JP2000061094A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2000061094A
JP2000061094A JP11250086A JP25008699A JP2000061094A JP 2000061094 A JP2000061094 A JP 2000061094A JP 11250086 A JP11250086 A JP 11250086A JP 25008699 A JP25008699 A JP 25008699A JP 2000061094 A JP2000061094 A JP 2000061094A
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ball
gutter
pachinko
pachinko machine
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JP11250086A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ohashi
昌弘 大橋
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Adachi Light Inc
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機の前側から操作することにより、
そのパチンコ機の球抜きが残ることなくしかも球詰りす
ることなく完全かつ迅速に行なえるようにする。 【解決手段】 パチンコ球を払い出す球払出装置13
と、該球払出装置13から払い出されるパチンコ球をパ
チンコ機1前面の打球供給皿に導くための球排出樋14
と、球抜き処理する球抜樋29と、を備えたパチンコ機
1において、前記球払出装置13から払い出されるパチ
ンコ球を整流しかつ前記球排出樋14および球抜樋29
と連通する排出通路20(20a,20b)を設け、該
排出通路20(20a,20b)に球排出樋14または
球抜樋29と連通するように切替可能な通路切替装置3
0を設け、一方、パチンコ機1の裏面側にその前面側か
ら操作し得る球抜き用の球抜操作部34を設け、該球抜
操作部34を操作することにより前記球払出装置13と
共に通路切替装置30を作動させて前記パチンコ球を排
出通路20(20a,20b)から球抜樋9へ導くよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、球払出装置を設け
たパチンコ機において、パチンコ機の前面側から球払出
装置を作動させて球抜きするようにしたパチンコ機に関
するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の球払出装置を備えたパチ
ンコ機では、例えば、電気的に作動する球払出装置が用
いられており、その下方に該電気的球払出装置から払出
されるパチンコ球をパチンコ機前面の打球供給皿に導く
ための球排出樋と球抜樋とを設け、ホール指令室等から
の球抜き信号により電気的球払出装置を作動させると共
に、通路切替装置により球排出樋と球抜樋を切替え、そ
れによって電気的球払出装置から払出されるパチンコ球
を球抜樋へ導いて球抜きを行うようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では指
令室からの球抜き信号によって全台一済に球抜きを行う
ようにしているが、例えばパチンコ機1台毎の球抜きを
可能とするためには指令室と各パチンコ機とを個々に電
気配線し、しかも各パチンコ機毎に対応させて球抜き用
スイッチを設ける必要がある。このため、多くの配線作
業を強いられ、その配線が煩雑となるばかりか多くの時
間を要し、作業能率が悪いという課題が有った。 【0004】これに対し、実開昭62−87677号公
報に開示されるパチンコ遊技機が有る。該パチンコ遊技
機は、景品球排出装置に景品球を供給する屈曲樋部の屈
曲部に開閉蓋部材によって開閉する玉抜き口が形成さ
れ、一方パチンコ遊技機の前面側から操作し得る作動ク
ランクが設けられており、該作動クランクを操作するこ
とにより前記開閉蓋部材を自由にし球抜き口から景品球
を球抜きするようにしている。よって、パチンコ遊技機
の前面側から操作することにより個々のパチンコ遊技機
毎に球抜きできるものの、景品球排出装置より上方の屈
曲樋部から球抜きするので、景品球排出装置内に景品球
が残ってしまい一度に完全に球抜きすることができない
という課題が有り、これがため前記球抜き口から球抜き
した後に景品球排出装置を別途作動させるなど余分な手
間を要し球抜き作業が迅速に行なえないという課題が残
る。そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、その目的とするところは、指令室と各パチンコ機と
を配線することなく、各パチンコ機の前面側から1台毎
の球抜きを行うことができ、しかも、球抜き動作時に球
詰りなども起さず極めて簡単かつ迅速に球抜き作業が行
なえるパチンコ機を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】かかる目的達成のため
に、本発明のパチンコ機はパチンコ球を払い出す球払出
装置と、該球払出装置から払い出されるパチンコ球をパ
チンコ機前面の打球供給皿に導くための球排出樋と、球
抜き処理する球抜樋と、を備えたパチンコ機において、
前記球払出装置から払い出されるパチンコ球を整流しか
つ前記球排出樋および球抜樋と連通する排出通路を設
け、該排出通路に球排出樋または球抜樋と連通するよう
に切替可能な通路切替装置を設け、一方、パチンコ機の
裏面側にその前面側から操作し得る球抜き用の球抜操作
部を設け、該球抜操作部を操作することにより前記球払
出装置と共に通路切替装置を作動させて前記パチンコ球
を排出通路から球抜樋へ導くようにした構成よりなる。 【0006】パチンコ機の前面側から表枠のピン孔にピ
ン等を差し込み球抜操作部における作動部材の押片部を
押し、球払出装置と共に通路切替装置を作動させ切替レ
バーを回動し、該切替レバーで排出通路と球抜樋を連通
させ、球払出装置から払い出されるパチンコ球を球抜樋
へ導くようにして球抜きを行う。この際、パチンコ球は
残ることなく完全に球抜きされる。しかも、前記パチン
コ球は排出通路により整流されるので、多くのパチンコ
球が球抜樋へ一度に集中して流入することがなく、これ
により球詰りを起さず極めてスムーズに球抜きが行なえ
る。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ機の
実施の形態を図面を参照して説明する。なお、本発明に
あっては駆動モータを備えた電気的な球払出装置を使用
した場合を説明するが、リンク機構などを用いた機械的
な球払出装置を使用しても本発明の目的は充分達成し得
る。図1はパチンコ機の裏面図、図2は後記する電気的
球払出装置と球抜操作部がパチンコ機裏面に取付いた状
態を示す斜視図である。パチンコ機1の裏面には遊技盤
2の裏面全体を覆うように機構板3が配設されており、
その遊技盤2の裏面と相対する機構板3の前面下部に入
賞球を集合する入賞球集合部4が形成されている。そし
て、その出口と連通状に入賞球を一列に整列して流下さ
せる入賞球通路5が形成されており、その終端に入賞球
検出器6と入賞球を1個ずつ入賞球排出通路7に落下さ
せる入賞球処理器8とソレノイド9とからなる入賞球排
出装置が配設される。 【0008】一方、機構板3の裏面上部には、パチンコ
球を貯留する球タンク10が設けられ、該球タンク10
の下方にパチンコ球を整列して流下させる導出樋11が
設けられている。また、導出樋11の下流側に垂直状の
供給樋12が連設され、この供給樋12の流下端に電気
的球払出装置13が接続されている。さらに、電気的球
払出装置13の下方には払出されたパチンコ球を機前の
打球供給皿(図示せず)に導く球排出樋14が設けられ
ている。 【0009】電気的球払出装置13は図3ないし図4に
示すように本体ベース15と電気的駆動源としての駆動
モータ16とリードスクリュー17とカバー18とによ
って大略構成されている。本体ベース15の前面には、
図4に示すように前記供給樋12に連続する垂直状の2
条の供給通路19a,19bが左右に間隔を離して形成
され、該供給通路19a,19bの下流側にパチンコ球
の排出通路20a,20bがそれぞれ形成されている。
これら排出通路20a,20bはパチンコ球が一列に整
流されて流下するように所定の内径を有する筒状に形成
されている。前記駆動モータ16は、モータ取付フレー
ム21を介して本体ベース15の前面中央に取付けられ
ており、リードスクリュー17は駆動モータ16の下方
