JPH079529U - キャレッジ移動位置決め装置 - Google Patents
キャレッジ移動位置決め装置Info
- Publication number
- JPH079529U JPH079529U JP3740093U JP3740093U JPH079529U JP H079529 U JPH079529 U JP H079529U JP 3740093 U JP3740093 U JP 3740093U JP 3740093 U JP3740093 U JP 3740093U JP H079529 U JPH079529 U JP H079529U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- ball screw
- support
- support device
- predetermined direction
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、キャレッジの移動位置決め範囲が
広い場合においても、キャレッジを高速かつ精密に移動
位置決めすることを目的とする。 【構成】 フレーム11にキャレッジ5を移動自在に支
持するキャレッジガイド13を所定方向へ延伸して設
け、上記フレーム11に制御モータ23に連動連結した
ボールねじ17を上記所定方向へ延伸して設け、このボ
ールねじ17に螺合したナット部材21を上記キャレッ
ジ5に一体的に設け、上記ボールねじ17を回転自在に
支持するサポート装置33,35を設けると共に、この
サポート装置33,35を上記フレーム11に所定方向
へ移動可能に支持されるように構成してなることを特徴
とする。
広い場合においても、キャレッジを高速かつ精密に移動
位置決めすることを目的とする。 【構成】 フレーム11にキャレッジ5を移動自在に支
持するキャレッジガイド13を所定方向へ延伸して設
け、上記フレーム11に制御モータ23に連動連結した
ボールねじ17を上記所定方向へ延伸して設け、このボ
ールねじ17に螺合したナット部材21を上記キャレッ
ジ5に一体的に設け、上記ボールねじ17を回転自在に
支持するサポート装置33,35を設けると共に、この
サポート装置33,35を上記フレーム11に所定方向
へ移動可能に支持されるように構成してなることを特徴
とする。
Description
【0001】
本考案は、主にパンチプレスのごとき工作機械に使用されるキャレッジの移動 位置決めを行うキャレッジ移動位置決め装置に関する。
【0002】
パンチプレスのごとき工作機械はキャレッジ移動位置決め装置を備えており、 このキャレッジ移動位置決め装置は板状のワークを把持するクランプ装置を備え たキャレッジを所定方向へ移動位置決めする作用を有している。この一般的かつ 公知のキャレッジ移動位置決め装置について簡単に説明すると、フレームにはキ ャレッジを所定方向へ移動自在に支持するキャレッジガイドが所定方向へ延伸し て設けてある。またフレームにはサーボモータに連動連結したボールねじが所定 方向へ延伸して設けてあり、このボールねじに螺合したナット部材がキャレッジ に一体的に取付けてある。
【0003】 上記構成により、サーボモータを駆動制御してボールねじを回転させることに より、キャレッジをキャレッジガイドに案内されつつ所定方向へ移動させて、所 定方向における所定位置に移動位置決めすることができる。
【0004】
しかし、キャレッジの移動位置決め範囲が広く、ボールねじが長い場合には、 このボールねじが長さと危険速度との関係によりボールねじの回転数を少なくす る必要がある。このため、キャレッジの移動位置決め範囲が広い場合にはキャレ ッジの移動位置決めを高速に行うことができない。一方、キャレッジの移動位置 決めを高速に行うためボールねじのリードを大きくすると、キャレッジの移動位 置決めを精密に行うことができない。
【0005】 そこで、本考案は上記の問題点を解決することができるキャレッジ移動位置決 め装置を提供することを目的とする。
【0006】
前述のごとき従来の問題点を解決するため、本考案においては、フレームにキ ャレッジを移動自在に支持するキャレッジガイドを所定方向へ延伸して設け、上 記フレームに制御モータに連動連結したボールねじを所定方向へ延伸して設け、 このボールねじに螺合したナット部材を上記キャレッジに一体的に設け、上記ボ ールねじを回転自在に支持するサポート装置を設けると共に、このサポート装置 を上記フレームに所定方向へ移動可能に支持されるように構成してなることを特 徴とするキャレッジ移動位置決め装置。
【0007】
前記の構成において、制御モータを駆動制御してボールねじを回転させること により、キャレッジをキャレッジガイドに案内されつつ所定方向へ移動させて、 所定方向における所定位置に移動位置決めすることができる。このとき、ボール ねじを回転自在に支持するサポート装置を適宜に所定方向へ移動させることによ り、キャレッジと干渉することなく、ボールねじの支持スパンを短くすることが できる。
【0008】
以下、本実施例に係る考案について図面を参照して説明する。
【0009】 図1、図2、図3を参照するに、パンチプレスのごとき工作機械におけるキャ レッジ移動位置決め装置1は、板状のワークWを把持する複数のクランプ装置3 を備えたキャレッジ5を左右方向(図1、図2において左右方向、図3において 紙面に向って裏表方向)へ移動位置決めする作用を有している。このキャレッジ 移動位置決め装置1は、例えば実公平1−44188公報に示すように工作機械 のワークテーブル7に設けてあり、ワークテーブル7の一部を構成する可動テー ブル9と一体的に前後方向(図1、図3において下上方向、図2において左右方 向)へ移動するものである。
【0010】 上記キャレッジ移動位置決め装置1を詳細に説明すると例えば工作機械のワー クテーブル7における可動テーブル9には左右方向へ延伸したキャレッジベース 11が設けてあり、このキャレッジベース11の後面には一対のキャレッジガイ ド13が左右方向へ延伸して設けてある。上記キャレッジガイド13にはキャレ ッジ5が走行部15を介して左右方向へ移動自在に設けてあり、前記クランプ装 置3はキャレッジ5に対して左右方向へ位置調節自在に構成してある。
【0011】 上記キャレッジベース11の後面には左右方向へ延伸したボールねじ17が軸 受19a,19bを介して回転自在に設けてあり、このボールねじ17に螺合し たナット部材21がキャレッジ5に一体的に設けてある。上記ボールねじ17を 回転させるためキャレッジベース11の前面右部にはサーボモータ23がブラケ ット25を介して設けてあり、このサーボモータ23の出力軸がボールねじ17 に駆動プーリ27、タイミングベルト29、従動プーリ31を介して連動連結し てある。
【0012】 図1、図4、図5を参照するに、上記キャレッジ5の右側(図1、図5におい て右側、図4において紙面に向って表側)にはボールねじ17を回転自在に支持 する第1サポート装置33が配置してあり、キャレッジ5の左側には第2サポー ト装置35が配置してある。
【0013】 各サポート装置33,35は、サポート本体37と、このサポート本体37内 に設けたナット部材39を備えている。サポート本体37は前記キャレッジガイ ド13に走行部41を介して左右方向へ移動自在に支持されており、上記ナット 部材39はボールねじ17に螺合してある。
【0014】 第1サポート装置33はキャレッジ5の左右方向の移動に連動して左右方向へ 移動するように構成してある。
【0015】 より詳細には、キャレッジ5の右側に配置した第1サポート装置33の適宜位 置にはチェン、ワイヤのごときひも状部材43を掛回する掛回車45が回転自在 に設けてある。このひも状部材43の一端はキャレッジベース11の取付部47 に固定してあり、ひも状部材43の他端はキャレッジ5の適宜位置に固定してあ る。ここで、上記ひも状部材43に適宜の張力を付与するため、適宜位置には第 1サポート装置33をキャレッジ5に対して離反する右方向へ付勢するスプリン グ49のごとき付勢部材が設けてある。ここで、第1サポート装置33と右側の 軸受19aの間隔は、キャレッジ5と右側の軸受19aの間隔のほぼ半分になる ように、ひも状部材45、掛回車47等は構成してある(図6参照)。
【0016】 同様に、第2サポート装置35はキャレッジ5の左右方向の移動に連動して左 右方向へ移動するように構成してあり、第2サポート装置35と左側の軸受19 bの間隔は、キャレッジ5と左側の軸受19bの間隔のほぼ半分になるように構 成してある(図6参照)。
【0017】 前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明する。
【0018】 サーボモータ23を駆動制御してボールねじ17を回転させることにより、キ ャレッジ5をキャレッジガイド13に案内されつつ左右方向へ移動させて、左右 方向における所定位置に移動位置決めすることができる。
【0019】 このとき、キャレッジ5が第1サポート装置33に対して接近する(第2サポ ート装置35に対して離反する)右方向へmだけ移動すると、第1サポート装置 33は掛回車45、ひも状部材43の作用も相まってスプリング49の付勢力に よりm/2だけ右方向へ移動する。これによって、図6に示すように、キャレッ ジ5と右側の軸受19aの間隔はLaからLa−mに、第1サポート装置33と 右側の軸受19aの間隔はLa´(=La/2)からLa/2−m/2になる。
【0020】 反対に、キャレッジ5が第1サポート装置33に対して離反する(第2サポー ト装置35に対して接近する)左方向へmだけ移動すると、第1サポート装置3 3はひも状部材43によりスプリング49の付勢力に抗して左方向へm/2だけ 引寄せられる。これによって、キャレッジ5と右側の軸受19aの間隔はLaか らLa+mに、第1サポート装置33と右側の軸受19aの間隔はLa´からL a/2+m/2になる。
【0021】 同様に、キャレッジ5が右方向へmだけ移動すると、図6に示すように、第2 サポート装置35はm/2だけ右方向へ移動して、キャレッジ5と左側の軸受1 9bの間隔はLbからLb+mに、第2サポート装置35と左側の軸受19bの 間隔はLb´(=Lb/2)からLb/2+m/2になる。反対に、キャレッジ 5が左方向へmだけ移動すると、第2サポート装置35はm/2だけ左方向へ移 動して、キャレッジ5と左側の軸受19bの間隔はLbからLb−mに、第2サ ポート装置35と左側の軸受19bの間隔はLb´からLb/2−m/2になる 。
【0022】 したがって、キャレッジ5の移動位置決めを行うとき、ボールねじ17におけ るキャレッジ5の右半分の中央部は第1サポート装置33により常時支持され、 ボールねじ17におけるキャレッジ5の左半分の中央部は第2サポート装置35 により常時支持されているため、ボールねじ17の支持スパンを通常のほぼ半分 にすることができる。
【0023】 以上のごとき本実施例によれば、ボールねじ17の支持スパンを短く(本実施 例では通常のほぼ半分に)することができるため、ボールねじ17のリードを大 きくすることなく、ボールねじ17の危険速度に対する許容回転数を多く(本実 施例では通常のほぼ4倍に)することができる。したがって、キャレッジ5の移 動位置決め範囲が広い場合においても、キャレッジ5を高速かつ精密に移動位置 決めすることができる。
【0024】 次に、図7、図8を参照して前記第1、第2サポート装置33,35と異なる 構成を有する第1、第2サポート装置51,53(図中には1つのサポート装置 51,53のみを例示)について説明する。
【0025】 各サポート装置51,53は、サポート本体55と、このサポート本体55に 設けたリニアアクチュエータ57等からなり、サポート本体55はキャレッジガ イド13に走行部59を介して左右方向(図7において紙面に向って裏表方向、 図8において右左方向)へ移動自在に支持されている。上記リニアアクチュエー タ57は複数組(本実施例では3組)のローラセット61を左右方向へ等間隔に 備えており、各ローラセット61はボールねじ17をスプリング(図示省略)の 押圧力を介して押圧支持する複数(本実施例では3つ)の支持ローラ63からな っている。また、ボールねじ17の1回転によりリニアアクチュエータ57がほ ぼ半リードだけ移動するように、各支持ローラ63はボールねじ17のねじ方向 に対して所定角度だけ傾斜している。
【0026】 ここで、第1サポート装置51と前記軸受19aの間隔が前記キャレッジ5と 軸受19aの間隔のほぼ半分になるように、ボールねじ17に対する第1サポー ト装置51の位置が設定構成してあり、同様に第2サポート装置53と前記軸受 19bの間隔が前記キャレッジ5と軸受19bの間隔のほぼ半分になるように、 ボールねじ17に対する第2サポート装置53の位置が設定構成してある。
【0027】 なお、第1、第2サポート装置33,35の代わりに第1、第2サポート装置 51,53を用いた場合においてても、前述と同様の作用、効果を奏する。
【0028】 図9を参照して前記サポート装置33,35,51,53と異なる構成を有す る第1、第2サポート装置65,67(図中には1つのサポート装置65,67 のみを例示)について説明する。
【0029】 各サポート装置65,67は、サポート本体69と、このサポート本体69内 にベアリング71を介して回転自在に設けたナット部材73を備えている。上記 サポート本体69は前記キャレッジガイド13に走行部75を介して左右方向( 図9において左右方向)へ移動自在に支持されており、上記ナット部材73は前 記ボールねじ17に螺合してある。
【0030】 上記サポート本体69の上側には支持ブロック77が一体的に設けてあり、こ の支持ブロック77にはピニオン79の回転軸81がベアリング83を介して回 転自在に支持されている。上記ピニオン79は、ナット部材73に一体的に設け たホイールギア85に噛合してあり、また適宜位置に設けたマグネットクラッチ 87の作用により支持ブロック77に対して回転自在な状態と回転不能な状態に 切換え可能である。なお、マグネットクラッチ87の代わりにマグネットブレー キ等のクラッチ装置を用いても差し支えない。
【0031】 上記構成により、マグネットクラッチ87を作動によりピニオン79を支持ブ ロック77に対して回転自在な状態にすると、ホイールギア85、ナット部材7 3はサポート本体69に対して回転自在な状態になる。これによって、ボールね じ17を回転させてもナット部材85は空転するだけで、サポート装置65,6 7はボールねじ17に対して左右方向(図9において左右方向)へ移動しないも のである。
【0032】 また、マグネットクラッチ87の作動によりピニオン79を支持ブロック77 に対して回転不能な状態にすると、ホイールギア85、ナット部材73はサポー ト本体69に対して回転不能な状態になる。これによって、ボールねじ17を回 転させるとサポート装置65,67はボールねじ17に対して左右方向へ移動す ることができる。
【0033】 したがって、前記キャレッジ5を左右方向へ移動させるときに、マグネットク ラッチ87を適宜に作動して第1サポート装置65、第2サポート装置67を、 キャレッジ5と干渉することなく、左右方向へ移動させることにより、ボールね じ17の支持スパンを短くすることができ、前述と同様の効果を奏する。
【0034】 前記サポート装置33,35,51,53,65,67の他に、サポート装置 をキャレッジ5に連結し、かつ流体圧シリンダの作動によりこのキャレッジ5に 対して接近離反する左右方向へ移動可能に構成しても差し支えない。
【0035】
以上のごとき本実施例の説明により理解されるように、本考案によれば、ポー ルねじの支持スパンを短くすることができるため、ボールねじのリードを大きく することなく、ボールねじの危険速度に対する許容回転数を多くすることができ る。したがって、キャレッジの移動位置決め範囲が広い場合においても、キャレ ッジを高速かつ精密に移動位置決めすることができる。
【図1】キャレッジ移動位置決め装置の平面図であり、
キャレッジガイド、クランプ装置を省略している。
キャレッジガイド、クランプ装置を省略している。
【図2】キャレッジ移動位置決め装置の平面図であり、
ボールねじ、サポート装置を省略している。
ボールねじ、サポート装置を省略している。
【図3】図2におけるIII −III 線に沿った図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿った図である。
【図5】図1における矢示部Vを概略的に示した図であ
る。
る。
【図6】作用説明図である。
【図7】サポート装置の他の態様を示す図である。
【図8】図7におけるVIII−VIII線に沿った図である。
【図9】サポート装置の他の態様を示す断面図である。
1 キャレッジ移動位置決め装置 5 キャレッジ 11 キャレッジベース 13 キャレッジガイド 17 ボールねじ 21 ナット部材 23 サーボモータ 33 第1サポート装置 35 第2サポート装置
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームにキャレッジを移動自在に支持
するキャレッジガイドを所定方向へ延伸して設け、上記
フレームに制御モータに連動連結したボールねじを上記
所定方向へ延伸して設け、このボールねじに螺合したナ
ット部材を上記キャレッジに一体的に設け、上記ボール
ねじを回転自在に支持するサポート装置を設けると共
に、このサポート装置を上記フレームに所定方向へ移動
可能に支持されるように構成してなることを特徴とする
キャレッジ移動位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993037400U JP2607378Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | キャレッジ移動位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993037400U JP2607378Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | キャレッジ移動位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079529U true JPH079529U (ja) | 1995-02-10 |
JP2607378Y2 JP2607378Y2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=12496486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993037400U Expired - Fee Related JP2607378Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | キャレッジ移動位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607378Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191598U (ja) * | 1981-05-31 | 1982-12-04 | ||
JPS6327394U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP1993037400U patent/JP2607378Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191598U (ja) * | 1981-05-31 | 1982-12-04 | ||
JPS6327394U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607378Y2 (ja) | 2001-07-09 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |