギヤ80を介して、駆動モータ82の駆動軸83に固定された
ギヤ84に連結されている。すなわち、このロール紙裁断
装置12は、ガイドレール64とチェーン76によって所定の
高さ位置に支持されるとともに、ロール紙裁断装置12の
駆動モータ82が作動することにより、その回転が順次ギ
ヤ84、アイドルギヤ80、ギヤ78を通じて軸69に伝達さ
れ、この軸69に固定されたスプロケット75が回転してチ
ェーン76を巻込むことにより、ガイドレール64に沿って
昇降するようになっている。
また、上記軸69には、第5図に示されるようなパルス
板86が固定され、このパルス板86に設けられたスリット
87を挟む位置に、発光素子および受光素子を備えた光セ
ンサからなる回転量検出器(移動量検出器)88が配設さ
れている。さらに、このロール紙裁断装置12には、第7
図に示されるような、マイクロコンピュータからなる制
御装置90が内蔵され、この制御装置90に上記回転量検出
器88の検出信号が入力されるようになっている。
また、このロール紙裁断装置12の上部には斜め上方に
開口する転写紙排出トレイ99(第1図参照)が設けら
れ、ロール紙裁断装置12が上限位置(第1図実線の位
置)にある状態で、上記排出ローラ対40から排出された
転写紙が上記転写紙排出トレイ99にストックされるよう
になっている。
次に、このロール紙裁断装置12の内部構造を第8図に
基づいて説明する。
この第8図に示されるロール紙裁断装置12のハウジン
グ内には、ロール紙92のロール軸93が、装置側壁に設け
られた長孔94に沿って昇降可能に取付けられている。ま
た、装置下部には一対の搬送ローラ95,96が回転可能に
設けられるとともに、上記ロール軸93は図外のスプリン
グで下方に付勢されており、上記ロール紙92の周面がそ
の巻径に拘らず常に搬送ローラ95,96に接触するように
ロール紙92全体が下方に押付けられている。また、片側
の搬送ローラ95は、図外のギヤを介して、第7図にも示
されるような第1クラッチ98の従動側部分に連結されて
いる。
装置正面側(第8図右側)にはカバー100が開閉可能
に取付けられ、このカバー100を開いた状態(第8図二
点鎖線の状態)で内部のロール紙92を手動でセット操作
できるようになっている。
このロール紙92の上方には、ロール紙92に近い側から
順に、押えローラ(前記第1図のみ図示)102、一対の
フィードローラ103,104、一対のカッタ105,106、および
一対の排出ローラ108,109が設けられ、その上方にロー
ル紙92の排出口110が設けられている。
上記フィードローラ103,104のうち、一方のフィード
ローラ103は、ギヤ111,112を介して、第7図に示される
ような第2クラッチ114の従動側部分に連結されてい
る。他方のフィードローラ104は、板ばね116を介して回
動ブラケット118に回転可能に取付けられており、通常
は上記板ばね116の付勢力で上記フィードローラ103に圧
接しているが、上記カバー100を開いた状態で上記回動
ブラケット118を第8図の矢印Bの方向に回動させるこ
とにより、上記圧接を解除できるようになっている。
一方のカッタ105は、円の一部を直線で切欠いた形状
を有し、第7図に示されるカッタソレノイド120に連結
されており、このカッタソレノイド120がオフからオン
に切換えられることにより回転駆動されるようになって
いる。他方のカッタ106は、引出されたロール紙92を挟
んで上記カッタ105の反対側となる位置に設けられ、こ
のカッタ105の回転中、その外周面を構成する円筒面と
平面との交線であるエッジと他方のカッタ106のエッジ
とが擦れ合うことにより、上記ロール紙92が裁断される
ようになっている。
一対の排出ローラ108,109は、互いに圧接しており、
そのうち片側の排出ローラ108は、図外のギヤ列を介し
て上記フィードローラ103に連結され、このフィードロ
ーラ103とともに連動駆動されるようになっている。
このロール紙裁断装置12は、以上記した各ローラの駆
動源であるメインモータ122を内蔵し、このメインモー
タ122は、モータ制御基盤123(第7図)に接続されてい
る。このメインモータ122の駆動軸には原動ローラ124が
固定され、この原動ローラ124と、上記第1クラッチ98
および上記第2クラッチ114の各原動側部分とにベルト1
