JPH081019A - 竪型精穀機 - Google Patents
竪型精穀機Info
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- JPH081019A JPH081019A JP16587094A JP16587094A JPH081019A JP H081019 A JPH081019 A JP H081019A JP 16587094 A JP16587094 A JP 16587094A JP 16587094 A JP16587094 A JP 16587094A JP H081019 A JPH081019 A JP H081019A
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Abstract
変更することにより、穀粒の精白度を微調節する。 【構成】 機枠2の上部を研削精穀部3に下部を摩擦精
穀部4に形成し、研削主軸5に研削精白転子7を摩擦主
軸8に摩擦精白転子10をそれぞれ軸装して、研削主軸
5に軸装したプーリ77及び摩擦主軸8に軸装したプー
リ72を、モータに軸装したプーリ75,78にベルト
76,79を介して連結する。
Description
部とを有する竪型精穀機に関する。
を軸装した精穀機は公知であり、それを図4を参照して
説明する。86は横型の精穀機であり、横設した主軸8
7に、順に螺旋転子88、研削精白転子89、中間螺旋
転子90、摩擦精白転子91を軸装する。研削精白転子
89と除糠金網筒92との間隙を研削精白室93とし、
摩擦精白転子91と除糠金網筒94との間隙を摩擦精白
室95とする。研削精白室93の一端を供給口96に、
摩擦精白室95の一端を排出口97に連絡し、供給口9
6に供給ホッパ98を連絡するとともに、排出口97に
抵抗板99を設け、また、100は抵抗板99の圧力を
調整する分銅である。また、主軸87に軸装したプーリ
101をモータ(図示せず)に軸装したプーリ102に
ベルト103を介して連結する。
粒は供給ホッパ98から供給口96を介して螺旋転子8
8に供給されて、螺旋転子88により研削精白室93へ
横送され、研削精白室93において研削精白転子89の
回転によって生じる精白作用により精白される。研削精
白室93において精白された穀粒は中間螺旋転子90に
より摩擦精白室95に送られ、摩擦精白室95において
摩擦精白転子91の回転によって生じる精白作用により
精白される。摩擦精白室95において精白された穀粒
は、抵抗板99に抗しながら排出口97から機外へ排出
される。
型精穀機においては、一本の主軸に研削精白転子と摩擦
精白転子とが軸装されているので、研削精白転子のみの
回転数を変更したり、摩擦精白転子のみの回転数を変更
することは不可能であった。そのため、研削精白転子ま
たは摩擦精白転子の回転数を単独に変更することによ
り、穀粒の精白度を微調節することができないという欠
点があった。また、横型であるため設置面積が大きくな
り、特に複数台設置する場合には建屋も大きくなるとい
う欠点があった。
消して、研削精白転子または摩擦精白転子の回転数を単
独に変更することにより、穀粒の精白度を微調節するこ
とができるとともに、設置面積を大幅に縮小することの
できる竪型精穀機を提供することを目的とする。
に、下部を摩擦精穀部にそれぞれ形成し、前記研削精穀
部の研削除糠金網筒内を回転自在に立設した研削主軸に
研削精白転子を軸装し、前記摩擦精穀部の摩擦除糠金網
筒内を回転自在に立設した摩擦主軸に摩擦精白転子を軸
装して、前記研削精白転子と前記研削除糠金網等との間
隙を主要部とする研削精白室の上端を穀粒供給部に、下
端を穀粒排出部とし、前記摩擦精白転子と前記摩擦除糠
金網筒との間隙を主要部とする摩擦精白室の下端を穀粒
供給部に、上端を穀粒排出部とし、前記研削精穀部の穀
粒排出部を前記摩擦精穀部の穀粒供給部に供給路を介し
て連絡して、前記研削主軸に軸装したプーリ及び前記摩
擦主軸に軸装したプーリを、モータに軸装した前記プー
リに対応するそれぞれのプーリにベルトを介して連結す
る。
研削精白室において研削精白転子の回転によって生じる
精白作用により精白され、精白された穀粒は穀粒排出部
から供給路を介して摩擦精穀部の穀粒供給部に供給され
る。穀粒は穀粒供給部から摩擦精白室に供給され、摩擦
精白室において摩擦精白転子の回転によって生じる精白
作用により精白され、精白された穀粒は穀粒排出部から
機外へ排出される。
を変更する場合、モータに軸装したそれぞれのプーリを
適当なプーリに取り換えるか、あるいは研削主軸または
摩擦主軸に軸装したプーリを適当なプーリに取り換える
ことにより、任意の回転数に変更することができる。そ
れにより穀粒の精白度を任意に微調節することができ、
精白度の調節範囲を大幅に拡張することができる。
る。図1は本発明を実施した竪型精穀機の横断面図、図
2は研削精穀部の横断面図、図3は研削精穀部の平断面
図である。
3に、その下部を摩擦精穀部4にそれぞれ形成する。回
転自在に立設した研削主軸5に螺旋転子6と研削精白転
子7を軸装するとともに、回転自在に立設した摩擦主軸
8に螺旋転子9と摩擦精白転子10を軸装する。研削主
軸5及び摩擦主軸8は、軸受部11,11,11,11
