JPH0795454B2 - 非水系二次電池 - Google Patents
非水系二次電池Info
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- JPH0795454B2 JPH0795454B2 JP62122303A JP12230387A JPH0795454B2 JP H0795454 B2 JPH0795454 B2 JP H0795454B2 JP 62122303 A JP62122303 A JP 62122303A JP 12230387 A JP12230387 A JP 12230387A JP H0795454 B2 JPH0795454 B2 JP H0795454B2
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- electrode plate
- peripheral side
- plate
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は三酸化モリブデン、五酸化バナジウム、チタン
或いはニオブの硫化物などの再充電可能な活物質よりな
る正極と、リチウム活物質とする負極とを備えた非水系
二次電池に関するものである。
或いはニオブの硫化物などの再充電可能な活物質よりな
る正極と、リチウム活物質とする負極とを備えた非水系
二次電池に関するものである。
(ロ) 従来の技術 この種二次電池は放電時に負極活物質であるリチウムが
イオンとなって溶解し、充電時にその逆反応で負極上に
金属リチウムとして電析する反応であるが、電析リチウ
ムは樹枝状に成長する傾向があり最終的に正極に達して
内部短絡を引起すという問題がある。
イオンとなって溶解し、充電時にその逆反応で負極上に
金属リチウムとして電析する反応であるが、電析リチウ
ムは樹枝状に成長する傾向があり最終的に正極に達して
内部短絡を引起すという問題がある。
このような不都合に対処するため、例えば特開昭52−54
23号公報に開示されているリチウム−アルミニウム合金
のようにリチウム合金を負極とすることが提案されてい
る。リチウム合金の利点は次述の如くである。即ち、リ
チウム単独の場合にはリチウムがイオンとなって溶出す
ると負極表面が凹凸状となり、その後の充電の際、リチ
ウムが凸部に集中的に電析して樹枝状に成長するのに対
し、リチウム−アルミニウム合金の場合には充電時にリ
チウムが負極の基体となるアルミニウムと合金を形成す
るように復元するためリチウムの樹枝状成長が抑制され
るためである。
23号公報に開示されているリチウム−アルミニウム合金
のようにリチウム合金を負極とすることが提案されてい
る。リチウム合金の利点は次述の如くである。即ち、リ
チウム単独の場合にはリチウムがイオンとなって溶出す
ると負極表面が凹凸状となり、その後の充電の際、リチ
ウムが凸部に集中的に電析して樹枝状に成長するのに対
し、リチウム−アルミニウム合金の場合には充電時にリ
チウムが負極の基体となるアルミニウムと合金を形成す
るように復元するためリチウムの樹枝状成長が抑制され
るためである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところでこのようなリチウム−アルミニウム合金からな
る負極板を用い、渦巻電極体を形成した場合、負極板の
内周側と外周側とでは外周側の方が引張強度が強く、一
方リチウムの合金化率が大である程機械的強度は弱くな
るものである。従って負極板の内周側と外周側のリチウ
ム合金化率が同じ若しくは外周側の方が大であれば巻回
した際外周側の合金が脱落しサイクル特性の劣化が生じ
る。
る負極板を用い、渦巻電極体を形成した場合、負極板の
内周側と外周側とでは外周側の方が引張強度が強く、一
方リチウムの合金化率が大である程機械的強度は弱くな
るものである。従って負極板の内周側と外周側のリチウ
ム合金化率が同じ若しくは外周側の方が大であれば巻回
した際外周側の合金が脱落しサイクル特性の劣化が生じ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 負極板として、リチウムの合金化率が内周側より外周側
の方が小であるリチウム−アルミニウム合金を用いる。
の方が小であるリチウム−アルミニウム合金を用いる。
(ホ) 作用 リチウム−アルミニウム合金よりなる負極板の外周側は
リチウム合金化率が小であるため、内周側に比して機械
的強度が強い。それ故、この負極板を用いて渦巻電極体
を形成した場合、負極板の外周側の合金の脱落は抑制さ
れサイクル特性が向上する。
リチウム合金化率が小であるため、内周側に比して機械
的強度が強い。それ故、この負極板を用いて渦巻電極体
を形成した場合、負極板の外周側の合金の脱落は抑制さ
れサイクル特性が向上する。
(ヘ) 実施例 以下本発明の実施例について詳述する。
負極板の作成: 1) 電解法 アルミニウム板をプロピレンカーボネートと1,2ジメト
キシエタンとの混合溶媒に過塩素酸リチウムを1モル/
溶解した電解液中に浸漬し、対極にリチウム板を用い
電流密度0.5mA/cm2で電解還元してアルミニウム板の内
周側及び外周側にリチウム−アルミニウム合金を形成す
る。
キシエタンとの混合溶媒に過塩素酸リチウムを1モル/
溶解した電解液中に浸漬し、対極にリチウム板を用い
電流密度0.5mA/cm2で電解還元してアルミニウム板の内
周側及び外周側にリチウム−アルミニウム合金を形成す
る。
この際、例えばアルミニウム板の両側にリチウム板を配
置し、通電時間を調整してアルミニウム板の各側面のリ
チウム合金化率が第1表に示すような割合となるNo.1〜
No.5の負極板を得た。
置し、通電時間を調整してアルミニウム板の各側面のリ
チウム合金化率が第1表に示すような割合となるNo.1〜
No.5の負極板を得た。
2) 接触法 アルミニウム板の両面に夫々リチウム板を圧着し、その
後前記せる電解液中に浸漬してアルミニウム板の内周側
及び外周側にリチウム−アルミニウム合金を形成する。
尚、リチウム板の厚みを種々変化させて内周側と外周側
のリチウム合金化率が第2表に示すような割合となるN
o.6〜No.10の負極板を得た。
後前記せる電解液中に浸漬してアルミニウム板の内周側
及び外周側にリチウム−アルミニウム合金を形成する。
尚、リチウム板の厚みを種々変化させて内周側と外周側
のリチウム合金化率が第2表に示すような割合となるN
o.6〜No.10の負極板を得た。
正極板は活物質としてのTiS280重量%に導電剤としての
アセチレンブラック10重量%及び決着剤としてのフッ素
樹脂粉末10重量%を加え混合した正極合剤を集電体とし
てのステンレス製パンチング板を中央にしてローラーに
より圧延した後所定寸法に裁断したものである。
アセチレンブラック10重量%及び決着剤としてのフッ素
樹脂粉末10重量%を加え混合した正極合剤を集電体とし
てのステンレス製パンチング板を中央にしてローラーに
より圧延した後所定寸法に裁断したものである。
第1図は上記の正負極板を用いて組立てた円筒型非水系
二次電池を示し、正極板(1)と負極板(2)とをポリ
プロピレン付織布よりなるセパレータ(3)を介して巻
回した渦巻電極体が負極端子兼用の外装缶(4)内に収
納されている。(5)は絶縁パッキング(6)を介して
外装缶(4)の開口部に装着されている正極端子兼用の
キャップである。そして負極(2)はリード板(7)を
介して外装缶(4)に接続され、又正極(1)はリード
板(8)を介してキャップ(5)に接続されている。
尚、電解液としてはプロピレンカーボネートと1,2ジメ
トキシエタンとの等容積混合溶媒に過塩素酸リチウムを
1モル/溶解したものを用いた。
二次電池を示し、正極板(1)と負極板(2)とをポリ
プロピレン付織布よりなるセパレータ(3)を介して巻
回した渦巻電極体が負極端子兼用の外装缶(4)内に収
納されている。(5)は絶縁パッキング(6)を介して
外装缶(4)の開口部に装着されている正極端子兼用の
キャップである。そして負極(2)はリード板(7)を
介して外装缶(4)に接続され、又正極(1)はリード
板(8)を介してキャップ(5)に接続されている。
尚、電解液としてはプロピレンカーボネートと1,2ジメ
トキシエタンとの等容積混合溶媒に過塩素酸リチウムを
1モル/溶解したものを用いた。
第2図及び第3図は夫々第1表及び第2表における各負
極板を用いた円筒型非水電解液電池のサイクル特性を示
す。尚、サイクル条件は充電電流50mAで充電終止電圧4.
0V、放電電流50mAで放電終止電圧1.5Vとした。
極板を用いた円筒型非水電解液電池のサイクル特性を示
す。尚、サイクル条件は充電電流50mAで充電終止電圧4.
0V、放電電流50mAで放電終止電圧1.5Vとした。
第2図及び第3図から明らかなように、リチウム合金化
率が内周側と外周側と同等若しくは外周側の方が大であ
る電池(No.1,No.5,No.6,No.10)に比して外周側の方が
小である電池(No.2,No.3,No.4,No.7,No.8,No.9)にお
いてはサイクル特性が向上しているのがわかる。
率が内周側と外周側と同等若しくは外周側の方が大であ
る電池(No.1,No.5,No.6,No.10)に比して外周側の方が
小である電池(No.2,No.3,No.4,No.7,No.8,No.9)にお
いてはサイクル特性が向上しているのがわかる。
(ト) 発明の効果 上述した如く、再充電可能な活物質よりなる正極板と、
リチウム−アルミニウム合金よりなる負極板とをセパレ
ータを介して巻回した渦巻電極体を備える非水系二次電
池において、負極板としてリチウム合金化率が内周側よ
り外周側の方が小であるリチウム合金を用いることによ
り、この種電池のサイクル特性を改善することができる
ものであり、その工業的価値は極めて大である。
リチウム−アルミニウム合金よりなる負極板とをセパレ
ータを介して巻回した渦巻電極体を備える非水系二次電
池において、負極板としてリチウム合金化率が内周側よ
り外周側の方が小であるリチウム合金を用いることによ
り、この種電池のサイクル特性を改善することができる
ものであり、その工業的価値は極めて大である。
第1図は本発明の対象とする渦巻電極体を備えた非水電
解液電池の縦断面図、第1図及び第3図は内周側と外周
側のリチウム合金化率を種々変化させたリチウム−アル
ミニウム合金よりなる負極板を用いた各種電池のサイク
ル特性図を示す。 (1)……正極板、(2)……負極板、(3)……セパ
レータ、(4)……負極端子兼用外装缶、(5)……正
極端子兼用キャップ、(6)……絶縁パッキング、
(7),(8)……リード板。
解液電池の縦断面図、第1図及び第3図は内周側と外周
側のリチウム合金化率を種々変化させたリチウム−アル
ミニウム合金よりなる負極板を用いた各種電池のサイク
ル特性図を示す。 (1)……正極板、(2)……負極板、(3)……セパ
レータ、(4)……負極端子兼用外装缶、(5)……正
極端子兼用キャップ、(6)……絶縁パッキング、
(7),(8)……リード板。
Claims (1)
- 【請求項1】再充電可能な活物質よりなる正極板と、リ
チウム−アルミニウム合金よりなる負極板とをセパレー
タを介して巻回した渦巻電極体を備えるものであって、
前記負極板はリチウム合金化率が内周側より外周側の方
が小であることを特徴とする非水系二次電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122303A JPH0795454B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 非水系二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62122303A JPH0795454B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 非水系二次電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63285878A JPS63285878A (ja) | 1988-11-22 |
JPH0795454B2 true JPH0795454B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=14832618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62122303A Expired - Lifetime JPH0795454B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 非水系二次電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795454B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3131976B2 (ja) * | 1990-04-28 | 2001-02-05 | ソニー株式会社 | 非水電解質二次電池 |
JP5767115B2 (ja) | 2009-02-09 | 2015-08-19 | ファルタ マイクロバッテリー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ボタン電池とそれを製造する方法 |
DE102009060800A1 (de) | 2009-06-18 | 2011-06-09 | Varta Microbattery Gmbh | Knopfzelle mit Wickelelektrode und Verfahren zu ihrer Herstellung |
CN110364686B (zh) * | 2019-07-15 | 2023-01-20 | 湖北锂诺新能源科技有限公司 | 可充扣式锂锰电池负极的制作方法 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62122303A patent/JPH0795454B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63285878A (ja) | 1988-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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