26が掛けられている。
従って、上記第1クラッチ98がオフからオンに切換え
られることにより、搬送ローラ95が空転状態から駆動状
態に切換えられ、原動ローラ124の回転力が搬送ローラ9
5に伝達されるとともに、第2クラッチ114がオフからオ
ンに切換えられることにより、フィードローラ103が空
転状態から駆動状態に切換えられ、原動ローラ124の回
転力がフィードローラ103に伝達されるようになってい
る。また、この実施例では、フィードローラ103の駆動
回転速度が搬送ローラ95の駆動回転速度の2倍になるよ
うに各ギヤ比が設定されている。
なお、第7図において128,129は上記ベルト126のテン
ションローラである。
このロール紙裁断装置12の外面適所には、第8図に示
されるような操作部130が設けられている。この操作部1
30は、図に示されるテンキー132、ストップ/クリアキ
ー134、コピーキー136の他、ロール紙の裁断サイズを入
力するためのサイズ指定キーや、ロール紙裁断装置12の
移動を開始させるための移動スタートキー、シンクロカ
ットキー等を備えている。そして、この操作部130のテ
ンキー132を用いることにより、所望のロール紙搬送速
度、ロール紙のカット寸法を上記制御装置90に設定入力
できるようになっている。
また、装置内には、上記カバー100の開閉を検出する
第1スイッチ138が設けられ、上記カッタ105,106よりも
上流側の位置、および排出ローラ108,109よりも下流側
の位置には、各位置を通過するロール紙92によりオンオ
フされる第2スイッチ139および第3スイッチ140が各々
配設されている。さらに、上記搬送ローラ95およびフィ
ードローラ103が固定された軸に各々パルス板97,142が
固定されるとともに、各パルス板97,142のスリットに対
応する位置に、発光素子および受光素子を備えた光セン
サからなる回転検出器143,144(第7図)が各々配設さ
れており、これら回転検出器143,144および上記各スイ
ッチ138〜140の検出信号が、上記制御装置90に入力され
るようになっている。
さらに、この制御装置90には、第1図に示されるよう
なリード線166を介して、第9図および第10図に示され
るような原稿後端検出装置170がロール紙裁断装置12の
本体に対して移動可能に接続されている。
第9図および第10図において、168は原稿の幅方向
(第9図の上下方向)の位置を規制するための幅寄せ部
材である。この幅寄せ部材168は、複写機本体10の外板1
0aに沿う形状の取付板168aと、この取付板168aから上方
に立直する幅寄せ板168bとからなり、原稿供給通路42の
左右の位置(第10図では手前側と奥側の位置)に各々設
けられている。上記取付板168aは、第10図に示されるよ
うなピン169を介して、複写機本体10に対して原稿の幅
方向にスライド可能に取付けられている。
一方、上記ロール紙裁断装置12に接続されている後端
検出装置170は、取付用ブラケット172と、原稿ガイド板
174とを有し、この原稿ガイド板174が上記ピン169によ
って上記幅寄せ部材168に一体に固定されている。
上記取付用ブラケット172と原稿ガイド板174との間に
は、原稿が通過する通路(第10図矢印参照)173が形成
され、この通路173を挟む位置に、発光素子176および受
光素子177を備えた光センサからなる後端検出スイッチ1
78が設けられている。取付用ブラケット172および原稿
ガイド板174において上記発光素子176および受光外側17
7の光路に対応する位置には貫通孔172a,174aが各々設け
られ、上記光路を遮る原稿の在、不在によって上記後端
検出スイッチ178がオンオフされるようになっている。
そして、この後端検出スイッチ178による検出位置から
露光部44による露光位置までの通路長l1(第1図参照)
と、感光体ドラム26において上記露光部44により原稿像
が照射される位置から転写位置までの周長l2との和が、
上記ロール紙裁断装置12のカッタ105,106による裁断位
置から上記転写位置までの通路長Lに等しくなるよう
に、上記後端検出装置170の取付位置が設定されてい
る。
上記後端検出スイッチ178の検出信号は、上記リード
線166を介して上記制御装置90に入力される。この制御
装置90は、CPU146、ROM148、およびRAM150を備え、主と
