JPH0789172A - インクリボン搬送機構 - Google Patents

インクリボン搬送機構

Info

Publication number
JPH0789172A
JPH0789172A JP25915893A JP25915893A JPH0789172A JP H0789172 A JPH0789172 A JP H0789172A JP 25915893 A JP25915893 A JP 25915893A JP 25915893 A JP25915893 A JP 25915893A JP H0789172 A JPH0789172 A JP H0789172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
winding
tension
bobbin
arrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25915893A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Nakae
信之 中江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP25915893A priority Critical patent/JPH0789172A/ja
Publication of JPH0789172A publication Critical patent/JPH0789172A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクリボンの初期巻き付け量や使用状況に
係わらず一定のテンションでインクリボンを搬送し、良
好な画像を得る。 【構成】 テンションセンサ24,25が印画中にイン
クリボン19の搬送テンションの変化を検出すると、カ
ム駆動モータ14,15が駆動される。可変圧カム1
2,13はカム駆動モータ14,15の駆動によって回
動し、可変圧板10,11を矢印Fの方向に移動する。
トルクリミッタ5,6は可変圧板10,11の移動によ
って矢印Fの方向に移動し、巻取りボビン1及び供給ボ
ビン2に対するトルクリミット量を可変する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクリボン搬送機構に
関し、特に熱転写プリンタ等のインクリボンを用いるプ
リンタにおけるインクリボン搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー熱転写プリンタにおいて
は、イエロ、マゼンタ、シアンの3色のインクリボンを
面順次に転写して用紙上にカラー画像を形成しており、
その印画中には用紙及びインクリボンを共に搬送してい
る。
【0003】インクリボンは供給ボビンに予め巻き付け
られており、その先端部は巻取りボビンに固定されてい
る。したがって、インクリボンを搬送する場合には巻取
りボビンを回転駆動し、供給ボビンに巻き付けられたイ
ンクリボンを巻取りボビンに巻取るようになっている。
この場合、インクリボンに対して搬送方向と逆方向の負
荷を与えるために、供給ボビンの回転部にはトルクリミ
ット機構が設けられている。
【0004】一方、巻取りボビンの回転駆動にはモータ
等の駆動源が用いられており、この駆動源の駆動力を巻
取りボビンに伝達しかつ駆動力を一定にするために、巻
取りボビンと駆動源との間にはトルクリミット機構が配
設されている。
【0005】また、インクリボンを使用するにしたがっ
て供給ボビンに巻き付けられたインクリボンの径は次第
に小さくなっていく。これに対し、巻取りボビンに巻取
られる使用済みのインクリボンによって巻取りボビンに
巻き付けられたインクリボンの径は次第に大きくなって
いく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインク
リボン搬送機構では、インクリボンの使用開始時点と終
了時点とでは供給ボビン及び巻取りボビンに夫々巻き付
けられたインクリボンの径が変化する。
【0007】これによって、インクリボンを一定のリボ
ンテンションで搬送すると、巻取りボビンにかかる負荷
トルクがインクリボンの使用開始時点と終了時点とにお
けるインクリボンの径の変化によって変化するととも
に、インクリボンの搬送時のテンションが使用開始時点
及び終了時点で異なってくる。
【0008】したがって、インクリボンの使用による巻
取りボビンの負荷トルクが巻取りボビン側に配設された
トルクリミット機構の最大トルクよりも大きくなると、
インクリボンの巻取りができなくなるという問題があ
る。この問題のために、供給ボビンや巻取りボビンに巻
き付けることができるインクリボンの長さが限定されて
いる。
【0009】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、インクリボンの初期巻き付け量や使用状況に係わら
ず一定のテンションでインクリボンを搬送することがで
き、良好な画像を得ることができるインクリボン搬送機
構を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるインクリボ
ン搬送機構は、インクリボンを供給する供給手段と、前
記インクリボンを巻取る巻取手段と、前記インクリボン
をプラテン側に押付ける押付け部材とを含むインクリボ
ン搬送機構であって、前記供給手段と前記巻取手段との
間を搬送される前記インクリボンの巻張状態を検出する
検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて前記イン
クリボンの巻張状態を可変する可変手段とを備えてい
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の正面図であり、
