JPH079559B2 - 電子写真複写機 - Google Patents

電子写真複写機

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JPH079559B2
JPH079559B2 JP60159150A JP15915085A JPH079559B2 JP H079559 B2 JPH079559 B2 JP H079559B2 JP 60159150 A JP60159150 A JP 60159150A JP 15915085 A JP15915085 A JP 15915085A JP H079559 B2 JPH079559 B2 JP H079559B2
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JP
Japan
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image
copy
paper
image defect
trouble
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JP60159150A
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裕次 岡本
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Sharp Corp
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は電子写真複写機の複写制御にかかり、特に複写
機自身の画像不良要因発生の検知に基づいた複写制御に
関する。
<従来技術> 電子写真複写機は、光導電層を有する記録媒体に対し、
帯電,露光,現像,転写,除電及びクリーニング等の像
形成のため各工程を配置しており、これらの各工程とは
別に用紙を搬送する搬送系を設けている。搬送系は、予
めセットされた用紙を一枚づつ給紙する給紙部、給紙さ
れた用紙を上記転写工程へと搬送し、転写後定着部を介
して機外に排出させる搬送路及び用紙搬送を行う搬送手
段を有している。
ここで、複写動作を簡単に説明すれば、記録媒体表面が
特定の極性に帯電される。この記録媒体に原稿に応じた
光学像を投影することで、その表面に光学像に応じた静
電潜像を形成している。その後、静電潜像は可視像化す
るために現像部においてトナーが塗布され現像される。
そして、給紙部より給紙されてくる用紙を記録媒体に転
写工程で密着させ、現像した像(トナー像)を転写して
いる。この転写後に、用紙は記録媒体より分離され定着
部に送られ、機外に排出される。一方、記録媒体は転写
後、一部のトナーや帯電電荷が残留していることから、
除電及びクリーニング工程を通過することで電荷やトナ
ーが除去され、次の像形成に備えられる。
上述の様な複写動作を制御するため、記録媒体の回転に
同期して得られる信号及び複写動作の状態を検知する手
段等からの信号を基に、駆動される各種複写工程及び用
紙搬送等のシーケンシャルな制御を行っている。またこ
のシーケンシャルな制御を実行する過程で、複写機本体
のトラブル検出が合わせて行われている。例えば、定着
部が正常に作動しているか、現像装置内のトナー濃度が
コピー可能(正常にコピー濃度を得られる状態)な範囲
にあるか、使用中の用紙が給紙部にあるかそか等の検知
を行っている。この様なトラブルが複写動作中に発生す
れば、それを検知手段が検知すれば、複写機本体の動作
を中断させている。この中断は、トラブルが解除される
と、中断された複写動作を再度開始させるために、コピ
ースタートスイッチ等を操作する必要がある。この時、
操作者が中断等を忘れて、あるいは、別の操作者がコピ
ースタートスイッチの操作前に新たにコピー情報を再入
力することや、装置本体にて画像不良要因の解除を行っ
ている間(第3図のS8〜S14)にコピー情報をキャンセ
ルしてしまうことがよくある。そのため、ミスコピーが
多くなり、且つ操作者の操作が非常に面倒であった。
<目 的> 本発明は、装置本体内のトナー濃度の低下、あるいは、
定着ローラの温度低下による画像不良要因の発生状態に
応じて、装置本体にて画像不良要因の解除を行い、複写
設定情報(コピー枚数・複写倍率等)が、画像不良要因
の発生以前と画像不良要因の解除時とにおいて、同一の
場合には像形成動作をコピースタートスイッチを操作す
