JPH0794108B2 - ラインシステム - Google Patents
ラインシステムInfo
- Publication number
- JPH0794108B2 JPH0794108B2 JP4082524A JP8252492A JPH0794108B2 JP H0794108 B2 JPH0794108 B2 JP H0794108B2 JP 4082524 A JP4082524 A JP 4082524A JP 8252492 A JP8252492 A JP 8252492A JP H0794108 B2 JPH0794108 B2 JP H0794108B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- robot
- pallet
- data carrier
- line system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラインシステムに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラインシステムを組立ラインを例
にとって図3に示す。この従来例において、各種部品が
組付けられて最少的に製品化されるベース(被処理物
2)がパレット1上に載せられてコンベア8により上流
から下流側(図3においては左側から右側)に向かって
搬送される。ベース2に対する部品の組付は、コンベア
8のサイドに配置された複数のステージ3、3・・上に
搭載されたロボット4により行われるが、ロボット4の
ベース2に対するオペレーション位置は、パレット1上
におけるベース2の姿勢により変化するために、各ステ
ージ3には、オペレーション位置を正確に決定する位置
確認手段5が設けられる。
にとって図3に示す。この従来例において、各種部品が
組付けられて最少的に製品化されるベース(被処理物
2)がパレット1上に載せられてコンベア8により上流
から下流側(図3においては左側から右側)に向かって
搬送される。ベース2に対する部品の組付は、コンベア
8のサイドに配置された複数のステージ3、3・・上に
搭載されたロボット4により行われるが、ロボット4の
ベース2に対するオペレーション位置は、パレット1上
におけるベース2の姿勢により変化するために、各ステ
ージ3には、オペレーション位置を正確に決定する位置
確認手段5が設けられる。
【0003】しかして、各ステージ3におけるオペレー
ション位置に際し、先ず、所定のステージ3にベース2
が搬送されてくると、カメラ等の位置確認手段5による
位置確認が行われ、該位置確認情報に基づいてロボット
4を制御する。
ション位置に際し、先ず、所定のステージ3にベース2
が搬送されてくると、カメラ等の位置確認手段5による
位置確認が行われ、該位置確認情報に基づいてロボット
4を制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例において、オペレーション位置の確認は、各ステージ
3で独自に行われているために、カメラ等を各ステージ
3に備える必要があり、装置が大型化し、かつ、制御も
複雑になるという欠点を有するものであった。
例において、オペレーション位置の確認は、各ステージ
3で独自に行われているために、カメラ等を各ステージ
3に備える必要があり、装置が大型化し、かつ、制御も
複雑になるという欠点を有するものであった。
【0005】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、構成が簡単で、しかもオペレーション
の効率、信頼性の高いラインシステムを提供することを
目的とする。
たものであって、構成が簡単で、しかもオペレーション
の効率、信頼性の高いラインシステムを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、実施例に対応する図1に示すように、パレット1に
載せられた被処理物2を搬送するラインサイドに複数の
ステージ3を配置し、各ステージ3に設置されたロボッ
ト4により被処理物2に対する所望のオペレーションを
行うラインシステムであって、ライン先頭のステージ3
に搭載される被処理物2のパレット1上での位置確認手
段5と、後続の各ステージ3に搭載され、ロボットハン
ド4aを設定位置に対して往復動作して被処理物2に対
するオペレーション位置を検出する位置検出手段6と、
各パレット1に備えられる読取、書込可能なデータキャ
リア7とを有し、前記データキャリア7には、各ステー
ジ3において位置確認手段5と位置検出手段6からの情
報が逐次書き込まれるとともに、各ステージ3における
ロボット4は、前記データキャリア7からの読取情報に
基づいて設定位置を補正して駆動されるラインシステム
を提供することにより達成される。
は、実施例に対応する図1に示すように、パレット1に
載せられた被処理物2を搬送するラインサイドに複数の
ステージ3を配置し、各ステージ3に設置されたロボッ
ト4により被処理物2に対する所望のオペレーションを
行うラインシステムであって、ライン先頭のステージ3
に搭載される被処理物2のパレット1上での位置確認手
段5と、後続の各ステージ3に搭載され、ロボットハン
ド4aを設定位置に対して往復動作して被処理物2に対
するオペレーション位置を検出する位置検出手段6と、
各パレット1に備えられる読取、書込可能なデータキャ
リア7とを有し、前記データキャリア7には、各ステー
ジ3において位置確認手段5と位置検出手段6からの情
報が逐次書き込まれるとともに、各ステージ3における