して次のような制御動作を行う。
(a) 操作部130のテンキー132により入力される搬送
速度の信号に基づき、RAM150に上記搬送速度に関するデ
ータを書込み、このデータに対応するモータクロック信
号をモータ制御基盤123に出力することにより、メイン
モータ122の回転速度制御を行う。具体的には、上記モ
ータクロック信号の周波数またはデューディ比を変える
ことによって上記モータ回転数の制御が実行される。
(b) 操作部130の移動スタートキーがオンされるに
伴い、駆動モータ82を作動させるとともに、この駆動モ
ータ82が作動してから上記回転量検出器88により所定パ
ルス数が検出された時点で駆動モータ82を停止させる。
これによってロール紙裁断装置12は、その排出口110が
複写部14の転写紙挿入口28に合致するような上限位置
(第1図実線位置)と下限位置(同図二点鎖線位置)と
の間を移動する。
(c) 第1スイッチ138、第3スイッチ140、回転検出
器143,144、および後端検出スイッチ178の検出信号に基
づいて、所定のタイミングでモータ制御基盤123にモー
タオンオフ信号およびモータクロック信号を出力すると
ともに、各クラッチ98,114およびカッタソレノイド120
のオンオフ切換を行う。
(d) 第2スイッチ139がオンに切換えられることに
より、操作部130近傍に設けられた表示ランプ152を点灯
させ、操作者にロール紙92のセット状況を知らせる。
次に、この制御装置90により実際に行われる制御動作
およびそれに基づく装置の給紙動作を、第11図のフロー
チャートを参照しながら説明する。
まず、複写機本体10においては、給紙モードを手差し
モード、すなわち転写紙挿入口28から転写紙を供給する
モードに切換える。ロール紙裁断装置12については、こ
のロール紙裁断装置12が上限位置にある場合にはそのま
まにしておき、下限位置にある場合には、操作部130の
移動スタートキーをオンしてロール紙裁断装置12を上記
上限位置まで移動させる。
その後、上記テンキー132を用いてロール紙搬送速度
を制御装置90に設定入力する。この速度は、上記搬送ロ
ーラ95によるロール紙搬送速度が複写機本体10における
転写紙搬送速度と等しくなるように設定し、かつ操作部
130のシンクロカットキーを操作してシンクロカットモ
ードを選択すればよい。
この状態で、手動で、または自動的な調節により、ロ
ール紙92の先端をカッタ105,106による裁断位置に合致
させる。このような給紙準備動作(ステップS1)が終了
した後、操作部130のスタートキー136をオンすることに
より(ステップS2)、制御装置90からモータ制御基盤12
3にモータオンオフ信号およびモータクロック信号が出
力され、メインモータ122が高速で正転駆動される(ス
テップS3)。このメインモータ122の駆動速度は、上記
テンキー132で入力されたロール紙搬送速度に対応する
ものであり、それに応じたモータクロック信号がモータ
制御基盤123に出力される。これにより、仮に第1クラ
ッチ98がオンに切換えられた場合には搬送ローラ95が複
写部14での転写紙搬送速度と等しい速度で回転し、仮に
第2クラッチ114がオンに切換えられた場合にはフィー
ドローラ103が上記搬送ローラ95の倍の速度で回転する
状態となる。
この状態で、制御装置90は、まず第2クラッチ114を
オンに切換える(ステップS4)。これにより、フィード
ローラ103が第8図の反時計回り方向に回転駆動され、
ロール紙92は排出口110から複写部14の転写紙挿入口28
に向けて搬出される。
このとき、フィードローラ103の回転はパルス板142お
よび回転検出器144によって検出されるが、その検出信
号のパルス数が所定パルス数M1に達した時点で(ステッ
プS5でYES)、第2クラッチ114がオフに切換えられ(ス
テップS6)、ロール紙92の搬送が停止される。上記パル
ス数M1には、カッタ105,106による裁断位置から給紙ロ
ーラ対22までの距離に対応するパルス数が設定されてお
り、このため、上記ステップS4〜S6までの動作が行われ
ることにより、ロール紙92はその先端が複写部14の給紙
ローラ対22に到達する位置まで搬出されることとなる。
次に、制御装置90は第2クラッチ114をオンに切換え
る(ステップS7)。これにより搬送ローラ95が回転駆動