ることなしに再開させ、所定時間内に画像不良要因の解
除が行われない場合には、オペレータが画像不良要因を
解除するまで像形成動作を停止させ警告表示を行う装置
を提供することを目的とする。
<実施例> 第1図は本発明にかかる電子写真複写機を示す断面図で
ある。図において1はドラム状に形成され記録媒体であ
る感光体、2は感光体を均一に特定極性に帯電するコロ
ナ放電器、3は光学手段、4を介して原稿台5上の原稿
像の露光位置、6は磁気ブラシ現像を行う現像装置、7
は適宜送られてくる用紙に感光体上に形成された像を転
写する転写用コロナ放電器、8は感光体より用紙を分離
するための交流コロナ放電器、9は感光体に残留するト
ナーを除去するクリーニング装置、10は感光体表面の電
位を全体に均一にするための光除電装置である。
感光体1に原稿の像を露光するための光学手段4は原稿
台5の下部に配置されており、原稿台5上の原稿を光学
的に走査することで感光体1上に順次像を結像してい
く。原稿台5には、原稿送り装置11が開閉可能に設けら
れている。原稿送り装置11は、閉成状態において、載置
トレー12に載置された原稿を一枚づつ原稿台5へと搬送
し、原稿走査終了後に排紙台13上に排出させるものであ
る。
一方、用紙は複写機本体の給紙部に装着されている手差
し給紙台14、給紙用カセット15,16内に積載されてお
り、給紙指令に基いて選択的に駆動される給紙ローラ1
7,18,19により給紙される。給紙用紙は、搬送ローラ20
又は21を介して同期ローラ22へと送り込まれ、この同期
ローラ22にて感光体1の回転に同期して転写位置へと搬
送される。即ち、同期ローラ22は用紙先端が、感光体1
の像形成先端と転写位置にて一致すべく用紙搬送を制御
している。
用紙は転写コロナ放電器7による転写終了後、交流コロ
ナ放電器8にて感光体1より分離され、搬送ベルト23上
を搬送される。搬送ベルト23は空気吸引手段を有し、分
離された用紙をベルト上に吸着して搬送する。搬送ベル
ト23の次には定着ローラ24が配置されており、この定着
ローラ24はベルト23上を搬送されてくる用紙上の像を定
着する。定着ローラ24は、互に圧接されるローラ間に用
紙を通すことで、像を加熱又は圧力定着するものであっ
て、定着後に用紙を排紙トレー25上に排出している。
上述の様に構成された複写機においては、コピースター
ト信号によりシーケンシャルに複写制御が順次実行して
いく。第2図は複写制御を実行するため回路構成を示す
ブロック図である。図において制御回路30は、複写制御
を実行するために予めプログラムされた情報を記憶した
ROM31、必要な複写のため情報を記憶し読み出すためのR
AM32、及びROM31の情報を読み出し、また入力される情
報に応じて複写のため各装置を制御駆動する信号を出力
するCPU33等から構成されている。制御回路30への複写
のための情報は、入力インタフェース34を介して入力し
ている。
複写のための情報入力として、感光体1の回転位置等を
知る上で回転に応じて出力される信号、複写動作の情報
を検知する手段から信号、複写枚数や倍率等の予め設定
される複写設定情報、更に本発明の如く画像不良要因発
生の検知手段から画像不良要因発生検知信号がある。制
御回路30は、これらの入力される情報を基に、ROM31内
のプログラムに従って制御信号を出力する。この制御信
号は出力インタフェース35を介して像を形成するための
被制御部を駆動することで、複写動作が順次実行される
ことになる。
また、以下の説明で“トラブル”とあるのは、すべて、
上記の“画像不良要因発生”のことであり、この場合、
例えば、給紙台14、給紙カセット15,16内の用紙の有無
を検出するセンサ28、及び、排紙トレー25上の排紙用紙
が満杯になったのを検知するセンサ29等からの信号によ
る不具合(装置本体内で自動的に不具合を解除できずに
操作者の介在を必要とするもの)の発生を示すものでは
ない。上記を踏まえて、トラブル(画像不良要因発生)
検知のために、例えば、現像装置6のトナー濃度を検知
する検知センサ26、あるいは、定着ローラ24のローラ表
面の温度検知センサ27からの信号は、トラブル(画像不
良要因発生)信号として第2図に示す入力インターフェ
ース34を介して制御回路に入力される。センサ26は、現
像剤のトナー濃度を検出するもので、例えばトナー濃度
が制御レベル以下になれば、トナーボックス36に収容さ
れているトナーを現像装置6内に補給する信号を出力す
る。ここで、センサ26が制御レベル以下を検出すれば、
トナー補給が開始され、トナー濃度がある時間後に制御
レベル以上になるが、トナーがない場合等においてはト
ナー濃度が制御レベル以上に回復しない。この時、トナ
ー濃度検知センサ25の検知信号を基に、トラブル状態と
してその信号を制御回路30に出力する。
また、センサ27は定着ローラ24の表面温度を一定温度T0
に保つために温度検出を行うものである。温度T0は用紙
上の像、つまりトナーを熱融着させて定着できる定着可
能温度Tより高く、例えば20℃程度高く設定されてい
る。そのため、センサ27は定着可能温度T以下を検出す
ると、トラブル状態として制御回路30へ入力する。制御
回路30は、センサ26及び27に基づいたトラブル信号を入
力することで、例えば複写枚数が残り10枚以下であれ
ば、そのまま複写動作を継続し、また10枚以上であれ
ば、トラブル状態の回復を待って複写動作を再開する。
第3図は制御回路30による制御手順の一例を示すフロー
チャートであって、以下にこのフローチャートに従って
本発明の複写制御を詳細に説明する。まず、コピー枚
数、複写用紙サイズ及び複写倍率等の複写設定情報が入
力され、コピースタートスイッチが操作されると、制御
回路30は複写動作を開始し、各被複写制御装置を順次シ
ーケンシャルに制御駆動する。この制御動作中、つまり
コピー中においてトラブル状態の確認がステップS1,S2
にて行われる。ステップS1は、定着ローラ24の表面温度
が複写可能温度T以上か否かが判別され、T以上であれ
ばステップS2に進みトナー濃度状態の判別を行う。ま
た、ステップS2においてもトナー濃度が制御レベル近く
であれば、トラブル状態でないとして、S3に進み、設定
されたコピー枚数の複写が終了したか否かが判別され
る。このステップS3において、マルチコピーを終了した
場合、S4に移り次のコピー開始を待つ、ウエイトサイク
ルに入いる。これは、複写機がレディー状態となり複写
設定情報やコピースタート信号を待つ。
上述の複写動作中において、定着ローラ24又は現像装置
6におけるトラブル、例えば複写可能温度T以下又はト
ナー濃度が一定期間制御レベルに回復しない場合にトラ
ブル状態としてステップS5に進む。ステップS5はマルチ
コピーの残り枚数が10枚以上か否かの判別を行う。ここ
で10枚と設定するのは、複写可能温度がT以下になって
も正常な定着を行える最低限の枚数、あるいはトナー濃
度が制御レベル以下であっても正常に濃度で現像を行う
ことのできる最低限の枚数の内何れか少ない方の枚数と
して設定されている。この場合、複写動作中において残
りのコピー枚数が10枚以下になっていれば、そのまま継
続して残りのコピー枚数の複写を行う。そして、残りの
コピー枚数が終了すれば、後に説明するステップS10に
進み、上述のトラブル状態の回復を待つ。
また、マルチコピーの残り枚数が10枚以上であれば、ス
テップS8に進み、複写動作を中断する(第1の停止手
段)。そして、今までの複写状態を記憶する。例えば、
残りのコピー枚数,用紙サイズ,複写倍率等が記憶(S
9)される。その後、ステップS10に移り定着ローラ24の
温度の回復及び現像装置6のトナー濃度の回復を行うた
めの処理が実行される。この処理後にS11に進み、上記
の回復のための時間設定、例えばタイマが設定され、ス
テップS12に進む。ステップS12では、定着ローラ24が複
写可能温度T以上に回復したか、現像装置6のトナー濃
度が制御レベルまで回復したかのチェックを、タイマの
設定時間(S13)まで行う。そこで、タイマの設定時間
内に上述のトラブル状態が自動的に解除された場合、S1
2→S14と進みマルチコピーの残り枚数が“0"になってい
るか否かのチェックが行われる。
上記ステップS14のチェックにおいて、トラブル時にマ
ルチ残り枚数が10枚以下であれば、既にその枚数のコピ
ーが終了していることから、“0"であるとしてウエイト
サイクル(S17)へ入いる。また、“0"でなければ、ト
ラブル以前の状態と同一かどうかがS15にてチェックさ
れる。つまり、トラブル時での残りコピー枚数,複写倍
率,用紙サイズ等が同一か否かのチェックを行い、同一
であれば、残り枚数のコピーがコピースタートスイッチ
を操作することなしに再開される。
一方、トラブル状態において複写動作が中断し、トラブ
ルが解除されない場合は、トラブル状態を表示する。即
ち、S12,S13において、タイマの設定時間経過後も、ト
