JPH079680B2 - アナログ火災報知装置 - Google Patents
アナログ火災報知装置Info
- Publication number
- JPH079680B2 JPH079680B2 JP60068863A JP6886385A JPH079680B2 JP H079680 B2 JPH079680 B2 JP H079680B2 JP 60068863 A JP60068863 A JP 60068863A JP 6886385 A JP6886385 A JP 6886385A JP H079680 B2 JPH079680 B2 JP H079680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- receiver
- fire
- data
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B26/00—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station
- G08B26/001—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with individual interrogation of substations connected in parallel
- G08B26/002—Alarm systems in which substations are interrogated in succession by a central station with individual interrogation of substations connected in parallel only replying the state of the sensor
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、火災に伴なう煙濃度、温度、ガス濃度等をア
ナログ量として検出して受信機に送り、受信機側で受信
されたアナログデータから火災を判断するようにしたア
ナログ火災報知装置に関する。
ナログ量として検出して受信機に送り、受信機側で受信
されたアナログデータから火災を判断するようにしたア
ナログ火災報知装置に関する。
(従来技術) 従来の火災報知装置は、火災を検出したときに接点を閉
じて受信機に発報信号を送出する所謂オン、オフ型火災
感知器を使用していたが、火災の早期発見と誤報の防止
という2つの課題を完全に解決することが困難であっ
た。
じて受信機に発報信号を送出する所謂オン、オフ型火災
感知器を使用していたが、火災の早期発見と誤報の防止
という2つの課題を完全に解決することが困難であっ
た。
そのため近年にあっては、感知器で検出した温度や煙濃
度なとのアナログ量をそのまま受信機に送り、受信機側
で検出アナログ量から火災を判断するようにした所謂ア
ナログ火災報知装置が提案され、特に本願発明者にあっ
ては、アナログデータに基づく火災判断の方法として、
関数近似法による予測演算を実行し、この予測演算によ
る火災状況の予測から火災により人間が生存することが
不可能なレベルとして設定した危険レベルまでの到達時
間を求め、危険レベル到達時間が一定時間以下のとき火
災と判断する方法を提案している。
度なとのアナログ量をそのまま受信機に送り、受信機側
で検出アナログ量から火災を判断するようにした所謂ア
ナログ火災報知装置が提案され、特に本願発明者にあっ
ては、アナログデータに基づく火災判断の方法として、
関数近似法による予測演算を実行し、この予測演算によ
る火災状況の予測から火災により人間が生存することが
不可能なレベルとして設定した危険レベルまでの到達時
間を求め、危険レベル到達時間が一定時間以下のとき火
災と判断する方法を提案している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、受信機側でアナログデータに基づいて予
測演算等の比較的高級な火災判断を行なう場合、全ての
アナログセンサの検出データを取り込んで各センサ毎に
火災判断処理を実行すると、センサ台数の増加に応じて
ポーリングによるセンサデータのサンプリング周期が長
くなり、また特定のセンサデータについて火災判断の予
測演算等が実行されると、受信機のCPUはビジィ状態と
なって他のセンサのポーリングを休止することとなり、
受信機CPUの処理負担が大きくなりずぎ、結果としてセ
ンサ台数が制約されるという問題があっ。
測演算等の比較的高級な火災判断を行なう場合、全ての
アナログセンサの検出データを取り込んで各センサ毎に
火災判断処理を実行すると、センサ台数の増加に応じて
ポーリングによるセンサデータのサンプリング周期が長
くなり、また特定のセンサデータについて火災判断の予
測演算等が実行されると、受信機のCPUはビジィ状態と
なって他のセンサのポーリングを休止することとなり、
受信機CPUの処理負担が大きくなりずぎ、結果としてセ
ンサ台数が制約されるという問題があっ。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
火災判断処理を実行する受信機CPUの負担を軽減して受
信機1台当りのアナログセンサ設置台数を増加できるよ
うにしたアナログ火災報知装置を提供することを目的と
する。
火災判断処理を実行する受信機CPUの負担を軽減して受
信機1台当りのアナログセンサ設置台数を増加できるよ
うにしたアナログ火災報知装置を提供することを目的と
する。
この目的を達成するため本発明にあっては、アナログセ
ンサに、アナログデータの値と予め設定されたセンサ閾
値とを比較し、該アナログデータの値が該センサ閾値を
超えた時に指令信号を出力する比較部と、前記受信機か
らの呼出しを判断する呼出し判断部と、前記呼出し判断
部が前記受信機からの呼出しを判断した時に、前記比較
部からの指令信号に基づいて該アナログデータの前記受
信機への送出を許容するデータ信号送出部とを設けたこ
とを特徴とする。
ンサに、アナログデータの値と予め設定されたセンサ閾
値とを比較し、該アナログデータの値が該センサ閾値を
超えた時に指令信号を出力する比較部と、前記受信機か
らの呼出しを判断する呼出し判断部と、前記呼出し判断
部が前記受信機からの呼出しを判断した時に、前記比較
部からの指令信号に基づいて該アナログデータの前記受
信機への送出を許容するデータ信号送出部とを設けたこ
とを特徴とする。
(実施例) 第1図は本発明の基本構成を示したブロック図である。