図2は本発明の一実施例の側面図である。これらの図に
おいて、巻取りボビン1は矢印Bの方向に回転駆動され
ることによって、サーマルヘッド18とプラテンローラ
28との間を矢印Aの方向に搬送されてくるインクリボ
ン19を巻取っていく。このとき、供給ホビン2は予め
巻き付けられたインクリボン19が繰り出されていくの
で、矢印Cの方向に回転する。
【0013】巻取りボビン1にはリボン駆動モータ9の
駆動力が矢印Eの方向に回転するウォーム8及び矢印D
の方向に回転する減速ギヤ7によって伝達されるので、
矢印Bの方向に回転する。このとき、巻取りボビン1の
回転駆動力はトルクリミッタ5によって一定に保たれて
いるので、インクリボン19の搬送テンションが一定と
なっている。
【0014】インクリボン19はサーマルヘッド18と
プラテンローラ28との間で用紙33と重なり合うよう
に構成されており、サーマルヘッド18から熱エネルギ
が印加されることでインクリボン19上の昇華染料もし
くは溶融顔料が用紙33に転写され、用紙33上に画像
が形成される。
【0015】用紙33は搬送ローラ29によって供給さ
れ、キャプスタンローラ30及びピンチローラ31でグ
リップされ、用紙駆動モータ32が駆動するキャプスタ
ンローラ30によって矢印Mの方向に搬送される。この
とき、インクリボン19は用紙33の搬送速度に同期し
て駆動され、巻取りボビン1が一定のテンションで巻取
るように構成されている。
【0016】一方、供給ボビン2はインクリボン19が
搬送方向(矢印Aの方向)に繰り出されるときに、トル
クリミッタ6によって搬送方向とは逆方向の負荷をイン
クリボン19に与えている。
【0017】すなわち、トルクリミッタ6は固定された
状態となっているため、供給ボビン2が矢印Cの方向に
回転するとき、その回転方向とは逆方向に負荷がかかる
ようになっている。これによって、インクリボン19に
は供給ボビン2からサーマルヘッド18までの間、一定
のバックテンションがかかる。
【0018】巻取りボビン1及び供給ボビン2はボビン
押付けバネ16,17によって駆動側(矢印Hの方向)
に付勢されており、これにより巻取りボビン1及び供給
ボビン2各々の駆動側のボビンエンド3,4はトルクリ
ミッタ5,6に押付けられている。
【0019】これらトルクリミッタ5,6には夫々可変
圧板10,11及び可変圧カム12,13が配設されて
おり、これら可変圧板10,11及び可変圧カム12,
13によってトルクリミッタ5,6各々におけるトルク
リミット量を調整している。
【0020】すなわち、可変圧カム12,13がカム駆
動モータ14,15の駆動によって矢印Gの方向に回動
されると、可変圧板10,11が矢印Fの方向に移動し
てトルクリミッタ5,6を矢印Fの方向に移動させるの
で、トルクリミッタ5,6のトルクリミット量を可変す
る。
【0021】インクリボン19の搬送路上にはテンショ
ンローラアーム22a,22b,23a,23bに保持
されたリボンテンションローラ20,21が配設されて
いる。リボンテンションローラ20,21はインクリボ
ン19をローラテンションバネ26a,26b,27
a,27b(ローラテンションバネ26b,27bは図
示せず)の作用によってプラテン28側に押付けてい
る。
【0022】印画中にインクリボン19の搬送テンショ
ンが変化すると、リボンテンションローラ20,21が
夫々矢印Iの方向及び矢印Jの方向に移動する。このリ
ボンテンションローラ20,21の移動はテンションロ
ーラアーム22a,23aを介してテンションセンサ2
4,25で検出される。
【0023】尚、テンションセンサ24,25はフォト
センサ等から構成され、テンションローラアーム22
a,23aからの反射光あるいは照射光を検知してテン
ションローラアーム22a,23aのテンションセンサ
24,25に対する接近の有無を検出するようになって
いる。
【0024】図示せぬ制御部はテンションセンサ24,
25の検出結果にしたがってカム駆動モータ14,15
を駆動し、カム駆動モータ14,15の駆動によって可
変圧カム12,13を回動させることで、トルクリミッ
タ5,6のトルクリミット量を可変するよう制御する。
【0025】図3は図1のインクリボン19の使用状況
を示す図である。図3(a)はインクリボン19の使用
開始時点の状態を示す図であり、図3(b)はインクリ
ボン19の使用終了時点の状態を示す図である。
【0026】インクリボン19の使用開始時点ではイン
クリボン19がまだ新しいため、図3(a)に示すよう
に、供給ボビン2に巻き付けられたインクリボン19の
径は大きく、巻取ボビン1に巻き付けられたインクリボ
ン19の径は小さい。
【0027】これに対し、インクリボン19の使用終了
時点では、図3(b)に示すように、供給ボビン2に巻
き付けられたインクリボン19の径は小さくなり、巻取
ボビン1に巻き付けられた使用済みのインクリボン19
の径は大きくなる。
【0028】これら供給ボビン2及び巻取ボビン1に巻
き付けられたインクリボン19の径の変化によって、イ
ンクリボン19の搬送テンションが変化する。制御部は
テンションセンサ24,25の検出結果によって搬送テ
ンションの変化を知ると、カム駆動モータ14,15を
駆動してトルクリミッタ5,6のトルクリミット量を可
変させ、インクリボン19の搬送テンションが一定とな
るように制御する。
【0029】尚、制御部は上記の如く、トルクリミッタ
5,6のトルクリミット量を可変させてインクリボン1
9の搬送テンションが一定となるように制御している
が、ローラテンションバネ26a,26b,27a,2
7bを移動させてリボンテンションローラ20,21に
よるインクリボン19のプラテン28側への押付け量を
可変させることで、インクリボン19の搬送テンション