され、その回転が回転検出器143で検出されるが、この
検出信号のパルス数が所定パルス数M2に達した時点で
(ステップS8でYES)第2クラッチ114がオフに切換えら
れ(ステップS9)、搬送ローラ95の回転駆動が停止され
る。これらステップS7〜S9の動作により、搬送ローラ95
のみの回転駆動が行われ、フィードローラ103,104の手
前側の部分で撓みが形成される。この時点で、各ローラ
はいずれも空転状態となり、複写機本体10での給紙開始
を待機する態勢となる。
この状態で、複写機本体10において複写動作を開始す
る。まず、原稿を第10図に示される取付ブラケット172
と原稿ガイド板174との間の通路173に挿入し、そのまま
原稿供給通路42を通して露光位置まで導く。このとき、
上記原稿が後端検出スイッチ178の光路を遮ることによ
り、同スイッチ178はオフからオンに切換えられる。
そして、露光部44への原稿の給送が開始されるととも
に、複写機本体10で給紙ローラ22が作動し、ロール紙92
の給紙動作が開始されると、ロール紙裁断装置12内のロ
ール紙92が上方に引張られるとともに、このロール紙92
と接触するフィードローラ103が回転する。
この回転が回転検出器144で検出されると(ステップS
10でYES)、制御装置90は、第1クラッチ98をオンに切
換え(ステップS11)、搬送ローラ95を回転駆動する。
その後、露光部44で搬送されている原稿の後端が上記
後端検出スイッチ178による検出位置を通過すると、同
スイッチ178がオンからオフに切換えられ、その信号が
制御装置90に入力される。このようにして原稿の後端が
検出されると(ステップS12でYES)、制御装置90は第1
クラッチ98をオフに切換える(ステップS13)ととも
に、第2クラッチ114をオンに切換え(ステップS14)、
フィードローラ103を回転駆動するとともに、回転検出
器144の検出信号のパルス数が所定パルス数M3に達した
時点で(ステップS15でYES)、第2クラッチ114をオフ
に切換える(ステップS16)。これらステップS14〜S16
の動作により、ロール紙裁断装置12内でロール紙92が複
写機本体10での給紙速度の倍の速度で上記パルス数M3
対応する長さだけ搬送され、ロール紙92はパルス数M3/2
に対応する距離だけ余分にカッタ105,106の手前の部分
に搬送され、この部分にその裁断のタイミングをとるた
めの撓みが形成される。
これに続き、カッタソレノイド120を所定時間だけオ
ンに切換え(ステップS17)、カッタ105を1回転させて
ロール紙92を裁断させる。上述のように、後端検出装置
170の取付位置は、第1図に示される通路長l1と周長l2
との和(l1+l2)が、通路長Lと等しくなるように設定
されているので、上記タイミングでカッタ105を作動さ
せることにより、原稿サイズに拘らず、常にそのサイズ
よりも上記パルス数M3の分だけ長く裁断されたロール紙
(すなわち転写紙)92が複写機本体10内へ供給されるこ
とになる。
その後、裁断されたロール紙92の後端が第3スイッチ
140を通過し、同スイッチ140がオンからオフに切換えら
れた時点で(ステップS18でYES)、メインモータ122を
オフに切換え(ステップS19)、給紙動作を終了する。
なお、ロール紙裁断装置12を使わず、転写紙挿入口28
から手差しで複写機本体10内に給紙を行う場合には、ロ
ール紙裁断装置12の移動スタートキーを操作し、同装置
12を下限位置まで下降させればよい。
以上のように、このロール紙裁断装置12は、複写機本
体10において搬送される原稿の後端を検出する後端検出
装置170をロール紙裁断装置12に接続し、この後端検出
装置170を複写機本体10内の構造に応じて適切な位置に
設けることにより、その後端検出のタイミングを基準に
カッタ105,106による裁断を行うようにしたものである
ので、複写機本体10と信号をやりとりせずに、常に原稿
サイズに応じたサイズにロール紙を裁断して給紙するこ
とができる。従って、既存の複写機本体10に設置する場
合、複写機本体10側の改造が不要であるとともに、後端
検出装置170の取付位置を適宜調節することにより、種
々の内部構造をもつ複写機本体10に広く適用することが
できる効果がある。
さらに、この実施例に示されるように、ロール紙裁断
