JP2990293B2 - ロール紙供給ユニット - Google Patents

ロール紙供給ユニット

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JP2990293B2 JP2180251A JP18025190A JP2990293B2 JP 2990293 B2 JP2990293 B2 JP 2990293B2 JP 2180251 A JP2180251 A JP 2180251A JP 18025190 A JP18025190 A JP 18025190A JP 2990293 B2 JP2990293 B2 JP 2990293B2
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英次 後藤
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、作像部を備えた画像形成装置本体に対して
ロール紙を裁断して供給するように構成されると共に、
ロール紙の搬送途中で強制的にロール紙を裁断させる旨
の指令を入力するための即時裁断指令入力手段を具備し
たロール紙供給ユニットに関する。
〔従来の技術〕
一般に、複写機などの画像形成装置においては、転写
紙を画像形成位置まで供給する手段として、予め定型サ
イズに裁断されたカット紙を、装置に内蔵された給紙カ
セットから給紙するか、あるいは、手差しで1枚ずつ挿
入するといった手段が採られている。
しかし、上記転写紙のサイズが大きくなると、この転
写紙を保管するためにかなりのスペースが必要となるた
め、近時においては、ロール状に巻かれたロール紙を専
用のロール紙供給ユニットにセットし、このユニットで
所望のサイズに予め裁断した後、この裁断されたロール
紙(カット紙)を転写紙挿入口から画像形成装置内に供
給するといった手段が採られている。
さらに、このようなロール紙供給ユニットの中には、
緊急カットキーなどの即時裁断指令入力手段が設けられ
たものがある。このようなユニットによれば、ロール紙
が搬送されている途中でサイズ指定のミスを発見した場
合などに、上記緊急カットキーを操作し、搬送途中でロ
ール紙を強制的に裁断することにより、無駄となる紙の
量を最小限に抑えることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記ロール紙供給ユニットにおいては、ロ
ール紙を新しいものと交換したとき、ロール紙の先端を
所定長さ(例えば150mm)だけ送り出した後、裁断して
先端の切り揃えを行うのにも使用されることがある。
この場合、オペレータが緊急カットキーを2回以上連
続して操作すると、その入力が全て受け付けられて、前
記長さより短い短冊状のペーパー片がロール紙供給ユニ
ットの上方に形成された排紙口に詰まり、最悪の場合に
はペーパーカッターが動作しなくなるといった不都合が
あった。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、そ
の目的とするところは、緊急カットキーなど即時裁断指
令入力手段を誤って2回以上連続して操作しても、上述
のような不都合を招来しない有用なロール紙供給ユニッ
トを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係るロール紙供
給ユニットは、即時裁断指令入力手段への入力が、先の
即時裁断指令により裁断されたペーパー片を除去せずに
再度実行された時は、この再度の入力を受け付ない禁止
状態が設定されるように構成されていることを特徴とす
る。
〔作用〕
〔作用〕 本発明においては、即時裁断指令入力手段への入力が
2回以上連続して、つまり先の即時裁断指令により裁断
されたペーパー片を除去せずに再度実行されても、この
2回目以降の入力が受け付けられることがなく、ペーパ
ーカッターが連続的に動作して、短冊状のペーパー片が
生ずることがなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図および第2図は本発明に係るロール紙供給ユニ
ットを組み込んだ画像形成装置の一例としての静電写真
複写機の全体構成を示し、この静電写真複写機は複写機
本体(画像形成装置本体)1を移動デッキ2に搭載する
と共に、ロール紙3を複写機本体1の手差し給紙口4に
排出するロール紙供給ユニット5を連結部材6を介して
複写機本体1に着脱自在に連結してなる。
前記複写機本体1は次のように構成されている。すな
ち、装置ケース1Aの上部に露光装置7に対する原稿の往
復移動手段8を設けると共に、装置ケース1Aの下部側に
大型の給紙カセット9をロール紙供給ユニット5側に引
出し自在に設けてある。
そして、装置ケース1Aの内部には矢印L方向に回転す
るように感光体10を設けると共に、その周囲に主帯電装
置11、露光装置7、現像装置12、転写装置13、分離装置
14、クリーニング装置15がこの順序で設けられており、
これらの部材によって作像部16が形成されている。
また、給紙カセット9の供給部から手差し給紙口4に
わたって通紙ガイド17を設けると共に、手差し給紙口4
から転写装置13にわたって給紙搬送路18が配設してあ
り、この給紙搬送路18には手差し給紙口4方向または給
紙カセット9の供給部方向からの転写紙を転写装置13方
向に搬送するための搬送手段としての搬送ローラ対19が
設けてあり、この搬送ローラ対19と転写装置13との間に
はレジストローラ対20が設けてある。21は分離・定着後