ロボット4は、前記データキャリア7からの読取情報に
基づいて設定位置を補正して駆動されるラインシステム
を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】本発明において、各ステージ3における位置情
報は、パレット1に設けられたデータキャリア7に記憶
され、次工程に搬送される。データキャリア7に記憶さ
れた位置情報は、次工程におけるオペレーション位置を
決定するために各ステージ3が保有する設定値に対する
補正値となり、ロボット4が正確に、かつ、迅速に所定
のオペレーション位置を検出することを助ける。
報は、パレット1に設けられたデータキャリア7に記憶
され、次工程に搬送される。データキャリア7に記憶さ
れた位置情報は、次工程におけるオペレーション位置を
決定するために各ステージ3が保有する設定値に対する
補正値となり、ロボット4が正確に、かつ、迅速に所定
のオペレーション位置を検出することを助ける。
【0008】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。ラインシステムは、コンベア
等の搬送手段8と、該搬送手段8に沿って配置される複
数のステージ3、3・・を備え、各ステージ3には、組
立用、あるいは検査用のロボット4が搭載されている。
なお、図1において4aはロボットハンドを示す。
基づいて詳細に説明する。ラインシステムは、コンベア
等の搬送手段8と、該搬送手段8に沿って配置される複
数のステージ3、3・・を備え、各ステージ3には、組
立用、あるいは検査用のロボット4が搭載されている。
なお、図1において4aはロボットハンドを示す。
【0009】組立対象、あるいは検査対象であるベース
(被処理物2)は、パレット1に載せられて搬送手段8
により、上流から下流側に(図1において左から右に)
搬送され、各ステージ3に搭載されたロボット4により
必要な部品組立、あるいは検査等のオペレーションが行
われる。ライン上に投入されるパレット1には、データ
の書込、読取が可能なデータキャリア7が設けられてお
り、後述する書込、読取手段9により位置データが蓄積
される。
(被処理物2)は、パレット1に載せられて搬送手段8
により、上流から下流側に(図1において左から右に)
搬送され、各ステージ3に搭載されたロボット4により
必要な部品組立、あるいは検査等のオペレーションが行
われる。ライン上に投入されるパレット1には、データ
の書込、読取が可能なデータキャリア7が設けられてお
り、後述する書込、読取手段9により位置データが蓄積
される。
【0010】ロボット4を所定のオペレーション位置ま
で駆動させるために、先頭ステージ3には、カメラ等の
位置確認手段5が設けられ、該位置確認手段5により、
ベース2のパレット1上の載置姿勢が検出される。
で駆動させるために、先頭ステージ3には、カメラ等の
位置確認手段5が設けられ、該位置確認手段5により、
ベース2のパレット1上の載置姿勢が検出される。
【0011】また、各ステージ3のロボット4は、ベー
ス2に対するオペレーション位置情報(例えばディスク
読み書き試験におけるディスク挿入口の位置情報)を設
定位置情報として所有しており、以下のようにして所望
のオペレーション位置を検出する。すなわち、先ず、設
定位置情報に基づいてロボットハンド4aを駆動し、該
位置が所定のオペレーション位置である場合、例えばデ
ィスク読み書き試験時においては、ロボットハンド4a
によりハンドリングされたディスクがディスク挿入口に
挿入された場合)には、その位置でオペレーションが行
われ、製品取付時の誤差、あるいはロボットハンド4a
によるオペレーション時に生じるベース2のパレット1
上の位置ズレ等によりオペレーション位置がずれている
場合には、一旦左右、あるいは回転方向に変位させた
後、設定位置に収束するように何度かロボットハンド4
aを駆動し、正規位置を検出する。
ス2に対するオペレーション位置情報(例えばディスク
読み書き試験におけるディスク挿入口の位置情報)を設
定位置情報として所有しており、以下のようにして所望
のオペレーション位置を検出する。すなわち、先ず、設
定位置情報に基づいてロボットハンド4aを駆動し、該
位置が所定のオペレーション位置である場合、例えばデ
ィスク読み書き試験時においては、ロボットハンド4a
によりハンドリングされたディスクがディスク挿入口に
挿入された場合)には、その位置でオペレーションが行
われ、製品取付時の誤差、あるいはロボットハンド4a
によるオペレーション時に生じるベース2のパレット1
上の位置ズレ等によりオペレーション位置がずれている
場合には、一旦左右、あるいは回転方向に変位させた
後、設定位置に収束するように何度かロボットハンド4
aを駆動し、正規位置を検出する。
【0012】次に、これら各ステージ3おけるロボット
4の制御を図1および図2により説明する。先ず、先頭
ステージ3に配置された位置確認手段5からの情報S1
に基づき、先頭ステージ3のロボット4は、設定位置情
報を補正し、該補正値に収束する往復動により所定のオ
ペレーション位置を検出して、所定のオペレーションを
行う。この時、位置確認手段5からの情報S1と、位置
検出手段6からの情報S2は、書込読取手段9によりパ
レット1上のデータキャリア7に書き込まれる。
4の制御を図1および図2により説明する。先ず、先頭
ステージ3に配置された位置確認手段5からの情報S1
に基づき、先頭ステージ3のロボット4は、設定位置情
報を補正し、該補正値に収束する往復動により所定のオ
ペレーション位置を検出して、所定のオペレーションを
行う。この時、位置確認手段5からの情報S1と、位置