であり、かつ供給通路19a,19bの間に位置するよ
うに配設されている。 【0010】前記リードスクリュー17は、図3に示す
ように円筒体17aの外周表面に前記供給通路19a,
19bに臨んで最先端のパチンコ球を受ける突条22を
螺旋状に設けて形成されており、その円筒体17aの上
下中心に突出する回転軸23を本体ベース15の軸受片
24,24に支持させて水平回転自在に取付けられてい
る。そして、円筒体17aの上方に突出する回転軸23
の先端にモータ軸25に固着した原動歯車26に噛合す
る従動歯車27が固着されており、これによって、モー
タ軸25の回転をリードスクリュー17に伝達するよう
になっている。なお、前記リードスクリュー17の突条
22は、該リードスクリュー17が1回転することによ
って供給通路19a,19bの最先端のパチンコ球が支
持を失なって排出通路20a,20bに落下するように
その螺旋形状が選ばれる。また、排出通路20a,20
bには球検出器28a,28bが設けられており、リー
ドスクリュー17の回転によって排出通路20a,20
bに払い出されるパチンコ球が1個ずつ検出されるよう
になっている。 【0011】前記各排出通路20a,20bは途中で合
流して1本の排出通路20に形成され、図4に示す如く
その一側に分岐して球抜樋29が形成される。30は通
路切替装置であって、電気的球払出装置13の下部に球
抜きソレノイド31を設け、また前記分岐個所に切替レ
バー32を回動可能に軸着し、球抜きソレノイド31か
ら下方へ突出するプランジャー33先端と切替レバー3
2とを係合させる。そして、切替レバー32は球抜きソ
レノイド31の駆動により同図実線で示す球抜樋29を
閉塞する位置と、同図鎖線で示す排出通路20すなわち
球排出樋14を閉塞する位置とに切替え動作するように
なっている。 【0012】34は遊技盤2の裏面上部に配設した球抜
操作部としてのスイッチ機構で、図5,図6に示すよう
に後面すなわち遊技盤2側を開口させた箱枠35の前面
上部に検知レバー36を箱枠35内に臨ませたスイッチ
37を設け、また箱枠35内にはスイッチ37の検知レ
バー36と対峙して起立する作動部材38が設けられ
る。 【0013】該作動部材38は下端部に収納凹部39が
形成され、該収納凹部39にうず巻ばね40を収納す
る。そして、収納凹部39を内側にして該収納凹部39
の両側に同一軸線状に開設される通孔41,41と、箱
枠35の両側に同じく同一軸線状に開設される透孔4
2,42とを合致させ、これら通孔41,41と透孔4
2,42並びにうず巻ばね40を一直線状に位置させ、
これらに横軸43を挿通することにより作動部材38が
取着される。また、うず巻ばね40の一端直線部40a
はスリット44を介し作動部材38の裏面に当接され、
他端の折曲部40bは箱枠35に設けた係止孔45に嵌
入させてなり、これにより作動部材38は前方へ回動付
勢されるが、前面下端が箱枠35の底面に当接して検知
レバー36に触れない程度に前傾してその状態を保持さ
れる。 【0014】前記作動部材38の上端部には幅広とした
押片部46を設け、該押片部46をパチンコ機1の表枠
47aと遊技盤取付枠47bに貫設したピン孔48に対
応位置させる。尚、49は作動部材38の押片部46に
対応して箱枠35の一側に設けられる切欠きであり、押
片部46が介入し得るようにして、作動部材38の回動
を支障なく行なえるようにしている。50は前記横軸4
3の抜止用のEリングである。そして、前記スイッチ3
7,電気的球払出装置13及び通路切替装置30はそれ
ぞれ電気的に接続される。 【0015】本発明のパチンコ機1は上記のような構成
からなり、次に作用について説明する。入賞球通路5に
導かれた入賞球としてのパチンコ球が入賞球検出器6に
よって検出されると、その検出信号によって電気的球払
出装置13の駆動モータ16が回転し、原動歯車26,
従動歯車27を介してリードスクリュー17を回転させ
る。このリードスクリュー17の回転で供給通路19
a,19bに連続状態で待機するパチンコ球は突条22
の移動に伴い下降し、リードスクリュー17が一回転す
ると突条22に支持される最先端のパチンコ球がその突
条22の支持から外れて排出通路20a,20bに払い
出される。 【0016】しかして、球タンク10のパチンコ球を抜
取るには、パチンコ機1前面側から表枠47aのピン孔
48にピンP等を差し込み作動部材38の押片部46を
