JPH0810418A - パチンコ機の球抜装置 - Google Patents

パチンコ機の球抜装置

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JPH0810418A
JPH0810418A JP14905794A JP14905794A JPH0810418A JP H0810418 A JPH0810418 A JP H0810418A JP 14905794 A JP14905794 A JP 14905794A JP 14905794 A JP14905794 A JP 14905794A JP H0810418 A JPH0810418 A JP H0810418A
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Sadami Sakamoto
禎美 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単純な動作で球抜きを行うことが可能で、し
かも、コスト安なパチンコ機の球抜装置を提供するこ
と。 【構成】 賞球皿に通じる払出通路23と外部へ通じる
球抜通路24との交差部分には切換レバー26が設けら
れており、切換レバー26の操作部26bを反矢印A方
向へ回動操作すると、払出通路23が閉鎖され且つ球抜
通路24が開放される。これと共に、駆動回路電源スイ
ッチ28がオンされ、賞球排出ユニット22が作動し、
賞球タンクから賞球が送出され、球抜通路24を通して
排出される。従って、切換レバー26の回動操作といっ
た単純な動作で球抜きが行われ、しかも、切換レバー2
6の駆動源を設ける必要がなくコスト安になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、賞球タンクから送出さ
れた賞球を外部へ排出するためのパチンコ機の球抜装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機においては、装置内の賞球を
抜取ることが比較的高頻度で行われるため、操作スイッ
チのオンといった単純な動作で球抜きを自動的に行い得
る球抜装置が具備されている。図5は、「実開平4−3
5484号公報」に開示された球抜装置を示すものであ
る。ここで、ソレノイド1および2は制御装置に接続さ
れており、制御装置は、ソレノイド1を作動させること
により賞球タンクから賞球Aを送出し、ソレノイド2を
作動させることにより切換レバー3を回動させ、払出通
路4および球抜通路5の一方を選択的に開放する。そし
て、操作スイッチ6のオンを検出すると、ソレノイド2
を駆動して球抜通路5を開放し且つソレノイド1を駆動
して賞球Aを送出すことにより、球抜通路5を通して外
部へ賞球Aを排出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、ソレノイド1およびソレノイド2といった
2つのソレノイドを用いていたため、装置がコスト高に
なるという不具合があった。しかも、2つのソレノイド
1および2に対して別々の駆動信号を与えなければなら
ないため、ソレノイド駆動回路が複雑化され、装置がよ
りコスト高になってしまう。また、「特開平3−111
074号公報」や「実開平5−82480号公報」に
も、操作スイッチのオンにより自動的に球抜きを行う構
成の球抜装置が開示されているが、これらの装置におい
ても事情は同じである。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、単純な動作で球抜きを自動的に行う
ことが可能で、しかも、コスト安なパチンコ機の球抜装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、賞球皿へ払出
す賞球が貯留された賞球タンクと、この賞球タンクから
賞球を送出する送出手段と、この送出手段の出口側に設
けられた払出通路および球抜通路とを備え、前記送出手
段により送出された賞球を前記払出通路を通して賞球皿
へ払出し、前記球抜通路を通して外部へ排出する構成の
パチンコ機の球抜装置において、前記払出通路および前
記球抜通路の交差部分に移動可能に設けられ、その移動
に伴い払出通路および球抜通路の一方を選択的に開放す
る開閉部材と、この開閉部材に設けられ、該開閉部材を
移動操作するための操作部と、前記開閉部材により前記
球抜通路が開放されることに伴いオンされるスイッチ
と、このスイッチのオンを検出することに伴い前記送出
手段を作動させる作動手段とを備えたところに特徴を有
する(請求項1)。この場合、払出通路が開放状態に保
持されるように開閉部材に移動力を付勢する付勢手段を
設けても良い(請求項2)。
【0006】
【作用】請求項1記載の手段によれば、球抜作業を行う
にあたっては、開閉部材の操作部を操作することにより
開閉部材を移動させ、球抜通路を開放する。すると、ス
イッチが自動的にオンされ、送出手段が作動し、賞球タ
ンク内の賞球が球抜通路を通って排出される。従って、
開閉部材の移動といった比較的簡単な操作で球抜きを行
うことができ、しかも、開閉部材を移動させるためのプ
ランジャも廃止できる。請求項2記載の手段によれば、
付勢手段により払出通路が開放状態に保持されるので、
遊戯中に誤って球抜通路が開放されてしまうことを防止
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。まず、全体構成を示す図4におい
て、パチンコ機本体11には、遊戯盤(図示せず)の背
面を覆うように、プラスチック製の機構盤12が取付け
られている。この機構盤12の下部には、集合樋13お
よび集合樋13に繋がるセーフ球通路14が形成されて
おり、遊戯盤の各入賞口15に入賞したセーフ球は、集
合樋13により集められ、セーフ球通路14内を整列状
態で流れる。さらに、機構盤12には、セーフ球通路1
4の終端部に位置してセーフ球検出ユニット16が取付
けられており、セーフ球通路14内を整列状態で流れる
セーフ球はセーフ球検出ユニット16内に流入する。
【0008】このセーフ球検出ユニット16は、セーフ
球検出センサやセーフ球送り機構等から構成されたもの
であり、セーフ球検出ユニット16内に流入したセーフ
球は、まず、セーフ球検出センサにより検出され、次
に、セーフ球送り機構によりセーフ球検出ユニット16
から1個ずつ送り出される。そして、機構盤12には、
セーフ球検出ユニット16の出口側に位置して排出口1
7が形成されており、セーフ球検出ユニット16から送
り出されたセーフ球は、排出口17からパチンコ機本体
11の外部へ排出される。尚、セーフ球検出ユニット1
6は、図3に示すように、マイクロコンピュータを主体
とした制御装置18に接続されており、制御装置18
は、セーフ球検出ユニット16の出力信号に基づいてセ
ーフ球数を検出する。
【0009】機構盤12の上部には、図4に示すよう
に、賞球タンク19が形成され、この賞球タンク19内
には、賞球皿(図示せず)へ払出すための賞球Aが貯留
されている。しかも、機構盤12には、賞球タンク19
に繋がる樋20および樋20に繋がる球供給通路21が
形成されており、賞球タンク19内の賞球Aは樋20に
より集められ、球供給通路21内に整列状態で充填され
ている。また、機構盤12には、球供給通路21の出口
側に位置して賞球排出ユニット22が取付けられてお
り、賞球タンク19内の賞球は、球供給通路21を通っ
て賞球排出ユニット22内にも充填されている。
【0010】この賞球排出ユニット22は、ソレノイド
22aとソレノイド22aのプランジャに接続された賞
球送り機構等から構成されるものであり、前記ソレノイ
ド22aのプランジャが1動作する毎に賞球送り機構が
1回作動し、賞球排出ユニット22から賞球Aが1個ず
つ送出される。即ち、ソレノイド22aは請求項1記載
の送出手段に相当する。そして、賞球排出ユニット22
のソレノイド22aは、図3に示すように、駆動回路2
2bを介して制御装置18に接続されており、制御装置
18は、セーフ球検出ユニット16から検出したセーフ
球数に応じたパルス信号を駆動回路22bを介してソレ
ノイド22aに出力する。これにより、プランジャが所
定回数動作し、所定個数の賞球Aが賞球排出ユニット2
2から排出される。即ち制御装置18は請求項1記載の
作動手段に相当する。
【0011】機構盤12には、図4に示すように、賞球
排出ユニット22の出口側に位置して払出通路23およ
び球抜通路24が形成されている。そして、払出通路2
3は、払出口23aを介して賞球皿に通じており、賞球
排出ユニット22から排出された賞球Aは、払出通路2
3および払出口23aを通して賞球皿へ供給される。ま
た、球抜通路24は排出口17に通じており、製品検査
の終了時やパチンコ店の閉店時等には、球抜通路24お
よび排出口17を通して賞球Aを抜取る。尚、25は、
球供給通路21と球抜通路24との間を繋ぐ補助球抜通
路である。
【0012】払出通路23と球抜通路24との交差部分
には、図1に示すように、プラスチック製の切換レバー
26が設けられている。この切換レバー26は請求項1
記載の開閉部材に相当するものであり、図2に示すよう
に、その中心部に回転軸26aが取付けられている。そ
して、この回転軸26aは機構盤12に回動可能に装着
され、これにより、切換レバー26が回転軸26aを中
心に回動するようになっている。また、回転軸26aの
外周部にはトーションスプリング27が嵌合されてい
る。このトーションスプリング27は請求項2記載の付
勢手段に相当するものであり、図1に示すように、一方
のアーム27aが払出通路23の壁23aに係合され、
他方のアーム27bが切換レバー26に係合されてい
る。これにより、切換レバー26が矢印A方向へ付勢さ
れている。
【0013】切換レバー26には操作部26bが一体成
形されている。また、機構盤12には円弧状の開口部1
2aが形成され、切換レバー26の操作部26bは、図
2に示すように、開口部12aを通して外部に露出され
ている。そして、図1に実線で示すように、操作部26
bが開口部12aの矢印A方向端部に係止されることに
より、切換レバー26が実線で示す状態に保持され、球
抜通路24の入口を閉鎖し且つ払出通路23の入口を開
放している。また、トーションスプリング27のばね力
に抗して操作部26bを反矢印A方向へ回動操作する
と、二点鎖線で示すように、球抜通路24の入口が開放
され且つ払出通路23の入口が閉鎖され、賞球Aの抜取
りが可能な状態になる。
【0014】切換レバー26の下側には、請求項1記載
のスイッチに相当する駆動回路電源スイッチ28が設け
られている。また、切換レバー26にはスイッチ操作部
26cが形成されており、駆動回路電源スイッチ28は
切換レバー26のスイッチ操作部26cによりオンオフ
されるようになっている。例えば、切換レバー26が実
線で示す状態にある場合、スイッチ操作部26cが駆動
回路電源スイッチ28の可動切片28aから離間し、駆
動回路電源スイッチ28がオフ状態に保持される。
【0015】また、切換レバー26が二点鎖線で示す状
態にある場合、スイッチ操作部26cにより可動切片2
8aが押圧され、駆動回路電源スイッチ28がオン状態
に切換わる。そして、駆動回路電源スイッチ28は、図
3に示すように、制御装置18に接続されており、制御
装置18は、駆動回路電源スイッチ28のオンを検出し
ている間、駆動回路22bからソレノイド22aにパル
ス信号を出力し続け、賞球排出ユニット22から賞球A
を排出し続ける。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。切
換レバー26の操作部26bに操作力が作用していない
状態では、切換レバー26により球抜通路24が閉鎖さ
れ、払出通路23が開放されている。従って、制御装置
18は、セーフ球検出ユニット16の出力信号に基づい
てセーフ球数を検出し、その検出信号に応じてソレノイ
ド22aを駆動制御し、所定個数の賞球Aを賞球排出ユ
ニット22から払出通路23および賞球払出口23aを
通して賞球皿へ払出す。
【0017】また、球抜きを行うにあたっては、切換レ
バー26の操作部26bを反矢印A方向へ回動操作す
る。すると、切換レバー26により球抜通路24が開放
され、払出通路23が閉鎖されると共に、スイッチ操作
部26cにより駆動回路電源スイッチ28がオンされ
る。従って、制御装置18は、駆動回路22bからソレ
ノイド22aにパルス信号を出力し続け、賞球排出ユニ
ット22から球抜通路24および排出口17を通して賞
球Aを排出する。
【0018】この後、賞球タンク19内の賞球Aがなく
なり、操作部26bに対する操作力が除去されると、ト
ーションスプリング27のばね力により切換レバー26
が実線で示す状態に復帰し、球抜通路24が閉鎖され、
払出通路23が開放される。これと共に、スイッチ操作
部26cにより駆動回路電源スイッチ28がオフされ
る。従って、制御装置18は、ソレノイド22aに対す
