JP2003012167A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003012167A
JP2003012167A JP2001193894A JP2001193894A JP2003012167A JP 2003012167 A JP2003012167 A JP 2003012167A JP 2001193894 A JP2001193894 A JP 2001193894A JP 2001193894 A JP2001193894 A JP 2001193894A JP 2003012167 A JP2003012167 A JP 2003012167A
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JP
Japan
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paper
image forming
sheet
forming apparatus
roll paper
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Application number
JP2001193894A
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English (en)
Inventor
Kiyonori Yamamoto
清典 山本
Eiji Nimura
栄司 丹村
Sakushiro Tanaka
作白 田中
Shingo Mori
真吾 森
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定型サイズのシート紙とロール紙とを装着
しても装置を小さくすることができる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 上給紙ユニット10にはカットされた定
型サイズのシート紙16が収納されており、下給紙カセ
ット11にはカットされた定型のシート紙16とロール
状に巻かれたロール紙17の両方が収納されている。こ
れら上下の給紙カセット10,11はそれぞれ画像形成
装置本体に設けられた装着口31,32に装着可能とな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は定型サイズ(例えば
A4やA3等)のシート紙またはロール紙に画像形成可
能な画像形成装置に関するものである。。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置において、定型サイズのシ
ート紙以外にロール紙が用いられる場合もあることは広
く知られている。該ロール紙を用いると定型サイズより
も搬送方向に長い、所謂長尺用紙に画像形成できるとい
うメリットがある。
【0003】ロール紙が使用されている画像形成装置
は、定型サイズ用給紙カセットが装着されていて、さら
に該給紙カセットとは別にロール紙が装着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、例えば装
置をコンパクトにしようとした場合等においては、ロー
ル紙を備えると、複数の定型サイズ用給紙カセットを装
着できないという問題があった。
【0005】さらに、小型機ではロール紙を装着すると
定型サイズ用給紙カセットを装着するスペースを確保で
きないといった問題もあった。
【0006】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、定型サイズのシート紙とロ
ール紙とを装着しても装置を小さくすることができる画
像形成装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、第1の発明は、給紙カセットが装着可能な装着
口を供えた画像形成装置において、1つの給紙カセット
の中にシート紙とロール紙を給紙方向に並列的に収納可
能にしたスペシャル給紙カセットを前記装着口に装着可
能としたこと特徴とする画像形成装置である。
【0008】この発明によれば、1つの給紙カセットの
中にシート紙とロール紙とを給紙方向に並列的に配置し
ているので、シート紙用の給紙カセットの装着段数を減
らすことなくロール紙を装着することが可能となるの
で、装置の小型化となる。
【0009】また、第2の発明は、前記スペシャル給紙
カセットには、ロール紙を裁断するカッターが備えられ
ている請求項1に記載の画像形成装置である。
【0010】この発明によれば、スペシャル給紙カセッ
トにロール紙を装着しているので、給紙カセット内での
ロール紙の裁断が可能となる。したがって、画像形成装
置本体にカッターを設けた場合は、ロール紙裁断後のロ
ール状に巻かれた部分の先端は画像形成装置本体の搬送
路内にあるため、巻き戻して該先端部分を該搬送路から
退避させる機構が必要となるが、本発明ではそのような
機構が不要となるので、装置の小型化、コストダウンを
行うことができる。
【0011】また、第3の発明は、シート紙のみを収納
可能なシート紙給紙カセットが前記装着口に装着可能な
請求項1または2に記載の画像形成装置である。
【0012】この発明によれば、画像形成装置本体の装
着口にシート紙給紙カセットまたはスペシャル給紙カセ
ットを装着することができるので、ユーザーの使用形態
に応じいずれの給紙カセットでも装着口に装着できるの
で、非常に便利である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1、2は本発明の一
実施形態である画像形成装置の外観斜視図、図3は本実
施形態の画像形成装置の要部縦断面図である。
【0014】この画像形成装置は複写機であって、図
1、2において、1は画像形成装置本体で、上面に複写
原稿が載置されるコンタクトガラス2を有している。3
は自動原稿搬送装置(ADF)で、後端側がヒンジ機構
4、4を介して画像形成装置本体1に回動自在に取り付
けられていて、図2に示すように、コンタクトガラス2
から離れた状態で静止できるようになっている。自動原
稿搬送装置3は搬送部90を備えていて、91は複写原
稿を載せる原稿載置台、92は複写原稿を搬送方向と直
交する方向に規制するガイドである。また、コンタクト
ガラス2の側方にはADF用コンタクトガラス93が設
けられている。そして、自動原稿搬送装置3の底面でA
DF用コンタクトガラス93に対応する位置にはスリッ
ト94が設けられており、原稿がこのスリット94を通
過するときに図示しない露光光学系によって原稿が読み
取られるようになっている。また、スリット94の側方
で、コンタクトガラス2に対応する位置には原稿マット
95が設けられている。5は複写情報等を入力するため
の操作パネルである。
【0015】6は前カバーで、下端側がヒンジ機構7、
7を介して画像形成装置本体1に回動自在に取り付けら
れていて、手前側に開くと前方に向けてほぼ水平に突出
した状態で保持されるようになっている。8はトナーカ
ートリッジ、9はトナー回収タンクである。
【0016】前カバー6の下方には上下二段の給紙カセ
ット10、11が設けられている。10が上給紙カセッ
トで11が下給紙カセットである。該上下の給紙カセッ
ト10,11は画像形成装置本体1の装着口32.33
に対して装着可能となっており、図2において前後方向
に移動自在となっている。該給紙カセット10,11の
構成については後述する。また、前カバー6の上方に
は、排出部12から排出された複写物を貯留するための
コピー収納部13が設けられている。
【0017】14は手差し給紙部で、手差しトレイ15
を有している。手差しトレイ15は基端部が支軸(不図
示)を介して画像形成装置本体1に回動自在に取り付け
られていて、図1に示すように側方に向けてほぼ水平に
突出した状態と、ほぼ垂直に起立して画像形成装置本体
1の側面に密着した状態とをとることができるようにな
っている。
【0018】そして、本実施形態では、図3に示すよう
に、上給紙ユニット10(シート紙給紙カセット)には
カットされた定型サイズのシート紙16が収納されてお
り、下給紙カセット11(スペシャル給紙カセット)に
はカットされた定型のシート紙16とロール状に巻かれ
たロール紙17とが給紙方向に並列的に収納されてい
る。これら上下の給紙カセット10,11はそれぞれ画
像形成装置本体に設けられた装着口31,32に装着可
能となっている。
【0019】上給紙カセット10には、収納されたシー
ト紙16の先端に対応する位置には給紙ローラ18が設
けられており、該シート紙16を搬送方向下流側へ向け
て給紙できるような構成となっている。
【0020】また、下給紙カセット11の用紙搬送方向
略中央部に用紙搬送方向と直角の方向に延びる仕切板2
0を境として、図3において左側にはシート紙16が収
納されたシート紙収納部21が設けられ、同図右側には
軸25を中心にロール状に巻かれたロール紙17が収納
されたロール紙収納部22が設けられている。該シート
紙収納部21には、収納されたシート紙16の先端に対
応する位置に給紙ローラ19が設けられており、該シー
ト紙16を搬送方向下流側へ向けて給紙できるような構
成となっている。また、ロール紙収納部22には、ロー
ル紙17を送り出す機構として搬送ローラ23,24が
設けられており、これらによってロール紙17は搬送方
向下流側へ向けて給紙できる構成となっている。また、
該搬送ローラ23,24の間にはカッター50が設けら
れており、給紙されたロール紙17を適宜所定長さにカ
ットできるようになっている。このカッター50は、そ
れ自体公知で例えば特開平4−283094号公報記載
されているように、円盤状の刃を中心点まわりに回転自
在に支持した移動体がロール紙17の幅方向に走行して
ロール紙17を同方向に切断するものである。
【0021】該搬送ローラ23,24の搬送方向下流側
で、図3においてシート紙収納部21の上方には搬送路
30が設けられており、ロール紙収納部22から送り出
されたロール紙17は該搬送路30を通って、搬送方向
下流側に搬送されるようになっている。尚,該搬送路3
0と上記シート紙収納部21から給紙されたシート紙1
6の搬送経路とは搬送方向下流側にて合流する構成とな
っている。尚,ロール紙17は軸25とともにロール紙
