JP2000333336A - 電線端末接続部の止水方法および止水構造 - Google Patents

電線端末接続部の止水方法および止水構造

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JP2000333336A
JP2000333336A JP11141105A JP14110599A JP2000333336A JP 2000333336 A JP2000333336 A JP 2000333336A JP 11141105 A JP11141105 A JP 11141105A JP 14110599 A JP14110599 A JP 14110599A JP 2000333336 A JP2000333336 A JP 2000333336A
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cap
insulating resin
electric wire
wire
cavity
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Kenichi Uchiyama
賢一 内山
Hirotaka Baba
裕隆 馬場
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線端末接続部の止水を高性能で安定して得
る。 【解決手段】 複数の電線1の端末芯線2を接続した電
線接続部3に、先端閉鎖の絶縁樹脂製のキャップ10を
被せ、この状態で金型20内にキャップの先端を金型の
型面に設けた窪み21c、22cに挿入保持し、キャビ
ティの中央部にキャップ被覆部および該被覆部に連続す
る電線部分を水平に配置し、ついで、キャビティを型締
した後にキャビティ内に絶縁樹脂を注入してインサート
モールドし、キャップ外周面、キャップ内部および電線
外周面に絶縁樹脂層11を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数本の電線の端末
の絶縁被覆を皮剥ぎして露出させた芯線同士を抵抗溶接
や超音波溶接で一体的に固着して接続した電線端末接続
部の止水方法および該方法により形成した止水構造に関
し、特に、自動車の被水領域に配索する電線に対して好
適に適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電線間のスプライスを図る手
法として、図5に示すように、複数本の電線1の端末の
絶縁被覆を皮剥ぎして露出させた芯線2を抵抗溶接や超
音波溶接で一体的に固着して電線端末接続部3を形成す
る方法が用いられている。
【0003】この電線端末接続部3の止水を図るため、
通常、図6に示すように、この電線端末接続部3には絶
縁樹脂製の先端が閉鎖されたキャップ4を被せ、該キャ
ップ4内にシール剤6を充填して止水を図ることが行わ
れている(特開平8−130045号公報)。
【0004】あるいは、図7に示すように、金型7のキ
ャビティ7a内に、一方側に電線1を上下金型7b、7
cで挟持した状態で芯線2および端末接続部3をセット
し、金型7に設けた注入口7dより溶融した熱可塑性絶
縁樹脂8を注入に、インサートモールドして絶縁樹脂層
8’で被覆する方法も採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記図6に示す方法で
は、キャップ4内に充填するシール剤として二液硬化性
の樹脂を用いると硬化するのに10〜15分間かかり生
産性が非常に悪い問題がある。このキャップ4内に充填
するシール剤として溶融した熱可塑性絶縁樹脂を用いる
と硬化時間は10秒程度であるが、溶融した熱可塑性絶
縁樹脂は粘度が高く、芯線2や電線1の隙間に樹脂が浸
透しにくく止水性能が劣る問題がある。
【0006】また、図7に示すインサートモールドの方
法では、芯線2および電線1の隙間に樹脂を十分に浸透
されることが出来るが、図8に示すように、金型7のキ
ャビティ7a内にセットされた電線端末接続部3が支持
されず、位置決め保持されていないため、注入される熱
可塑性絶縁樹脂の注入圧で電線端末接続部3が下方に押
されて垂れた状態となる。よって、成形された状態で、
絶縁樹脂層8’の下面から外部に電線端末接続部3が露
出し、安定した止水性能が得られない問題がある。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、金型によるインサートモールドで電線端末接続部
を絶縁樹脂層で被覆する止水方法において、絶縁樹脂層
の内部に電線端末接続部が確実に内蔵されて、外部に露
出しないようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、複数の電線の端末芯線を接続した電線接
続部に、先端閉鎖の絶縁樹脂製のキャップを被せ、この
状態で金型内にセットし、キャップ先端を金型の型面に
設けた窪みに挿入保持し、キャビティの中央部にキャッ
プ被覆部および該被覆部に連続する電線部分を水平に配
置し、ついで、キャビティを型締した後にキャビティ内
に絶縁樹脂を注入してインサートモールドし、キャップ
