JPH08110556A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH08110556A
JPH08110556A JP24400394A JP24400394A JPH08110556A JP H08110556 A JPH08110556 A JP H08110556A JP 24400394 A JP24400394 A JP 24400394A JP 24400394 A JP24400394 A JP 24400394A JP H08110556 A JPH08110556 A JP H08110556A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低電圧状態でもフィルム移動を検知できるカ
メラを提供する。 【構成】 フィルムの移動を検知する検出手段と、該検
出手段に流す電流を制御する電流制御手段と、を有し、
電源電圧が所定電圧以下の際には、該検出手段に流す電
流を該電流制御手段でパルス駆動した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム移動検知を位
置検出手段を用いて行うカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラに於けるフィルム移動の検
知システムは、メカによる検出方法と、電気的に検出す
る方法があった。メカによる方法は、電気的方法に比
べ、メカ的なスペースを多く取る事から最近では、電気
的な検知方法に変わってきた。
【0003】また、最近では、カメラの仕様が高度化す
るにつれて電源の負荷も高まり低電圧まで使用する機会
も多くなってきた。しかし、世界各国で手軽に使用でき
かつ安価な電源は、単3マンガン乾電池などが一般的な
ものの代表であるがその負荷特性は、最近開発されてい
る電池に比べてまだ低い方にある。
【0004】従って、このような電池でフィルムの移動
検知を行うには厳しい状況にあり、低温作動などの場合
には、特に電池の内部抵抗が高くなっている事から、出
力電圧は下がり位置検出素子の発光部の作動範囲を下回
ってしまいフィルムの移動検知ができない事になる。
【0005】さらにフィルムの最終端に於いてはフィル
ムが移動しない事を利用して信号の発生がない場合には
最終端と判断するのが一般的であるから、上記のような
状態でフィルムの移動検知ができない場合には最終端と
判断してフィルムを巻き戻してしまう事になる。
【0006】図2は従来のカメラの一般的な電気的フィ
ル検知システムの回路例である。
【0007】2−1は、カメラの全体的な制御を行う制
御用素子。2−2は、発振回路で、2ー11の発振子を
安定に発振させる回路。2−3は、2ー1の制御素子の
中の演算処理するマイクロプロセッシングユニット。2
−4は、信号処理回路、特にここではフィルム移動検知
信号の回路を特に処理する回路として示している。2−
5は、表示回路でカメラの各情報を伝える、2ー12の
LCDである液晶表示素子を駆動する回路。2−6は、
2ー3のソフト情報を記憶するROM。2−7は、2ー
3の一時的な情報を記憶するRAM。2−8は、カメラ
の各操作をするためのSW入力を処理する回路。2−9
は、カメラの各駆動部を動作させるためのドライブ回
路。2−10は、カメラの各情報を制御する回路でその
結果を2ー3に送る。2−11は、2ー2と接続される
振動子。2−12は、2ー5と接続されるLCD表示素
子。2−13は、2ー10と電源に接続される負荷回
路。2−14は、2ー10と接続される光計測回路。2
−15は、2ー10と接続される距離計測回路。2−1
6は、フィルムを駆動するためのモータードライブ回
路。2−17は、フィルムを駆動するためのモーター。
2−18は、カメラの各動作を選択するSWで2ー8に
接続される。2−19は、制御素子の電源を安定化させ
るためのダイオード。2−20は、制御素子の電源を安
定化させるためのコンデンサー。2−21は、カメラの
電源。2−22は、フィルム移動検知素子。2−22ー
1は、2ー22の中の受光部。2−22ー2は、2ー2
2の中の投光部。2−23は、2ー22ー1の電流を電
圧に変換する抵抗。2−24は、2ー22ー2の電流を
制限する抵抗である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記に説明したような
低電圧状態での場合にはフィルムの電気的な移動検知が
行えない。本発明の目的は、低電圧の状態でフィルム移
動検知が行えるようにすることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、本出願にかかる第一の発明は、低電圧でフィ
ルム検知手段が作動するように、フィルム検知である検
出手段の使用する電流を制限する為に、電流制限手段で
使用電流をパルス制御する。
【0010】一般にカメラの電気的フィルム移動検知手
段はフィルムの両側にある一定間隔で開いている穴(パ
ーフォレーション)を利用して、この穴とフィルム面の
光反射率の違いから検知手段である光センサーなどを用
いて検出する方法と、フィルムの移動を機械的に回転体
などの動きに変換させて、この回転が回転して光透過率
が変化する事を利用して検出する方法がある。
【0011】上記いずれの方法にても、光を利用する事
から、光の発生のために発光ダイオードなどを用いてい
る。しかしこの発光ダイオードは動作電圧が1.4V程
度のために、一般的な電池である単3マンガン乾電池2
本では新品電池電圧は3Vであるが低温状態では2.5
〜2.7Vかつ内部抵抗が1Ω程度のために、モーター
の駆動に要する電流が1Aなどとなった場合には、発光
ダイオードとこれを駆動する回路に対して1.5〜1.