収納部22に装着するようになっており、ロール紙17
が全て使用され新しいロール紙17と交換する場合に
は、使用済みロール紙の軸25を取り出し、新しいロー
ル紙17の軸25を所定位置にセットし、ロール紙17
の先端部分を搬送ローラ23,24にセットすることで
交換が完了するようになっている。
【0022】これらの搬送方向下流側にはレジストロー
ラ36、37が設けられていて、これらは用紙の搬送経
路を挟むように対向配置され、図示しない駆動機構によ
りローラ36が回転駆動されるようになっている。そし
て、これらの下方には用紙の通過を検知するレジストス
イッチ38が設けられていて、制御回路は、このレジス
トスイッチ38から与えられる信号に応じてレジストロ
ーラ36を駆動する。
【0023】レジストローラ36、37の上方には画像
形成部39が設けられている。画像形成部39は、表面
にトナー像が形成される感光体ドラム40と、その周囲
に回転方向に沿って配設されたクリーニングユニット4
1、帯電器42、現像ユニット43、転写ローラ44等
を有している。
【0024】画像形成部39の上方には定着部45が設
けられている。この定着部45は、用紙の搬送経路を挟
むように対向配置された一対のローラ46、47を有し
ており、これらの間に用紙を挟み込んで加圧するととも
に加熱し、用紙上に転写されたトナー像を溶融せしめて
用紙上に定着させる。
【0025】定着部45の上方には前記排出部12が設
けられている。この排出部12は、用紙の搬送経路を挟
むように対向配置された一対の排出ローラ48、49を
有しており、定着部45を通過した用紙を排出ローラ4
8、49で挟み込んでコピー収納部13内に排出する。
【0026】また、本実施形態では、操作パネル5から
下給紙カセット11のロール紙を選択すると、長尺用紙
に対する画像形成処理に適した長尺用紙モードに移行す
るようになっている。この長尺用紙モードの内容は、具
体的には、レジストスイッチ38を用いたジャム(用
紙の重送)の検知を行わないか検知時間を長くする、
画像メモリを分割しない、という二つの要素から成って
いる。これらについて、以下に詳細に説明する。
【0027】まず、について説明する。用紙の搬送方
向先端部がレジストスイッチ38に達するとレジストス
イッチ38がONとなり、その用紙の搬送方向後端部が
レジストスイッチ38を通過するとレジストスイッチ3
8がOFFとなる。このONからOFFまでの時間は用
紙のサイズによって決まり、制御回路は、この時間が所
定時間を超えると重送が生じていると判定して運転を停
止する。定形用紙を連続して搬送する場合には、用紙間
に隙間が生じるため、このような処理が可能であるが、
長尺用紙は連続しているため、カットされない限りレジ
ストスイッチ38はONのままで、定形用紙の場合と同
じ長さの時間で判定すると誤動作となる。そこで、長尺
用紙モードにおいては、このような処理を行わないか、
または検知時間を長くして誤動作を防ぐようにしてい
る。
【0028】次に、について説明する。定形用紙に画
像形成を行う場合、制御回路のCPUは、スキャナーか
ら読み込んだデータを一旦ビットマップメモリーに展開
する。このビットマップメモリーでは、原稿のデータを
ページ毎に領域を確保して展開しているが、長尺用紙モ
ードでは、CPUは、このページ毎の領域の区切りを無
くし、メモリ全体を一つの領域として確保するようにし
ている。
【0029】次に、実際にコピーを行う場合について説
明する。まず、操作パネル5より下給紙カセット11の
ロール紙の方を選択しプリントボタンを押すと、複写原
稿が長さ方向に送られ、ADF用コンタクトガラス93
の下方に配置された露光光学系で原稿の画像が読み取ら
れる。また、搬送ローラ23,24が回転して長尺用紙
17の先端部を画像形成装置本体1内に引き込む。
【0030】ロール紙17の先端部は搬送経路内を上昇
し、レジストスイッチ38を通過してレジストローラ3
6、37間に突き当たって停止する。また、画像形成部
39では、帯電器42によって感光体ドラム40の表面
が帯電され、感光体ドラム40が回転し、前記露光光学
系で読み取られた複写原稿の画像の反射光が感光体ドラ
ム40の表面に照射され、感光体ドラム40の表面にこ
の画像の静電潜像が形成される。そして、現像ユニット
43が感光体ドラム40の表面にトナーを付着させてこ
の静電潜像を現像する。
【0031】ロール紙17が停止して所定時間経過する
と、レジストローラ36、37が回転してロール紙17
が再び上昇する。そして感光体ドラム40と転写ローラ
44の間を通る際に感光体ドラム40の表面のトナー像
がロール紙17上に転写される。そして、ロール紙17
は定着部45に至り、ローラ46、47間で加圧される
とともに加熱され、これによってトナー像が溶融してロ
ール紙17上に定着する。そして、画像が形成されたロ
ール紙17は排出部12に至り、排出ローラ48、49
によりコピー収納部13に排出される。
【0032】なお、ロール紙17は、所定の長さだけ搬
送された時点でカッター50により幅方向に切断され
る。このとき、カッター50は下給紙カセット11に備
えられているので、ロール紙17を巻き戻す機構は必要
ない。そして、原稿載置台91上に新しい複写原稿をセ
ットしてプリントボタンを押すと、上述した動作が繰り
返されて次のコピーが行われる。
【0033】このように、1つの給紙カセットの中にカ
ットされた定型サイズのシート紙とロール紙とを収納す
るようにしたので、装置を大きくすることなくシート紙
とロール紙の両方を兼ね備えることが可能となる。
【0034】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上
述した実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0035】例えば、上記実施形態のうち、上給紙カセ
ットと下給紙カセットを同じ大きさにして相互に入れ替
え可能とすれば、シート紙のみ収納した給紙カセット
(シート紙給紙カセット)を上下給紙カセットとして画
像形成装置本体の装着口に装着することもできるし、ま
たシート紙とロール紙の両方を収納した給紙カセット
(スペシャル給紙カセット)を上下のカセットとして装
着することも可能となるので、非常に便利となる。
【0036】また、上記実施形態では給紙カセットを二
段装着できる画像形成装置の例を示したが、一段あるい
は三段以上の給紙カセットを装着できる画像形成装置に
も本発明を適用できるのは勿論である。
【0037】また、上記実施形態ではシート紙を給紙す
る給紙ローラを給紙カセット側に設けたが、これに代え
て該給紙ローラを画像形成装置本体側に設けるようにし
てもかまわない。この場合、上記実施形態で下給紙カセ
ット(スペシャル給紙カセット)に設けたロール紙が通
る搬送路も画像形成装置本体側に設けてもよい。
【0038】また、ロール紙裁断用カッターを画像形成
装置本体内に設けてもかまわない。
【0039】また、上記実施形態では複写機の例を示し
たが、本発明はプリンターやファクシミリ等の画像形成
装置にも適用が可能である。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である画像形成装置の外
観斜視図。
【図2】 本発明の一実施形態である画像形成装置の外
観斜視図。
【図3】 図1、2の画像形成装置の要部縦断面図。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 10 上給紙カセット 11 下給紙カセット 16 シート紙 17 ロール紙 50 カッター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 真吾 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラ ミタ株式会社内 Fターム(参考) 3F343 FA02 FB01 FC30 GA01 GB01 GC01 GD01 HA07 HA22 HA27 HB08 HC04 HC22 HC30 HD17 KB02 KB03 KB13 KB14 KB17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙カセットが装着可能な装着口を供
    えた画像形成装置において、1つの給紙カセットの中に
    シート紙とロール紙を給紙方向に並列的に収納可能にし
    たスペシャル給紙カセットを前記装着口に装着可能とし
    たこと特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記スペシャル給紙カセットには、ロー
    ル紙を裁断するカッターが備えられている請求項1に記
    載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 シート紙のみを収納可能なシート紙給紙
    カセットが前記装着口に装着可能な請求項1または2に
    記載の画像形成装置。
JP2001193894A 2001-06-27 2001-06-27 画像形成装置 Pending JP2003012167A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021035881A (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 ブラザー工業株式会社 補助トレイ、シート供給装置及び印刷装置
US11738577B2 (en) 2020-03-27 2023-08-29 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Medium cassette
US11970350B2 (en) 2020-03-31 2024-04-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Medium unit
US12054347B2 (en) 2019-09-30 2024-08-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Feed device

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