外周面、キャップ内部および電線外周面に絶縁樹脂層を
設けている電線端末接続部の止水方法を提供している。
【0009】上記窪みは金型の上下型の一方側のキャビ
ティ型面に沿った部分に設けており、対向する他方側の
上下型には電線群を挿通する溝を貫通して設けている。
電線の端末を金型にセットする時、まず、下型の窪みに
キャップの先端を挿入すると共に、上記溝にキャップよ
り引き出した電線束を挿入し、ついで上型を被せ、上型
の窪みを下型の窪みと対向させてキャップの先端を位置
決め保持すると共に、上型の溝も下型の溝と対向させて
電線束を外嵌して型締めする。この状態で、キャップの
先端は上下金型の間に位置決め保持されると共に、電線
束側も上下金型の間に位置決め保持される。即ち、電線
端末接続部を収容したキャップが金型のキャビティの上
下方向および左右方向の中央部に位置決め保持されるこ
ととなる。よって、キャビティ内に溶融した熱可塑性絶
縁樹脂を注入してもキャップが下方に押されて垂れるこ
とはなく、熱可塑性絶縁樹脂により成形される絶縁樹脂
層の中央位置に電線端末接続部を収容したキャップを内
蔵させることができ、外部に電線端末接続部は露出させ
ない。
【0010】本発明は上記方法により形成された電線端
末接続部の止水構造を提供している。該止水構造は、キ
ャビティの形状に沿った矩形状あるいは円柱状の絶縁樹
脂層の内部に電線端末接続部を収容したキャップおよび
該キャップから引き出された電線束が内蔵された構造で
あり、該絶縁樹脂層の一側面からキャップ先端のみが露
出し、他側面から電線束が引き出されている。
【0011】また、キャップ内部にも絶縁樹脂が充填さ
れ、キャップの内周面と電線端末接続部、芯線の外周面
の間に絶縁樹脂が充填されていると共に、キャップ内の
芯線の隙間にも絶縁樹脂が浸透して充填されている。さ
らに、キャップから引き出された電線群も絶縁樹脂でイ
ンサートモールドしているため、これら電線群の隙間お
よび外周面も絶縁樹脂層で被覆され、安定した高性能の
止水を得ることができる。
【0012】上記電線端末接続部は、電線端末から露出
させた芯線を抵抗溶接、超音波溶接して一体に接続した
ものでも、芯線同士を圧着端子でかしめ圧着して一体に
接続したものでもよく、これら電線端末接続部にキャッ
プを被せて、インサートモールドしている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1(A)(B)に示すように、本
発明の電線端末接続部は、多数の電線1の端末芯線2を
抵抗溶接あるいは超音波溶接で一体的に固着して電線端
末接続部3を形成している。この電線端末接続部3(以
下、接続部3と略す)から芯線2にかけて絶縁樹脂製の
先端閉鎖のキャップ10を被せている。このキャップ1
0は接続部3と該接続部3に連続する部分の芯線2に被
せるもので、芯線2に連続する絶縁被覆が皮剥ぎされて
いない電線1には被せないため、前記図6に示す従来用
いられているキャップ4よりも小さい小型キャップであ
る。
【0014】上記電線の端末部をインサートモールドす
る金型20は図2に示すように、上下型21、22から
なり、上型21のキャビティ21aと下型22のキャビ
ティ22aとで矩形状の中空部を形成している。上下型
21、22のキャビティ21a、22aを形成する型面
21b、22bの一方側には、合わせ面に沿った位置に
上下対向して円弧状の窪み21c、22cを設けてい
る。これら窪み21cと22cの大きさは、上記キャッ
プ10の先端部10aを挿入すると、上下より挟持して
位置決め保持できる大きさとしている。
【0015】また、上記窪み21c、22cを設けた側
と反対側の上下型の合わせ面には、電線束挿通用の対向
した溝21d、22dを、キャビティ側から外部に貫通
して設けている。これら溝21dと22dの大きさは、
キャップ10より引き出した電線1の束を挿入すると、
上下より挟持して位置決めできる大きさとしている。
【0016】さらに、上型21には溶融した熱可塑性絶
縁樹脂の注入孔21eを設けている。
【0017】上記金型20に対して、図3に示すよう
に、キャップ10を被せた電線群の端末を、まず、下型
22の窪み22cにキャップ10の先端部10aを挿入
すると共に、溝22dにキャップより引き出した電線1
の束を挿入し、上型21を被せて型締めする。この状態
で、上型21の窪み21cを下型22の窪み22cと対
向してキャップ10の先端10aをしっかりと位置決め
保持する。また、上型21の溝21dも下型22の溝2
2dと対向して電線1の束を溝22dと21d内に密嵌
する。
【0018】このように金型20にセットすると、キャ
ップ10の先端部10aは上下型21、22の間に位置
決め保持されると共に、キャップ10による接続部3の
被覆部分が、金型20のキャビティ21a、22aの上
下方向および左右方向の中央部に位置決め保持される、
また、キャップ10より引き出された電線1の部分も上
下型21、22の間に位置決め保持される。
【0019】ついで、注入孔21eよりキャビティ21
a、22a内に溶融した熱可塑性絶縁樹脂30を注入し
てインサートモールドする。該熱可塑性絶縁樹脂30と
しては接着性を有するポリアミドや塩化ビニールが用い
られ、粘度は2000cps以下とされている。
【0020】上記溶融した熱可塑性絶縁樹脂30の注入
時に、キャップ10の先端部10aが金型の上下型2
1、22の間に位置決め保持されているため、溶融した
熱可塑性絶縁樹脂30の注入圧で下方に押されて垂れる
ことはなく、キャビティ中央部に保持されている。
【0021】図4(A)(B)は熱可塑性樹脂30が硬
化した後に、上下型21、22を開いて取り出した電線
端末の止水構造を示す。図示のように、溶融した熱可塑
性絶縁樹脂30が硬化して成形される外周の絶縁樹脂層
11の中央位置に接続部3および芯線2の一部を収容し
たキャップ10が内蔵されていると共に、キャップ10
から引き出された芯線2の一部および該芯線2に連続す
る絶縁被覆が皮剥ぎされていない電線1の束が内蔵され
ており、外部に接続部3および芯線2は露出していな
い。
【0022】上記外周の絶縁樹脂層11の一端面11a
よりキャップ10の先端部10aが外部に突出し、他端
面11bより電線1の束が引き出されている。また、キ
ャップ10の内部にも溶融した熱可塑性絶縁樹脂が充填
され、キャップ10の内周面と接続部3、芯線2の外周
面の間に、およびキャップ10内の芯線2の隙間に樹脂
11’が浸透して充填されている。さらに、キャップ1
0から引き出された電線1の間にも樹脂11’が浸透し
て充填されている。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、電線端末接続部に絶縁樹脂製のキャップを被
せ、このキャップ先端を上下金型間で位置決め保持して
いるため、電線端末接続部をインサートモールドする絶
縁樹脂層の中央部に確実に位置させることが出来る。し
かも、電線端末接続部にキャップを被せた状態で絶縁樹
脂でインサートモールドしているため、電線端末接続部
はキャップと絶縁樹脂層との2つの絶縁材で2重に覆わ
れた状態となり、安定した高精度の止水性能を付与する
ことができる。かつ、厚い絶縁材で覆うこととなるた
め、外部干渉材と接触しても耐摩耗性を有し、電線端末
接続部が外部に露出することを防止できる。
【0024】さらに、キャップを被せた電線端末接続部
のみならず、キャップから引き出された電線束も絶縁樹
脂層で外嵌すると共に、電線束の隙間も樹脂で充填され
るため、電線束側から電線端末接続部に浸水するのを確
実に防止でき、止水性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は実施形態の電線端末にキャップを被
せた状態の正面図、(B)はキャップの斜視図である。
【図2】 金型を示す断面図である。
【図3】 金型に電線端末をセットした状態を示す断面
図である。
【図4】 インサートモールドされた電線端末の止水構
造を示す断面図である。
【図5】 電線端末接続部を設けた電線群を示す正面図
である。
【図6】 従来の止水構造を示す断面図である。
【図7】 他の従来の止水方法を示す断面図である。
【図8】 従来の問題点を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電線 2 芯線 3、3’ 電線端末接続部 10 キャップ 10a 先端部 11 絶縁樹脂層 20 金型 21 上型 22 下型 21a、22a キャビティ 21b、22b 型面 21c、22c 窪み 30 溶融した熱可塑性絶縁樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E352 BB10 BB15 CC02 CC46 CC52 DR27 EE03 GG04 5G355 AA03 BA08 CA19 CA26 5G375 AA02 BA11 BA15 BB48

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線の端末芯線を接続した電線接
    続部に、先端閉鎖の絶縁樹脂製のキャップを被せ、この
    状態で金型内にキャップの先端を金型の型面に設けた窪
    みに挿入保持し、キャビティの中央部にキャップ被覆部
    および該被覆部に連続する電線部分を水平に配置し、つ
    いで、キャビティを型締した後にキャビティ内に絶縁樹
    脂を注入してインサートモールドし、キャップ外周面、
    キャップ内部および電線外周面に絶縁樹脂層を設けてい
    る電線端末接続部の止水方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法により製造された
    電線端末接続部の止水構造。
JP11141105A 1999-05-21 1999-05-21 電線端末接続部の止水方法および止水構造 Withdrawn JP2000333336A (ja)

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Cited By (3)

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Effective date: 20060801