JPH0792593B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0792593B2 JPH0792593B2 JP63292010A JP29201088A JPH0792593B2 JP H0792593 B2 JPH0792593 B2 JP H0792593B2 JP 63292010 A JP63292010 A JP 63292010A JP 29201088 A JP29201088 A JP 29201088A JP H0792593 B2 JPH0792593 B2 JP H0792593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- hinge mechanism
- image forming
- plate
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41L—APPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
- B41L21/00—Devices for conveying sheets or webs of copy material through the apparatus or machines for manifolding, duplicating, or printing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S271/00—Sheet feeding or delivering
- Y10S271/902—Reverse direction of sheet movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置に関し、更に詳しくは、原稿の
供給あるいは排紙を安定して行うことのできる画像形成
装置に関する。
供給あるいは排紙を安定して行うことのできる画像形成
装置に関する。
本発明の背景となる従来の画像形成装置の代表例として
は、第２図に示すような複写機１が存在する（特願昭63
−61333号）。該複写機１は、本体２の上端部に、ヒン
ジ機構を介して開閉自在な原稿押え板３が取り付けられ
ている。該原稿押え板３の原稿供給装置４側には、第３
図に示すような自動原稿送り装置５の原稿搬送ローラ６
が配設されている。
は、第２図に示すような複写機１が存在する（特願昭63
−61333号）。該複写機１は、本体２の上端部に、ヒン
ジ機構を介して開閉自在な原稿押え板３が取り付けられ
ている。該原稿押え板３の原稿供給装置４側には、第３
図に示すような自動原稿送り装置５の原稿搬送ローラ６
が配設されている。
従って、原稿供給装置４より自動原稿送り装置５に供給
される原稿Ｄは、原稿供給用開口7aに設けた可撓性のル
ミラ７を押し上げて原稿搬送ローラ６に供給される。
される原稿Ｄは、原稿供給用開口7aに設けた可撓性のル
ミラ７を押し上げて原稿搬送ローラ６に供給される。
続いて、上記原稿搬送ローラ６が軸８を中心に図におけ
る反時計方向へ回動することにより、原稿Ｄは、複写機
１の原稿台９上の所定の露光位置まで搬送される。この
際、上記原稿搬送ローラ６は、原稿Ｄを常時原稿台９と
の間で挟持している。そして、複写処理が終了すると、
上記原稿搬送ローラ６は逆転して、原稿Ｄをルミラ７
上，排紙経路10を介して180゜反転させ、排紙口11より
排紙する。
る反時計方向へ回動することにより、原稿Ｄは、複写機
１の原稿台９上の所定の露光位置まで搬送される。この
際、上記原稿搬送ローラ６は、原稿Ｄを常時原稿台９と
の間で挟持している。そして、複写処理が終了すると、
上記原稿搬送ローラ６は逆転して、原稿Ｄをルミラ７
上，排紙経路10を介して180゜反転させ、排紙口11より
排紙する。
このような従来の複写機１では、第４図に示すようなヒ
ンジ機構12が、第２図における自動原稿送り装置５の原
稿搬送ローラ６（第３図）側13及びその反対側14にその
開閉軸芯を該原稿搬送ローラ６の軸芯と略直角にして配
設されており、該ヒンジ機構12を介して樹脂製の原稿押
え板３は複写機１の本体２に対して開閉される。
ンジ機構12が、第２図における自動原稿送り装置５の原
稿搬送ローラ６（第３図）側13及びその反対側14にその
開閉軸芯を該原稿搬送ローラ６の軸芯と略直角にして配
設されており、該ヒンジ機構12を介して樹脂製の原稿押
え板３は複写機１の本体２に対して開閉される。
上記ヒンジ機構12は、樋状に形成され原稿押え板３側に
固着される取付板17と、複写機１の本体２側に軸18,取
付板19a,19bを介して固着されるヒンジ本体20と、上記
取付板17と上記ヒンジ本体20との間に配設され、上記取
付板17を上記ヒンジ本体20に対して回動自在に支持する
軸21とからなる。
固着される取付板17と、複写機１の本体２側に軸18,取
付板19a,19bを介して固着されるヒンジ本体20と、上記
取付板17と上記ヒンジ本体20との間に配設され、上記取
付板17を上記ヒンジ本体20に対して回動自在に支持する
軸21とからなる。
ところが、上記原稿押え板３は、低コスト化あるいは軽
量化のため樹脂成形品により構成されており、原稿押え
板３自身がシャシを構成し、特別な補強等は施されてい