ラブルが解除されなければステップS18に進み、そのト
ラブル内容を表示し、オペレータが画像不良要因を解除
するまで像形成動作を停止させる(第2の停止手段)。
<効 果> 本発明の電子写真複写機によれば、装置本体にて、装置
本体内のトナー濃度の低下、あるいは、定着ローラの温
度低下による画像不良要因の解除が可能な場合には、画
像不良要因の解除後に像形成動作をコピースタートスイ
ッチを操作することなしに再開することができ、使用者
の煩わしい操作を解消できる。また、所定時間内に画像
不良要因の解除が行われない場合には、オペレータが画
像不良要因を解除するまで像形成動作を停止させ警告表
示を行う。上記の理由により、非常に操作性の優れた装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる電子写真複写機の概略を示す断
面図、第2図は制御回路構成の一例を示すブロック図、
第3図は本発明の制御手順の一例を示すフローチャート
である。 1:感光体、2:コロナ放電器、4:光学手段、6:現像装置、
7:転写用コロナ放電器、9:クリーニング装置、14:給紙
台、15,16:カセット、17〜19:給紙ローラ、22:同期ロー
ラ、24:定着ローラ、25:排紙トレー、26:トナー濃度検
知センサ、27:温度検知センサ、28:用紙有無検知セン
サ、29:排紙用紙満杯検知センサ、30:制御回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−109446(JP,A) 特開 昭55−90961(JP,A) 特開 昭56−135850(JP,A) 特開 昭57−76561(JP,A) 特開 昭57−85061(JP,A) 特開 昭57−101871(JP,A) 特開 昭57−164741(JP,A) 特開 昭58−149062(JP,A) 特開 昭58−200249(JP,A) 特開 昭59−3454(JP,A) 特開 昭58−93082(JP,A) 実開 昭54−107338(JP,U) 実開 昭59−104160(JP,U) 実開 昭61−29357(JP,U) 特公 昭59−34304(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上に像を形成するために駆動され
    る各種の被制御部と、 上記記録媒体上に像を形成するように各種の被制御部を
    制御する制御手段と、 装置本体内のトナー濃度の低下、あるいは、定着ローラ
    の温度低下による画像不良要因の発生を検知するための
    検知手段と、 該検知手段による検知に応じて像形成のための動作を一
    時的に停止させる第1の停止手段と、 上記検知手段により検知された内容に応じて装置本体に
    て画像不良要因の解除を行う手段と、 上記検知手段に応答し、予め設定された解除時間を計数
    するタイマ手段と、 上記タイマ手段による計数時間内に画像不良要因が解除
    され、かつ、解除後における複写設定情報が解除前にお
    ける複写設定情報と同一の場合、上記第1の停止手段の
    停止を中止し上記制御手段による像形成動作をコピース
    タートスイッチを操作することなしに再開させる手段
    と、 上記タイマ手段による計数時間内に画像不良要因の解除
    が行われなかった場合には上記像形成動作を停止させる
    と共に警告表示を行う第2の停止手段と、 を備えることを特徴とする電子写真複写機。
JP60159150A 1985-07-16 1985-07-16 電子写真複写機 Expired - Lifetime JPH079559B2 (ja)

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JP60159150A JPH079559B2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16 電子写真複写機

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JPS6217768A JPS6217768A (ja) 1987-01-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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