装置12側に該装置12自身を駆動する駆動モータ82を予め
設け、また、フィードローラ103の回転によりロール紙
供給タイミングをとるような構成にすれば、複写機本体
10に対するロール紙裁断装置12のオプション性はより高
められる。
なお、この実施例では、ロール紙92の裁断タイミング
をとるために撓みを形成する分、裁断されるロール紙92
のサイズは原稿サイズよりもパルス数M3の分だけ長くな
るが、両サイズを等しくしたい場合には、上記パルス数
M3の分だけ後端検出装置170の取付位置を露光位置から
離せばよい。
また、この実施例では後端検出と同時に裁断を開始す
るようにしているが、例えば後端検出時から所定時間経
過した後に裁断を開始するようにしてもよい。
また、この実施例では、ユーザーがテンキー132を操
作することによりロール紙搬送速度を入力して書き込む
ものを例示したが、予め、サービスマンが複写機本体に
合わせて書き込むようにしてもよい。
次に、第2実施例を第12図〜第14図に基づいて説明す
る。
ここに示される後端検出装置180では、取付ブラケッ
ト172および原稿ガイド板174に各々ヒンジ部172b,174b
が形成され、両ヒンジ部172b,174bを貫通する軸181によ
って、原稿ガイド板174が取付ブラケット172に回動可能
に連結されている(第14図実線および二点鎖線参照)。
さらに、この取付ブラケット172の一部は下方に折曲げ
られ、これによってばね取付部182が形成されており、
このばね取付部182の先端部と上記原稿ガイド板174の回
動基端部とが引張ばね184によって連結されている。
取付ブラケット172には、一対の支持部材186を介して
パルスコロ188が回転可能に取付けられ、このパルスコ
ロ188の上端部は、取付ブラケット172に設けられた貫通
孔172cを通って原稿通路173内に臨んでいる。このパル
スコロ188の外周部には、滑り止め用のOリング190が嵌
入固定されるとともに、その直ぐ内側には多数のスリッ
ト191が周方向に均等に並設されている。そして、この
スリット191を挟む位置に、発光素子192および受光素子
193を有する光センサからなる後端検出194が取付ブラケ
ット172側に固定され、この後端検出センサ194が前記第
7図に示される制御装置90に接続されている。なお、便
宜上、第14図では、後端検出センサ194は実際の取付位
置から第12図の時計回り方向に90゜回転させた位置に描
いている。
一方、原稿ガイド板174側にも、一対の支持部材196を
介してコロ198が回転可能に取付けられており、このコ
ロ198が、上記原稿ガイド板174を閉じた状態で上記引張
ばね184の引張力により上記パルスコロ188に圧接するよ
うになっている。
次に、この後端検出装置180の作用を説明する。ま
ず、引張ばね184の引張力に抗して原稿ガイド板174を開
き、パルスコロ188に設けられたOリング190に原稿の左
右両側部の下面を接触させた状態で上記原稿ガイド板17
4を閉じる。このようなセット操作によって、原稿はそ
の表裏両側からコロ198およびOリング190によって挟ま
れた状態になる。
この状態から原稿の搬送が開始されると、この原稿の
移動に伴って該原稿と接触するコロ198およびパルスコ
ロ188が回転し、このパルスコロ188が後端検出センサ19
4の光路を間欠的に遮断することにより、後端検出セン
サ194から制御装置90にパルス信号が入力される。そし
て、原稿の後端がパルスコロ188を通過すると、このパ
ルスコロ188の回転が停止し、上記パルス信号の出力が
なくなるので、これによって原稿の後端を検出すること
ができる。
次に、第3実施例を第15図に基づいて説明する。
この後端検出装置200では、取付ブラケット172および
原稿ガイド板174に、各々原稿通路173に向かって開口す
る絶縁性の保持部材202,203が固定されている。これら
保持部材202,203の中には、金属等の導電性材料からな
る導電球204,205が転がり可能に支承され、上側の導電
球204がその自重で下側の導電球205に接触するようにな
っている。
各導電球204,205に常時接触する位置には、導電性材
料からなる電極子207,208が固定されている。これらの
電極子207,208の間には直流電源210が配され、その回路
中に電流計212が配されている。