によって機枠2のほぼ中央に立設している。
摩擦主軸5を底板12に挿通し、該底板12に下段研削
精白転子13をわずかな間隙を介して設け、底板12に
軸受部11を固着する。すなわち、下段研削精白転子1
3は大径部13a、小径部13b及び上部傾斜部13c
からなり、大径部13a裏面の段部を、フランジ部を有
する載置用リング14によって支持するとともに(図2
参照)、この載置用リング14の内周壁は下段研削精白
転子13の小径部13bに当接する。
に形成される開口16は、下段研削精白転子13内部及
び下段研削精白転子13のボス17に開口した丸孔18
を介し、研削主軸5に穿設した噴風孔19に連通する。
載してカラー(継ぎ輪)20を軸着し、該カラー20に
上載して中段研削精白転子21のボス17を軸着する。
該ボス17にも下段研削精白転子13と同様に、研削主
軸5の噴風孔19と対応する丸孔18を設けるととも
に、アーム15間に開口16が形成される。また、該中
段研削精白転子21は大径部21a、小径部21b、こ
れらの間に形成される下部傾斜部21d、及び上縁肩部
に形成される末広がり状の上部傾斜部21cからなり、
前記小径部21b下端と下段研削精白転子13の上端と
の間を噴風用間隙22となす。
7に上載して別のカラー20を軸着し、該カラー20に
上載して別の中段研削精白転子21のボス17を軸着す
る。この中段研削精白転子21も前述の中段研削精白転
子21と同様に大径部21a、小径部21b、上部傾斜
部21c及び下部傾斜部21dを形成するとともに、先
の中段研削精白転子21との間に噴風用間隙22が形成
される。そして、この中段研削精白転子21のボス17
に上載してカラー20を軸着し、このカラー20に上載
して上段研削精白転子23のボス17を軸着する。
口した丸孔18に対応して、研削主軸5上端付近に噴風
孔19が穿設される。また、上段研削精白転子23上部
の大径部23aはやや末広がり状となすとともに、該大
径部23aと小径部23bとの間を下部傾斜部23dと
なし、小径部23b下端縁と、直下の中段研削精白転子
21上端縁との間に噴風用間隙22を設ける。
23のボス17に上載して螺旋転子6を軸着する。該螺
旋転子6は底なしの中空状となし、外周面にスクリュー
6aを形成する。また、該螺旋転子6は、中空主軸5上
端に螺入したボルト24によって上段研削精白転子23
側へ圧着される。
転子21及び上段研削精白転子23の各大径部の周囲に
わずかな間隔を介して研削除糠金網筒25を立設し、該
研削除糠金網筒25と各研削精白転子13,21,23
との間に研削精白室26を形成する(図3参照)。該研
削除糠金網筒25は縦割に4分割され、各研削精白転子
13,21,23の周囲に立設した4本の支柱27によ
りその両側縁25aを固定される。更に、前記各支柱2
7に横断面コ字状の支柱カバー28を設けるとともに、
各支柱カバー28間に弧状の除糠室カバー29を取り付
けて除糠室30を形成する。
子6を取り囲む供給筒31を設け、供給筒31上端部を
供給口32となす。更に、前記供給筒31上端に接続し
てホッパ筒33を設け、ホッパ筒33の上面壁に投入口
34を開口する。また、ホッパ筒33内には、複数の開
口部を有する固定板35aと、複数の開口部を有し、、
調節レバー36によって回動する回動板35bの中央に
開口37を設け、該開口37の上方に底なし中空円すい
状の上部案内体38を、開口37の下方に円すい台状の
下部案内体39を各々装着する。そして、ホッパ筒33
の周壁に等間隔に開口した複数の空気取入口40から、
上部案内体38内へ外気を取り入れるための吸風管41
を各々設けるとともに、螺旋転子6上面壁であって下部
案内体39の下方位置に通風口42を設ける。
リング43A〜43Cを周設する。すなわち、上段研削
精白転子23の下部傾斜部23d、同小径部23b、及
び上段側の中段研削精白転子21の上部傾斜部21cで
形成される谷部44A内に臨ませて抵抗リング43Aを
設け、前記中段研削精白転子21の下部傾斜部21c、
同小径部21b、及び下段側の中段研削精白転子21の
上部傾斜部21cで形成される谷部44B内に臨ませて
抵抗リング43Bを設け、そして、前記中段研削精白転
子21の下部傾斜部21d、同小径部21b、及び下段
研削精白転子13の上部傾斜部13cで形成される谷部
44C内に臨ませて抵抗リング43Cを設ける。
状は、前記各谷部44A〜44Cの断面形状とほぼ相似
形に形成し、各抵抗リング43A〜43Cと各谷部44
A〜44Cとの間を屈曲精白室26aとなす。
は、前記各支柱27の貫通孔45内に挿通したノブボル
ト46によって研削除糠金網筒25内周面に圧着される
が、前記貫通孔45の内径分だけノブボルト46が上下
動可能であり、これにより、各抵抗リング43A〜43
Cの取付位置を調整できる。
金網筒25を開口して排出口47を形成し、排出口47
に接続して排出樋48を設ける。該排出樋48に横架し
た横軸49に分銅レバー50を固着し、分銅レバー50
の一端に排出口47に対峙する抵抗板51を枢着すると
ともに、分銅レバー50の他端側に分銅52を移動可能
に装着する。そして、排出樋48は、摩擦精穀部4の供
給樋53に連絡している。
擦精穀部4は、立設した摩擦除糠金網筒54内に設けた