るパルス信号の出力を停止し、賞球Aの排出動作を停止
させる。
【0019】上記実施例によれば、切換レバー26に操
作部26bを設け、操作部26bを回動操作すると駆動
回路電源スイッチ28がオンされ、球抜動作が行われる
ように構成した。このため、切換レバー26の回動とい
った簡単な操作で球抜動作が自動的に行われるようにな
る。しかも、切換レバー26を移動させるためのソレノ
イドを廃止できるので、コストダウンが可能になる。さ
らに、駆動回路22bは、ソレノイド22aにパルス信
号を出力するだけで良いので、構成が簡素化され、この
点からもコストダウンを図り得る。また、トーションス
プリング27により切換レバー26を付勢し、払出通路
23を開放状態に保持するようにしたので、遊戯中に誤
って球抜通路24が開放されてしまうことを防止でき
る。
【0020】尚、上記実施例においては、送出手段とし
てソレノイド22aを用いたが、これに限定されるもの
ではなく、例えばステッピングモータ等を用いても良
い。
【0021】また、上記実施例においては、付勢手段と
してトーションスプリング27を用いたが、これに限定
されるものではなく、例えば板ばねであっても良い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のパチンコ機の球抜装置によれば次のような優れた効果
を奏する。請求項1記載の手段によれば、移動部材を回
動操作するだけで球抜動作を行うことができるので、操
作性を損なうことなく単純な動作で球抜動作が行われ
る。しかも、移動部材を移動させるためのソレノイドを
廃止できるので、コストダウンが可能になる。さらに、
ソレノイド駆動回路の構成が簡単化され、この点からも
コストダウンを図り得る。請求項2記載の手段によれ
ば、払出通路を開放状態に保持することができるので、
遊戯中に誤って球抜通路が開放されてしまうことが防止
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断背面図
【図2】要部の縦断側面図
【図3】電気的構成を示すブロック図
【図4】パチンコ機の全体構成を示す縦断背面図
【図5】従来例を示す要部の縦断背面図
【符号の説明】
Aは賞球、18は制御装置(作動手段)、19は賞球タ
ンク、22aはソレノイド(送出手段)、22bは駆動
回路、23は払出通路、24は球抜通路、26は切換レ
バー、26bは操作部、27はトーションスプリング
(付勢手段)、28は駆動回路電源スイッチ(スイッ
チ)を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 賞球皿へ払出す賞球が貯留された賞球タ
    ンクと、この賞球タンクから賞球を送出する送出手段
    と、この送出手段の出口側に設けられた払出通路および
    球抜通路とを備え、前記送出手段により送出された賞球
    を前記払出通路を通して賞球皿へ払出し、前記球抜通路
    を通して外部へ排出する構成のものにおいて、 前記払出通路および前記球抜通路の交差部分に移動可能
    に設けられ、その移動に伴い払出通路および球抜通路の
    一方を選択的に開放する開閉部材と、 この開閉部材に設けられ、該開閉部材を移動操作するた
    めの操作部と、 前記開閉部材により前記球抜通路が開放されることに伴
    いオンされるスイッチと、 このスイッチのオンを検出することに伴い前記送出手段
    を作動させる作動手段とを備えたことを特徴とするパチ
    ンコ機の球抜装置。
  2. 【請求項2】 払出通路が開放状態に保持されるように
    開閉部材に移動力を付勢する付勢手段を備えたことを特
    徴とする請求項1記載のパチンコ機の球抜装置。
JP14905794A 1994-06-30 1994-06-30 パチンコ機の球抜装置 Expired - Lifetime JP2724116B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011177239A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Omron Corp 球払出装置及びパチンコ遊技機

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