ない。また、上記原稿押え板３の突出部15,15に直接上
記ヒンジ機構12の上記取付板17がネジ等の固着手段16,1
6により固着されているため、上記原稿押え板３には剛
性がない。そして、前記のように原稿押え板３は樹脂に
より成形されているため、上記ヒンジ機構12を介して何
度も上記原稿押え板３を開閉していると反りあるいは撓
みを生じ、上記原稿押え板３のとりわけ上記自動原稿送
り装置５において、上記原稿搬送ローラ６が原稿を押さ
える力がその軸方向で不均一となるため、原稿の搬送が
正確に行われず斜めに搬送する等の問題点があった。
量化のため樹脂成形品により構成されており、原稿押え
板３自身がシャシを構成し、特別な補強等は施されてい
ない。また、上記原稿押え板３の突出部15,15に直接上
記ヒンジ機構12の上記取付板17がネジ等の固着手段16,1
6により固着されているため、上記原稿押え板３には剛
性がない。そして、前記のように原稿押え板３は樹脂に
より成形されているため、上記ヒンジ機構12を介して何
度も上記原稿押え板３を開閉していると反りあるいは撓
みを生じ、上記原稿押え板３のとりわけ上記自動原稿送
り装置５において、上記原稿搬送ローラ６が原稿を押さ
える力がその軸方向で不均一となるため、原稿の搬送が
正確に行われず斜めに搬送する等の問題点があった。
従って、本発明の目的とするところは、自動原稿送り装
置による原稿の搬送が正確、且つ安定して行うことので
きる画像形成装置を提供することである。
置による原稿の搬送が正確、且つ安定して行うことので
きる画像形成装置を提供することである。
上記目的を達成するために本発明が採用する主たる手段
は、画像形成装置本体の原稿台上端部に、ヒンジ機構を
介して開閉自在な原稿押え板が取り付けられ、該原稿押
え板内の原稿供給装置側に上記ヒンジ機構の開閉軸芯と
略直角にしてその回転軸芯が配設された自動原稿送り装
置の原稿搬送ローラが取り付けられ、この原稿搬送ロー
ラが正転または逆転することにより原稿を上記原稿台上
の露光位置に供給しあるいは露光位置から排紙する画像
形成装置において、上記原稿押え板裏面の上記原稿搬送
ローラ側であって、且つヒンジ機構を配設した側の角部
近傍の位置に補強板を装着すると共に、該補強板の一端
部を前記ヒンジ機構に連結固定した点を要旨とする画像
形成装置である。
は、画像形成装置本体の原稿台上端部に、ヒンジ機構を
介して開閉自在な原稿押え板が取り付けられ、該原稿押
え板内の原稿供給装置側に上記ヒンジ機構の開閉軸芯と
略直角にしてその回転軸芯が配設された自動原稿送り装
置の原稿搬送ローラが取り付けられ、この原稿搬送ロー
ラが正転または逆転することにより原稿を上記原稿台上
の露光位置に供給しあるいは露光位置から排紙する画像
形成装置において、上記原稿押え板裏面の上記原稿搬送
ローラ側であって、且つヒンジ機構を配設した側の角部
近傍の位置に補強板を装着すると共に、該補強板の一端
部を前記ヒンジ機構に連結固定した点を要旨とする画像
形成装置である。
本発明によれば、原稿押え板裏面の原稿搬送ローラ側で
あって、且つヒンジ機構を配設した側の角部近傍の位置
に補強板が装着され、更に、該補強板の一端部が上記ヒ
ンジ機構に連結固定されているので、原稿押え板はヒン
ジ機構とのみ連結されることがなく、上記原稿押え板の
開閉によりヒンジ機構にかかった力は補強板にも伝えら
れる構造となり、原稿押え板に反りあるいは撓みを生じ
るといったことがない。
あって、且つヒンジ機構を配設した側の角部近傍の位置
に補強板が装着され、更に、該補強板の一端部が上記ヒ
ンジ機構に連結固定されているので、原稿押え板はヒン
ジ機構とのみ連結されることがなく、上記原稿押え板の
開閉によりヒンジ機構にかかった力は補強板にも伝えら
れる構造となり、原稿押え板に反りあるいは撓みを生じ
るといったことがない。
このため、上記原稿押え板の自動原稿送り装置内に配設
された原稿搬送ローラも常時軸方向に均等な力で原稿を
押さえることができ、原稿を正確に搬送することができ
る。
された原稿搬送ローラも常時軸方向に均等な力で原稿を
押さえることができ、原稿を正確に搬送することができ
る。
続いて、添付した図面を参照して本発明を具体化した実
施例につき説明し、本発明の理解に供する。ここに第１
図は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の要部拡大
断面図である。
施例につき説明し、本発明の理解に供する。ここに第１
図は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の要部拡大
断面図である。
尚、以下の説明中、第２図乃至第４図に示した従来の画
像形成装置（代表例として複写機について説明した）１
と共通の要素には、同一の符号を使用して説明を省略す
る。
像形成装置（代表例として複写機について説明した）１
と共通の要素には、同一の符号を使用して説明を省略す
る。
また、以下の実施例は、本発明の具体的一例に過ぎず、
本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
この実施例において、従来の画像形成装置１と異なる点
は、第１図及び第２図に示すように、原稿押え板３裏面
の原稿搬送ローラ６側であって、且つヒンジ機構12を配
設した側の角部近傍位置に補強板22を装着すると共に、
該補強板22の一端部23をヒンジ機構12に連結固定した点
である。
は、第１図及び第２図に示すように、原稿押え板３裏面
の原稿搬送ローラ６側であって、且つヒンジ機構12を配
設した側の角部近傍位置に補強板22を装着すると共に、
該補強板22の一端部23をヒンジ機構12に連結固定した点
である。
従って、上記原稿押え板３を、画像形成装置本体２に対
して開閉する場合、まず、上記原稿押え板３を上方へ持
ち上げると該原稿押え板３に固着手段16により一体的に
固着されている上記補強板22が、上記ヒンジ機構12を中
心として回動し、ヒンジ機構12の取付板17が上記ヒンジ
機構12の軸21を中心に回動して上記原稿押え板３は開け
られる。従ってヒンジ機構12にかかる力は補強板22にも
作用して補強板22に一体化された原稿押え板３のみには
伝わらない。
して開閉する場合、まず、上記原稿押え板３を上方へ持
ち上げると該原稿押え板３に固着手段16により一体的に
固着されている上記補強板22が、上記ヒンジ機構12を中
心として回動し、ヒンジ機構12の取付板17が上記ヒンジ
機構12の軸21を中心に回動して上記原稿押え板３は開け
られる。従ってヒンジ機構12にかかる力は補強板22にも
作用して補強板22に一体化された原稿押え板３のみには
伝わらない。
逆に、上記原稿押え板３を閉める場合には、上記原稿押
え板３を下方へ押し下げると、上記補強板22が開ける時
と逆にヒンジ機構12の取付板17が上記ヒンジ機構12の軸
21を中心に上記回動とは逆方向に回動して上記原稿押え
板３は閉められる。
え板３を下方へ押し下げると、上記補強板22が開ける時
と逆にヒンジ機構12の取付板17が上記ヒンジ機構12の軸
21を中心に上記回動とは逆方向に回動して上記原稿押え
板３は閉められる。
尚、上記補強板22は、第１図に示すように、ヒンジ機構
12の取付板17と別部品として原稿押え板３にヒンジ機構
12と共締めして連結しても良く、又、上記ヒンジ機構12
の取付板17と一体品としても良い。
12の取付板17と別部品として原稿押え板３にヒンジ機構
12と共締めして連結しても良く、又、上記ヒンジ機構12
の取付板17と一体品としても良い。
画像形成装置本体の原稿台上端部に、ヒンジ機構を介し
て開閉自在な原稿押え板が取り付けられ、該原稿押え板
内の原稿供給装置側に上記ヒンジ機構の開閉軸芯と略直
角にしてその回転軸芯が配設された自動原稿送り装置の
原稿搬送ローラが取り付けられ、この原稿搬送ローラが
正転または逆転することにより原稿を上記原稿台上の露
光位置に供給しあるいは露光位置から排紙する画像形成
装置において、上記原稿押え板裏面の上記原稿搬送ロー
ラ側であって、且つヒンジ機構を配設した側の角部近傍
の位置に補強板を装着すると共に、該補強板の一端部を
前記ヒンジ機構に連結固定したことを特徴とする画像形
成装置が提供されこれにより原稿押え板の反りあるいは
撓みを、低コスト化，軽量化を図りながらも防止するこ
とができ、自動原稿送り装置による原稿の搬送が正確、
且つ安定して行うことができる。
て開閉自在な原稿押え板が取り付けられ、該原稿押え板
内の原稿供給装置側に上記ヒンジ機構の開閉軸芯と略直
角にしてその回転軸芯が配設された自動原稿送り装置の
原稿搬送ローラが取り付けられ、この原稿搬送ローラが
正転または逆転することにより原稿を上記原稿台上の露
光位置に供給しあるいは露光位置から排紙する画像形成
装置において、上記原稿押え板裏面の上記原稿搬送ロー
ラ側であって、且つヒンジ機構を配設した側の角部近傍
の位置に補強板を装着すると共に、該補強板の一端部を
前記ヒンジ機構に連結固定したことを特徴とする画像形
成装置が提供されこれにより原稿押え板の反りあるいは
撓みを、低コスト化，軽量化を図りながらも防止するこ
とができ、自動原稿送り装置による原稿の搬送が正確、
且つ安定して行うことができる。
第１図は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の要部
拡大断面図，第２図は、本発明の背景となる従来の画像
形成装置の代表例としての複写機の斜視図，第３図は、
その自動原稿送り装置の拡大断面図，第４図（ａ）は、
第２図における原稿搬送手段側のヒンジ機構近傍の要部
拡大断面図，第４図（ｂ）は、第４図（ａ）におけるＡ
−Ａ矢視断面図である。 〔符号の説明〕 １……画像形成装置（複写機） ２……画像形成装置（複写機）本体 ３……原稿押え板 ４……原稿供給装置 ５……自動原稿送り装置 ６……原稿搬送ローラ 12……ヒンジ機構 13……原稿搬送ローラ側 22……補強板 23……補強板の一端部。
拡大断面図，第２図は、本発明の背景となる従来の画像
形成装置の代表例としての複写機の斜視図，第３図は、
その自動原稿送り装置の拡大断面図，第４図（ａ）は、
第２図における原稿搬送手段側のヒンジ機構近傍の要部
拡大断面図，第４図（ｂ）は、第４図（ａ）におけるＡ
−Ａ矢視断面図である。 〔符号の説明〕 １……画像形成装置（複写機） ２……画像形成装置（複写機）本体 ３……原稿押え板 ４……原稿供給装置 ５……自動原稿送り装置 ６……原稿搬送ローラ 12……ヒンジ機構 13……原稿搬送ローラ側 22……補強板 23……補強板の一端部。
