JPH079341Y2 - 電子機器の端子接続構造 - Google Patents

電子機器の端子接続構造

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JPH079341Y2
JPH079341Y2 JP2765689U JP2765689U JPH079341Y2 JP H079341 Y2 JPH079341 Y2 JP H079341Y2 JP 2765689 U JP2765689 U JP 2765689U JP 2765689 U JP2765689 U JP 2765689U JP H079341 Y2 JPH079341 Y2 JP H079341Y2
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JP
Japan
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terminal
battery
terminals
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spring
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JP2765689U
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孝士 小山田
秀一 佐伯
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NEC Corp
NTT Inc
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子機器の端子接続構造に関し、特にポケット
ベルなど乾電池を使用する小形の電子機器をチェックす
る為の端子接続構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に電子機器に於ては、その性能や品質向上の為、製
造の途中あるいは完成後に種々の動作・性能のチェック
が行なわれるが、システム的なチェックに時間がかかる
ものも多い。そこでチェック用の端子を設け、チェック
が短時間に効率よく行なえる様に設計されている場合が
多い。
例えば乾電池を使用する小形のポケットベルなどでは、
制御様LSIの特定の端子に電気的に接続したチェック用
端子とグラウンド端子を短絡させる事により、効率よく
チェックできるシステムに設計されている。この為、従
来の電池を使用する電子機器では、第5図及び第6図に
示す様に、チェック用の端子とグラウンド端子を短絡さ
せる為の端子接続構造が採用されていた。即ち、ケース
本体1の内部に配置された電池ホルダー10の端部に一対
の端子12,13を取付け、チェック回路と接続しておく。
又、チェック作業時には通常の電池カバー4に代えて、
プラスチック製などの試験用電池カバー15の先端部に金
属製の丸棒16を取付けておき、この試験用電池カバー15
を差し込む事により、前記端子12と13を電気的に短絡さ
せる構造になっている。
尚、図に於て、カバー3はケース本体1に着脱自在に装
着されるものであって、ケース本体1とカバー3とは、
ケース本体1に形成された溝1aとカバー3に形成された
突堤3aとを嵌合する事により装着される。又、電池カバ
ー4及び試験用電池カバー15と、ケース本体1及びカバ
ー3とは同様に、それらに形成された溝1a、突堤4a,15a
及び突堤3bと、カバー4,15に形成された溝(図示されて
ない)との嵌合により取付られる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の端子接続構造では、第5図からも明らか
な様に、チェック用の端子12,13を所定の位置に且つ所
定の寸法間隔で取付けておかなければならず、又、試験
用電池カバー15側に取付ける金属製の丸棒16も寸法精度
を要求される。しかし実際の製造段階に於ては、精度の
ばらつきが発生し、また端子12,13が傾いたり、丸棒16
も曲ったりして不具合を生ずるなどの欠点があった。更
に、丸棒16が電池9をこすって傷を付ける等の問題もあ
った。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は電池を収容したケース本体に着脱自在に取付け
られる電池カバーの装着部に試験用電池カバーを装着
し、前記ケース本体内に設置され互いに離間している一
対の端子を前記試験用電池カバーによって押圧接触さ
せ、前記一対の端子間を電気的に導通させるようにした
電子機器の端子接続構造において、前記電池への給電用
の負極端子を前記一対の端子の片側端子とし、前記電池
を収容する部材の一部に前記負極端子と所定の間隙を保
って取付けられ且つ可撓性を有するばね状接触端子を前
記一対の端子の他側端子とし、前記試験用電池カバーの
一部に設けられて該カバーを装着したときに前記ばね状
接触端子を押圧して前記負極端子と接触せしめる突出部
を備えている。
〔実施例〕
次に、本考案について図面を参照して説明する。
本考案の一実施例を示す第1図ないし第4図を参照する
と、この実施例の端子接続構造は、電池9を収容したケ
ース本体1に着脱自在に取付けられる電池カバー4の装
着部に試験用電池カバー5を装着してなり、電池9への
給電端子となりコイルスプリングをフォーミングした負
極端子7を片側端子とし、また電池9を収容する電池ケ
ース2の支柱2aにコイル状に嵌まり且つ先端の略くの字
形にフォーミングされ負極端子7と所定の間隙を保って