まず構成を説明すると、1は受信機であり、火災判断処
理を実行するCPUを内蔵している。受信機1から引き出
された信号線2a〜2nのそれぞれにはアナログセンサ3が
接続され、アナログセンサ3は火災に伴なう物理的現象
の変化、具体的には温度、煙濃度、COガス濃度などをア
ナログ量として検出し、受信機1からのポーリングに応
答し検出データを例えば電流モードで送出する。
理を実行するCPUを内蔵している。受信機1から引き出
された信号線2a〜2nのそれぞれにはアナログセンサ3が
接続され、アナログセンサ3は火災に伴なう物理的現象
の変化、具体的には温度、煙濃度、COガス濃度などをア
ナログ量として検出し、受信機1からのポーリングに応
答し検出データを例えば電流モードで送出する。
第2図は本発明で使用するアナログセンサ3の一実施例
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
第2図において、アナログセンサ3は受信機1からの電
源供給を受けて作動し、温度、煙濃度等をアナログ量と
して検出する素子等を備えたアナログ検出部4を有す
る。5はコンパレータてあり、アナログ検出部4の検出
電圧を基準電圧源5aの基準電圧とを比較し、アナログ検
出電圧が基準電圧以上のときデータ送出を指令するため
のHレベル出力を生ずる。ここで、コンパレータ5に対
する基準電圧としては、例えば温度検出を例にとると、
通常予想される室内温度の上限、例えば30度に相当する
基準電圧を設定しており、30度以上となる検出温度が得
られた時にのみ受信機1へのデータ伝送を許容するよう
にしている。
源供給を受けて作動し、温度、煙濃度等をアナログ量と
して検出する素子等を備えたアナログ検出部4を有す
る。5はコンパレータてあり、アナログ検出部4の検出
電圧を基準電圧源5aの基準電圧とを比較し、アナログ検
出電圧が基準電圧以上のときデータ送出を指令するため
のHレベル出力を生ずる。ここで、コンパレータ5に対
する基準電圧としては、例えば温度検出を例にとると、
通常予想される室内温度の上限、例えば30度に相当する
基準電圧を設定しており、30度以上となる検出温度が得
られた時にのみ受信機1へのデータ伝送を許容するよう
にしている。
6は呼出し判別部であり、受信機1から例えば電圧モー
ドで送出されるクロックパルスを計数し、自己に割り当
てられたクロック計数値に達したとき自己の呼出しと判
断してデータ送出信号(Hレベル信号)を出力する。こ
の呼出し判別部6及びコンパレータ5の出力はアンドゲ
ート7に入力され、アンドゲート7は検出アナログレベ
ルが一定値以上で且つ自己の呼出しを判別したときに信
号送出部8にHレベル出力を与え、そのとき検出してい
るアナログ検出部4のアナログ検出信号を電流モードに
よって受信機1へ送出する。
ドで送出されるクロックパルスを計数し、自己に割り当
てられたクロック計数値に達したとき自己の呼出しと判
断してデータ送出信号(Hレベル信号)を出力する。こ
の呼出し判別部6及びコンパレータ5の出力はアンドゲ
ート7に入力され、アンドゲート7は検出アナログレベ
ルが一定値以上で且つ自己の呼出しを判別したときに信
号送出部8にHレベル出力を与え、そのとき検出してい
るアナログ検出部4のアナログ検出信号を電流モードに
よって受信機1へ送出する。
第3図は第1図の受信機の一実施例を示したブロック図
であり、呼出し制御部9、火災判断処理を実行するCPU1
0、センサからのアナログ信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器11、及び表示部12を備える。
であり、呼出し制御部9、火災判断処理を実行するCPU1
0、センサからのアナログ信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器11、及び表示部12を備える。
呼出し制御部9は、受信機1に接続したアナログセンサ
に相当する数のクロックパルスに続いてパルス幅の長い
リセットパルスを繰り返し電圧モードで出力することで
センサポーリングを行なう。A/D変換器11はセンサから
送出された検出電流による抵抗13の電圧を入力してデジ
タル信号に変換し、CPU10に与える。
に相当する数のクロックパルスに続いてパルス幅の長い
リセットパルスを繰り返し電圧モードで出力することで
センサポーリングを行なう。A/D変換器11はセンサから
送出された検出電流による抵抗13の電圧を入力してデジ
タル信号に変換し、CPU10に与える。
CPU10はクロックパルスの計数で定まるセンサアドレス
に応じたアナログデータを収集し、後の説明で詳細に示
すように、関数近似法による予測演算によって火災を判
断し、表示部12にセンサアドレスと共に火災表示を行な
わせる。
に応じたアナログデータを収集し、後の説明で詳細に示
すように、関数近似法による予測演算によって火災を判
断し、表示部12にセンサアドレスと共に火災表示を行な
わせる。
次に受信機1のCPU10によるセンサデータに基づいた火
災判断処理を説明する。
災判断処理を説明する。
この火災判断処理の内容は次の3つに分けられる。
a.平均計算による高調波ノイズの除去 b.非火災警報のプロテクト処理 c.関数近似法による火災の予測演算 第4図は前記a〜cの火災判断に用いられる各閾値レベ
ルとアナログセンサ3に設定した信号送出制御のための
閾値レベルの関係を示したもので、火災判断には、関数
近似法による予測演算を開始させるための演算起動レベ
ルと、予測結果から火災に達するまでの残り時間を求め
るための危険レベルが設けられ、これに対しアナログセ
ンサの閾値レベルは演算起動レベル以下となる定常的な
ノイズを除去するレベルに設定されている。
ルとアナログセンサ3に設定した信号送出制御のための
閾値レベルの関係を示したもので、火災判断には、関数
近似法による予測演算を開始させるための演算起動レベ
ルと、予測結果から火災に達するまでの残り時間を求め
るための危険レベルが設けられ、これに対しアナログセ
ンサの閾値レベルは演算起動レベル以下となる定常的な
ノイズを除去するレベルに設定されている。
従って、アナログセンサの検出レベルが白丸で示す閾値
レベルより低いときには、受信機のポーリングを受けて
も信号送出は行なわれず、黒丸で示す閾値レベル以上と
なる検出アナログ信号のみが受信機へ送出される。その
結果、白丸で示すデータ分だけ受信機CPUの負担が軽減
されることになる。
レベルより低いときには、受信機のポーリングを受けて
も信号送出は行なわれず、黒丸で示す閾値レベル以上と
なる検出アナログ信号のみが受信機へ送出される。その