が一定となるように制御することも可能である。
【0030】また、制御部はトルクリミッタ5,6のト
ルクリミット量及びリボンテンションローラ20,21
によるインクリボン19のプラテン28側への押付け量
を同時に可変させることで、インクリボン19の搬送テ
ンションが一定となるように制御することも可能であ
る。
【0031】このように、テンションセンサ24,25
によってインクリボン19の搬送テンションの変化を検
出し、その検出結果にしたがって可変圧板10,11と
可変圧カム12,13とカム駆動モータ14,15とに
よってインクリボン19の搬送テンションを可変するこ
とによって、インクリボン19の使用状況に係わらず一
定のテンションでインクリボンを搬送することができ、
巻取りボビン1がインクリボン19を巻取るのが不可能
となる状態を防ぐことができる。これによって、良好な
画像を得ることができる。
【0032】また、可変圧板10,11と可変圧カム1
2,13とカム駆動モータ14,15とによってインク
リボン19の搬送テンションが常に一定となるように調
整されているため、インクリボン19の供給ボビン2へ
の初期巻き付け量が少ないものから多いものまですべて
に対応させることが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、供
給側と巻取側との間を搬送されるインクリボンの巻張状
態を検出し、その検出結果に応じてインクリボンの巻張
状態を可変することによって、インクリボンの初期巻き
付け量や使用状況に係わらず一定のテンションでインク
リボンを搬送することができ、良好な画像を得ることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】本発明の一実施例の側面図である。
【図3】(a)はインクリボンの使用開始時点の状態を
示す図、(b)はインクリボンの使用終了時点の状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 巻取りボビン 2 供給ボビン 5,6 トルクリミッタ 10,11 可変圧板 12,13 可変圧カム 14,15 カム駆動モータ 16,17 ボビン押付けバネ 19 インクリボン 20,21 リボンテンションローラ 22a,23a テンションローラアーム 24,25 テンションセンサ 26a,27a ローラテンションバネ 28 プラテン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクリボンを供給する供給手段と、前
    記インクリボンを巻取る巻取手段と、前記インクリボン
    をプラテン側に押付ける押付け部材とを含むインクリボ
    ン搬送機構であって、前記供給手段と前記巻取手段との
    間を搬送される前記インクリボンの巻張状態を検出する
    検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて前記イン
    クリボンの巻張状態を可変する可変手段とを有すること
    を特徴とするインクリボン搬送機構。
  2. 【請求項2】 前記可変手段は、前記供給手段の供給軸
    及び前記巻取手段の巻取り軸のうちの少なくとも一方の
    トルクリミット量を可変するよう構成されたことを特徴
    とする請求項1記載のインクリボン搬送機構。
  3. 【請求項3】 前記可変手段は、前記押付け部材による
    前記インクリボンの押付け力を可変するよう構成された
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のインク
    リボン搬送機構。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、前記押付け部材の押付
    け角を検出するよう構成されたことを特徴とする請求項
    1から請求項3のいずれか記載のインクリボン搬送機
    構。
JP25915893A 1993-09-22 1993-09-22 インクリボン搬送機構 Pending JPH0789172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25915893A JPH0789172A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 インクリボン搬送機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25915893A JPH0789172A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 インクリボン搬送機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0789172A true JPH0789172A (ja) 1995-04-04

Family

ID=17330156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25915893A Pending JPH0789172A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 インクリボン搬送機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0789172A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1236581A1 (en) 2001-03-01 2002-09-04 Heiwa Tokei Manufacturing CO., Ltd. Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer
JP2002254784A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Sato Corp ロール状インキリボンの移送装置
US6923581B2 (en) 2001-11-05 2005-08-02 Citizen Watch Co., Ltd. Printer using ink ribbon
KR101520071B1 (ko) * 2013-11-20 2015-05-14 주식회사 인포피아 약제포장기용 프린터의 리본 장력 자동 제어장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60120078A (ja) * 1983-12-02 1985-06-27 Toshiba Corp 画像形成装置
JPH01262181A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Fuji Photo Film Co Ltd インクリボンカセット
JPH02293173A (ja) * 1989-05-08 1990-12-04 Ricoh Co Ltd インクシートのバックテンション付与装置
JPH03244578A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Koufu Nippon Denki Kk インクリボンカートリッジ
JPH04201591A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱転写プリンタ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60120078A (ja) * 1983-12-02 1985-06-27 Toshiba Corp 画像形成装置
JPH01262181A (ja) * 1988-04-14 1989-10-19 Fuji Photo Film Co Ltd インクリボンカセット
JPH02293173A (ja) * 1989-05-08 1990-12-04 Ricoh Co Ltd インクシートのバックテンション付与装置
JPH03244578A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Koufu Nippon Denki Kk インクリボンカートリッジ
JPH04201591A (ja) * 1990-11-30 1992-07-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱転写プリンタ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1236581A1 (en) 2001-03-01 2002-09-04 Heiwa Tokei Manufacturing CO., Ltd. Mechanism for adjusting tension of an inked ribbon of a printer
JP2002254784A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Sato Corp ロール状インキリボンの移送装置
JP4632561B2 (ja) * 2001-03-05 2011-02-16 株式会社サトー ロール状インキリボンの移送装置
US6923581B2 (en) 2001-11-05 2005-08-02 Citizen Watch Co., Ltd. Printer using ink ribbon
KR101520071B1 (ko) * 2013-11-20 2015-05-14 주식회사 인포피아 약제포장기용 프린터의 리본 장력 자동 제어장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2915353B2 (ja) 熱転写プリンター
JPH0433626B2 (ja)
US5162815A (en) Thermal printing apparatus with tensionless donor web during printing
JPH07256965A (ja) プリンタ
US5351071A (en) Thermal printer
JP2000218892A (ja) 熱転写記録装置
US5172989A (en) Thermal transfer color printer with tensioning roller
JP2008030376A (ja) 熱転写印刷装置
WO2005095110A1 (ja) フィルム用熱転写プリンタ
JPH0789172A (ja) インクリボン搬送機構
JPH085235B2 (ja) 熱転写記録装置
JP2016147461A (ja) 印刷装置
JPH0653154U (ja) カラー熱転写記録装置
JP3610701B2 (ja) プリンタ
JP4359064B2 (ja) 熱転写プリンターのリボン巻取り装置
JP3362495B2 (ja) 熱転写カラープリンタの用紙搬送装置
JPH1034987A (ja) 熱転写記録装置及び熱転写記録方法
JP2733928B2 (ja) 記録装置
JPH09254468A (ja) 熱転写プリンタ
JPH05286196A (ja) カラー熱転写記録装置
JP2003305910A (ja) プリンタ
JP2004009545A (ja) サーマルプリンタ
JPH0570953U (ja) 熱転写プリンタ
KR930009678B1 (ko) 칼라 비디오 프린터에 낱장기록지와 롤 기록지겸용 프린터장치
JP2007314295A (ja) プリンタ