接触部8aが設けられ可撓性を有するばね状接触端子8を
他側端子とし、さらに試験用電池カバー5にはケース本
体1に嵌合装着されたときにばね状接触端子8のくの字
形の部分を押圧して負極端子7と接触せしめる突出部5b
を有してなっている。なお、ばね状接触端子8は、第2
図に示すように、電池ケース2と電池カバー4と電池9
とにより形成される略三角形状をなす領域Aの部分に、
電池9の長手方向に沿って設置されるものとする。
第1図及び第2図に本実施例の分解斜視図及び部分断面
図を示すように、ケース本体1とカバー3,電池カバー4
との嵌合技術は従来例と同じである。ケース本体1には
電子部品を搭載したプリント基板6と電池9を収容する
電池ケース2が一体化された状態で収容されている。
本実施例の特徴とするところは、電池ケース2の端部に
組込まれている負極端子7及び試験用のばね状接触端子
8と、この2つの端子を接触させて短絡させる突出部5b
を有する試験用電池カバー5とにある。
更に詳しく説明すると第3図に示す様に、負極端子7と
一体でフォーミングされている接触部7aに、電池ケース
2に設けられている取付部2aを支点として動作する様な
ばね状接触端子8のくの字形の先端にある接触部8aを押
圧する仕組になっている。(第3図にて2点鎖線で示す
様にばね状接触端子8を接触させる)。
その押圧の動作を行なうメカニズムを第4図にて説明す
る。試験用電池カバー5には予めスライド嵌合していっ
た時に、第3図に示すばね状接触端子8のテーパー部8b
に沿って先端の接触部8aを押圧する様な突出部5bを設け
ておき、この部分でくの字形のばね状接触端子8を押圧
させ、負極端子7とばね状接触端子8とを短絡させてい
る。負極端子7及びばね状接触端子8は各々プリント基
板6上にはんだ付等にて接続され、回路的に試験用とし
て配線されている。
なお、本実施例ではばね状接触端子8は金属線をコイル
状に巻き、端部を各々所定の形状にフォーミングしてい
るが、これは板ばね等に替えても同様な動作が期待でき
る。また、ばね状接触端子8の取付場所は従来例と同様
に、電池9と電池ケース2のデッドスペースを利用して
おり、特に実装上で影響を与えない。さらに、試験用電
池カバー5は全体をプラスチックなどの成形品にて一体
成形しても良いし、あるいは電池カバー4を若干細工し
て、例えば突出部5bのみを接着で固定する等により作っ
ても良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、安価なばね部材で一対の
端子を作り、この端子間を押圧接触させる試験用電池カ
バーを設け、電池ケース部のデットスペースを利用して
構成することにより、厳密な部品精度を要することな
く、且つ機能的に問題無く動作させる事ができる効果が
ある。試験用電池カバーも、従来の様にプラスチックに
別の金属片を固定しなくても、全体をプラスチックで製
造できるなどのメリットがある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例の分解斜視図及び
部分断面図、第3図及び第4図は本実施例の要部拡大図
(端子取付部)及びその断面図、第5図及び第6図は従
来構造の一例を示す分解斜視図及び部分断面図である。 1……ケース本体、2,10……電池ケース、3……カバ
ー、4……電池カバー、5,15……試験用電池カバー、6,
11……プリント基板、7,14……負極端子、8……ばね状
接触端子、9……電池(乾電池)、12,13……端子、16
……丸棒(金属棒)、1a……溝、2a……支柱、3a,3b,4
a,5a,15a……突堤、5b……突出部、7a,8a……接触部、8
b……テーパー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池を収容したケース本体に着脱自在に取
    付けられる電池カバーの装着部に試験用電池カバーを装
    着し、前記ケース本体内に設置され互いに離間している
    一対の端子を前記試験用電池カバーによって押圧接触さ
    せ、前記一対の端子間を電気的に導通させるようにした
    電子機器の端子接続構造において、前記電池への給電用
    の負極端子を前記一対の端子の片側端子とし、前記電池
    を収容する部材の一部に前記負極端子と所定の間隙を保
    って取付けられ且つ可撓性を有するばね状接触端子を前
    記一対の端子の他側端子とし、前記試験用電池カバーの
    一部に設けられて該カバーを装着したときに前記ばね状
    接触端子を押圧して前記負極端子と接触せしめる突出部
    を備えることを特徴とする電子機器の端子接続構造。
JP2765689U 1989-03-10 1989-03-10 電子機器の端子接続構造 Expired - Lifetime JPH079341Y2 (ja)

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JP2765689U JPH079341Y2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電子機器の端子接続構造

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JPH02119357U JPH02119357U (ja) 1990-09-26
JPH079341Y2 true JPH079341Y2 (ja) 1995-03-06

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