結果、白丸で示すデータ分だけ受信機CPUの負担が軽減
されることになる。
第5図は受信CPUで行なわれる火災判断処理の一例を示
したフローチャートであり、二次関数近似法による予測
演算を実行している。
したフローチャートであり、二次関数近似法による予測
演算を実行している。
まずブロック15でポーリングにより一定周期毎に得たア
ナログデータの平均化計算を実行する。この平均化計算
は移動平均の計算と単純平均の計算から成る。
ナログデータの平均化計算を実行する。この平均化計算
は移動平均の計算と単純平均の計算から成る。
即ち、最初に第6図に示すように、3つのアナログデー
タごとの平均値(MEAM)を順次計算し、次の単純平均の
計算で使用する1つのデータを作り出す。続いて6つの
移動平均の値の単純平均を計算して火災判断に使用する
1つのデータLDiを求め、予測演算のためメモリにLD1か
らLD20までの20個のデータを順次記憶する。
タごとの平均値(MEAM)を順次計算し、次の単純平均の
計算で使用する1つのデータを作り出す。続いて6つの
移動平均の値の単純平均を計算して火災判断に使用する
1つのデータLDiを求め、予測演算のためメモリにLD1か
らLD20までの20個のデータを順次記憶する。
この平均化計算は、アナログセンサの検出信号に含まれ
る温度または煙特有の基本周波数成分によって発生する
高調波成分を除去する低域デジタルフィルタとしての機
能を実現するもので、この低域デジタルフィルタによっ
てアナログの原信号を忠実に再生することができる。
る温度または煙特有の基本周波数成分によって発生する
高調波成分を除去する低域デジタルフィルタとしての機
能を実現するもので、この低域デジタルフィルタによっ
てアナログの原信号を忠実に再生することができる。
続いて判別ブロック16では、平均化計算で得た最新のデ
ータLD20が第4図に示した演算起動レベルを越えたか否
かチェックしている。平均計算したデータLDiが演算起
動レベルを越えるとブロック17の非火災プロテクト処理
に進む。
ータLD20が第4図に示した演算起動レベルを越えたか否
かチェックしている。平均計算したデータLDiが演算起
動レベルを越えるとブロック17の非火災プロテクト処理
に進む。
非火災プロテクト処理では、演算起動レベルを越えたデ
ータLD20を含む4つのデータLD17〜LD20の間の変化量、
即ちスロープy1,y2,y3を検出する。
ータLD20を含む4つのデータLD17〜LD20の間の変化量、
即ちスロープy1,y2,y3を検出する。
第7図はスロープy1〜y3の検出例を示したもので、この
場合、スロープy1は負、スロープy2,y3は正となる。更
に正のスロープy2,y3について予め定めた規定スロープy
k以上か否かチェックし、yk以上となるスロープの数n
をカウントする。このyk以上となるスロープの数nが第
8図のように2以上のときには、火災の恐れありとして
次のブロック18による関数近似法による予測演算を開始
する。一方、第7図のようにyk以上となるスロープの数
が2より少ないときには、タバコの煙などによるデータ
の変化と判断し、関数近似法による予測演算は行なわな
い。
場合、スロープy1は負、スロープy2,y3は正となる。更
に正のスロープy2,y3について予め定めた規定スロープy
k以上か否かチェックし、yk以上となるスロープの数n
をカウントする。このyk以上となるスロープの数nが第
8図のように2以上のときには、火災の恐れありとして
次のブロック18による関数近似法による予測演算を開始
する。一方、第7図のようにyk以上となるスロープの数
が2より少ないときには、タバコの煙などによるデータ
の変化と判断し、関数近似法による予測演算は行なわな
い。
ブロック17の非火災プロテクト処理を通過したデータつ
にいては、ブロック18の予測演算が実行される。
にいては、ブロック18の予測演算が実行される。
この予測演算は、火災時の温度や煙濃度の時間変化を y=ax2+bx+c で近似し、平均化計算で得られている20個のデータLD1
〜LD20で与えられる第9図に示す二次関数の係数a,b,c
の値を求める。この係数a,b,cを求める計算は、最小2
乗法による行列式からなる連立方程式を‐auss--ordan
法で計算することで求められる。
〜LD20で与えられる第9図に示す二次関数の係数a,b,c
の値を求める。この係数a,b,cを求める計算は、最小2
乗法による行列式からなる連立方程式を‐auss--ordan
法で計算することで求められる。
係数a,b,cが計算できれば、第10図に示すように、将来
のデータ変化の軌跡を決めることができる。
のデータ変化の軌跡を決めることができる。
そこで次のブロック19で第10図の二次関数から危険レベ
ルに達する時刻trを求め、現在時刻tnから危険レベル到
達予測時間Tpuを計算する。
ルに達する時刻trを求め、現在時刻tnから危険レベル到
達予測時間Tpuを計算する。
判別ブロック20では、危険レベル到達時間が短いほど真
の火災であることから、例えば閾値時間800secと比較
し、800sec以下のとき火災と判断し、ブロック21で火災
警報を出す。
の火災であることから、例えば閾値時間800secと比較
し、800sec以下のとき火災と判断し、ブロック21で火災
警報を出す。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、受信機CPUで
実行される火災判断処理は従来の閾値との比較による単
純なものに比べ複雑で且つ高級な処理計算を行なうこと
から、受信機CPUの負担が大きいが、本発明にあって
は、本来受信機が行うべき火災判断のためのプロセスの
一部すなわち演算処理を開始する前段階を各センサに分
担させ、各センサ自身が予めアナログデータを比較判断
し、受信機が火災判断処理を行うに値する一定の基準に
達しない場合には受信機から呼び出されても受信機に対
するデータ送出を行わないので、受信機の入力が非常に
少なくなり、したがって、受信機は、たまに入力するデ
ータに対して非常に詳細な判断を行うことが可能になる
ので、火災判断処理を精密に行うことが可能になる。
実行される火災判断処理は従来の閾値との比較による単
純なものに比べ複雑で且つ高級な処理計算を行なうこと
から、受信機CPUの負担が大きいが、本発明にあって
は、本来受信機が行うべき火災判断のためのプロセスの
一部すなわち演算処理を開始する前段階を各センサに分
担させ、各センサ自身が予めアナログデータを比較判断
し、受信機が火災判断処理を行うに値する一定の基準に
達しない場合には受信機から呼び出されても受信機に対
するデータ送出を行わないので、受信機の入力が非常に
少なくなり、したがって、受信機は、たまに入力するデ
ータに対して非常に詳細な判断を行うことが可能になる
ので、火災判断処理を精密に行うことが可能になる。
またセンサの閾値レベル以下の範囲で生じたノイズを除
去することもできる。
去することもできる。
第1図は本発明の基本構成を示したブロック図、第2図
はアナログセンサの一実施例を示した回路ブロック図、
第3図は受信機の実施例を示したブロック図、第4図は
センサ閾値レベルと受信機側での火災判断に使用する閾
値レベルの関係を示した説明図、第5図は受信機CPUに
よる火災判断処理を示したフローチャート、第6図は受
信機CPUによる平均化計算の説明図、第7,8図は受信機CP
Uの非火災プロテクト処理の説明図、第9図は受信機CPU
による二次関数予測演算の説明図、第10図は受信機CPU
で計算する危険レベル到達時間の説明図である。 1:受信機 2a〜2n:信号線 3:アナログセンサ 4:アナログ検出部 5:コンパレータ 5a:基準電圧源 6:呼出し判別部 7:アンドゲート 8:信号送出部 9:呼出し制御部 10:CPU 11:A/D変換器 12:表示部
はアナログセンサの一実施例を示した回路ブロック図、
第3図は受信機の実施例を示したブロック図、第4図は
センサ閾値レベルと受信機側での火災判断に使用する閾
値レベルの関係を示した説明図、第5図は受信機CPUに
よる火災判断処理を示したフローチャート、第6図は受
信機CPUによる平均化計算の説明図、第7,8図は受信機CP
Uの非火災プロテクト処理の説明図、第9図は受信機CPU
による二次関数予測演算の説明図、第10図は受信機CPU
で計算する危険レベル到達時間の説明図である。 1:受信機 2a〜2n:信号線 3:アナログセンサ 4:アナログ検出部 5:コンパレータ 5a:基準電圧源 6:呼出し判別部 7:アンドゲート 8:信号送出部 9:呼出し制御部 10:CPU 11:A/D変換器 12:表示部
Claims (1)
- 【請求項1】受信機から引き出された信号線に複数のア
ナログセンサを接続し、受信機から順次アナログセンサ
を呼出して検出したアナログデータを送出させ、該受信
アナログデータに基づいて受信機で火災を判断するアナ
ログ火災報知装置に於いて、 前記アナログセンサに、アナログデータの値と予め設定
されたセンサ閾値とを比較し、該アナログデータの値が
該センサ閾値を超えた時に指令信号を出力する比較部
と、 前記受信機からの呼出しを判断する呼出し判断部と、 前記呼出し判断部が前記受信機からの呼出しを判断した
時に、前記比較部からの指令信号に基づいて該アナログ
データの前記受信機への送出を許容するデータ信号送出
部とを設けたことを特徴とするアナログ火災報知装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068863A JPH079680B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | アナログ火災報知装置 |
DE19863610466 DE3610466A1 (de) | 1985-04-01 | 1986-03-27 | Analog-feuersensor |
US06/845,572 US4727359A (en) | 1985-04-01 | 1986-03-28 | Analog fire sensor |
AU55601/86A AU587439B2 (en) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Analog fire sensor |
FI861397A FI85629C (fi) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Branddetektor. |
AT0084686A AT399609B (de) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Analoger feuermelder |
GB8607931A GB2173932B (en) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Fire sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068863A JPH079680B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | アナログ火災報知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254399A JPS6254399A (ja) | 1987-03-10 |
JPH079680B2 true JPH079680B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13385925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60068863A Expired - Lifetime JPH079680B2 (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | アナログ火災報知装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727359A (ja) |
JP (1) | JPH079680B2 (ja) |
AT (1) | AT399609B (ja) |
AU (1) | AU587439B2 (ja) |
DE (1) | DE3610466A1 (ja) |
FI (1) | FI85629C (ja) |
GB (1) | GB2173932B (ja) |
Families Citing this family (58)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0719315B2 (ja) * | 1985-04-09 | 1995-03-06 | ホーチキ株式会社 | 火災報知装置 |
JPS61288080A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Kawasaki Steel Corp | シ−ム溶接缶用表面処理鋼板およびその製造方法 |