検出手段6からの情報S2は、書込読取手段9によりパ
レット1上のデータキャリア7に書き込まれる。
【0013】以上のようにして所定のオペレーションが
なされたベース2は、搬送手段8により次工程のステー
ジ3に搬送される。次工程のステージ3では、先ず、書
込読取手段9によりデータキャリア7から位置情報S3
を読み出し、該位置情報S3に基づいて設定値を補正し
て、同様の動作をさせて位置検出を行い、オペレーショ
ン後に位置検出手段6からの情報S4は、データキャリ
ア7に書き込まれ、次工程に流される。
なされたベース2は、搬送手段8により次工程のステー
ジ3に搬送される。次工程のステージ3では、先ず、書
込読取手段9によりデータキャリア7から位置情報S3
を読み出し、該位置情報S3に基づいて設定値を補正し
て、同様の動作をさせて位置検出を行い、オペレーショ
ン後に位置検出手段6からの情報S4は、データキャリ
ア7に書き込まれ、次工程に流される。
【0014】補正値としては、例えば、同一スロットに
前工程とは異なった検査データが書き込まれたディスク
を差込んで検査する時等、オペレーション位置が全く同
一の場合には、前工程における位置情報がそのまま使用
され、オペレーション位置が異なる場合には、前工程に
おけるオペレーション位置との相対位置を加味した値が
使用される。
前工程とは異なった検査データが書き込まれたディスク
を差込んで検査する時等、オペレーション位置が全く同
一の場合には、前工程における位置情報がそのまま使用
され、オペレーション位置が異なる場合には、前工程に
おけるオペレーション位置との相対位置を加味した値が
使用される。
【0015】さらに、上記各ステージ3には、演算手段
10が接続されている。この演算手段10は、位置検出
手段6による検出値S4を蓄積し、これらに統計的処理
を施すように動作し、これらの統計的処理から、現在搬
送されたベース2位置情報の期待値S5を算出する。
10が接続されている。この演算手段10は、位置検出
手段6による検出値S4を蓄積し、これらに統計的処理
を施すように動作し、これらの統計的処理から、現在搬
送されたベース2位置情報の期待値S5を算出する。
【0016】したがって、この実施例において、各ステ
ージ3におけるオペレーション位置は、演算手段10に
より算出された期待値S5と、データキャリア7からの
情報により設定値を補正して算出されるために、より高
精度で、かつ、迅速に検出される。
ージ3におけるオペレーション位置は、演算手段10に
より算出された期待値S5と、データキャリア7からの
情報により設定値を補正して算出されるために、より高
精度で、かつ、迅速に検出される。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、前工程により検出されたオペレーション位置
をデータキャリアに蓄積し、次工程に搬送するので、各
ステージにカメラ等の位置確認手段を設ける必要がな
く、ラインの簡略化を図ることができる。
によれば、前工程により検出されたオペレーション位置
をデータキャリアに蓄積し、次工程に搬送するので、各
ステージにカメラ等の位置確認手段を設ける必要がな
く、ラインの簡略化を図ることができる。
【0018】さらに、データキャリアのデータにより設
定値を補正してロボットを駆動するために、迅速にオペ
レーション位置にロボットハンドを位置させることがで
きるので、作業効率を向上させることができる。
定値を補正してロボットを駆動するために、迅速にオペ
レーション位置にロボットハンドを位置させることがで
きるので、作業効率を向上させることができる。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】位置決定の手順を示すフローチャートで、
(a)は先頭ステージの作業を、(b)はそれ以降のス
テージにおける作業手順を示す。
(a)は先頭ステージの作業を、(b)はそれ以降のス
テージにおける作業手順を示す。
【図3】従来例を示す図である。
1 パレット 2 被処理物 3 ステージ 4 ロボット 4a ロボットハンド 5 位置確認手段 6 位置検出手段 7 データキャリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65G 47/90 B 7716−3F
Claims (2)
- 【請求項1】パレット(1)に載せられた被処理物(2)を
搬送するラインサイドに複数のステージ(3、3・・)を
配置し、各ステージ(3)に設置されたロボット(4)によ
り被処理物(2)に対する所望のオペレーションを行うラ
インシステムであって、 ライン先頭のステージ(3)に搭載される被処理物(2)の
パレット(1)上での位置確認手段(5)と、 後続の各ステージ(3)に搭載され、ロボットハンド(4
a)を設定位置に対して往復動作して被処理物(2)に対
するオペレーション位置を検出する位置検出手段(6)
と、 各パレット(1)に備えられる読取、書込可能なデータキ
ャリア(7)とを有し、 前記データキャリア(7)には、各ステージ(3)において
位置確認手段(5)と位置検出手段(6)からの情報が逐次
書き込まれるとともに、 各ステージ(3)におけるロボット(4)は、前記データキ
ャリア(7)からの読取情報に基づいて設定位置を補正し
て駆動されるラインシステム。 - 【請求項2】前記位置検出手段(6)による検出値は各ス
テージ(3)において統計処理されて期待設定位置が算出
され、該算出値により前記設定位置を補正する請求項1
