JPH0790822B2 - 自動二輪車のホースクランプ及びその製造方法 - Google Patents

自動二輪車のホースクランプ及びその製造方法

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JPH0790822B2
JPH0790822B2 JP63039110A JP3911088A JPH0790822B2 JP H0790822 B2 JPH0790822 B2 JP H0790822B2 JP 63039110 A JP63039110 A JP 63039110A JP 3911088 A JP3911088 A JP 3911088A JP H0790822 B2 JPH0790822 B2 JP H0790822B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は、自動二輪車のスイングアーム等のメインパ
イプに取付けられて用いられ、ブレーキホース、ハーネ
スホース類等をクランプする、ホースクランプ及びその
製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、アルミスイングアームのメインパイプに取付けら
れるブレーキホースのホースクランプとしては、第9
図、第10図に示すものがある。第9図はメインパイプ71
の上面に穴明け、タップ加工を施し、ホース保持孔72a
を有する樹脂クランプ72をボルト止めしたものであり、
第10図はメインパイプ73が嵌通される嵌通孔74aとホー
ス保持孔74bとを有する樹脂クランプ74を嵌通孔74aにメ
インパイプ73を嵌通せしめて取付けたものである。
また、従来、スイングアームのメインパイプに取付けら
れるハーネスホース類のホースクランプとしては、スチ
ールフレームスイングアームを対象として、クランプ
(主にプレス加工品)を、溶接治具で位置決めしMAG溶
接によりパイプに溶着したものや、アルミフレームスイ
ングアームを対象として、(1)パイプに穴明け加工
(プレス)後、カシメナットを入れ(又はタップ加工
し)、クランプをボルトで装着したもの、(2)パイプ
に穴明け加工後、クランプを押し入れたもの、(3)ク
ランプをTIG溶接でパイプ側に溶着したもの等がある。
また、他の従来例として実開昭59−111784号がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のブレーキホースのホースクランプ
においては、第9図に示す例では、穴明け、タップ加工
のための費用を要し、ボルト止めするため取付工程数が
多く、またパイプの肉厚が薄い場合にはねじ山の数が少
なくなるためにボルトでの取付ができにくく、また、第
10図に示す例では、機種によってメインパイプの断面形
状が異なるため機種毎に嵌通孔の断面形状が異なる樹脂
クランプを用いなければならず樹脂クランプ金型の費用
を要し、また樹脂クランプが大きいため材料費が高くつ
くということがある。
また、従来のハーネスホース類のホースクランプにおい
ては、スチールフレームスイングアームを対象とするも
のでは、MAG溶接のため工程数が多く、またパイプの形
状やクランプの溶接位置に応じて異なった形状のクラン
プが必要であり金型の費用を要するということもある。
また、アルミフレームスイングアームを対象とするもの
では、パイプ穴明け専用の金型やカシメナットの費用を
要したり、タップ加工がTIG溶接のため工程数が多いと
いうことがある。
本願発明は、上記課題を解決するためになされたもので
あり、主として、種々の寸法形状のブレーキホース等を
クランプすることに容易に対応できるホースクランプを
提供することを目的とし、更に亜鉛を含有するアルミニ
ウム合金製メインパイプにも再現性良くスタッド溶接
し、種々の寸法形状のブレーキホース等をクランプでき
るホースクランプを安価に構成できるホースクランプの
製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本願の第1の発明のホースクランプは、メインパイプ上
面にスタッド溶接して固定されたスタッドと、スタッド
に取付固定された樹脂クランプとで構成されており、ス
タッドは、表面ねじ加工された棒状体部とその一端に棒
状体部より大きな径を有しかつ先端が尖って形成された
溶接部とを有し、溶接部にてスタッド溶接されており、
樹脂クランプは、硬質樹脂製であり、ホース保持孔と、
内周面にスタッド表面の一部のねじに噛合う凸部を有す
るスタッド挿入穴と、メインパイプ上面との接触面端部
にメインパイプ側面に接するよう設けられた回止め用フ
ランジとを有し、スタッド挿入穴にスタッドを挿入せし
めてメインパイプ上面に取付固定されていることを特徴
とする。
本願の第2の発明のホースクランプは、メインパイプ上
面にスタッド溶接して固定されたスタッドをホース保持
部を形成するよう曲げ加工して構成されており、スタッ
ドは、曲げ加工可能な棒状体部又は板状体部と、その一
端に棒状体部の径又は板状体部の厚さより大きな径を有
しかつ先端が尖って形成された溶接部とを有し、溶接部
にてスタッド溶接されており、ホース保持部は棒状体部
又は板状体部が片側に曲げ加工されて形成されているこ
とを特徴としている。
本願の第3の発明のホースクランプの製造方法は、亜鉛
を含有するアルミニウム合金製メインパイプに、樹脂ク
ランプが取付けられてホースクランプを構成し又はそれ
自身が曲げ加工されてホースクランプを構成するスタッ
ドを、その一端にてメインパイプ上面に安定性及び再現
性良くスタッド溶接する工程を含むことを特徴としてい
る。
(作用) 本願の第1の発明においては、ホース保持孔の寸法形状
が異なる種々の樹脂クランプを用意しておき、それをス
タッドに取付ければ、種々の寸法形状のブレーキホース
等をクランプすることに対する対応は容易に行なわれ
る。
本願の第2の発明においては、ホース保持部は、棒状体
部又は板状体部の曲げ加工を加減することにより、所望
の寸法形状に形成されるので、種々の寸法形状のブレー
キホース等をクランプすることに対する対応は容易に行
なわれる。
本願の第3の発明においては、スタッドはスタッド溶接
されてメインパイプ上面に固定されるので、ホースクラ
ンプはメインパイプへの穴明け、タップ加工、ボルト止
め等を要することなくメインパイプ上面に取付けられる
こととなり、ホースクランプは安価に得られる。
(実施例) 以下、本願発明の実施例を図について説明する。
第1図は本願の第1の発明の一実施例によるホースクラ
ンプ及びその取付構造を示す一部縦断側面図である。本
実施例は、メインパイプ上面にスタッドを介して樹脂ク
ランプを取付けるようにしたものである。第1図におい
て、1はメインパイプ、2はメインパイプ1の上面にス
タッド溶接されたスタッドであり、ここでは両者1、2
はともにアルミニウム製である。3は例えば6−ナイロ
ンなどの硬質樹脂からなり、ブレーキホースをクランプ
する樹脂クランプである。
第2図は本実施例のスタッド2を示す側面図である。同
図において、11は棒状体部であり、その表面はねじ加工
されている。11aはねじ山である。12は棒状体部11の一
端に設けられスタッド溶接される溶接部であり、これは
棒状体部11より大きな径でかつ先端13が尖って形成され
た第1溶接部12aと棒状体部11と同じ径を有し表面ねじ
加工されてない第2溶接部12bとからなっている。
第3図は本実施例の樹脂クランプ3を示す斜視図であ
り、同図において、21はブレーキホースを通して保持す
るためのホース保持孔であり、その一部は開放されてい
る。21aはその開放口である。22はスタッド2が挿入さ
れるスタッド挿入穴であり、その内周面にはスタッド2
挿入後にスタッド2のねじの一部に噛合う凸部22aが設
けられている。23はメインパイプ1(第1図)の上面と
接する接触面24の端部に設けられたフランジであり、こ
れは樹脂クランプ3をメインパイプ1の上面にスタッド
2を介して取付けた際にメインパイプ1の側面に接して
樹脂クランプ3の回止めをするようになっている。
このように、本実施例のホースクランプは、スタッド2
を、溶接部12にてメインパイプ1上面にスタッド溶接し
て固定し、樹脂クランプ3を、スタッド挿入穴22にスタ
ッド2を挿入せしめてメインパイプ1の上面に取付固定
してなるものである。
上記構成のホースクランプにおいては、ホース保持孔21
の寸法形状が異なる種々の樹脂クランプ3を用意してお
き、それをスタッド2に取付ければ、種々の寸法形状の
ブレーキホース等をクランプすることに対する対応は容
易に行なわれる。
第4図は本願の第2の発明の一実施例によるホースクラ
ンプ及びその取付構造を示す一部縦断側面図である。本
実施例は、メインパイプ上面にそれ自体がホースクラン
プとなるスタッドを取付けたものである。同図におい
て、31はメインパイプ、32はスタッドであり、両者31、
32はともにアルミニウム製又はスチール製である。
第5図は本実施例のスタッド32を示す側面図である。同
図において、41は曲げ加工可能な棒状体部、42は棒状体
部41より大きな径でかつ先端43が尖って形成された溶接
部である。
このように、本実施例のホースクランプは、スタッド32
を、接触部42にてメインパイプ31の上面にスタッド溶接
して固定し、棒状体部41を第4図の二点鎖線32aに示す
ように片側に曲げ加工してハーネスホース類等をクラン
プするホース保持部33(ここではリング状)を形成して
なるものである。
上記構成のホースクランプにおいては、ホース保持部33
は、棒状体部41又は板状体部61の曲げ加工を加減するこ
とにより、所望の寸法形状に形成されるので、種々の寸
法形状のブレーキホース等をクランプすることに対する
対応は容易に行なわれる。
第7図は本願の第3の発明の一実施例によるホースクラ
ンプの製造方法に用いられる溶接機の溶接ガン先端部を
示す側面図である。この溶接機は、GTB801(日本スタッ
ドウェルディング株式会社製)であり、図において、51
は溶接ガン、52はスパークシールド、53はスタッドであ
る。
第8図はスタッド53の寸法を示す側面図である。同図に
おいて、L1は16.0mm、L2は2.0mm、L3は1.5mm、φは6.
0mm、φは5.0mm、Rは7〜8゜であり、このスタッド
はA5356材からなっている。一般に、スタッド溶接は、
スタッドの先端を母材(ここではメインパイプ)表面に
接触させ、溶接電流を流し、スタッドを所定の長さだけ
引上げて所定時間アークを発生させ、そしてスタッド先
端を母材を押付けることにより行なわれる。本発明者ら
は、上述した寸法、材質のスタッド53を、従来困難であ
った亜鉛含有のアルミニウム合金製のメインパイプ(こ
こではA7N01−T5材)にスタッド溶接するために、種々
実験を行ない、曲げ試験、引張り試験、外観試験等の結
果から再現性良くスタッド溶接できる最適条件を見出し
た。即ち、第7図に示すスタッド突出し長Lを2.5mm、
溶接電流を流した後スタッドを引上げる長さを1.6mm、A
r雰囲気下でのArガス流量を10リットル/分と略一定と
して、溶接電流とアークタイムとを種々変化させた結
果、溶接電流が400A、アークタイムが0.08秒という条件
でスタッドを再現性良くスタッド溶接することができ
る。
このように、本実施例の製造方法では、スタッド53をメ
インパイプが亜鉛含有のアルミニウム合金製ものであっ
ても再現性良くスタッド溶接でき、ホースクランプを得
ることができる。
また、上記製造方法においては、スタッド53はスタッド
溶接されてメインパイプ上面に固定されるので、ホース
クランプはメインパイプへの穴明け、タップ加工、ボル
ト止め等を要することなくメインパイプ上面に取付けら
れることとなり、ホースクランプは安価に得られる。
(発明の効果) 本願の第1の発明のホースクランプによれば、ホースク
ランプを、溶接固定したスタッド2に樹脂クランプ3を
取付けて構成したので、ホース保持孔21の寸法形状が異
なる種々の樹脂クランプ3を用意しておき、それをスタ
ッド2に取付けるだけで、種々の寸法形状のブレーキホ
ースをクランプすることができる。即ち、種々の寸法形
状のブレーキホース等をクランプすることに容易に対応
することができる。
また、樹脂クランプ3はメインパイプ1にスタッド溶接
されたスタッド2に取付固定されるので、第9図の従来
例に示すようなメインパイプへの穴明け、タップ加工や
ボルト止め等を施す工程、あるいは第10図の従来例に示
すような樹脂クランプ自体に取付構造を設けるというこ
とは不要となり、少ない工程数でメインパイプ1に取付
けることができるとともに樹脂クランプやその金型等の
材料費や加工費等を安価にできる。
また、ボルト止め工程が不要となるので、パイプの肉厚
が薄い場合でも取付固定ができる。
また、スタッド2はメインパイプ1の上面の所望の位置
に溶接できるため、スタッド2のメインパイプ1の側面
からの距離を樹脂クランプ3のスタッド挿入穴22とフラ
ンジ23との距離に等しくすることにより、1個の樹脂ク
ランプ3を断面形状の異なる種々のメインパイプに用い
ることができる。
本願の第2の発明のホースクランプによれば、ホースク
ランプを、溶接固定したスタッド32の棒状体部41又は板
状体部61を曲げ加工してホース保持部33を形成して構成
したので、ホース保持部33を所望の寸法形状に形成で
き、従って、種々の寸法形状のハーネスホース類等をク
ランプすることができる。即ち、種々の寸法形状のハー
ネスホース類等をクランプすることに容易に対応するこ
とができる。
また、メインパイプ31の上面にスタッド溶接されたスタ
ッド32自体がホースクランプとして用いられるので、上
記第1の発明に比しさらに少ない工程数でメインパイプ
32に取付けることができるとともに材料費や加工費等を
安価にできる。
本願の第3の発明のホースクランプの製造方法によれ
ば、スタッド53をメインパイプが亜鉛含有のアルミニウ
ム合金製ものであっても再現性良くスタッド溶接でき、
ホースクランプを得ることができる。
また、スタッド53はスタッド溶接されてメインパイプ上
面に固定されるので、ホースクランプはメインパイプへ
の穴明け、タップ加工、ボルト止め等を要することなく
メインパイプ上面に取付けられることとなり、従って、
ホースクランプを安価に製造することができる。