摩擦主軸5の底部に螺旋転子9を、その上部に、撹拌突
起58を設けた摩擦精白転子10を軸装している。摩擦
除糠金網筒54と摩擦精白転子10とを主要部とする摩
擦精白室55の下端を供給口56に、上端を排出口57
にそれぞれ連絡する。摩擦主軸8に多数の通風口59を
穿設し、通風口59は摩擦精白転子10の噴風口60を
介して、摩擦精白室55及び除糠室61に連絡してい
る。排出口57に穀粒の精白度を調節する抵抗板62を
設け、分銅レバー63に装着した分銅64を移動させる
ことにより精白度を調節する。排出口57に排出樋65
を、供給口56に搬送樋66にそれぞれ連絡し、搬送樋
66に横設したスクリューコンベア67の先端に取付け
たプーリ68と、モータ69に取付けたプーリ70とを
ベルト71を介して連絡する。摩擦主軸8に取付けたプ
ーリ72と、モータ73のモータ軸74に取付けたプー
リ75とをベルト76を介して連結する。また、研削主
軸5に取付けたプーリ77と、モータ軸74に取付けた
プーリ78とをベルト79を介して連結する。
成し、摩擦主軸8に装着した羽根取付筒81の下端外周
面に複数のかき出し羽根82を設ける。集糠室80の底
面に糠排出口83を設け、糠排出口83に接続した排風
管84の終端に集糠用ファン85を接続する。集糠室8
0は摩擦精穀部4の除糠室61を介して、研削精穀部3
の除糠室30に連絡している。
説明する。図外のシュートから投入口34に供給される
原料米粒は、上部案内体38によって円周方向に均等に
分散されながら流下し、調節レバー36によって適度な
供給流量に調節されて供給口32内に落下する。
によって順次研削精白室26へ送り込まれる。研削精白
室26内の米粒は、比較的低圧力の下で活発に流動(公
転・自転)しながら、上段・中段・下段の各研削精白転
子23,21,13の周面に接触することにより表面層
を削られる。すなわち、上段研削精白転子23のやや末
広がり状の上部傾斜部23aから谷部44Aと抵抗リン
ク43Aとで形成される屈曲精白室26aを流下する間
に、米粒は活発な自転・公転を繰り返し、多面的に米粒
表面が削られる。また、屈曲精白室26aを通過すると
き、研削除糠金網筒25側の米粒が研削精白転子7側へ
移動したり、反対に、研削精白転子7側の米粒が研削除
糠金網筒25側に移動したりして、ここの米粒が精白ロ
ール周面に接触する機会が増大する。
グ43Aとで形成される屈曲精白室26a内を適度に滞
留しながら流下し、上段側の中段研削精白転子21の大
径部21aと研削除糠金網筒25とで形成される研削精
白室26において、前記大径部21aによる研削作用を
受けるとともとに、米粒表面から離脱した糠が研削除糠
金網筒25から除糠室30に漏出する。
33の空気取入口40から流入する外気が、吸風管4
1、上部案内体38、下部案内体39、螺旋転子6内及
び各研削精白転子23,21,13内を通って各噴風用
間隙22から噴風するので、除糠作用を高めるとともに
米粒の撹拌を促し、加えて米温の過度の上昇を抑える。
前記噴風用間隙22からの噴風は、研削主軸5下端から
取り入れ、噴風孔19及び丸孔18を通過して供給して
もよく、又はこれらの両方から行う場合もある。
ついても、全粒についてもむらなく精白された米粒は、
下段研削精白転子13の小径部13bに至り、抵抗板5
1に抗して排出口47から排出され、排出樋48を流下
して摩擦精穀部4の供給樋53に供給される。又、除糠
室30内に漏出した糠は摩擦精穀部4の除糠室61を流
下して、集糠室80の糠排出口83から排風管84を経
て集糠ファン85により吸引・排出される。
粒は、スクリューコンベア67により供給口56から螺
旋転子9に送られ、螺旋転子9により摩擦精白室55に
上送される。摩擦精白室55において、摩擦精白転子1
0の回転によって生じる精白作用により精白される。そ
のとき、米粒表層が既に研削精白転子7によって切削さ
れているため摩擦係数が増加しており、そのため、摩擦
精白転子10により十分に糠層を剥離することができ
る。
9を経て噴風口60から噴出する除糠風により除糠作用
が行われる。摩擦精白室55における精白作用により発
生した糠等の塵埃は、摩擦除糠金網筒54の通孔から除
糠室61へ排出され、集糠室80の糠排出口83から排
風管84を経て集糠ファン85により吸引・排出され
る。
抗板62に抗しながら流出して排出樋65を流下して機
外へ排出される。
部3は分銅52による抵抗板51の圧力調節により、ま
た摩擦精穀部4は分銅64による抵抗板62の圧力調節
により行っているが、分銅52,64による抵抗板5
1,62の圧力調節のみでは希望の精白度に調節するこ
とが難しい。そこで、研削精白転子7または摩擦精白転
子10のどちらかの回転数を変更するか、摩擦精白転子
7と摩擦精白転子10との回転数を同時に変更して精白
度を調節する。つまり、研削精白転子7の回転数を変更
したいのであれば、モータ73のモータ軸74からプー
リ78を取り外して他のプーリを取り付け、摩擦精白転
子10の回転数を変更したいのであれば、モータ73の
モータ軸74からプーリ75を取り外して他のプーリを
取り付ける。なお、モータ軸74に取り付けたプーリ7
5,78を取り換えるのでなく、研削主軸5に取り付け