記載のラインシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082524A JPH0794108B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ラインシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082524A JPH0794108B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ラインシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06210556A JPH06210556A (ja) | 1994-08-02 |
JPH0794108B2 true JPH0794108B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=13776916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4082524A Expired - Fee Related JPH0794108B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ラインシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0794108B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009033085A (ja) * | 2007-01-24 | 2009-02-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | プリント板識別方法及び識別装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4556617B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-10-06 | 株式会社デンソーウェーブ | 自動作業システム |
JP4621789B2 (ja) | 2009-06-02 | 2011-01-26 | ファナック株式会社 | 物品搬送ロボットシステム |
CN117125469B (zh) * | 2023-09-12 | 2024-03-15 | 天津锐新昌科技股份有限公司 | 散热翅片自动上卸料控制方法、系统、装置、设备及介质 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4082524A patent/JPH0794108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009033085A (ja) * | 2007-01-24 | 2009-02-12 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | プリント板識別方法及び識別装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06210556A (ja) | 1994-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3774228B2 (ja) | ベルトコンベアの積荷追跡のための方法 | |
JP2941617B2 (ja) | 電子部品の部品データ記録装置およびそれを用いた電子部品の搬送組み付け装置 | |
US4776080A (en) | Workpiece transport system with individually characterized offsets | |
JP2000219317A (ja) | 荷役仕分け装置 | |
JPH0794108B2 (ja) | ラインシステム | |
JP3227881B2 (ja) | プリント配線基板搬送装置及び搬送方法 | |
JPH05217014A (ja) | バーコード読み取り方法 | |
JP5756713B2 (ja) | 基板処理装置、基板処理システム | |
JP2000296487A (ja) | ロボット装置 | |
JP2657061B2 (ja) | 電子部品の自動装着装置 | |
JP2974037B2 (ja) | 基板の穴明検査方法及び装置 | |
JPH0260140A (ja) | Lsiチップ装着装置のリジェクト品処理方式 | |
JP2002353695A (ja) | 実装機 | |
JPS6312518A (ja) | 自動組立用搬送装置 | |
JP2018100177A (ja) | トレー式搬送装置 | |
JPH073990U (ja) | 移動ロボット | |
JP2778203B2 (ja) | 搬送装置 | |
JPS60246486A (ja) | 通帳類のコ−ドパタ−ン読取り装置 | |
JPH0281819A (ja) | 仕分け設備 | |
JPS6297395A (ja) | 電子部品の装着装置 | |
JPS62274310A (ja) | 物流制御方式 | |
JPS63191524A (ja) | 加工装置 | |
JPH05178500A (ja) | 媒体搬送制御システム | |
JP3310052B2 (ja) | 切断材の仕分け方法及び仕分け装置 | |
JP3395922B2 (ja) | 検査方法及び検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |