JPH11136834A - グロメット及びその製造方法 - Google Patents

グロメット及びその製造方法

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JPH11136834A
JPH11136834A JP9299033A JP29903397A JPH11136834A JP H11136834 A JPH11136834 A JP H11136834A JP 9299033 A JP9299033 A JP 9299033A JP 29903397 A JP29903397 A JP 29903397A JP H11136834 A JPH11136834 A JP H11136834A
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JP
Japan
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grommet
electric wires
wires
gap
wire harness
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JP9299033A
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English (en)
Inventor
Masato Kawamura
誠人 河村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤーハーネスと一体にモールド成形する
グロメットにおいて、スペーサ等の部材を用いることな
くグロメット内部の電線間止水を確実に行えるようにす
る。 【解決手段】 ワイヤハーネス(W/H)を構成する電
線wのグロメットと一体化する部分の外皮53を除去し
て隣接する電線間に隙間Dを形成し、このようしたワイ
ヤハーネス(W/H)をグロメット成形用金型内にセッ
トし、モールド材料(グロメット材料)により射出成形
を行う。隣接する電線間の隙間Dはモールド材料(グロ
メット材料)が充填し、電線間の止水を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車体パネル
或いはガラスパネルに形成した貫通穴に挿通して配索す
るワイヤハーネスに一体に成形し、上記貫通穴に嵌合し
て取り付けるグロメットに関し、グロメット内部に保持
したワイヤハーネスの電線間止水を確実に行えるように
するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車の室内とエンジンルーム等
を仕切る車体パネルにはワイヤハーネス(W/H)を挿
通する貫通穴が形成されており、該貫通穴にはエンジン
ルームからの水が室内に浸入しないようにグロメットを
取り付けている。
【0003】上記グロメットは通常、電線を保持する縮
径部と、該縮径部に連続し、その外周面に車体パネルの
貫通孔の開口端に嵌合する嵌合溝を設けた拡径部とから
構成されている。
【0004】ところで、近年、グロメットに挿通保持さ
せたワイヤハーネス(W/H)の電線間の隙間を通って
エンジンルーム等から室内に水が浸入することが問題視
されており、かかる電線線間止水についての対策が要求
されている。
【0005】そこで、上記電線間止水の対策として、例
えば、図4に示すように、ワイヤハーネス(W/H)と
一体にモールド成形してなるグロメット10が提案され
ている。しかし、かかるグロメット10では、ワイヤハ
ーネス(W/H)が2本の電線からなる場合には問題は
ないが、電線が3本以上の場合は、図5に示す3本の電
線wの間に形成される隙間11にグロメットを形成する
モールド材料(ゴム、エラストマー)が充填されず、こ
の隙間11から水が浸入して、確実な止水を行うことが
できないという問題がある。よって、かかる不具合を無
くすために、図6に示す外周面に複数の電線保持用の溝
21を形成した円板状のスペーサ20をワイヤハーネス
(W/H)内部に挿入し、電線保持用溝21にワイヤハ
ーネス(W/H)の各電線wを保持させて電線間にモー
ルド材料が充填され得るスペースを空け、この状態で、
ワイヤハーネス(W/H)のスペーサ20の挿入部を金
型内にセットし、グロメットをモールド成形する方法を
行っている。図7はこのようにして作製したグロメット
30を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記スペーサ20を用
いたグロメット30では、スペーサ20により空けられ
た電線間のスペースにモールド材料が充填されるため、
電線間を確実に止水することができる。しかしながら、
複数の電線をそれぞれスペーサの電線保持用溝に保持さ
せる作業に手間がかかり、作製作業が繁雑になるという
問題点がある。また、スペーサを用いる分、コスト高に
なるという問題点もある。
【0007】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たもので、ワイヤーハーネスと一体にモールド成形する
グロメットにおいて、スペーサ等の部材を用いることな
くグロメット内部の電線間止水を確実に行えるようにす
ることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、請求項1で、自動車の車体パネル或いは
ガラスパネルに形成した貫通穴に挿通して配索するワイ
ヤハーネスに一体にモールド成形しており、上記貫通穴
に嵌合して取り付けるグロメットであって、ワイヤハー
ネスを構成する電線のグロメットと一体化する部分の外
皮を除去して電線間に隙間を形成し、該隙間にモールド
材料を充填して電線間の止水を図った構造としているこ
とを特徴とするグロメットを提供している。
【0009】上記本発明のグロメットでは、ワイヤハー
ネス(W/H)のグロメットと共にモールドされる部分
では、電線の外皮を除去したことにより電線間に比較的
大きな隙間が形成され、ここにモールド材料が充填され
る。よって、電線間の隙間はモールド材料で埋めつくさ
れ、確実な止水を図ることができる。
【0010】上記において、隣接する電線間の隙間を大
きくするためには、ワイヤーハーネスを構成する全ての
電線に対して外皮除去部を形成するのが好ましいが、全
ての電線ではなくその内の必要本数のみに外皮除去部を
設けてもよい。すなわち、最低限、全ての電線のうちの
いずれの隣接する2つの電線においても少なくとも一方
の電線の外皮が除去された状態とする。なお、全ての電
線に対して外皮除去部を形成した場合は、いずれの隣接
する2つの電線間にも外皮厚みの2倍の寸法の隙間が形
成され、必要本数の電線に対して外皮除去部を形成した
場合は、隣接する2つの電線間に外皮厚みの2倍の寸法
の隙間が形成されるところと、一枚の外皮の厚み分の隙
間が形成されるところが混在することとなる。
【0011】グロメットの成形は通常射出成形により行
う。モールド材料としては、ゴム、エラストマー等の弾
性を有するポリマー材料を用いることができ、ゴムの具
体例としては例えばEPDM(エチレン−プロピレン−
ジエン共重合ゴム)を挙げることができる。また、エラ
ストマーの具体例としては例えばスチレン系エラストマ
ー、PVC系エラストマーを挙げることができる。特
に、金型内に射出した時に金型内で良好な流動性を示
し、電線間の隙間に効率よく充填されるスチレン系エラ
ストマーを用いるのが好ましい。
【0012】上記本発明のグロメットは、例えば、電線
の長さ方向の所定部分の外皮を除去した複数の電線を各
々の電線の外皮除去部分が重なるように束ね、外皮除去
部分を挟む少なくとも一方の側の電線束外周をテープ巻
きして固定した後、電線束の外皮除去部分をグロメット
成形用金型内にセットしてモールド材料を充填すること
により成形する(請求項2)。このようにすると、簡単
な作業で、各電線の外皮除去部分が位置ずれせず、確実
に電線間止水を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1はワイヤハーネス(W/H)一
体にモールド成形したグロメットの断面図である。該グ
ロメット100は、スチレン系エラストマーからなり、
円柱形の縮径部100aと、該縮径部100aより連続
して円錐形状に拡径し、先端部100b−1の外周に車
体パネル70の貫通穴の周壁部70aに嵌合する溝51
を有する拡径部100bとからなる。ワイヤハーネス
(W/H)は縮径部100aから拡径部100bに亘っ
てその内部に一体に保持されている。なお、上記車体パ
ネル70はエンジンルーム(X)と室内(Y)との仕切
るパネルであり、ワイヤハーネス(W/H)はエンジン
ルーム(X)と室内(Y)間に配索されている。
【0014】ワイヤハーネス(W/H)の複数の電線w
はそれぞれが塩化ビニル樹脂等からなる外皮53で被覆
されており、外皮53を全周にかけて皮剥ぎした外皮除
去部54を部分的に設けている。複数の電線wは外皮除
去部54が重なるように束ねられ、該外皮除去部54の
両側の電線束外周にテープTを巻き付けて結束固定して
いる。複数の電線wの隣接する電線の外皮除去部54の
間には、図2に示すように、双方の芯線w−1の間に外
皮を除去した分の隙間Dが形成され、この隙間Dに上記
スチレン系エラストマーからなるグロメット材料100
