JPH079541A - プラスチック製ケーブル案内ダクト及びその製造方法 - Google Patents
プラスチック製ケーブル案内ダクト及びその製造方法Info
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- JPH079541A JPH079541A JP6034486A JP3448694A JPH079541A JP H079541 A JPH079541 A JP H079541A JP 6034486 A JP6034486 A JP 6034486A JP 3448694 A JP3448694 A JP 3448694A JP H079541 A JPH079541 A JP H079541A
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- Japan
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- guide duct
- slit
- duct
- blow molding
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0462—Tubings, i.e. having a closed section
- H02G3/0487—Tubings, i.e. having a closed section with a non-circular cross-section
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ケーブル案内ダクトの製造を簡単
化しかつ種々の形状を可能にすることを課題とする。 【構成】 長手方向に伸長する貫通スリット(6)の形
の挿入及び取出し開口を有する導線、特に自動車内の電
線を受け入れるためのプラスチック製ケーブル案内ダク
ト(1)の製造方法である。この場合ケーブル案内ダク
ト(1)は、閉じた形状でブロー成形法により製造され
かつ貫通スリット(6)が形成される。
化しかつ種々の形状を可能にすることを課題とする。 【構成】 長手方向に伸長する貫通スリット(6)の形
の挿入及び取出し開口を有する導線、特に自動車内の電
線を受け入れるためのプラスチック製ケーブル案内ダク
ト(1)の製造方法である。この場合ケーブル案内ダク
ト(1)は、閉じた形状でブロー成形法により製造され
かつ貫通スリット(6)が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導線を受け入れるための
プラスチック製ケーブル案内ダクトの製造方法に関する
ものである。
プラスチック製ケーブル案内ダクトの製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として電線を通すためのこのタ
イプのケーブル案内ダクトは既知である(ドイツ特許第
1440231号)。このダクトは、側部に配置されか
つスリットにより分割されたクランプ状のアングル部材
を有する底部部分と及びこの上に滑らせることが可能な
カバーとで構成されている。個々のケーブル要素を挿入
又は取出し可能にするために、個々のアングル部材をき
れいに破断できるように破断線が設けられている。この
ケーブル案内ダクトは押出成形法で製造される。
イプのケーブル案内ダクトは既知である(ドイツ特許第
1440231号)。このダクトは、側部に配置されか
つスリットにより分割されたクランプ状のアングル部材
を有する底部部分と及びこの上に滑らせることが可能な
カバーとで構成されている。個々のケーブル要素を挿入
又は取出し可能にするために、個々のアングル部材をき
れいに破断できるように破断線が設けられている。この
ケーブル案内ダクトは押出成形法で製造される。
【0003】さらにケーブル用のロープ形状継手要素が
従来技術として数えられる(ドイツ特許第303183
3号)。この継手要素は橋かけ結合が可能でかつ加熱に
より収縮可能な材料から構成されている。
従来技術として数えられる(ドイツ特許第303183
3号)。この継手要素は橋かけ結合が可能でかつ加熱に
より収縮可能な材料から構成されている。
【0004】更に、軸方向に伸長する挿入及び側部に配
置された電線を受け入れるための複数のスリットを有す
る配線ダクトが既知である(ドイツ実用新案登録第67
52493号)。溝付き形状又はプロフィル形状(Pr
ofils)を有する他のケーブル案内ダクトはその間
にケーブルを配置することができる変形可能な二つの弾
性脚部を備えている(欧州特許第0349376号B
1)。上記ケーブル案内ダクトはすべて押出成形法によ
り製造される。
置された電線を受け入れるための複数のスリットを有す
る配線ダクトが既知である(ドイツ実用新案登録第67
52493号)。溝付き形状又はプロフィル形状(Pr
ofils)を有する他のケーブル案内ダクトはその間
にケーブルを配置することができる変形可能な二つの弾
性脚部を備えている(欧州特許第0349376号B
1)。上記ケーブル案内ダクトはすべて押出成形法によ
り製造される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これに対し本発明は、
ケーブル案内ダクトの製造を簡単化しかつ種々の形状を
可能にすることを課題とする。
ケーブル案内ダクトの製造を簡単化しかつ種々の形状を
可能にすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の一つの発明は、長
手方向に伸長する貫通スリット(6)の形の挿入及び取
出し開口を有する導線とくに自動車内の電線を受け入れ
るためのプラスチック製ケーブル案内ダクト(1)であ
って、閉じた形状でブロー成形法により製造されかつ貫
通スリット(6)が形成されるように構成されている。
手方向に伸長する貫通スリット(6)の形の挿入及び取
出し開口を有する導線とくに自動車内の電線を受け入れ
るためのプラスチック製ケーブル案内ダクト(1)であ
って、閉じた形状でブロー成形法により製造されかつ貫
通スリット(6)が形成されるように構成されている。
【0007】本願の他の発明によるプラスチック製ケー
ブル案内ダクトは、ブロー成形法により製造されかつス
リット(6)が設けられたダクト(1)が少なくとも片
側に固定フランジ(7)を有して構成されている。
ブル案内ダクトは、ブロー成形法により製造されかつス
リット(6)が設けられたダクト(1)が少なくとも片
側に固定フランジ(7)を有して構成されている。
【0008】
【作用効果】上記課題は本発明により、長手方向に伸長
する貫通スリットの形の挿入及び取出し開口を有する導