DE3607141A1 (de) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | Irs Ind Rationalis Syst Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum explosionsschutz von anlagen, rohrleitungen u. dgl. durch druckueberwachung |
US4901316A (en) * | 1986-05-27 | 1990-02-13 | Nohmi Bosai Kogyo Co., Ltd. | Disaster prevention monitoring and control facility |
JPH02121098A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Hochiki Corp | 火災報知装置 |
EP0403659B1 (en) * | 1988-12-02 | 1996-08-14 | Nohmi Bosai Kabushiki Kaisha | Fire alarm system |
US4962368A (en) * | 1989-05-04 | 1990-10-09 | General Signal Corporation | Reliability and workability test apparatus for an environmental monitoring system |
US5062101A (en) * | 1989-07-21 | 1991-10-29 | Johnson Service Company | Data acquisition system |
US5063518A (en) * | 1989-11-16 | 1991-11-05 | Grumman Aerospace Corporation | Alarm system for a crystal growing furnace |
US5440301A (en) * | 1990-05-14 | 1995-08-08 | Evans; Wayne W. | Intelligent alerting and locating communication system |
US5155468A (en) * | 1990-05-17 | 1992-10-13 | Sinmplex Time Recorder Co. | Alarm condition detecting method and apparatus |
US5168273A (en) * | 1991-03-14 | 1992-12-01 | Potter Electric Signal Company | Sequential analog/digital data multiplexing system and method |
JP2636534B2 (ja) * | 1991-03-22 | 1997-07-30 | 三菱電機株式会社 | 通信システム |
JP3116250B2 (ja) * | 1992-04-09 | 2000-12-11 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備 |
US5565852A (en) * | 1992-11-30 | 1996-10-15 | Sentrol, Inc. | Smoke detector with digital display |
US5446452A (en) * | 1993-02-05 | 1995-08-29 | Litton; Charles J. | Temperature monitoring system |
US5568121A (en) * | 1993-05-27 | 1996-10-22 | Lamensdorf; David M. | Wireless system for sensing information at remote locations and communicating with a main monitoring center |
NZ269203A (en) | 1993-07-30 | 1997-07-27 | British Telecomm | Communication system traffic measurement data selectively transmitted to data processor |
DE69428173T2 (de) * | 1993-09-30 | 2002-03-28 | Nittan Co Ltd | Sensorvorrichtung und elektronische Anlage mit eingebauter Sensorvorrichtung |
US5483222A (en) * | 1993-11-15 | 1996-01-09 | Pittway Corporation | Multiple sensor apparatus and method |
CH686915A5 (de) * | 1993-11-23 | 1996-07-31 | Cerberus Ag | Verfahren zur Vermeidung von Fehlalarmen in einem Brandmeldesystem, und Brandmeldesystem zur Durchfuehrung des Verfahrens. |
JP3293340B2 (ja) * | 1994-07-29 | 2002-06-17 | 株式会社日立製作所 | 緊急時情報提供システム |
US5654896A (en) * | 1994-10-31 | 1997-08-05 | Ixys Corp | Performance prediction method for semiconductor power modules and ICS |
US5627515A (en) * | 1995-02-24 | 1997-05-06 | Pittway Corporation | Alarm system with multiple cooperating sensors |
CN1047442C (zh) * | 1995-06-06 | 1999-12-15 | 罗斯蒙德公司 | 用于过程控制系统中的温度变送器的传感器开路诊断系统 |
US5557262A (en) * | 1995-06-07 | 1996-09-17 | Pittway Corporation | Fire alarm system with different types of sensors and dynamic system parameters |
US6118382A (en) * | 1997-10-30 | 2000-09-12 | Fireeye Development, Incorporated | System and method for alerting safety personnel of unsafe air temperature conditions |
US6417774B1 (en) * | 1997-10-30 | 2002-07-09 | Fireeye Development Inc. | System and method for identifying unsafe temperature conditions |
US5936520A (en) * | 1997-11-13 | 1999-08-10 | Chrysler Corporation | Analog sensor status detection single wire bus multiplex system |
US8144671B2 (en) | 2005-07-01 | 2012-03-27 | Twitchell Jr Robert W | Communicating via nondeterministic and deterministic network routing |
US6614347B2 (en) * | 2001-01-30 | 2003-09-02 | Ranco Inc. | Apparatus and method for providing alarm synchronization among multiple alarm devices |
US6995665B2 (en) * | 2002-05-17 | 2006-02-07 | Fireeye Development Incorporated | System and method for identifying, monitoring and evaluating equipment, environmental and physiological conditions |
US20050001728A1 (en) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Appelt Daren R. | Equipment and method for identifying, monitoring and evaluating equipment, environmental and physiological conditions |
US8085144B2 (en) | 2002-07-02 | 2011-12-27 | Mine Safety Appliances Company | Equipment and method for identifying, monitoring and evaluating equipment, environmental and physiological conditions |
US7135161B2 (en) * | 2003-09-04 | 2006-11-14 | University Of Florida Research Foundation, Inc. | Method of producing nanosized oxide powders |
US20050251339A1 (en) * | 2004-05-05 | 2005-11-10 | St- Infonox | Methods and systems for monitoring environments |
US7102505B2 (en) * | 2004-05-27 | 2006-09-05 | Lawrence Kates | Wireless sensor system |
US7218237B2 (en) | 2004-05-27 | 2007-05-15 | Lawrence Kates | Method and apparatus for detecting water leaks |
US7042352B2 (en) * | 2004-05-27 | 2006-05-09 | Lawrence Kates | Wireless repeater for sensor system |
US7561057B2 (en) * | 2004-05-27 | 2009-07-14 | Lawrence Kates | Method and apparatus for detecting severity of water leaks |
US20050262923A1 (en) * | 2004-05-27 | 2005-12-01 | Lawrence Kates | Method and apparatus for detecting conditions favorable for growth of fungus |
US7142107B2 (en) | 2004-05-27 | 2006-11-28 | Lawrence Kates | Wireless sensor unit |
US7623028B2 (en) | 2004-05-27 | 2009-11-24 | Lawrence Kates | System and method for high-sensitivity sensor |
US7102504B2 (en) * | 2004-05-27 | 2006-09-05 | Lawrence Kates | Wireless sensor monitoring unit |
US7228726B2 (en) | 2004-09-23 | 2007-06-12 | Lawrence Kates | System and method for utility metering and leak detection |
US7327247B2 (en) * | 2004-11-23 | 2008-02-05 | Honeywell International, Inc. | Fire detection system and method using multiple sensors |
US7336168B2 (en) * | 2005-06-06 | 2008-02-26 | Lawrence Kates | System and method for variable threshold sensor |