a−1が埋め込まれている(図1)。よって、エンジン
ルーム(X)側から電線を伝って室内(Y)へ浸入しよ
うとする水分はこの部分で遮断される。
【0015】上記グロメットは以下の方法で作製してい
る。まず、図3(A)に示すように、ワイヤハーネス
(W/H)を構成する複数の電線wに対して、各々のグ
ロメットに保持させる部分に所要長さの外皮除去部54
を形成する。次に、図3(B)に示すように、上記複数
の電線wを外皮除去部54が上下左右に重なるように束
ねた後、外皮除去部54の両側の電線束外周に粘着テー
プTを巻き付けて結束する。次に、上記テープ巻きで結
束した複数の電線wを、図3(C)に示すように、グロ
メット成形用金型Kの型部60内にセットする。
【0016】次に、金型Kのモール材料の注入口63に
当接させた図示しない射出ノズルよりスチレン系エラス
トマーからなるグロメット材料の溶融物61を射出し、
図3(D)、(E)に示すように、型60内に該溶融物
61を充填していく。この時、グロメット材料の溶融物
61は複数の電線wの外皮除去部54の間に形成された
隙間D内にも浸透し、隙間D内がグロメット材料の溶融
物61により埋めつくされる。この後、金型を所定時間
冷却し、型開きするとグロメット100が取り出され
る。
【0017】なお、本実施形態は、エンジンルーム
(X)と室内(Y)を仕切る車体パネルの貫通孔に取り
付けて止水を図るグロメットについて説明したが、本発
明はガラスパネルに形成した貫通穴に取り付けて止水を
図るグロメットに適用できることは言うまでもない。ま
た、本実施形態のグロメットは円柱形の縮径部と該縮径
部から中心軸が同一となるように連続する円錐形状の拡
径部とからなるものであるが、本発明は縮径部及び拡形
部ともに上記(円柱、円錐)とは異なる他の外形からな
るグロメットに適用できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のグロメットによれば、ワイヤハーネスを構成する電線
のグロメットと一体化する部分の外皮を除去して形成し
た電線間の隙間がグロメット材料で埋めつくされている
ので、電線間の確実な止水を図ることができる。よっ
て、例えば、エンジンルームと室内を仕切る車体パネル
の貫通穴に取り付けると、エンジンルームから電線を伝
って室内へと浸入しようする水分を確実に遮断すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態のグロメットの断面図である。
【図2】 ワイヤハーネスの隣接する電線の外皮除去部
間に形成された隙間を示した図である。
【図3】 (A)(B)(C)(D)(E)は図1のグ
ロメットの製造工程断面図である。
【図4】 従来のグロメットの断面図である。
【図5】 ワイヤハーネスの3本の隣接する電線間に形
成される隙間を示した図である。
【図6】 スペーサの平面図である。
【図7】 スペーサを用いた従来のグロメットの断面図
である。
【符号の説明】 w 電線 w−1 芯線 W/H ワイヤハーネス T 粘着テープ D 隙間 51 溝 53 外皮 54 外皮除去部 70 車体パネル 70a 貫通穴の周壁部 100 グロメット 100a 縮径部 100a−1 グロメット材料 100b 拡径部 100b−1 拡径部の先端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体パネル或いはガラスパネル
    に形成した貫通穴に挿通して配索するワイヤハーネスに
    一体に成形しており、上記貫通穴に嵌合して取り付ける
    グロメットであって、 ワイヤハーネスを構成する電線のグロメットと一体化す
    る部分の外皮を除去して電線間に隙間を形成し、該隙間
    にモールド材料を充填して電線間の止水を図った構造と
    していることを特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 電線の長さ方向の所定部分の外皮を除去
    した複数の電線を各々の電線の外皮除去部分が重なるよ
    うに束ね、外皮除去部分を挟む少なくとも一方の側の電
    線束外周をテープ巻きして固定した後、電線束の外皮除
    去部分をグロメット成形用金型内にセットしてモールド
    材料を充填することによりグロメットを成形することを
    特徴とするグロメットの製造方法。
JP9299033A 1997-10-30 1997-10-30 グロメット及びその製造方法 Withdrawn JPH11136834A (ja)

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