線とくに自動車内の電線を受け入れるためのケーブル案
内ダクトが、閉じた形状でブロー成形法により製造され
かつ貫通スリットが形成されることにより解決される。
プラスチックびん、自動車の空気案内管などの中空部品
の製造にのみ使用されてきたそれ自身既知のブロー成形
法を新たに使用できるという利点が得られる。この方法
は自動車構造内の電気配線の固定の分野に新たな利用を
見出すものである。
する貫通スリットの形の挿入及び取出し開口を有する導
線とくに自動車内の電線を受け入れるためのケーブル案
内ダクトが、閉じた形状でブロー成形法により製造され
かつ貫通スリットが形成されることにより解決される。
プラスチックびん、自動車の空気案内管などの中空部品
の製造にのみ使用されてきたそれ自身既知のブロー成形
法を新たに使用できるという利点が得られる。この方法
は自動車構造内の電気配線の固定の分野に新たな利用を
見出すものである。
【0009】本発明の他の実施態様において、まずケー
ブル案内ダクトが形成され、その後長手方向側面の分離
により貫通スリットが形成されてもよい。代替態様とし
て、スリットの製造がケーブル案内ダクトの製造過程内
に含められることもまた可能である。
ブル案内ダクトが形成され、その後長手方向側面の分離
により貫通スリットが形成されてもよい。代替態様とし
て、スリットの製造がケーブル案内ダクトの製造過程内
に含められることもまた可能である。
【0010】本発明の他の実施態様においては、ケーブ
ル案内ダクトの長手方向部分内に相前後して配置された
固定フランジが付着成形されていてもよい。さらにこの
ケーブル案内ダクトは少なくとも一つの凹部領域を有し
てもよい。
ル案内ダクトの長手方向部分内に相前後して配置された
固定フランジが付着成形されていてもよい。さらにこの
ケーブル案内ダクトは少なくとも一つの凹部領域を有し
てもよい。
【0011】以下に本発明を図面に示す実施態様により
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0012】
【実施例】図1から、ケーブル案内ダクト1が二つの側
壁2及び3、底部4ならびに上部領域5からなることが
わかる。このケーブル案内ダクト1はブロー成形法によ
りプラスチックで形成され、この場合長手方向スリット
6が設けられる。この長手方向スリット6は、詳細には
図示されていない導線をケーブル案内ダクト1の内部空
間10内に挿入したり又はそれから取り出したりするた
めのものである。
壁2及び3、底部4ならびに上部領域5からなることが
わかる。このケーブル案内ダクト1はブロー成形法によ
りプラスチックで形成され、この場合長手方向スリット
6が設けられる。この長手方向スリット6は、詳細には
図示されていない導線をケーブル案内ダクト1の内部空
間10内に挿入したり又はそれから取り出したりするた
めのものである。
【0013】上部領域5内の切離しすなわちスリット6
の形成はブロー成形工程内で同時に行ってもよく又は次
の分離作業工程として行ってもよい。ケーブル案内ダク
ト1の上部側5に長手方向スリット6を配置する代わり
にこの長手方向スリット6を側壁2又は側壁3に設けて
もよい。
の形成はブロー成形工程内で同時に行ってもよく又は次
の分離作業工程として行ってもよい。ケーブル案内ダク
ト1の上部側5に長手方向スリット6を配置する代わり
にこの長手方向スリット6を側壁2又は側壁3に設けて
もよい。
【0014】ケーブル案内ダクト1はさらに相互に長手
方向に間隔を設けて配置された固定フランジ7を有して
もよく、固定フランジ7は例えば側壁2に一体成形又は
付着成形されかつ貫通開口8を有している。これにより
ケーブル案内ダクト1を支持部たとえば自動車のシャー
シに固定することができる。
方向に間隔を設けて配置された固定フランジ7を有して
もよく、固定フランジ7は例えば側壁2に一体成形又は
付着成形されかつ貫通開口8を有している。これにより
ケーブル案内ダクト1を支持部たとえば自動車のシャー
シに固定することができる。
【0015】ブロー成形法により例えば領域9内に部分
的な凹部を設けてもよく、この凹部は本来射出成形法で
は成形できないか又は金型にきわめて高い費用をかける
ことにより初めて製造可能である。したがって既知の方
法すなわちブロー成形法を新たに用いることにより、種
々の断面形状を有するケーブル案内ダクト1を簡単に製
造することが可能となる。
的な凹部を設けてもよく、この凹部は本来射出成形法で
は成形できないか又は金型にきわめて高い費用をかける
ことにより初めて製造可能である。したがって既知の方
法すなわちブロー成形法を新たに用いることにより、種
々の断面形状を有するケーブル案内ダクト1を簡単に製
造することが可能となる。
【図1】ケーブル案内ダクトの断面斜視図である。
1 ケーブル案内ダクト 6 貫通スリッ
ト 7 固定フランジ 9 凹部領域
ト 7 固定フランジ 9 凹部領域
Claims (6)
- 【請求項1】 長手方向に伸長する貫通スリット(6)
の形の挿入及び取出し開口を有する導線特に自動車内の
電線を受け入れるためのケーブル案内ダクト(1)であ
って、閉じた形状でブロー成形法により製造されかつ貫
通スリット(6)が形成されるプラスチック製ケーブル
案内ダクトの製造方法。 - 【請求項2】 まずケーブル案内ダクト(1)が形成さ
れその後長手方向側面の分離により貫通スリット(6)
が形成されることを特徴とする請求項1に記載の製造方
法。 - 【請求項3】 スリット(6)の製造がケーブル案内ダ
クト(1)の製造過程内に含められることを特徴とする
請求項1に記載の製造方法。 - 【請求項4】 ケーブル案内ダクト(1)の長手方向部
分に相前後して配置された固定フランジが成形されるこ
とを特徴とする前出請求項のいずれかに記載の製造方
法。 - 【請求項5】 ブロー成形法により製造されかつスリッ
ト(6)が設けられたダクト(1)が少なくとも片側に
固定フランジ(7)を有していることを特徴とする請求
項1又は2に記載の方法により製造されたケーブル案内
ダクト。 - 【請求項6】 少なくとも一つの凹部領域(9)を有し
ていることを特徴とする請求項5に記載のケーブル案内
ダクト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4306813:8 | 1993-03-04 | ||
DE4306813A DE4306813A1 (de) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | Verfahren zur Herstellung eines aus Kunststoff bestehenden Kabelführungskanals |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079541A true JPH079541A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=6481953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6034486A Pending JPH079541A (ja) | 1993-03-04 | 1994-03-04 | プラスチック製ケーブル案内ダクト及びその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0614258B1 (ja) |
JP (1) | JPH079541A (ja) |
KR (1) | KR940022964A (ja) |
DE (2) | DE4306813A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011230874A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エスカレータ監視装置 |
CN109219992A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-01-15 | Abb瑞士股份有限公司 | 用于支撑电气组件的支撑结构、包括支撑结构的系统和制造支撑结构的方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2328994A (en) * | 1997-09-06 | 1999-03-10 | Laurence Robinson | Fast fix trunking |
DE19840131A1 (de) * | 1998-09-03 | 2000-03-09 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zum Schutz von Kabelsträngen |
DE10138451B4 (de) * | 2001-08-04 | 2017-12-14 | Volkswagen Ag | Halterungsvorrichtung zur Festlegung eines Kabelstranges in einem Fahrzeug |
FR2836602B1 (fr) * | 2002-02-28 | 2004-12-17 | Usinage Tubes Pour Electr | Conduit destine notamment au cheminement de cables |
US9515466B2 (en) | 2012-02-02 | 2016-12-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Cable assembly holding apparatus |
KR101454376B1 (ko) * | 2013-03-28 | 2014-10-23 | 삼성중공업 주식회사 | 커팅이 가능한 부싱 |
FR3085089B1 (fr) | 2018-08-20 | 2022-02-25 | Latelec | Ensemble pour la protection et securisation d’un faisceau de cablage |
DE102021112580A1 (de) * | 2021-05-14 | 2022-11-17 | Telair International Gmbh | Frachtladeraum eines Flugzeugs mit Verkleidungselementen und mindestens einem Gehäuseelement |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3151905A (en) * | 1960-07-27 | 1964-10-06 | Gen Motors Corp | Conduit assembly |
FR2633461B1 (fr) * | 1988-06-28 | 1990-11-09 | Legrand Sa | Guide-cable |
-
1993
- 1993-03-04 DE DE4306813A patent/DE4306813A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-01-28 EP EP94101296A patent/EP0614258B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-01-28 DE DE59402411T patent/DE59402411D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-02 KR KR1019940003952A patent/KR940022964A/ko not_active Application Discontinuation
- 1994-03-04 JP JP6034486A patent/JPH079541A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011230874A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エスカレータ監視装置 |
CN109219992A (zh) * | 2016-06-03 | 2019-01-15 | Abb瑞士股份有限公司 | 用于支撑电气组件的支撑结构、包括支撑结构的系统和制造支撑结构的方法 |
CN109219992B (zh) * | 2016-06-03 | 2021-11-23 | 日立能源瑞士股份公司 | 用于支撑电气组件的支撑结构、包括支撑结构的系统和制造支撑结构的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59402411D1 (de) | 1997-05-22 |
EP0614258B1 (de) | 1997-04-16 |
DE4306813A1 (de) | 1994-09-08 |
EP0614258A1 (de) | 1994-09-07 |
KR940022964A (ko) | 1994-10-22 |
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