フロントページの続き (72)発明者 松井 利一 大阪府大阪市東区玉造１丁目２番28号 三 田工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−95128（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−14296（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】画像形成装置本体の原稿台上端部に、ヒン
ジ機構を介して開閉自在な原稿押え板が取り付けられ、
該原稿押え板内の原稿供給装置側に上記ヒンジ機構の開
閉軸芯と略直角にしてその回転軸芯が配設された自動原
稿送り装置の原稿搬送ローラが取り付けられ、この原稿
搬送ローラが正転または逆転することにより原稿を上記
原稿台上の露光位置に供給しあるいは露光位置から排紙
する画像形成装置において、 上記原稿押え板裏面の上記原稿搬送ローラ側であって、
且つヒンジ機構を配設した側の角部近傍の位置に補強板
を装着すると共に、該補強板の一端部を前記ヒンジ機構
に連結固定したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292010A JPH0792593B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 画像形成装置 |
| KR1019890016168A KR940010363B1 (ko) | 1988-11-17 | 1989-11-06 | 화상형성장치의 원고누름판 |
| US07/438,344 US5114136A (en) | 1988-11-17 | 1989-11-16 | Document pusher plate of an image forming equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63292010A JPH0792593B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135468A JPH02135468A (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0792593B2 true JPH0792593B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17776360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292010A Expired - Lifetime JPH0792593B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5114136A (ja) |
| JP (1) | JPH0792593B2 (ja) |
| KR (1) | KR940010363B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9016687B2 (en) * | 2008-11-25 | 2015-04-28 | Avery Dennison Corporation | Tag stacking system and stack tray and method of making and handling tags |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606834Y2 (ja) * | 1978-12-25 | 1985-03-06 | 株式会社リコー | 複写機等の原稿押え板 |
| US4579326A (en) * | 1984-12-06 | 1986-04-01 | Xerox Corporation | Compact document handling system |
| JPS6214296U (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-28 | ||
| US4699365A (en) * | 1986-05-13 | 1987-10-13 | Eastmak Kodak Company | Recirculating document feeder |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63292010A patent/JPH0792593B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-06 KR KR1019890016168A patent/KR940010363B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-11-16 US US07/438,344 patent/US5114136A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900007623A (ko) | 1990-06-01 |
| JPH02135468A (ja) | 1990-05-24 |
| US5114136A (en) | 1992-05-19 |
| KR940010363B1 (ko) | 1994-10-22 |
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