の転写紙を定着する定着装置で、この定着装置21と分離
装置14との間には排紙搬送路22が形成され、その下流側
には排紙ローラ対23が設けられている。なお、24は原稿
供給通路、25は原稿終端検知装置、26は原稿反転装置で
ある。
前記移動デッキ2はその下部に車輪27を有すると共
に、その内部には詳細に図示してないが、正面側に高く
なるように傾斜した状態で転写紙ストック部28が設けら
れると共に、その下方に屈曲ガイド部材29が着脱自在に
設けられている。
前記ロール紙供給ユニット5は次のように構成されて
いる。すなわち、底部フレーム30の下部側の四隅にねじ
軸31を介して車輪32を螺着すると共に、底部フレーム30
の左右両側に縦フレーム33を立設して、この縦フレーム
33の前後部に上下方向に伸びるガイドレール34を設け
て、移動並びにレベル調節が自在なユニット枠35を構成
する一方、前記ガイドレール34に沿って転動されるコロ
36をユニット本体37の上下部に設け、さらに、ユニット
本体37を昇降自在に付勢保持するための保持手段として
のガススプリング38を底部フレーム30とユニット本体37
とにわたって左右両側に設けると共に、ユニット本体37
の下部側にロール紙3の装填部38を構成してある。
そして、前記ロール紙装填部38の上部の給紙部から複
写機本体1の手差し給紙口4への排紙口40にわたる通紙
路の途中には、第3図にも示すように、ロール紙供給手
段としてのローラ41,42からなる給紙ローラ対43と、ロ
ール紙3の先端の存否を検出するフィードスイッチ44
と、ロール紙3の先端を保持するための先端保持部材45
と、所定のタイミングでロール紙3を所定長さにカット
するため可動刃46と固定刃47とからなるカット手段48
と、排出ローラ対49と、排出スイッチ50とが設けられて
いる。なお、前記カット手段48は図外のソレノイドがオ
ンすると可動刃46が1回転してロール紙3をカットする
ように構成されている。
また、51は給紙ローラ対43の回転数を検出する回転量
検出装置で、チェーン52を介して給紙ローラ43の一方の
ローラ41を固着した軸53と連結される軸54に固着され、
適宜のスリット孔(図外)を有するパルス板55と、この
パルス板55を挟むようにして設けられる発光素子および
受光素子を備えた光センサ56とからなり、この回転量検
出装置51からは給紙ローラ対43に回転に伴ってパルス信
号が出力される。57はロール紙3の回転を検出する回転
検出装置で、ロール紙3を保持する軸58の一端に固着さ
れたブレーキ板59の周面に当接するローラ60を固着した
軸61に取り付けられ、適宜のスリット孔(図外)を有す
るパルス板62と、このパルス板62を挟むようにして設け
られる発光素子および受光素子を備えた光センサ63とか
らなり、ロール紙3が回転したときのみパルス信号を出
力するように構成してある。なお、前記一方のローラ43
はギヤ(図外)を介してメインモータ(図外)によって
駆動されるクラッチ(図外)の従動側に連結されてい
る。
更に、前記カット手段48の上部には排紙ガイド46を斜
設すると共に、ロール紙装填部39に相対応させてユニッ
ト前部側に排紙ガイド面を兼用構成するカバー65を開閉
自在に設け、このカバー65に給紙ローラ対43の他方のロ
ーラ42を保持させると共に、カバー65とによって排紙路
を形成するガイド板66と、前記排紙路を通して排出され
るカット紙を移動デッキ2側に案内するガイド部材67が
設けられている。なお、68は移動デッキ2に設けられる
屈曲ガイド部材29に連なる板状のガイド部材、69はユニ
ット本体37の前部上方に水平に横設される握り棒であ
る。
上記のように構成されたロール紙供給ユニット5の右
側の縦フレーム33の上部表面には、第4図に示すような
操作部70が設けられている。すなわち、この図におい
て、71はテンキー72によって入力されたロール紙のカッ
トサイズが表示されるロール紙カットサイズ表示部、73
はクリアキーである。74はメモリ入力キー75と表示部76
とを複数個を対にして設けてなるカットサイズメモリ入
力部、77は即時裁断指令入力手段としての緊急カットキ
ー、78は原稿(図外)の動きに合わせてロール紙3を所
定寸法においてカットする指令を入力するためのシンク
ロカットキーである。79は連続給紙を行う際のロール紙
のカット枚数を表示すると共に、ペーパージャムが生じ
たときにジャム表示を行うカット枚数並びにジャム表示
部、80はその入力キー、81はロール給紙スタートキー、
82はロール給紙ストップキーである。
なお、上記静電写真複写機の各部の制御は図外の制御
装置により行われる。
次に、上記構成のロール紙供給ユニット5における給
紙動作を第5図に示すフローチャートをも参照しながら
説明する。
ここで、緊急フラグは常時は0の状態にあるものとす
る。今、ロール紙供給ユニット5において新しいロール
紙3が所定の状態にセットされたものとし、ロール紙3
の先端の切り揃えを行うため、緊急カットキー77をオン
する(ステップS1)。そして、このキーオンにより緊急
カットフラグが0から1になる(ステップS2においてYE
S)と、ロール紙供給ユニット5内のメインモータ(図
外)がオンになり(ステップS3)、このモータは所定の
方向に所定の速度で回転する。
この状態で、給紙ローラ対43のクラッチ(図外)がオ
ンになり(ステップS4)、これによって給紙ローラ対43
が所定の方向に回転して、ロール紙3は排出口40に向け
て繰り出される。そして、ロール紙3の先端が排出スイ