7Vが供給されることになり、要求する電圧1.7V以
上の電圧を与えられない事になる。
【0012】従って、本発明は、モーターなどの高負荷
をかける前に蓄積素子に電荷を蓄積しこの蓄積した電荷
を有効に使用するためにパルス的に電流を使用していく
事により低電圧でのフィルム検知を行う。
【0013】また、パルス通電に関しては、前述のフィ
ルム検知の方法から反射光または、透過光の変化があっ
た時から次の変化が、ありそうな時までは電流を使用し
なくても良い事からパルス通電は、可能である。
【0014】更に、電池電圧がフィルム位置検出手段の
動作を保証できる電圧以上ある場合にはこの通電方式を
使用しなくて済む事から電源電圧を検知する必要もあ
る。特に電池電圧が高い場合には、モーターの電流も大
きくノイズも多い事からあまり電流を絞る事は得策でな
い。
【0015】また、フィルムの移動スピードは特別にコ
ントロールしていない場合には電池電圧に比例して早く
なったり、また遅くなったりするためにこの電源電圧の
状態によりこのパルス通電の時間や間隔を決める事がで
きる。
【0016】上述の時間に関する条件のほかに、電流を
制限する事も作動電圧を保証するのに有効である。それ
に伴って検出感度をあげる必要がある。
【0017】また、フィルムなどの移動開始時間は電気
的に駆動を開始した時間よりもメカの伝達ロスやフィル
ムのダブツキ等の条件から遅くなるので、フィルム駆動
の初期一定時間前記位置検出手段に電流を流さない期間
を設ける事も低電圧駆動には有効な手段である。
【0018】また、更に電源電圧を検知する手段によっ
てフィルムなどの駆動中に位置検出素子の作動電圧以下
になったときには蓄積素子に電化を蓄積するためにモー
ター駆動などの高い負荷の接続を停止して蓄積素子に蓄
積する時間を与える。この場合フィルムは、すぐに停止
せずに移動を続けるために問題は発生しない。
【0019】以上述べたように低電圧でフィルム移動を
検知する事が可能となる。
【0020】
【実施例】図1に本考案の概略を示している。以下にそ
の説明をする。1−1はカメラの全体的な制御を行う制
御要素子で、1−2の発振回路で、2ー11の発振子を
安定に発振させ回路全体の動作の基本時間を生成する。
1−3は2ー1の制御素子の中の演算処理するマイクロ
プロセッシングユニットで、1−4は本実施例での信号
処理回路、特にここではフィルム移動検知信号の回路を
示している。1−5は表示回路で、カメラの各情報を伝
える、2ー12の液晶表示素子を駆動する回路。1−6
はソフト情報を記憶するROMで、カメラのシーケンス
等を記憶する。1−7は一時的な情報を記憶するRA
M。1−8はカメラの各操作をするためのSW入力を処
理する回路。1−9はカメラの各駆動部を動作させるた
めのドライブ回路。1−10はカメラの各情報を制御す
る回路でその結果を2ー3に送る。1−11は振動子。
1−12は2ー5と接続されるLCD表示素子。1−1
3は2ー10と電源に接続される負荷回路。1−14は
2ー10と接続される光計測回路。1−15は2ー10
と接続される距離計測回路。1−16はフィルムを駆動
するためのモータードライブ回路。1−17はフィルム
を駆動するためのモーター。1−18はカメラの各動作
を選択するSWで2ー8に接続される。
【0021】1−19は制御素子の電源を安定化させる
ためのダイオード。1−20は制御素子の電源を安定化
させるためのコンデンサー。1−21はカメラの電源。
1−22はフィルム移動検知素子。1−22ー1は2ー
22の中の受光部。1−22ー2は2ー22の中の投光
部。1−23は2ー22ー1の電流を電圧に変換する抵
抗。1−24は2ー22ー2の電流を制限する抵抗。1
ー25は位置検出素子に電流を供給するために一時的に
電荷を蓄積する蓄積素子。1ー26は電源変動を位置検
出素子に伝えないための分離素子。1ー30はAE,A
F,電源電圧等のアナログデーターをデジタル信号に変
換して1ー3に送るA/D変換回路。
【0022】カメラのシーケンスは1ー18の各SWか
らの情報によって動作を開始する。
【0023】本実施例では巻き上げなどのフィルム移動
検知に関する事を述べる。
【0024】一般にカメラのシーケンスを開始するため
にその電源状態によりいろいろな制限動作をする事は知
られている。例えば、電源電圧が低く電池を交換するた
めの警告表示などがその例である。ここでは、電源電圧
の低い時のフィルム移動検知について説明する。図2の
様な回路構成であると高負荷接続時等の場合には、2ー
22ー2の発光ダイオードのVf即ち順方向動作電圧と
2ー24の抵抗及び2ー4の信号処理回路にかかる必要
な電圧以下のでは作動しない事になる。そこで本実施例
では、電圧変動を回避するために1ー26のダイオード
で電源電圧の低下を防ぐ、更に1ー25のコンデンサー
によって高負荷接続前の電源電圧を維持する。
【0025】従来例では、図3に示すように電源電圧が
所定電圧以下即ち信号処理回路にかかる電圧以下になる
と、図4に示すように2ー22ー2の発光素子は動作を
停止して光によるフィルム移動検知ができなくなる。本
実施例に於いても1ー22の素子を1ー25の蓄積素子
の電荷で作動させるには電荷量を多くする必要があり実
用的ではない。通常1ー22ー2のダイオードには数m
Aを流し、かつフィルム1枚を移動させるのに最大0.
5秒、また電圧を2.7Vとすると作動電圧は前記のよ
うに1.7Vだからその差は1.0Vで、このコンデン
サーの容量は2〜3000μFとなって巨大な容量を必
要とする。従って図5のようにダイオードに流す電流を
必要な範囲内で制限する為にパルス駆動する。このパル
ス駆動はフィルムのパーホレーションである穴の部分の
光反射を利用する方式に於いては10mS〜50mSと
なるため10mS以下のパルスとする必要がある。この
ような作動をさせるには当然電源電圧の状態によるか
ら、カメラシーケンスの開始直前に電源電圧の状態を確
認する必要がある。従って1ー13の負荷回路を接続し
て電源の内部抵抗を調べる必要がある。更にモーター駆
動などの動作中に於いても電源が所定電圧になったとき
には上記のようなパルス駆動を行わなければならない。
【0026】また、所定電圧を複数持つ事により電源電
圧の変動に応じて前記パルスのON時間/OFF時間を
変える事ができ所定電圧の高い場合に於いては、細かく
移動検知ができ、また低い電圧の場合にはOFF時間を
長くしてぎりぎりまでの検知を行う。
【0027】また、ダイオードに流す電流を検知可能な
限り図6等のような電流可変回路を用いる事により更に
低電圧でかつ長時間検知する事ができる。この電流制限
限界は、フィルム投入時の初期巻き上げ時点で決定すれ
ば実際の撮影に影響しない。更にこの決定値は、電源の
放電効果もある事から放電特性を考慮した時間内である
事は言うまでもない。
【0028】また、コンデンサーの電荷を有効に使用す
るためにフィルムの移動をしていないと考えられるフィ
ルム駆動初期には電流を流さない事も充分有効な手段で
ある。
【0029】また、電荷蓄積コンデンサーに電荷をフィ
ルム駆動中に蓄積するために一時的にフィルム駆動を停
止して電源電圧を上げる。この時フィルムの移動は停止
しないが、通常フィルム移動の検知にはパーホレーショ
ンである穴の縁の片側を検知するために、その次のパー
ホレーションの片側を検知するまでには一定の時間余裕
があると考えられる。従ってこの時間差でコンデンサー
の電荷を充電する事になる。上述のようにすれば、電荷
を無駄無く効果的に使う事ができて低電圧までフィルム
検知が可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来上述のような光学的検知方式を採用するに当たり特
に電圧回路を必要としなく、かつ低電圧で稼働する発光
する素子も必要ない。従って、特に単3電池などの電源
に関する光検知方式を可能にし、かつ定コスト、省スペ
ースを可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の概略回路図。
【図2】従来の概略回路図。
【図3】モーター駆動中の電源電圧変動を示す図。
【図4】従来の回路による光検知方式を使用した場合の
作動図。
【図5】本実施例によるパルス駆動を行った場合の光検
知方式の発光部の動作図。
【図6】本実施例での部分回路図。
【符号の説明】
1−1 カメラの全体的な制御を行う制御要素子 1−2 発振回路 1−3 マイクロプロセッシングユニット 1−4 信号処理回路 1ー4ー4 発光素子の電流を制御するトランジスター 1ー4ー5 電流検知用抵抗 1−16 フィルムを駆動するためのモータードライブ
回路 1−17 フィルムを駆動するためのモーター 1−19 制御素子の電源を安定化させるためのダイオ
ード 1−20 制御素子の電源を安定化させるためのコンデ
ンサー 1−21 カメラの電源 1−22 フィルム移動検知素子 1−22ー1 受光部 1−22ー2 投光部 1−23 抵抗 1−24 抵抗 1ー25 位置検出素子に電流を供給するために一時的
に電荷を蓄積する蓄積素子 1ー26 電源変動を位置検出素子に伝えないための分
離素子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧を検知する手段と、フィルムを
    移動させるためのフィルム駆動手段と、フィルムの移動
    を検知する検出手段と、前記検出手段に流す電流を制御
    する電流制御手段と、を有するカメラに於いて、 電源電圧が前記電源電圧検知手段により、所定電圧以下
    を検出した場合、前記位置検出手段に流す電流を前記電
    流制御手段でパルス駆動することを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 電源の電圧に応じてパルス駆動の駆動間
    隔及びパルス時間を変えたことを特徴とする請求項1記
    載のカメラ。
  3. 【請求項3】 電源電圧に応じて前記位置検出手段に流
    す電流を変えるまたは検出感度をあげたことを特徴とす
    る請求項1記載のカメラ。
  4. 【請求項4】 フィルム駆動の初期一定時間は前記位置
    検出手段に電流を流さない期間を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のカメラ。
  5. 【請求項5】 蓄積素子に電荷を補給するために一定時
    間フィルム駆動を行わないことを特徴とする請求項1記
    載のカメラ。
  6. 【請求項6】 フィルム移動を検知した後一定時間は前
    記位置検出手段に電流を流さないことを特徴とする請求
    項1記載のカメラ。
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