(別の実施例) 上記本願の第1の発明の実施例では、メインパイプ1を
アルミニウム製としているが、これは亜鉛を含有するア
ルミニウム合金製であってもよい。また、ホース保持孔
21に開放口21aを設けているが、これは必ずしも設けな
くてよい。
また、上記本願の第2の発明の実施例では、スタッド32
を棒状体部41からなるものとしているが、これは第6図
の平面図に示すように曲げ加工可能な板状体部61からな
るものとしてもよい。
なお、ホース類に限るものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明の一実施例によるホースクラ
ンプ及びその取付構造を示す一部縦断側面図、第2図は
本実施例のスタッドを示す側面図、第3図は本実施例の
樹脂クランプを示す側面図、第4図は本願の第2の発明
の一実施例によるホースクランプ及びその取付構造を示
す一部縦断側面図、第5図は本実施例のスタッドを示す
側面図、第6図は本願の第2の発明の他の実施例のスタ
ッドを示す上面図、第7図は本願の第3の発明の一実施
例によるホースクランプの製造方法に用いられる溶接機
の溶接ガン先端部を示す側面図、第8図は本実施例のス
タッドの寸法を示す側面図、第9図、第10図はそれぞれ
従来のホースクランプ及びその取付構造を示す一部縦断
側面図である。1、31……メインパイプ、2、32、53…
…スタッド、3……樹脂クランプ、11、41……棒状体
部、12、42……溶接部、21……ホース保持孔、22……ス
タッド挿入穴、22a……凸部、23……フランジ、33……
ホース保持部、51……溶接ガン、52……スパークシール
ド、61……板状体部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動二輪車のメインパイプに取付けられて
    用いられるホースクランプにおいて、 メインパイプ上面にスタッド溶接して固定されたスタッ
    ドと、スタッドに取付固定された樹脂クランプとで構成
    されており、 スタッドは、表面ねじ加工された棒状体部とその一端に
    棒状体部より大きな径を有しかつ先端が尖って形成され
    た溶接部とを有し、溶接部にてスタッド溶接されてお
    り、 樹脂クランプは、硬質樹脂製であり、ホース保持孔と、
    内周面にスタッド表面の一部のねじに噛合う凸部を有す
    るスタッド挿入穴と、メインパイプ上面との接触面端部
    にメインパイプ側面に接するよう設けられた回止め用フ
    ランジとを有し、スタッド挿入穴にスタッドを挿入せし
    めてメインパイプ上面に取付固定されていることを特徴
    とする自動二輪車のホースクランプ。
  2. 【請求項2】自動二輪車のメインパイプに取付けられて
    用いられるホースクランプにおいて、 メインパイプ上面にスタッド溶接して固定されたスタッ
    ドをホース保持部を形成するよう曲げ加工して構成され
    ており、 スタッドは、曲げ加工可能な棒状体部又は板状体部と、
    その一端に棒状体部の径又は板状体部の厚さより大きな
    径を有しかつ先端が尖って形成された溶接部とを有し、
    溶接部にてスタッド溶接されており、ホース保持部は棒
    状体部又は板状体部が片側に曲げ加工されて形成されて
    いることを特徴とする自動二輪車のホースクランプ。
  3. 【請求項3】自動二輪車の、亜鉛を含有するアルミニウ
    ム合金製メインパイプに、樹脂クランプが取付けられて
    ホースクランプを構成し又はそれ自身が曲げ加工されて
    ホースクランプを構成するスタッドを、その一端にてメ
    インパイプ上面に安定性及び再現性良くスタッド溶接す
    る工程を含むことを特徴とする自動二輪車のホースクラ
    ンプの製造方法。
JP63039110A 1988-02-22 1988-02-22 自動二輪車のホースクランプ及びその製造方法 Expired - Fee Related JPH0790822B2 (ja)

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