US7230528B2 (en) * | 2005-09-20 | 2007-06-12 | Lawrence Kates | Programmed wireless sensor system |
US7142123B1 (en) * | 2005-09-23 | 2006-11-28 | Lawrence Kates | Method and apparatus for detecting moisture in building materials |
US7528711B2 (en) * | 2005-12-19 | 2009-05-05 | Lawrence Kates | Portable monitoring unit |
US20070205903A1 (en) * | 2006-03-03 | 2007-09-06 | University Of Maryland, College Park | Integrated System for Monitoring the Allowable Heat Exposure Time for Firefighters |
US7658539B2 (en) * | 2006-12-04 | 2010-02-09 | Rosemount Inc. | Temperature sensor configuration detection in process variable transmitter |
WO2009140669A2 (en) | 2008-05-16 | 2009-11-19 | Terahop Networks, Inc. | Securing, monitoring and tracking shipping containers |
US20100011062A1 (en) * | 2008-07-14 | 2010-01-14 | St-Infonox, Inc. | Automated bioremediation system |
US8864378B2 (en) | 2010-06-07 | 2014-10-21 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with thermocouple polarity detection |
US9207129B2 (en) | 2012-09-27 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with EMF detection and correction |
CN103818698B (zh) * | 2014-03-26 | 2016-01-20 | 龙岩烟草工业有限责任公司 | 烟条输送通道挡块脱落检测方法和装置、及烟条输送系统 |
EP3704679A1 (en) * | 2017-10-30 | 2020-09-09 | Carrier Corporation | Compensator in a detector device |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH547532A (de) * | 1972-07-17 | 1974-03-29 | Cerberus Ag | Ionisationsfeuermelder. |
US4100542A (en) * | 1973-01-02 | 1978-07-11 | May & Baker Limited | Measuring system |
DE2533382C2 (de) * | 1975-07-25 | 1980-07-03 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren und Einrichtung zur Übertragung von Meßwerten in einem Brandmeldesystem |
US4206454A (en) * | 1978-05-08 | 1980-06-03 | Chloride Incorporated | Two channel optical flame detector |
US4220857A (en) * | 1978-11-01 | 1980-09-02 | Systron-Donner Corporation | Optical flame and explosion detection system and method |
US4254414A (en) * | 1979-03-22 | 1981-03-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Processor-aided fire detector |
IL64447A (en) * | 1980-12-12 | 1987-12-20 | Graviner Ltd | Fire or explosion detection system |
US4472715A (en) * | 1981-06-02 | 1984-09-18 | Santa Barbara Research Center | Dual spectrum fire sensor with discriminator |
DE3123451A1 (de) * | 1981-06-12 | 1982-12-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren und anordnung zur stoerungserkennung in gefahren-, insbesondere brandmeldeanlagen |
JPS58127292A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | ニツタン株式会社 | 火災感知システム |
FR2526190B1 (fr) * | 1982-04-30 | 1985-11-08 | Europ Teletransmission | Procede de protection d'un systeme de telesurveillance contre un sabotage et systeme mettant en oeuvre ce procede |
FR2533052B1 (fr) * | 1982-09-09 | 1985-12-06 | Int Home Systems | Systeme pour la gestion d'une pluralite de capteurs spatialement repartis |
JPS5977596A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | ニツタン株式会社 | 環境異常検出警報システム |
JPS5977594A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-04 | ニツタン株式会社 | 火災警報システム |
DE3305516A1 (de) * | 1983-02-14 | 1984-08-16 | Miehe, Manfred, Dipl.-Chem., 1000 Berlin | Zentrale, universelle ueberwachungseinheit |
DE3405857A1 (de) * | 1983-02-24 | 1984-08-30 | Hochiki K.K., Tokio/Tokyo | Feueralarmsystem |
JPS59201193A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | 松下電工株式会社 | 火報システム |
NO162317C (no) * | 1983-05-19 | 1992-02-06 | Hochiki Co | Brannalarmanlegg |
JPS6139194A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | ホーチキ株式会社 | 火災警報装置 |
JPS6149297A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | ホーチキ株式会社 | 火災報知装置 |
DE102007052802B4 (de) * | 2007-11-06 | 2012-06-14 | Bruker Daltonik Gmbh | Ionenmobilitätsspektrometer und Verfahren zu seinem Betrieb |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60068863A patent/JPH079680B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-03-27 DE DE19863610466 patent/DE3610466A1/de active Granted
- 1986-03-28 US US06/845,572 patent/US4727359A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-01 AT AT0084686A patent/AT399609B/de not_active IP Right Cessation
- 1986-04-01 GB GB8607931A patent/GB2173932B/en not_active Expired
- 1986-04-01 AU AU55601/86A patent/AU587439B2/en not_active Ceased
- 1986-04-01 FI FI861397A patent/FI85629C/fi not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU587439B2 (en) | 1989-08-17 |
FI861397A (fi) | 1986-10-02 |
GB2173932B (en) | 1989-06-21 |
US4727359A (en) | 1988-02-23 |
GB2173932A (en) | 1986-10-22 |
FI85629C (fi) | 1992-05-11 |
ATA84686A (de) | 1994-10-15 |
FI861397A0 (fi) | 1986-04-01 |
GB8607931D0 (en) | 1986-05-08 |
DE3610466A1 (de) | 1986-10-09 |
JPS6254399A (ja) | 1987-03-10 |
DE3610466C2 (ja) | 1993-06-03 |
AU5560186A (en) | 1986-10-09 |
FI85629B (fi) | 1992-01-31 |
AT399609B (de) | 1995-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH079680B2 (ja) | アナログ火災報知装置 | |
US4803469A (en) | Fire alarm system | |
US4749987A (en) | Analog fire detector and analog fire alarm system using the same | |
JP2000113343A (ja) | サンプリング速度を変化し得る検出器 | |
JPH0916868A (ja) | 防災監視システムの端末感知装置 | |
EP0130307B1 (en) | Fire detector equipped with sensor | |
JPH02121098A (ja) | 火災報知装置 | |
JPH0610835B2 (ja) | 火災感知器 | |
JP2755637B2 (ja) | 火災警報装置 | |
JP2711105B2 (ja) | 蓄積型火災警報装置 | |
JPS61228596A (ja) | アナログ火災報知装置 | |
JP2756256B2 (ja) | 蓄積型火災警報装置 | |
JP3350601B2 (ja) | 多重伝送式火災警報システム | |
JP2746557B2 (ja) | 火災警報装置 | |
JPH05166076A (ja) | アナログ火災報知装置 | |
JP2653732B2 (ja) | 煙アナログ式火災判断方法及び装置 | |
JPH0212398A (ja) | 火災報知装置 | |
JP5865650B2 (ja) | 端末機器 | |
JPH0962960A (ja) | インテリジェント火災感知器 | |
JPS62276694A (ja) | 火災警報装置 | |
JP2716479B2 (ja) | 火災警報装置 | |
JP2892402B2 (ja) | 差動式火災警報装置 | |
JP2583276B2 (ja) | 火災警報装置 | |
JP3135996B2 (ja) | 火災感知器 | |
JP2763620B2 (ja) | 差動式火災感知器 |