押す。これにより作動部材38が図5鎖線のようにうず
巻ばね40の弾発力に抗して後方へ回動し、検知レバー
36を押動してスイッチ37をオンさせる。該スイッチ
37のオン動作により電気的球払出装置13の駆動モー
タ16を回転させると共に通路切替装置30を作動さ
せ、切替レバー32を図4鎖線のように回転させる。こ
れにより該切替レバー32で排出通路20と球抜樋29
が連通し、前記と同様に電気的球払出装置13から払い
出されるパチンコ球を球抜樋29へ導いて、球抜きをす
る。この際、各排出通路20a,20bは前記したよう
に流下するパチンコ球が一列に整流されるので、払い出
される多くのパチンコ球が球抜樋29へ一度に集中して
流入することがなく、これにより球詰りを起さず極めて
スムーズに球抜きが行なえ、しかも電気的球払出装置1
3からパチンコ球を払い出し更に、通路切替装置30に
より通路を切り替えて球抜するようにしているので球が
残ることがなく完全に払い出される。そして、球抜きが
終了すると、通路切替装置30の球抜ソレノイド31が
消磁して切替レバー32が再び元の状態に戻り、球抜通
路29を閉塞する。 【0017】なお、本発明では球抜操作部をスイッチ機
構として説明したが、これとは別に機械的に作動するよ
うにしたものでも良く、前記球払出装置または通路切替
装置とは例えばリンク機構により連係される。 【0018】 【発明の効果】本発明は以上説明したように、パチンコ
機の裏面側にその前面側から操作し得る球抜き用の球抜
操作部を設け、該球抜操作部の作動により球払出装置と
共に通路切替装置を作動して球払出装置から払い出され
るパチンコ球を球抜樋へ導いて球抜きするようにしたの
で、指令室と各パチンコ機とを配線することなく1台毎
の球抜きを行うことができる。従って、配線作業が大幅
に簡略化できる上、例えば営業中に修理の為球抜きを行
う必要が生じた場合でも当該パチンコ機だけの球抜きが
容易に行える。 【0019】また、排出通路を流下するパチンコ球は整
流されるので、球抜きする際、多くのパチンコ球が球抜
樋へ一度に集中して流入することがなく、これにより球
詰りを起さず極めてスムーズに球抜きでき、球抜き作業
が簡単かつ迅速に行なえるという効果も有する。更に、
球払出装置からパチンコ球を払い出し更に、通路切替装
置により通路を切り替えて球抜きするようにしているの
で、これにより抜き残しなく完全に球抜きでき、しかも
1回の球抜き操作により完全に球抜きできることから、
作業性に優れ、複数台のパチンコ機について球抜きする
際も一部の球払出装置のパチンコ球を抜き忘れるといっ
たことがなくなるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図。 【図2】電気的球払出装置と球抜操作部がパチンコ機裏
面に取付いた状態を示す斜視図。 【図3】電気的球払出装置の分解斜視図。 【図4】電気的球払出装置を断面にして示す同裏面図。 【図5】図4におけるX−X線断面図。 【図6】球抜操作部の分解斜視図。 【符号の説明】 1 パチンコ機 13 球払出装置 14 球排出樋 20,20a,20b 排出通路 29 球抜樋 30 通路切替装置 34 球抜操作部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パチンコ球を払い出す球払出装置と、該
    球払出装置から払い出されるパチンコ球をパチンコ機前
    面の打球供給皿に導くための球排出樋と、球抜き処理す
    る球抜樋と、を備えたパチンコ機において、 前記球払出装置から払い出されるパチンコ球を整流しか
    つ前記球排出樋および球抜樋と連通する排出通路を設
    け、該排出通路に球排出樋または球抜樋と連通するよう
    に切替可能な通路切替装置を設け、一方、パチンコ機の
    裏面側にその前面側から操作し得る球抜き用の球抜操作
    部を設け、該球抜操作部を操作することにより前記球払
    出装置と共に通路切替装置を作動させて前記パチンコ球
    を排出通路から球抜樋へ導くようにしたことを特徴とす
    るパチンコ機。
JP11250086A 1999-09-03 1999-09-03 パチンコ機 Pending JP2000061094A (ja)

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