ッチ50に接触してこれをオンさせる(ステップS5におい
てYES)と、回転量検出装置51によるパルスカウントが
開始され(ステップS6)、ロール紙3の先端揃えを行う
際、その取り出しに必要な最小長さ(例えば20mm)に相
当するパルス数がカウントされる(ステップS7において
YES)と、パルスカウントが停止される(ステップS8)
と共に、前記クラッチがオフになる(ステップS9)。
この状態でカットソレノイド(図外)がオンになり
(ステップS10)、可動刃46が1回転してロール紙3の
先端部を所定の位置でカットすると、前記カットソレノ
イドは停止する(ステップS11)と共に、前記メインモ
ータが停止し(ステップS12)、ロール紙3の先端部か
ら切り離された小幅のペーパー片が排出口40に位置して
排出スイッチ50に接触してこれをオンさせている。
この状態においては、オペレータが排紙ガイド64を開
いてペーパー片を除去することにより、排出スイッチ50
がオフになる(ステップS13においてYES)と、前記緊急
カットフラグが1から0になり(ステップS14)、初期
の状態に復帰する。
一方、前記ペーパー片が排出口40に位置して排出スイ
ッチ50をオンさせている状態において、このペーパー片
が除去されない(ステップS13においてNO)場合、この
スイッチオン状態が所定時間、例えば30秒経過した(ス
テップS15においてYES)とき、カット枚数表示部79に例
えばアルファベットのJが表示されてジャム表示が行わ
れる(ステップS16)。そして、ペーパー片が除去され
る(ステップS17においてYES)と、前記ジャム表示が解
除される(ステップS18)と共に、緊急カットフラグが
1から0になり(ステップS14)、初期の状態に復帰す
る。なお、ペーパー片が除去されないでいる(ステップ
S17においてNO)と、前記ジャム表示が継続することは
云うまでもない。
本発明は上記実施例における静電写真複写機のみなら
ず、例えばプリンタなどの画像形成装置にも適用するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、即時裁断指令
入力手段への入力が2回以上連続して、つまり先の即時
裁断指令により裁断されたペーパー片を除去せずに再度
実行されても、この2回目以降の入力が受け付けられる
ことがなく、ペーパーカッターが連続的に動作して、短
冊状のペーパー片が生ずることがなくなるので、紙詰ま
りやこれに起因するペーパーカッターの動作不良を確実
の防止することができる。
また、本発明では、実施例に記載のように、前記即時
裁断指令入力手段への入力が行われると、2回目以降の
入力を受け付けない禁止状態にすると共に、前記ロール
紙検知手段の検知に応じて判断し、ロール紙を最適な位
置まで搬送させた後に切断処理を行うと同時に、ロール
紙の搬送を停止したり、前記即時裁断指令入力手段の禁
止状態は、搬送途中の切断ペーパー片が搬送路から排出
されるか、又は操作者により除去されたことが前記用紙
検知手段で検知されることにより解除されるようにする
のが望ましい。
制御が簡単であるといった実用的な効果が大きいから
である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明に係るロール紙供給ユニットを備えた画像形成装置
の一例としての静電写真複写機の全体構成を示す図、第
2図はその斜視図、第3図はロール紙供給ユニットの要
部の構成を示す図、第4図は操作部の一例を示す平面
図、第5図はロール紙供給ユニットの動作を説明するた
めのフローチャートである。 1……画像形成装置本体、3……ロール紙、5……ロー
ル紙供給ユニット、16……作像部、77……緊急カットキ
ー(即時裁断指令入力手段)。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作像部を備えた画像形成装置本体に対して
    ロール紙を裁断して供給し、また、所定の位置に設置さ
    れる検知手段により前記画像形成装置本体に供給される
    ロール紙を検知してその供給を制御するように構成され
    ていると共に、搬送途中で強制的にロール紙を裁断させ
    る旨の指令を入力するための即時裁断指令入力手段を具
    備したロール紙供給ユニットにおいて、前記即時裁断指
    令入力手段への入力が、先の即時裁断指令により裁断さ
    れたペーパー片を除去せずに再度実行されたときは、こ
    の再度の入力を受け付ない禁止状態が設定されるように
    構成されていることを特徴とするロール紙供給ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】前記即時裁断指令入力手段への入力が行わ
    れると、2回目以降の入力を受け付けない禁止状態にす
    ると共に、前記ロール紙検知手段の検知に応じて判断
    し、ロール紙を最適な位置まで搬送させた後に切断処理
    を行うと同時に、ロール紙の搬送を停止する請求項
    (1)記載のロール紙供給ユニット。
  3. 【請求項3】前記即時裁断指令入力手段の禁止状態は、
    搬送途中の切断ペーパー片が搬送路から排出されるか、
    又は操作者により除去されたことが前記用紙検知手段で
    検知されることにより解除される請求項1(1)記載の
    ロール紙供給ユニット。
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