たプーリ77または摩擦主軸8に取り付けたプーリ72
を取り換えることにより、研削精白転子7または摩擦精
白転子10の回転数を変更するようにしてもよい。
力調節のみでは不可能であった精白度の微調節が可能と
なり、希望の精白度の穀粒に仕上げることができる。
削主軸に軸装したプーリ及び摩擦主軸に軸装したプーリ
を、モータに軸装した前記プーリに対応するそれぞれの
プーリにベルトを介して連結する構成により、プーリを
変換することにより簡単に研削精白転子または摩擦精白
転子の回転数を変更することができる。そのため、従来
分銅による抵抗板の圧力調節のみでは不可能であった精
白度の微調節が可能となり、希望の精白度の穀粒に仕上
げることができる。
ことができ、特に複数台設置する場合、従来の横型精穀
機に比較して設置して、設置面積を大幅に縮小すること
ができる。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 機枠の上部を研削精穀部に、下部を摩擦
精穀部にそれぞれ形成し、前記研削精穀部の研削除糠金
網筒内を回転自在に立設した研削主軸に研削精白転子を
軸装し、前記摩擦精穀部の摩擦除糠金網筒内を回転自在
に立設した摩擦主軸に摩擦精白転子を軸装して、前記研
削精白転子と前記研削除糠金網筒との間隙を主要部とす
る研削精白室の上端を穀粒供給部に、下端を穀粒排出部
とし、前記摩擦精白転子と前記摩擦除糠金網筒との間隙
を主要部とする摩擦精白室の下端を穀粒供給部に、上端
を穀粒排出部とし、前記研削精穀部の穀粒排出部を前記
摩擦精穀部の穀粒供給部に供給路を介して連絡して、前
記研削主軸に軸装したプーリ及び前記摩擦主軸に軸装し
たプーリを、モータに軸装した前記プーリに対応するそ
れぞれのプーリにベルトを介して連結したことを特徴と
する竪型精穀機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16587094A JP3399487B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 竪型精穀機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16587094A JP3399487B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 竪型精穀機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH081019A true JPH081019A (ja) | 1996-01-09 |
JP3399487B2 JP3399487B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=15820552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16587094A Expired - Fee Related JP3399487B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 竪型精穀機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3399487B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11123336A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-05-11 | Seirei Ind Co Ltd | 横形研削式精穀機の精白装置 |
JP2007260597A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Iseki & Co Ltd | 竪型精米装置 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP16587094A patent/JP3399487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11123336A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-05-11 | Seirei Ind Co Ltd | 横形研削式精穀機の精白装置 |
JP2007260597A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Iseki & Co Ltd | 竪型精米装置 |
JP4572855B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2010-11-04 | 井関農機株式会社 | 竪型精米装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3399487B2 (ja) | 2003-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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