この装置によれば、両導電球204,205の間に絶縁物で
ある原稿を挿入することにより、両電極子207,208の間
を流れる電流がほぼ0となり、上記原稿の後端が両導電
球204,205を通過した時点で再び電流が流れるので、こ
の電流変化によって原稿の後端を検出することができ
る。
なお、本発明は以上のような実施例に限定されず、例
えば後端検出手段としてリミットスイッチ等を用いても
よい。ロール紙裁断装置12についても、複写機本体10内
にロール紙を給送できるものであればよく、その内部構
造や複写機本体10への装着構造は上記実施例に限定され
ない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、画像形成装置本体とは独立し
て構成されたハウジング内に、原稿後端検出時を基準に
所定のタイミングでロール紙の裁断を行わせる制御手段
を内蔵し、この制御手段にリード線を介して上記ハウジ
ングに対して相対移動可能に後端検出手段を接続し、こ
の後端検出手段を画像形成装置本体における原稿の搬送
経路中に取付可能に構成したものであるので、画像形成
装置本体との交信が無くても、適切なタイミングでロー
ル紙を裁断し、これにより、原稿サイズに拘らず、その
サイズに応じて裁断紙を画像形成装置内に供給すること
ができる。すなわち、画像形成装置の改造をほとんど行
わずに、既製の画像形成装置にオプション機器として装
着するだけで、原稿サイズに応じて裁断紙を適切なサイ
ズに裁断し、供給することができる効果がある。しか
も、上記後端検出手段の取付位置を適宜設定することに
より、画像形成装置本体の構造に拘らず、上記効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例における画像形成装置の全
体構成図、第2図は同画像形成装置における複写部の内
部構造図、第3図は同画像形成装置に装着されるロール
紙裁断装置の駆動構造を示す全体構成図、第4図は第3
図のIV−IV線断面図、第5図は第3図のV−V線断面
図、第6図は第3図のA矢視図、第7図は上記ロール紙
裁断装置に備えられた制御装置の入出力関係を示すブロ
ック図、第8図は同ロール紙裁断装置の内部構造図、第
9図は同ロール紙裁断装置本体に接続された後端検出装
置の平面図、第10図は同後端検出装置の断面側面図、第
11図は上記ロール紙裁断装置の制御装置による制御動作
を示すフローチャート、第12図は第2実施例における後
端検出装置の断面側面図、第13図は第12図のC矢視図、
第14図は第13図のD−D線断面図、第15図は第3実施例
における後端検出装置の断面図である。 10……複写機本体、12……ロール紙裁断装置、28……転
写紙挿入口、42……原稿供給通路、44……露光部、90…
…制御装置(制御手段)、92……ロール紙、95……搬送
ローラ(搬送部材)、103……フィードローラ(搬送部
材)、105,106……カッタ、110……供給口、122……メ
インモータ、166……リード線、170,180,200……後端検
出装置(後端検出手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】露光部に給送される原稿の像を順次転写紙
    上に形成するように構成された画像形成装置にオプショ
    ン機器として装着され、ロール紙を裁断して上記画像形
    成装置内に供給するロール紙裁断装置であって、上記画
    像形成装置の本体とは独立して構成され、この画像形成
    装置の本体外面に装着されるハウジングを備え、このハ
    ウジングに、ロール紙と、このロール紙を搬送する搬送
    手段と、この搬送途中でロール紙を裁断するカッタと、
    上記画像形成装置において搬送される原稿の後端検出信
    号を受けた時点を基準に所定のタイミングでロール紙の
    裁断を行わせる制御手段とを内蔵するとともに、上記原
    稿の後端を検出する後端検出手段をリード線を介して上
    記ハウジングに対して相対移動可能に上記制御手段に接
    続し、この後端検出手段を上記画像形成装置における原
    稿の搬送通路中に取付可能に構成したことを特徴とする
    ロール紙裁断装置。
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